人妻落とし・第4話「深夜の温泉」[完]

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これは、年に四、五回ですが、温泉宿に泊まって、深夜温泉に入っていると、女性が入ってくる事があります。

私自身は女性用の温泉かとびっくりしますが、勿論、入ってきた女性の方も驚いています。
その女性は、女将か、仲居頭です。
男性用の温泉の方も、不定期に確認しないと清掃などに手抜きがあったりするようで、深夜に抜き打ちで点検するらしいです。

温泉の点検ですから当然全裸ですが、少し温まってから色々な箇所を確認しています。
私にとっては、全裸の女将や仲居頭を見る良い機会ですから、のんびりと時間を過ごします。
確認が主ですから、場合によっては後ろからアソコが丸見えになることもあります。
点検が終わると、また温泉に入ってきます。

一仕事終わったせいか、大体そばに来てくれて話しかけてくれます。
深夜の温泉で男女ですから、興奮します。
だから、すぐ勃起状態です。
日本の温泉は、白濁している所は少なく、透明のところが多いですから、傍に来た女将や仲居頭はすぐ気づきます。
話しながら私の股間の方をチラチく見ますから分かります。
そんな時には、急に立ち上がり「シャンプーをしてきます」と言います。
勃起状態の股間をごく近くで女将や仲居頭は見ることになります。
構わず、洗い場に行って頭を洗います。
元の場所に戻るまで、女性の方がその場所を動かなければ、次の展開が期待できます。
確率は半々です。

戻る時には勃起は治まっています。
また話し始めます。
女性の方からは、それとなくシモネタの話になります。
すると、また当然ですが勃起してきます。

すると「いいものをお持ちですよね」とか「立派すぎますわ」とか「さっきは凄かった」とかを言い出します。

その時は、女性の手を取り、握らせます。
少し嫌がる素振りをしますが、ほぼ握ります。
それから、確かめるように、亀頭、サオなどを握ったりさすったりします。
もうこうなれば、嵌めるだけです。
女性の股間に手を持っていくと、ヌルヌルしているのが分かります。
立ち上がらせて、手頃な岩に手をつかせて、バックから嵌めます。
お互いに興奮していますから、射精も早いし、いくのも早いです。
その後は、温泉で胡坐をかいた私に腰を下ろさせる格好で、下から挿入します。
温泉で温かいですし、私の手は乳首も乳房も繰りも自由に刺激できますし、舌と唇は首筋、耳、腋の下を責めることが出来ますから、女性はたまらないと思います。

時々強めに突き上げると、「あ~~あ~~」とか「いじわる~~~」とか言います。

充分堪能したあとで、思い切り射精しますが、女性の体が本当にガクンガクンと大揺れします。
10年以上仕事をしていて、今も続いている女将は5人しかいませんし、仲居頭は2人ですから、そういう機会は圧倒的に少ないです。
ただ、女将から連絡がある場合は、露天風呂付きの部屋を準備していてくれ、旦那が出張の日なので、至れり尽くせりしてくれます。

その夜は、極楽です。

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