カッコウの本能を持つ男

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男の最高の征服行為とは、人妻に中出して妊娠させることであろう。

人妻を寝取って妊娠させ、相手の夫の子供として育てさせる。
一夫一妻制である現在において、自分の子孫を多岐にわたって残す最高の方法だ。
経験したことがある者なら、分かってくれると思う。

それは、1ヶ月ほど前の野球教室のコーチとママさんの懇親会の帰りのことであった。

夏休みになれば土日の野球教室も休みになるので、日ごろの慰労を込めて、コーチと子供たちのママさんが慰労会を行なうことになった。

前から目をつけていたママ(明日香さん、旦那は都市銀行勤め)と帰り道が同じになるように、居酒屋を手配した。
懇親会では、明日香さんにさりげなく酒を勧め、出来るだけ酔わせた。

帰り道は、同じ方向の人はみんなで帰ったが、一人また一人と離れてゆき、とうとう俺と明日香さんだけになった。

仕掛けを考えておいた公園に差し掛かる頃、「何か冷たい飲みたいね」と誘ったところ、「ちょっと飲みすぎたわ」と明日香さんは言ってきた。

「あそこの公園の中に自動販売機があるから、そこでお水を買って飲もう」と誘い、公園の中に連れ込むことに成功した。

自動販売機でボルビックを買い、明日香さんは立ち飲みしようとしたが、「立ったままだと行儀が悪いから座って飲みなよ。少年野球では礼儀が大事だよ」と言いくるめて、薄暗いところにあるベンチに座らせて、ボルビックを飲ませた。

俺は明日香さんの右隣に座り、一目見たときから好きだったことを伝えた。

明日香さんは少し驚いた後、「えー、私結婚しているし、ちょっと無理じゃない」と言ってきた。

「そうかな、あのお月様見てごらん」と意味不明のこと言って、明日香の視線を上にずらした。

すかさず、頭を手繰り寄せ、ディープキス。
舌を絡めると、舌が絡んできた。

・・・これはイケル。

ディープキスをしながら、明日香と俺の間に明日香の右手を入れて右手の自由が利かないようにする。
すかさず、左手で背中のブラホックを外し、肩越しに明日香の左手を持つ。
これで明日香の手の自由はなくなった。

ディープキスを続けるが、舌の絡み具合は変わらない。

急いでTシャツの下から右手を入れて、生乳を揉んだところ、ディープキスの舌の絡みがほどけ、唖然としたようだった。
ディープキスをしながら、生乳を優しく揉み続けたが、相手の舌は絡んでこなかった。

ディープキスを止め、「好きだよ、明日香」と言った後、再びディープキスをしながら、生乳を揉んだところ、今度は舌が絡んできた。

こうなったら、最後まで行くしかないと思い、次のステップに移った。
ディープキスをやめ、生乳揉みも止めた。

「ディープキスどうだった?」と素直に感想を求めたところ、「いきなりディープキスされるとは思わなかった」と答えた。

「じゃ、いきなりでなかったら良かったの?」と返答したら、明日香はとても困った様子をした。

「ちょっと立ってごらん」と言って、明日香を立たせた。

スレンダー美人らしく、腰から背中にかけてのラインは抜群だと思いながら、スカートの中に手を入れて、すばやくパンティーを膝まで脱がした。

「パンティー濡れてるよ。どうしたの?」と問うと、
「もう、ぐちょぐちょよ。どうしてくれるの」と言ってきた。

パンティを足から剥ぎ取り、公園の中を歩かせたところ、明日香は俺の肩に寄りかかってきて、「もう歩けない」と言ってきた。

「そうか、じゃ、あそこの遊具に行こう」と明日香の肩を抱えながら、歩いた。

「もうダメ。限界だわ。早くなんとかして」と明日香が言うので、「舐めて欲しい?入れて欲しい?どっち?」と聞くと、少し理性が働いたのか、ちょっと間をおいて「今日は舐めて」と言ってきた。

分かったと口では言ったが、ズボンを下ろして一物を出す行動に移った。

明日香を寝かし、スカートを捲りあげ、オマンコをみた。
子供を生んでいるからグチョグチョオマンコは仕方ないが、外見から想像もできないくらい、ぐちょぐちょに濡れている汚らしいオマンコだった。

少し気が引けたが、それでも「毒を食わば皿まで」と思い、一物をオマンコに一気に挿入した。
想像通り、締まりは良くないトロトロオマンコであった。

舐めてと言ったのに入れたので、明日香は「ちょっと、違うんじゃない。舐めてと言ったのよ。入れないで、生なんでしょう。ちょっと止めて。嫌」と言ってきた。

「嫌よ嫌よもいいのうちと言うだろ。これも少年野球の特訓の一つだよ」と意味不明のことを言って誤魔化した。

最初はピストン運動をし、オマンコの深さと締まり具合を確認した。
次に腰を左右上下に振り、オマンコのあらゆる壁を刺激し、弾力具合を確かめた。
次に一物をオマンコに深く入れて、一物の付け根の上でクリちゃんを擦り付け、反応を確かめた。

明日香は「気持ちいい。何これ」と言いながら、自ら腰を振り出した。

「イッていいの?」と独り言を言って、明日香はイク体勢に入った。

明日香の全身の筋肉に緊張が走り、明日香の腰振り運動が激しくなり臨界点に近づいた。

次の瞬間、明日香の上半身が暴れだした。
必死で明日香の上半身を押さえつけようとしたが、それでも暴れた。

「すごい、すごい。深くイキそう。ああイク」と言いながら、上半身は暴れながらも下半身は結合したまま、俺の腰振りダンスにハモル様に明日香も腰をリズム良く振り出した。

「オマンコは別の生き物とはよく言ったものだ」と思いながら、「トドメだ」と思い、十分濡らせておいた右手の中指を明日香のアナルに入れた。

電気ショックを受けたみたいに、明日香の体が全身硬直になり、抑えきらないくらい体が反った。

「イッてる。イッてる。ああ、まだイッている」と言い、まだまだ全身硬直状態が続いた。

60秒後くらいにようやく明日香の全身硬直がとけ、明日香の体がぐったりとした。

「どうだった」と聞くと、「クリちゃんと・・・オマンコの深いところと・・・アナル・・・3箇所でイッてしまった・・」と明日香は途切れ途切れに言った。

「そうか、今度は俺の番だね」と言って、一物の下部をオマンコに擦りつけるようにピストン運動をして、発射の体勢に入った。

「ちょっと待って。何も着けていないんでしょ。今日はだめよ、妊娠しちゃうわ」と明日香は言葉では拒んだが、下半身は一物を受け入れている状態であった。

「いくら頭で考えても体は正直だよ」と言い、さらに「愛があれば中出ししてもいいんだよ」と言いくるめた。

明日香は観念したかのように、マグロ状態になった。
この日、この瞬間のために、数週間前から亜鉛(Zn)ミネラルのタブレットを毎日のみ、精子を濃くしてきた。

いよいよ受精体勢に入ったところで、明日香の耳元で、「今から愛の結晶を作るよ。いいね」と言い、すかさず明日香のオマンコの中に射精した。

どっくん、どっくんと7、8回繰り返した後、最後の一絞りが大事だと思い、渾身の思いを込めてどっくんをした。
明日香のオマンコにたっぷり精子を注ぎ込んだ後、受精行為を完全にするため、明日香の腰を浮かせて、精子を子宮にたっぷり届くようにした。
その間、明日香は放心状態であった。

明日香の服の汚れを払い、体を綺麗にして、ブラのホックも留めてあげたが、パンティは記念に欲しかったので、パンティは穿かせないで、ノーパンで家まで歩かせた。

「明日の晩は、旦那さんとセックスして証拠を作っておけよ」と明日香に命令して、明日香を家に帰してあげた。

約1ヶ月後、明日香から連絡があり、外で会いたいと連絡がきた。
五反田の喫茶で待ち合わせをしたところ、妊娠したと告げられた。
旦那さんと俺の血液型は同じA型。
子供が生まれてもどちらの子供か簡単には分からない。

明日香が悩んで不安そうだったので、喫茶から出て、近くにラブホに連れ込んだ。
今度はゆっくりと丁寧に明日香の体を堪能した。
濃厚なディープキスをし、オマンコを丁寧に舐めてあげた。
アナル舐めは気が引けたので、アナルは指を突っ込んだら、それだけですぐイッてしまった。

中出ししようかと思ったが、流産したら困るので、ディープスロートをさせた。
丁寧に一物を喉奥まで咥えさせ、射精した。

「旦那さんとは、あの晩の後にセックスをしたが、10秒も持たなかった。精子も薄い。物足りない。妊娠したけど、間違いなく、あなたの子供よ。どうするの?」と言ってきた。

「明日香の心と体は俺のものだろう。しっかり産めよ」と言うと、コクリと可愛く頷いた。

この先、明日香とはどうなるのだろうか。
ひとつ確かなことは、俺は明日香の家庭を壊すつもりは微塵も思っていないことだ。
明日香には離婚させないで、旦那さんと暮らさせ、俺と明日香の子供を旦那さんに育てさせるつもりだ。
家庭を破壊しようとは思っていない。
明日香には旦那さんと仲睦まじく幸せに暮らして欲しいと思っている。
ただ、俺はカッコウが持っている動物の本能に従ったまでだ。

実は、明日香に受精した次の週にも、他のママにも受精行為を激しく行っている。
次の月曜日には妊娠の報告があるだろう。
待ち遠しい。

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