後輩の真っ白なおっぱい

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高3の夏、剣道部の合宿で館山に行きました。

10日の合宿の間、普段は午前2時間半、午後4時間の練習で泳ぐどころじゃなかったけど、最終日だけは午後の練習が無く、みんなで泳ぎにいきました。
練習でくたびれ果て、しかもミニ国体の候補選手ということで3年でただ一人引退せず部に残った僕には一緒に遊ぶ仲間もおらず、砂浜に寝ころがって海をぼんやり眺めていました。
しかし、それも1時間もするとあまりに暑くなり、ボートを借りて沖に出てみることに。

冷えたビールを買ってこぎ出すと、1年生の女子部員の一人が「せんぱ~い、乗せてください」と泳いで寄ってきた。

入部したときから意識してしまっていた可愛い子だったので、もちろん僕は満更でもない。

「おう!」

そう答えて後輩の両手を掴み、ボートに引き上げようと思い切り引き上げた瞬間、水がうまい具合に谷間に溜まってしまったらしく、真っ白なおっぱいが両方ポロリ。
ボートに飛び乗った後輩は一瞬気づかず、反対に凍結してしまった僕に驚いていましたが、1秒半ほどすると悲鳴を上げてしゃがみ込んでしまいました。

僕はとにかく後ろを向き「いいから早く戻せ」と、訳が分からないまま諭して、取り急ぎ頭の中を整理しました。

(落ち着け・・・先輩らしくしない)

必死で心の中で繰り返す一方、頭に浮かんでくるのは「でかいな!」の一言。

当時、僕には彼女がいましたが、その後輩の胸の膨らみというか体積というかボリュームというかは、少なくとも高3の彼女の倍はありました。
身長はどちらも165位で同じだけど、体の線はずっと後輩の方が細いのに。
普段は道衣と胴に守られていて分からなかったけれど、かなりの巨乳だったことにびっくり。
彼女は肉まんくらいのDカップでしたが、後輩のはグレープフルーツかプリンスメロンくらいは余裕である。

10秒ほどして・・・。

「もういいですよ」

声がかかり振り向くと、豊かな乳房を水着の中に戻した後輩は僕と向かい合わせに座り「見ちゃいました?」だって。

「あ、ほとんどみえなかった」

そう答えたものの、かなりしっかり見てしまっていた僕は顔が燃えるように熱くてかないません。
そこで僕が救われたのは、後輩があまり気にする様子もなく「別にいいですよ~。見られても」って笑ってくれたこと。

しばらくすると気まずい雰囲気はすっかり飛んでいきました。

しかし、僕は相変わらず辛い。
オールを漕いでいるとどうしても目線は水着に包まれた豊かな膨らみが気になって仕方なく、おまけに合宿中はほとんどオナっていなかったためアソコはどんどん膨張。

ビールを開けて乾杯すると後輩は調子に乗ったのか・・・。

「◯◯先輩(僕の彼女)のよりはあるでしょ?」

得意げに自分の乳房を手のひらで持ち上げてみたりして。

もう、僕はこらえきれず・・・。

「確かに、◯◯のよりはかなりすごい」とか言って胸にタッチ。

と同時に後輩を押し倒してしまいました。
海岸はもう遙か彼方だし、みんな遊んでるし。

「ちょっ、まっ、先輩、あたしそういうつもりじゃ・・・」

最初、体をこわばらせた後輩も、慣れないお酒のせいかキスした後は無抵抗。
トミーガールの赤い水着をはがすと、再び大きな乳房が目の前に広がりました。

「すごいねこれ、サイズは?」

優しく揉みながらと聞くと「Fでちょっときついくらい。部では一番大きいよ」と、また得意げに答える。

そりゃそうだ。
この子が入ってくるまでは自分の彼女の胸が一番大きかったのだから。
もちろん、同じ大きいと言っても、DとFでは“格”の違いがある。
それに、張りが全然違う。
大きいのに、彼女のよりずっと綺麗に上を向いている。
揉みしだく手を押し戻そうとする力で、皮膚がはち切れそうだ。

エッチにそこそこ慣れていた僕は、20分ほどで一通り前戯を終え、いざ挿入しようとする。
当然、後輩は処女。
一度目と二度目は痛がる彼女の中で、少しおいて3度目はお互い快感の絶頂の中で果てました。
彼女のあそこと血まみれのボートの中を海水で洗って、何事も無かったように帰りました。

その後輩が、今高3の受験生となった僕の彼女です。

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