夜這いしてくる可愛くてエロイ由美・後編

この体験談は約 11 分で読めます。

目覚ましが鳴って起きました。

昨夜のことをすっかり忘れていたオレは、目覚ましを止めてビックリしてしまいました。
隣に由美がいることをすっかり忘れていたんです。

「うわっ!・・・」

ガバッと跳ね起きると、オレの下半身は丸出し状態。
チンコにはティッシュの欠片がたくさん引っ付いてました。
瞬間的に昨夜のことを思い出しました。
オレは足首までズリ下がったスエットを穿き直しました。

「いつから隣で寝てたの?」
「うぅ~ん・・・途中から。ソファー痛くて」

「そっか。だからオレがソファーで寝るって言ったのに」
「イイの。アタシが勝手に泊まっちゃったんだし。コーヒー飲む?」

すっぴんでも猛烈に可愛い由美。
しかも夜より可愛い笑顔。

(やっぱり入れたのが効いたのかな・・・)

そう考えながらコーヒーを飲んで一服。
その間、横になりながらジッとオレを見つめる由美。

「どうしたの?」

わざとらしくオレは聞きました。

「べつに~、寝ぼけた顔してるなって思ってね(笑)」
「なんじゃそりゃ!」

どうやら完全にオレのことが好きっぽい。

(これは楽しい関係になってきた・・・)

冷静にしていましたが、ワクワクしてました。

シャワーを浴びて出勤の用意をしていると・・・。

「今度またお礼するね。2泊もさせてもらっちゃったし」
「あぁ~イイよ。オレこそ何もできなくて申し訳ないね」

「そんな事ないよ~。アタシこそ迷惑かけちゃってゴメンさない」
「いやいや、それより出勤昼でしょ?今日もがんばれよ!」

電車に乗っている最中も、昨夜のことを思い出していました。
沢尻エリカ似なのに、超淫乱な女。
また一緒に寝たら、昨日みたいに勝手に入れるのかな・・・。
想像しているだけで勃起もんでした。

昼前になり由美からメールがありました。
迷惑をかけた事のお詫びと、また飲みに行こうとの誘い。
誘えば簡単に抱けるのは分かっています。
でもそれでは楽しくありません。
もっと引っ張って、もっともっと楽しみたい。
とりあえず次回も寝たふりをしてみる予定にしました。

それからなぜか由美からの電話が無くなりました。
クレームもなかったので、真面目に働いてはいるようです。

そして1週間後に、由美からメールがありました。

「今週暇な日あったら飲みに行きませんか?」

待ちに待っていたので、即空いている日をメールしました。
そしてその当日の20時半に、駅前で待ち合わせました。

1週間ぶりに会う由美は、上機嫌でなんだか楽しそうでした。
ここに行きたい!と言った店も、ごく普通のお店。
あぁ~結構気が利くんだなって思いました。
男の財布を気にしない女っていますからね。
食事中も嬉しそうでした。

「今週は電話しなかったの凄いでしょ?」
「どうしたの?仕事うまくいってる?」

「なんかねぇ~1人でも頑張れるのを見せたかったの!」
「ほぉ~偉いじゃん!成長した!えらいぞ!」

なんともまぁ~健気というか、初対面の時の印象とは真逆でした。
男に尽くすタイプのようです。
たくさんの派遣社員を見てきましたが、断トツで美人な由美。
その日はホント心底楽しめました。

食事の後、今度はデートで使うバーへ誘いました。
値段は大したことないのですが、しっとりとした雰囲気のバーなんです。

「ここには大好きな子しか連れてこないんだよ~」と笑いながら言うと、照れながら満更でもない顔をしていました。

夜這いしてきたくらいでしたからね、気持ちは分かってはいるんですが。

しばらく飲んで帰ろうとしましたが、まだ飲みたいと言う由美。
明日から接待が続く身なんで、実は今日は帰ろうとしてたんです。
でも飲みたいというので、じゃオレの部屋で飲むかとなりました。

ドンキで飲みたい酒をガッツリ買い込んで帰りました。
借りていたお笑いのDVDを見ながら、ガッツンガッツン飲みました。
次第にお互い酔い始めますよね。
だからとりあえず交代でシャワーを浴びて、部屋着に着替えて飲み始めました。

眠さが限界になったオレは、またベッドで横になって寝てしまいました。
寝る前に、また夜這いしてくるかな?という期待もあったので。
どうやらあの時オレが起きていたのに、全く気が付いていないんです。
どうなる事やらと期待を胸に眠りました。
眠る前に寝ぼてたふりをして、スエットを脱いでTシャツにトランクス姿になりました。
これで用意は万全です。

どのくらい寝た頃でしょうか。
気が付くと隣に由美も寝ています。
しかも今回は裸で寝ています。
仰向けに寝ているオレの腕に抱きつき、片足を自分の股に挟むように寝ています。
腕に抱きついているので、ダイレクトにおっぱいの感触が伝わってきました。

(今度は全裸で寝てきたか・・・楽しみだな・・・)

そう思いながらウツラウツラしていました。
ですが今夜は何もありません。
ただオレのチンコだけがフル勃起しているだけです。

(これは今夜オレから誘うしかないのかな)

寝たり起きたりしているうちに、不覚にも熟睡してしまいました。

モゾモゾと体をなぞる刺激に目が覚めると、薄ら夜が明け始めていました。
カーテンの隙間に少しだけ明るくなった空が見えます。
と同時に、腹に舌が走る感触がありました。

(キタキター!)

ふとチンコに力を入れると、どうやら既にチンコはトランクスから出ているようです。
トランクスの社会の窓から、勃起した状態で外に出ているんです。
ボタンはしていたので、由美がやったんだなと思いました。
寝ていて気が付かなかったのですが、既に由美は上に乗っています。
まだオマンコには擦りつけてはいないようですが、もう時間の問題。

そこで今まで考えてきた予定を実行することにしました。
寝ているフリをして、寝返りを打って横を向いてみる。
こうしたら由美はどうするのか、ワクワクしながら実行しました。

「うぅ~ん・・・」と唸りながら、横を向きました。

上に乗った由美は跨がったまま、抱きついていました。
この状態だと上に乗ってチンコをオマンコに擦りつけることができません。

(さてどう動くのかな・・・)

期待して待っていると、由美はチンコの方に潜っていきました。
そして期待通りチンコを握り、フェラチオをし始めたんです。
決してプロのようにウマいわけではないフェラでしたが、気持ちがこもっているのか丁寧でした。
ただ激しく吸い付くフェラでは味わえない気持ち良さがありました。

どのくらいフェラするのか見ていたのですが、全然ヤメる気配がありません。
チラッと時計を見てみると、フェラをし始めてから20分以上が経過していました。
なのにまだ丁寧に舐めたり咥えたりしています。

ちょっと可哀想になり、次の行動に移りました。
また唸って寝返りをして、再度仰向けになったんです。
由美のフェラチオは堪能したし、今度は由美の卑猥さを堪能したい。
そう思い仰向けになりました。
すると由美は期待通り上に乗ってきて、スグにチンコをオマンコに擦りつけ始めました。
フェラチオだけでも濡れるようで、グチョグチョになっているのが分かりました。

腰の動きが力強く激しくなっていきました。
その時、次の行動に移りました。
腰を少し引いて、オマンコにチンコを入れてみたんです。
ギンギンに勃起しているチンコですから、手を使わずに入れることができます。
しかも由美のオマンコはグチョグチョですから、腰を引けば容易く入るんです。
いきなりニュルッと根元まで入れたので、その瞬間由美は声をあげました。

「んあっ!」

でもオレは寝ているフリを続けているので、腰を動かす事はしません。
そのままジッと動きませんでした。
根元まで入った感覚を味わっているのか、しばらく由美は抱きついたままでした。
強引に根元まで入れて分かりましたが、亀頭が子宮口に到達しています。
それだけ由美も興奮して感じているんでしょうね。

しばらく動かなかった由美でしたが、また動き出しました。
既に根元までチンコを咥えこんでいる状態だったので、由美はそのまま腰をグラインドし始めたんです。
ズリズリと前後に動き、クリトリスを擦りつけ始めました。
擦りつけていると、膣内も収縮しているのが分かります。
由美のオマンコは、感じるとキューキューウネウネ動くみたいです。

オレに抱きつきながら腰をグラインドさせる由美。
その動きは卑猥で、前後だけではなく左右にも動いていました。
耳元で声を押し殺しながら喘ぐ由美。
しばらく続きましたが、由美はイキません。
次第に激しく動いたかと思うと、動きが止まったりするんです。

(もしかしてイキそうになるのを我慢してるのか?)

そう思い寝たふりを続けていると、やはりそのようでした。
じょじょに動きが激しくなるのですが、途中で動きがピタリと止まるんです。
由美はイキやすいのか、ほんの数分イキそうになるみたいでした。
何度も何度も繰り返して、汗ばんだオッパイを胸に押し当ててきます。

何度も繰り返した後、由美は自分でクリトリスをイジり始めました。
根元までチンコを入れた状態で、クリトリスをイジを由美。
下腹部に動かしている右手の動きが伝わってきます。
激しく右手を動かしてまた止まる。
腰を動かしていた時と同じことを繰り返し始めました。

そして遂に由美はイキました。
今まで我慢してきたのを爆発させたのか、手だけでなく腰まで動かしてイキました。
前回よりもハッキリと喘ぎながら、体をビクつかせながら、思いっ切りイッていました。
そして前回同様しばらくの余韻を楽しんでいました。

オレはイッてはいないので、勃起したままです。
それを根元まで入れたまま、しばらく抱きついていました。
そして余韻がひけたのか、ゆっくりとチンコを抜きました。
またティッシュで拭いてくれるのかなと思っていると、由美は潜り込んでいきます。
そしてティッシュではなく、お掃除フェラをし始めました。
勃起したままのチンコを丁寧に舌で舐め回していました。

恐らく自分のやらしい液体がたっぷり付着していたと思います。
それを綺麗に掃除するように、舌でペロペロ舐めていました。
最後にチンコ全体にキスをするように、“チュッチュッ”して終了。
トランクスの中に仕舞いました。

もうこの楽しさはクセになりました。
沢尻エリカ似の美人が、自らの性欲を満たそうと卑猥になる。
演技ではなく素で淫乱になっている姿なんて、そうそう見れるもんじゃないです。
目は冴えていたので、しばらく寝付くこともできませんでした。
由美は満足したのか、オレの横にきてスグに寝てしまいました。

由美の寝息が聞こえ始めたので、オレは起きてトイレに行きました。
このまま由美を抱いても良いのですが、それではこの楽しさが無くなってしまいます。
楽しさを続けるために、オレはトイレでチンコをシゴきました。
興奮度はMAX状態だったしネタも揃っていたので、即行でイッてしまいました。
そして自然を装い、そのままベッドに戻り寝ました。

「もう朝だよ!」と起こされて目が覚めました。

由美はTシャツとスエット姿で、横に座っていました。

「あぁ・・・おはよ・・・目覚まし鳴ってた?」
「ううん、さっき起きたからアタシが止めた」

「そっか・・はぁ・・ねみぃ~」
「起きなよぉ~~~!」

もっと抱きついてきたりするのかと思ったが、由美は揺さぶるだけであまり触れてこない。
由美に促されて、そそくさとシャワーを浴びました。
そして昨夜買ってきたパンを食べて、二人揃って家を出ました。
由美は一回家に帰ってから出社すると言って、途中で分かれました。

夜這いしているのに気が付いていないせいか、あまり馴れ馴れしく触ってきません。
ホント面白い状況になってきたと思いました。
別に付き合ってとも言われてないですし、由美が勝手にやっているんですから。
これからどう料理していこうかを考えると楽しくて仕方がありません。

それから2週間の間に、2回同じような夜這いを味わいました。
毎回飲んで酔っ払って寝ると、深夜から朝方に夜這いしてくる。
だんだん動きも激しくなっていて、声も出していました。

(そろそろ起きてやるかな・・・)

そう思いました。

それから数日して、いつもと同じように由美と会いました。
その日は夜の映画に誘いました。
由美は喜んで映画を探して、まるで彼女のようにハシャイでいました。
映画を見ながら、そっと由美の手を握ると、握り返してきます。
オレから触れたのってこれが初めてでした。
映画が終わるまで由美は手を握ったままでした。

映画館を出て、オレは由美の手を握りました。
繋いだ手を大きく振りながら歩きました。
夕食を食べドンキで酒を買って、当たり前のように部屋に行きました。
今夜の予定はもう決めています。
焦らす為にわざと由美を抱こうとはしませんでした。
ここで抱いたら今までの我慢が水の泡です。

わざと酒を飲んで酔ったフリを始めました。
そしていつも通り『酔って先に寝てしまう』状況を作りました。
恐らく由美はがっかりしたと思います。

オレが「眠い・・・」と言った時、少しムッとして「寝ちゃダメ」と言っていましたし。

日頃の規則正しい生活とお酒のおかげで、すんなりと眠れました。
そしてやっぱり気が付くと、由美の夜這いが始まっていました。
今回は眠り過ぎていたのか、既に由美がチンコをオマンコに擦りつけている状態でした。
スエットを穿いていたのに、足首までズリ下がっています。
Tシャツは捲れ上がり、由美はやっぱり全裸でした。

今夜は全て由美に身を任せました。
いつものように擦り付けて気持ち良くなり、途中から亀頭だけ入れて楽しむ。
十分楽しんだら根元まで入れて、腰を動かし始める。
何度も絶頂を我慢して、最後はクリトリスをイジって絶頂を迎える。

絶頂を迎えて余韻に浸る由美。

「勝手に自分だけイッちゃったの?」

おもむろにオレは由美に言いました。
まだチンコが根元まで突き刺さった状態です。

「えっ?・・あ・・・」
「勝手に自分でクリトリス触って・・・気持ち良かったの?」

「なん・・・えっ?・・・起きてたの?」
「途中から起きてたよ。由美が勝手に腰を動かしてるんだもん」

「ん・・・だって・・・」
「そんな可愛い顔してヤラシイ由美だな。ほら!」

そう言って腰を数回動かしました。

「いやっ・・あっ・・だめっ・・・」
「ダメ?ダメじゃないだろぉ?嫌いなの?」

腰を動かしながら聞きました。

「あっあっ・・そんな・・・いやっ・・恥ずかしい・・・」
「どれどれ・・・」

由美の顔を両手で挟み、目の前に持ってきました。
既にエロ顔になっている由美。
その唇に軽くキスをしました。

「まだ付き合うとも何も言ってないのに、勝手に入れちゃったのか?」
「だってぇ~・・・寝ちゃうんだもん・・・ダメって言ったのに」

「そんなにやらしい子なのか?由美は」

言い終わるや否や、由美は激しくキスをしてきました。
何度か夜這い中にキスは味わっていますが、今回はオレも舌も動いています。
今までのキス以上に激しいキスになりました。

「大好きなので付き合って下さいって言ってごらん?」
「いやっ・・」

「イヤじゃないくせに。ほら・・入ってるんだぞ?勝手に入れたの誰だ?」
「あっ・・だめってば・・・んあっ・・」

「言ってごらん?付き合って下さいって」
「あっあっ・・・ツキアッテクダサイ・・・」

腰の動きをじょじょに激しくし始めました。

「小さくて聞こえないよ?ちゃんと言ってごらん?」
「いやっ!あっあっ・・・あっ・・・付き合って下さいっ!んあっ・・・」

「言っちゃったねぇ~由美。オレも大好きだぞ」

なぜかお互いにニヤニヤしながらキスをしました。

まだハッキリと由美の裸を見ていなかったので、正常位に押し倒しました。
暗がりに見える由美の裸は綺麗でした。
ウエストはキュッとくびれていて、贅肉なんて無いお腹。
仰向けで寝ているのにお椀形の大きな胸はダラしなく崩れていない。
ムニュッとオッパイを触ると、マシュマロのように柔らかい。
乳輪は大きくも小さくもなく、乳首はツンと硬くなっていました。

たっぷりキスをして、由美の体を堪能しました。
全身にキスをして、たっぷり舐め回しました。
オマンコは薄い陰毛が恥骨の上にあるだけで、オマンコ周辺はツルツルです。
両手で広げて舌を使いながら舐め回しました。
もう声を押し殺す必要がなくなったからか、由美は喘ぎまくりでした。

舐めながら指を入れて中をかき混ぜると、腰が勝手に動いています。
さっきイッたくせに、また感じていました。
グチョグチョと卑猥な音を出しながら、由美は喘ぎまくりです。
女の子が感じるポイントは心得ているので、そこを集中的に攻撃しました。
ものの数分で由美はまた絶頂を迎えました。

「またイッちゃったの?やらしいなぁ~」

困った顔がまた妖艶でした。

キスをして余韻を楽しんだ後、由美のフェラチオが始まりました。
フェラチオをしている顔を見ていなかったので、初めて舐めている姿を見ました。
もう最高ですよ。
今まで断トツでNo.1の美人が、自分のチンコをシャブってるんですから。

「クリをイジりながら舐めてごらん?」
「イヤよ・・・舐めれなくなっちゃうもん・・・ダメっ」

「イイからイイから。もう由美がやらしいのは知ってるんだから、やってみな?」
「もう・・・」

由美は仕方ない素振りで、フェラチオをしながらオナニーを始めました。
普通はオナニーに集中してフェラがおざなりになりますよね。
でも由美は違ったんです。
オナればオナるほど、フェラも激しさが増すんです。

四つん這いでケツを突き出してオナニーしながらフェラする姿に、興奮度はMAXです。
オレが我慢できなくなって、口からチンコを抜いてバックから入れました。

「んあっあっ・・・すごいっ・・・あっ・・イイっ・・・」
「バック好きなの?後ろから犯されるの好きなのか?」

耳元で囁きました。

「うん・・・好きなの・・あっ・・・バックも・・好きなのっ・・・」

「“も”って何だよ!」とツッコミたくなりましたが、ひたすら腰を振りました。

バックの次は騎乗位、そして座位から正常位。
騎乗位と座位では、卑猥すぎる由美の腰の動きを堪能しました。
乳首を軽く摘まむと、腰の動きが増すんです。
我慢の限界になって正常位に移りました。

「もう由美がやらしすぎてイキそうだよ」
「んっ・・・イッて・・・イイよ・・・ねぇ・・」

「初めての記念はどこに出す?」
「好きな・・んっ・・とこで・・・あっあっ・・・イイ・・・」

「どこに出してもらいたい?」
「あっあっあっ・・・んあっ・・・飲ませて・・・お口にっ・・」

ウルウルした目で懇願する顔を見て、我慢も限界に達しました。

イク寸前にチンコを抜き、由美の顔に近づけました。
すると由美はチンコにシャブリつき、ドクドクと出る精子を吸い出しました。
イッている状態でジュポジュポ吸い付きながら、舌も動かしていたんです。
気持ち良すぎて、腰がガクガクしちゃいました。

くすぐったさが出始めたのでチンコを抜きました。
由美は口に出した精子をゴクッと飲み干しました。
そして何も言わずチンコに寄ってきて、お掃除フェラを始めたんです。
何度か夜這い後に味わっていましたが、今回は本当にお掃除フェラです。
こんな美人が・・・と思うと感無量でした。

こんな由美との出会いがあってから1年半、今でも由美と付き合っています。
付き合い始めて知ったのですが、由美のお父さんはある一部上場企業の重役さん。
このまま結婚しちゃうかなぁ~っていう勢いです。
ただお父さんの意向で、頻繁にお泊まりするのは禁止になってます。
泊まっても週に1日だけみたいな感じです。

これがオレには好都合なんです。
なんせ仕事上たくさんの女の子と出会うわけですから。
由美の目を盗んで、浮気しまくりですし。
由美と知り合う前よりは減りましたが、数ヶ月に1人ペースで今も食べちゃってます。

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