僕の中の幼い狂気 小学1年編

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僕が小学校一年生の頃。

クラスでとてもおとなしい女の子が居ました。
僕は、ワガママで自己中な性格で授業中にさされても、黙っている彼女がすごい嫌いでした。
だから、よく悪ふざけをしてからかっていたけれど。

いつの間にか、頭の中に彼女が住み着くようになりました。
その頃、女の人の身体にも興味がすごくあって、おっぱいとかにも興味がありました。
キスとか、どうやってするんだろうとか・・・。

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とある学校の帰り道で、彼女に一緒に帰ろう!と誘って、そのまま、駐車場の奥の場所まで連れて行き、押し倒しました。
彼女は抵抗するけれど、小柄でおとなしい子だったので、僕のほうが力が強かった。
僕は、スカートを捲って、彼女のパンツを見た。
押し倒している、そして彼女が必死に抵抗している光景がとても興奮した。
僕は少し変な趣味のある人かもしれません。

彼女は、僕を避けるようになったけど。
僕は後悔をしていたので、謝った。
そしたら許してくれた。
でもやっぱり彼女が好きだったのかもしれない。

彼女を遊びに誘うと、僕は「キスをしろ!」と要求してキスをさせたりした。
そのたび彼女に謝って、彼女は僕を許してくれた。

とある日、僕の家に彼女を誘った。
彼女は、僕の家に来てくれた。
家にたまたま誰も居なかった。
僕は欲求を抑えることが出来なかった。

彼女を押し倒した。強引にキスをした。
吸い付くようにキスをした。
彼女が抵抗できないように、何かしらしていた。
(覚えてないけど)
多分、手をおさえこんだりしていたんだと思う。
僕は、彼女に馬乗りになって、上半身を裸にさせた。
彼女は必死で抵抗している。
裸の上半身には、僕が大好きなおっぱいがあった。
僕は、それに吸い付いた。

そして「喘げ」と言った。

「気持ちいい感じにしろ」みたいな無謀なことを要求したが、彼女は「やめて!やめて!」としか言わなかった。
しかも吸い付いたはいいものの、未発達のおっぱいは、なんの感触も無く、平らだったので、僕は萎えてしまって、それを終わりにした。

僕のレイプまがいな行為は、まだまだ続く。

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