かなちゃんが住む部屋

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僕はとある大学に通う学生です。

僕の通っている大学はそんなに大きい大学ではないのですが、田舎の医療系の大学です。
大学の校舎のすぐ裏に、同じ部活の仲のよい女の子が住んでいます。
彼女の家は学校から裏の小さな道へ抜ける出口の目の前にあります。

彼女の家には何回か行ったことがあるのですが、家は2階で、学校の裏の路地に向かって大きな窓があり、その窓の前に洗面所があります。
その洗面所の隣にお風呂場、そして扉を挟んで向こうに10畳くらいの部屋があります。

女の子は“かなちゃん”という名前で、身長は162センチ、やや細身で、髪は黒髪の明るい子です。
顔は可愛いのですが、高校は女子高らしく、大学1年の時は「今までは付き合ったことはない」と言っていました。

大学2年の夏休み、友達とかなちゃんの家の前を歩いていると、友達が「かなちゃんの家の窓のとこに下着干してあるの見えるぞ」と言いました。
それを聞いてかなちゃん家の窓に目を向けると、いつもは閉まっているカーテンが開いていて、かなちゃんのものと思われる白いブラが2つ干してあるのが見えました。
友達とちょっとテンションが上がって「今度から学校帰りチェックだな」と言っていました。

その日からかなちゃんの家の窓には毎日注目していました。

結構カーテンが開いている日もあり、下着を見ることができました。
下着は白が圧倒的に多く、時たまピンクの下着も干してありました。

そして、2ヶ月くらい経った日でしょうか・・・。
学校が遅くなって、帰るのが夜11時くらいになった日がありました。
僕はいつも通りかなちゃんの家の前を通って家に帰ろうとしました。
すると、かなちゃんの家の窓には電気がついています。
カーテンは開けっ放し。

珍しいなと思って見ていると、かなちゃんが窓の方へやってくるのが見えます。

そして次の瞬間、予想だにしないことが起こりました。

かなちゃんは洗面所の鏡があると思われる方を向いて何やらやっていましたが、次の瞬間白いTシャツを脱ぎだしました。
僕はびっくりして何が起こっているのかわかりませんでしたが、目の前には上半身白いブラだけのかなちゃんがいます。
思わず周りを見回しましたが、誰もいないみたいです。

僕はさらに凝視し続けました。

かなちゃんの胸は思っていたよりもかなり大きいみたいです。
普段はだぼっとしたTシャツなどを着ていることが多いので、胸はないと思っていました。
意外と言うより、かなりのふくらみに息を呑みました。

かなちゃんは背中に手を回します。
僕は唾を飲みながら固まっていました。
横から見てブラが外れたのが分かります。

そして、遂にかなちゃんの胸が露わになりました。

色白の体に、Dカップはあるだろうかという膨らみ。
童顔の顔にその胸はたまらなくエロかったです。
大きく膨らんだ胸の真ん中には、やや先の尖った乳首。
色はやや薄い茶色で乳輪はとても小さかったです。

かなちゃんはブラを外した後、再び鏡の方を向いて何やらしていましたが、次に窓から見えないところ(窓からは上半身しか見えない)で下も脱いで、お風呂の方へ入っていきました。
たったの1分くらいですが、仲のよい友達の胸を堪能できて興奮しました。

次の日、部活の男友達にこの話をして、ネタにしていました。

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