嶋(仮名)の体験記

この体験談は約 7 分で読めます。

この話は私が営業をしていて実際にあったお話です。
フィクションは入れておりませんので他に公開しないで下さい。
あえて事業者名、登場人物名を伏せております。

その人は、人妻でした。
仕事の関係で、相手の会社に行った時、お茶を出してくれた社長婦人(40代)です。
ちょっとハイソな感じで、黒いストッキングがセクシーだったのが今でも頭に焼き付いています。

仕事上、何度か会社に訪問し、打ち合わせを重ねる度社長婦人とも言葉を交わす回数が増え、目線がすごく気になるようになりました。
5回目くらいの打ち合わせのとき、社長婦人はタイトなスカートに、前開きの白いブラウスを着ていて、髪をポニーテールにしていました。
それを見た俺は、舐めるように社長婦人を見てしまいました。

おそらく社長婦人は俺のことをスケベな奴と感じられたと思いました。
また、俺のペニスもむくむくと大きくなり股間が膨らんでしまいました。
ちょっと気にしがちに、よそ見をしながら、治まるのを待ちましたが、社長婦人が気になって気になって仕方なく、また何度も見てしまいます。

その時、社長婦人と目が合い、俺は照れた顔で見つめてしまいました。
もちろん、社長は近くで社員と話をしています。
社長婦人は、目を逸らし、俯きかげんに笑みをこぼしていました。

この会社は、従業員が12、3人で、3階建ての自社ビルです。
社長夫婦の家はビルの隣にあり、準和風の大きな平家で暮らしています。
社長夫婦の間には高校生の女の子がいると上司から聞かされていました。

打ち合わせも終わり、社に戻ろうと思い、午後4時くらいに「ありがとうございました!」と部屋から出て階段を下りた時、前から社長婦人が階段を上がってきました。
俺は、ちょっと嬉しく思いました。

「また、宜しくお願いします!」と俺は弾んだ声で言った。

社長婦人は、「はぁっ!」と俺の顔を見た時に、持っていた書類の用紙が5~6枚床に滑り落としてしまった。
社長婦人は上体を屈ませながら用紙を拾い始めた。
その時、俺は社長婦人の胸元に視線が釘付けになった。
白いブラウスの前が肌蹴て、茶色の肌着の下から黒のブラジャーをのぞかせていた。
結構巨乳だった。

「すみません、」と言いながら、俺も用紙を拾うのを手伝った。

しかし、社長婦人の胸が気になり、見てしまっていた。
社長婦人が俺に突然こっちを向き、「あっ!見えた?」と聞いてきた。
自分でも赤くなるのがわかり、「ちょっとだけ」と答えてしまった。
社長婦人が笑顔で、「あまり私をみないようにしてくださいねー」と言ってきた。
見惚れてたのバレていたのかーと俺は感じた。

何を調子づいたのか俺は、「綺麗ですから」と答えた。

事もあろうに社長婦人に・・・という気持ちが、言ってしまってから湧いてきた。

社長婦人は、その場を立ち去ろうとせず、俺の顔を魅入って何か考えていた様子だった。
僅か5秒くらいの沈黙が続いた。

「ちょっと来て!」と社長婦人が言いながら、俺を手招きして階段を下りて行く。

俺は何かいいことあるような気配を感じつつ、後についていった。

行き着いたところは、社長夫妻の住まいだった。
裏口の玄関から入れられた瞬間、社長婦人が興奮した面もちで迫ってきた。

「私もあなたが、ここに来るたび、あなたのことが気になっていたのよ!」と言われてしまった。

俺は社長婦人を抱き締め、「奥さん!奥さん!」とヨガリながら連発した。

社長婦人の香水の香りが俺をオオカミに変えてしまった。
もうどうにでもなれ!と腹をくくった。

奥さんのブラウス上から胸を触りながら、ディープキスをした。
そして、胸から尻へと、手を滑らせながら、いやらしく触った。

奥さんも俺の尻を触り、「うっふん~、んっー、」と感じていた。

俺が奥さんのブラウスのボタンを外そうと手を延した時、奥さんが「靴を持って上がって来て」と、キツイ口調で言った。

旦那が来た時に、すぐに逃げられるように靴を持って行くことは雰囲気で察した。
俺はてっきり寝室へ行くものと思っていたが、入ってったのはお風呂とトイレが一緒になったトイレ&バスルームだった。
直ぐに逃げられる窓もあって、ちょっと安心感が湧いた。

奥さんはトイレの便器に座り、俺に前に来いと手招きした。
俺は奥さんの前に立ち、少し上体を屈めながら奥さんとディープキスをした。
奥さんはキスしながら俺の股間を触ってきた。
(かなり飢えていたような感じ)

俺のチンポがムクムクと大きくなり、股間が膨らんだ。

奥さんは俺のズボンのベルトを外して、ジッパーを下ろし、ブリーフパンツも下ろした。
パンツを捲った瞬間、チンポがぶるる~んと顔を出した。
(奥さんとご対面だ)

奥さんはチンポを触りながら、笑顔で「うゎー大き~い」と言いながら舐め始めた。

最初は愛撫しながら(味わうかのように)どこか満足そうに舐めていた。
チンポを舐めながら奥さんが上目で「ずーっとこれが欲しかったのよ、主人とは1年もSEXしてなくて私欲求不満なの。だから思いっきりしたいの。ねぇーいいでしょう?」と奥さんは喘ぎ声混じりで言った。
俺はニコっと笑いながら頷いた。

奥さんはだんだんと激しく、いやらしい音をたてながらフェラをしてきた。
そのフェラは凄く気持ちよくて、俺は“イッてしまう~!”と感じ、両手で奥さんの頭を押さえ、「奥さん、俺イクよー、あぁーん」と俺が言ったら、奥さんがチンポをしゃぶりながら頷いた。
俺は「あぁ~うぅっ、んっ」と声を出し、心の中で(社長婦人の口の中で!)いいのか?今まで味わったことのない刺激を感じた。
奥さんは俺のザーメンを音をたてながら(チュッパスッポ)吸い飲干してくれた。
奥さんの瞳が妖しく見えた。

俺は奥さんの服を脱がせ、下着姿にした。
40代とはいえ、かなりプロポーションが良く、上下揃いの黒の下着がたまらなくセクシーだった!
パンティーもかなりハイカットで透け透けだった。
俺は全裸になり、奥さんの下着を脱がせ、まじまじと奥さんの身体を魅入った。

「そんなに見ないで、恥ずかしいから~」と、奥さんが俺の手をとって自分の胸を触らせた。

俺のチンポは大きくなり、またビンビンにいきり立っている。
俺は奥さんを床に寝かせて股を開かせ、奥さんのオマンコを味わった。
オマンコの毛は手入されて舐めやすく、クリトリスを舌で刺激してやった。

「イイ、感じる~、ああ~ん、」

奥さんが喘ぎはじめた。

クリトリスが大きくなって、奥さんのオマンコが濡れてきた。
俺はペチャペチャと音をたててクリトリスを吸ったり、舌で転がしたり、激しく連続的に繰り返した。

奥さんはヨガリ、腰を上げ大股を開いて「ああっんーっ、イイッ、すごーいわー、あーん、」と声がだんだん大きくなって、誰かに聞こえる心配感がでた。
しかし俺は続けて「奥さん~美味しいよー、ベチョベチョになってきたよー」と言いながらオマンコをしゃぶった。

奥さんは絶頂に達しようと腰を上にずらし、背筋を括らせた。

「いやーん、あっあーん、んっ、ううっ!」

奥さんはイッた!
奥さんのオマンコはビチョビチョで、俺のチンポを欲しがっていた。

奥さんが「早く入れて!ねぇー早くぅ」とヨガリ声で求めてきた。
俺はいきり立つチンポ揺らしながら、奥さんに見せつけた。

「お願い、早くちょーだーい、ねぇ」と奥さんがチンポを触ってきた。

俺は奥さんを寝かせ、普通にチンポをオマンコに挿入した。
濡れていたせいもあってか、スンナリと入った。

「ううっつ、ーん」と奥さんが喘いだ。

奥さんの中は結構な締まり具合で、気持ち良かった。
俺はチンポをゆっくり出し入れしながら、奥さんの耳もとで「奥さん、ホントに久しぶりなの?スンナリ入ったよ?」と聞いた。

奥さん「久しぶりよーんっ・・」

俺「そのわりにはオマンコの通りがいいねぇ~」

奥さん「っんっふーん・・・自分で慰めていたから~」

俺「オナニーしてたの、ずっと?」

奥さん「うん・・ああーん」

俺「何を想像してたの?」

奥さん「大きなオチンチン・・・いやーんっ」

俺「よーし、奥さんズボズボ大きなチンポを突き刺してやるからな!」

俺は、激しく腰ふった、そして奥さんの両足を自分の肩にのせ、前かがみになって思いきり突いた!

「ああッん、ああッん、んっつ」

奥さんは苦しそうにイッたようだ。

俺は奥さんを、四つん這いにしてバックから攻めた。
奥さんの尻と俺の股間にリズムよく当たる音がピタンピタンと鳴り響いた。

「すごーい、もっとしてーっ!」と奥さんが前にズレながら悶え、壁に手をあてがえ我慢してるようだった。

俺は奥さんの尻を両手で持って、自分の方に奥さんを引っ張った。
ちょっと乱暴だったが、くねくねしはじめた奥さんをオモチャのように扱ってやった。
バックも飽きたので、今度は奥さんの大きなオッパイでパイズリしてもらった。
あまりパリズリは気持ちよくないことは知っていたので、パイズリしながらフェラをさせた。
この辺りで俺はちょっと自分の異常さを発見した。

それは、最初は女の好みに合わせるが、後半戦は自分の好きなようにさせてもらえないと満足できないということを自覚した。
(ちょっとSっぽい?)

話す口調も荒々しくなり、「奥さんしゃぶってくれ!」という表現が当たり前の雰囲気になった。
奥さん自体はそんなに抵抗を感じてない様子。

俺「もっとこれが欲しいか?」

奥さん「チュパチュパ、はい!」

俺「今度はちょっとイタイかもよ!」

奥さん「はい!」

俺は奥さんの腕を自分の首に回し、奥さんを抱き締めながら立ち上がった。
そして、奥さんの両足の膝の後ろに腕を入れ、立ちファックの姿勢をとった。
結構この姿勢はきついが、男の強さを象徴できるファックシーンだ!
またリズムよくピタンピタンと音が流れ、チンポが思いっきりオマンコに突き刺さって奥さんは、悲痛な顔をしている。

俺「どうだ、こんなのは?」

奥さん「恥ずかしい、ああーん、っん」

俺「はじめてか?」

奥さん「あっんーはぁー、はいっ!」

それからこんな体勢を3分ほど続けて、奥さんの身体が立っていられない事を予想したうえで、壁に手をつかせて、尻を突き出させ立ちバックの体勢で後ろからゆっくりと思いっきり突いてやった。
だんだんとスピードをあげて突いた。
奥さんの束ねた髪を掴んで頭を後ろに引っ張った。
奥さんの姿勢はいやらしく、壁に手をつきケツを突き出し、頭も後ろに仰け反った格好だった。

俺「奥さんスケベな格好してるよ」

奥さん「うっうっ!ああ~ん、いや~っん」

激しく俺は腰を振り、両手で奥さんの腰をもち前後に動かしながら、奥さんの尻を平手打ちしてやった。

ピッシャーン!ピッシャーン!

奥さん「いやーん、感じちゃう~、ああッんーん」

俺「ああっー、気持ちええー、おくさーん、おぉーっ」

俺はおもいっきり腰を振る速度を速め、イク体勢に入った!

俺「もうイクでー、はぁはぁ、お前の口でイクでー・・・」

奥さん「ああーん、イクっ、イクっ、きてーぇー、」

俺「よっしゃ、こっちこい!」

俺は奥さんの髪の毛を右手で掴み、奥さんの口に俺のチンポを押し込んだ!
そして奥さんの喉仏に当たるほど、激しく腰を振った!
奥さんの表情は苦しそうに、しかめっ面だった。

俺「よーし、イクでー、全部飲込めよ!」

奥さんは、目を開き上をみて頷いた。

俺「あっ、おおーっ、気持ちいいっ・・・奥さんーん」

それは最高のフィニッシュだった。
言った通り、奥さんは俺の精子を綺麗に飲んでくれました。

俺は帰り支度をしながら、

俺「すみません、痛くなかったですか?」

奥さん「全然、気持ち良かったわ!」

俺「それじゃ僕帰ります」

奥さん「またできればやりましょうよ?」

俺「っえ!」

奥さん「私はお嫌い?」

俺「そんなことはー、ただ社長に・・・」

奥さん「気にしなくていいのよ、あっちも浮気しているから、」

俺「はい・・・」

奥さん「今度は会社のトイレでしない?」

俺「えーっ?」

奥さん「私、トイレでするのが感じるの・・・。白状するとたまに会社のトイレで自分を慰めてるの?変態かなー私って?」

俺「とても刺激的ですね、」

奥さん「それじゃ決まりね!でもちょっと貴方に聞いてもらいたい話があるのよー」

俺「はい?」

奥さん「また今度話すわー、主人の浮気相手のことで・・・ちょっと頼みもあるしね」

俺には何のことかわからず、その日は帰った。

-未完-

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