友人の奥さんと『かりまん』・後編

この体験談は約 3 分で読めます。

友人の奥さんとのちょっとしたおふざけから怪しい関係になってしまいました。

後悔の念はあるものの、あの時の興奮は忘れられず、その後数回、出張にかこつけてその友人宅にお邪魔しましたが、なかなか二人きりになるチャンスはありませんでした。
ようやくチャンスが訪れたのが3ヶ月ほど経ったときでした。
小中学生の子供二人は、それぞれ塾とクラブ活動で遅くなり、友人は会社の飲み会で多少遅くなるという日の夕方に訪ねることが出来たのです。

私が訪ねると勿論、奥さんはいつものように明るく歓迎してくれました。
が、応接に通され二人きりになるとチョット気まずい雰囲気が流れました。

「彼が帰ってくると、すぐ酒宴になるから先にシャワー借りるね」と、私は風呂場に向かいました。

もともと気兼ねをする間柄ではありません。
私は裸になり、バスタオルを腰に巻くと「髭剃りどこにあるの?」と風呂場から奥さんに尋ねました。
奥さんがやってきました。

狭い脱衣所です。
奥さんは洗面台の上の棚を覗きます。
その瞬間に私は思い切ってスカートの上からお尻を揉みました。

「チョット!やだな~」と奥さんは体をずらします。

「この前、全部教えなかったから気になってたんだ」と私。
「もうすぐ、子供を迎えに行かないといけないから」と奥さん。

「あと、何分くらいで出掛けるの?」と聞くと、「もうすぐはもうすぐ」と返ってきました。

その会話の合間にも私は奥さんの体を手で触ります。

「残り教えるの2分くらいで済むんだけど」と言うと、「残りなんて関係ないでしょ」と、かわしてきます。

けれど、強い抵抗は感じとれなかったので、私はここが攻め時とばかりスカートの中に手を入れました。
途端に奥さんは座り込みます。

私は彼女に覆いかぶさる格好で「残りが大事なんだ」と彼女の耳元で囁き、左手で彼女の胸を弄ります。
彼女の息遣いが多少荒くなったのが分かります。

「2分だからね」と言い、彼女の頭を優しく押さえて、膝をつかせ、お尻を私の方に突き出す格好の四つん這いにさせました。

続けてスカートを捲り上げ、彼女の頭に被せます。
私の腰にあったバスタオルはとうに剥れていて真っ裸です。
私のペニスは興奮でいきり立っていました。
パンティの上から触ると既に相当に秘部は湿ってます。
そのパンティを肛門のところまでずり下ろしました。

この前はあんまり観察する余裕はなかったのですが、きれいな菊の形をしています。
私は瞬間、考えを変えました。

指を肛門に押し込みます。
肛門もなんだか潤っていました。

「男同士のかりまん教えるね」と言い、「これも2cmだけだね」と言いながらペニスを奥さんの菊の秘穴に挿入しました。

明るい脱衣所での行為なので、私の黒いペニスと薄ピンクの奥さんの秘穴のコントラストがとても艶かしく感じます。

「今2cmだけど、あと15cmくらいどうしようか?」と意地悪な質問をすると「15cmとか分からない!」と返ってきました。

私は洗面台の上のポマードを取り、指で奥さんの秘穴に塗りこみました。
そうしてから、ペニスを入れ込みました。
にゅっとした感触で、私のペニスは奥さんの秘穴に入っていきました。

さんざん肛門での出し入れを楽しませてもらった後、一旦ペニスを抜いて、奥さんを仰向けにし、上着を捲りあげ、パンティを取って足を大きく開いてもらい、乳首に吸い付きながら、正常位で一気に挿入して、果てるまで続けました。

奥さんはずっと目を閉じたまま、私の腰にしがみついていました。

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