由美子と由紀の親子丼 1

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人生にはいろんな事があります、私も喜んだり悲しんだり悔しい思いもした事が多々あり人を憎みもしました。
でも人生とは捨てたもんではないようです。
今から書いて行こうと思うのは、悔しい思いをして今は満ち足りた時を過ごしている自分についてです。

私は今年45歳の既婚者です。
5年前から続いている不倫と親子丼に付いて書きます。

彼女に久しぶりに逢ったのは、私が家族と一緒に買い物に出掛けている時でした。
彼女は幼馴染で、同級生で中学卒業以来の久しぶりの再会でした。
彼女の名前は由美子と言い、中学時代はマドンナ的な人気者でしたが、同級生の中の嫌われ者だった奴と高校を卒業してから結婚をして娘が一人いるそうです。

由美子が話してくれた結婚の経緯は、成人式の日に旦那(まだ彼ですが)から半ば強姦まがいに犯されて子供が出来たそうで、俗に言う出来ちゃった結婚ですね。
それから結婚生活はというと最初は景気がよく順調だったようですが、旦那の放漫経営が祟って倒産をしてしまい、それからすぐに旦那がアルコール依存症になって、最後は肝臓がんで7年前に他界したそうです。
実家から少し離れた隣町に、アパートを借りて親子二人で住んでいるそうです。

倒産した時の借金があり、親に借りて返したそうですが、生活費のため由美子は会社勤めを始め、夜はスナックでバイトをして子育てに頑張っていたそうです。
会社が傾き掛けた時には、旦那から取引先の上役に夜の接待をしろと言われ、売春まがいな行為まで強制的され、旦那が死んで生活費に困ったので嫌々ながら売春まがいの事までやったそうです。
(その方面の素質があるのかな)

由美子が「今から思えば娘に感づかれなくてよかった」と言っていました。

その娘も二十歳を過ぎて、今は会社勤めをしているそうです。
私と再会した日は会社の歓送迎会の食事会だったそうで、私に気づいたのですが奥さんが隣に居たので話しかけられなくて、由美子が自分の名刺の裏に携帯の番号を書いてそっと誰にも気づかれないように渡してきたのです。
次の日に携帯に電話をかけて逢う日を決め、私はどう頂くか、どう料理するか思案して悩んでいたのですが、やはり出たとこ勝負で行くことにして、一応「大人のおもちゃ類」は用意をして逢引きの日を心待ちにしていました。

逢う日の当日は朝から仕事が手に付かず、一日が長く感じて仕事をしていました。
待ち合わせの時間になり、仕事もそっちのけで待ち合わせの場所に車で行ったら由美子は待っていて、すぐに車に乗って来たので発進させ、まずはラブホテル街を通り由美子の反応を確かめながら、アベックも多いのですがお互いに干渉しない程度に車間を取っている海岸沿いの公園に車を停めて、先程話をしていた事を話している時、私が由美子の肩に腕を回し手繰り寄せるように力を入れたら、すんなりと由美子の体が私の方に倒れてきたので、思わず唇を重ねてディープキスをやっていました。

その時、由美子が声にならない声で「ウゥ・・・アァーン・・・」と、息ともつかない悩ましい声を発していたのです。

ディープキスをしながら私の手は由美子のブラウスのボタンを外し、乳房を覆っているブラに到達し、ブラの上から乳房を鷲掴みして揉んでいたら、由美子の手が私の手を掴み、鼻に掛かる声で「ダメよ・・ダメェー・・・奥さんに悪いから」と繰り返し、うわ言のように言い続けていましたが、その手には拒否をする力などはなく、ただ形だけの拒否反応だと思い、私がその手を払いのけたら、その手を今度は私の首に回してきて今度は力を入れて抱きついてきたのです。

私は乳房を覆っているフロントホックになっていたブラを外し、たわわで豊かにふっくらと膨らんだ由美子の乳房をこの掌で弄びながら観察をしていました。
乳輪が大きくて3、4センチはあり、乳首は2センチくらいで、重量感のある乳房です。
この乳房に何人がむしゃぶり付き、乳首を吸いパイズリをしたのでしょう。
そんな事を考えていたら少し悪戯がしたくなり、立っていた乳首に歯で強く噛んでやると、何と由美子は首に回していた腕を外し、空中に突き上げて「ウォー・・・イクイク・・・」と雄叫びを上げながら体を小刻みに震わせてイッてしまいました。
私は、これは凄い拾い物をしたように喜びましたし、今からが楽しみで内心ほくそえみながら肩で大きく息をしている由美子を見つめていたのです。

乳房はまだ私の掌に握られ、ゆっくりと円を描くようにしながら潰すように揉んだり鷲掴みで揉み、歯形が付いた乳首は少し充血して乳房はほんのりと桜色に染まって、まだ由美子は余韻を楽しむかのように目を瞑って吐息を吐いています。
私は、旦那か、売春した相手たちが由美子の体をこんなにも改造をしたのだと思っていますが、少し妬けました。
でも今からはこの体の持ち主は私なので、私なりにまた改造を施し、私の道具として使っていこうと思います。
(まだまだ使えるし楽しめるからね)

私はズボンのポケットからチビローター出して、今度はマンコを楽しもうとスカートをたくし上げてびっくりです。
由美子はパンストではなくガーターベルトにストッキングだったのです。
それともう一つ驚いたのがパンティです。
パンティはというとTバックだったのですが、それもスケスケの薄くて小さな三角の布が前側だけにあり、後ろ側は紐だったのです。
(これはポイントが高いですョ)

いつもこんなのを履いているのかを聞きたかったのですが、今日のすべてが終わってからにすることにしまして、今は楽しい時間を過ごし由美子との性奴隷の契約を結ぶ予定です。
由美子は、ぐったりと私に寄りかかったままの姿勢で肩で息をしながら私に「少し休ませて」と言うので、私の股間に頭が来るように横にしてやり、私も驚きの連続で少し休もうとタバコに火を点けて周りの様子を窺っていると、こっちと同様であっちこっちの車が左右に揺れていて同じことをしているようです。
(これも次の行為の下準備ですョ)

タバコを吸い終わり、由美子の頭を撫でながら私はズボンのチャックを下ろしパンツをずらして、うつらうつらとしている由美子の顔を股間に持っていったところ、股間から漂う男の蒸せた匂いを嗅いでスイッチが入ったのでしょう、自分からチンポを探し出してしゃぶり始め「ダメよ、ダメよ、こんな事は奥さんに悪いから」と何回も言いながら「ジュボ・・ジュボ・・ズルズル」と音を立てながらチンポから出てくる我慢汁を吸い上げ、頭を上下左右に揺らしながら美味しそうにしゃぶり付いているのです。
腰の方を見たらゆっくり「クネクネ」と動かし、たまに激し「ブルブル」と前後に動かしています。
そんな由美子を見ていてどれだけ仕込まれたのか、どれだけ改造を施されたのか、興味津々でいました。

オンナはオトコで変われば変わるものですが、ここまでとは思ってもいなかったです。
仕込み方一つでどの様にも変化していくものだと痛感しました。

私も若い時には随分女遊びもしましたし、何人かの素人のオンナを囲っていましたから、色んな癖のあるオンナがいることも知ってはいたのですが、あのマドンナ的存在でおしとやかな由美子がここまでとは想像を遥かに超えていましたが、今からが楽しみですとしか今は言いようがありません。
それが、男の私からしてみれば残念なのか好都合なのか判断しにくい事なのですが、今の私から言わせると都合が良い事なのです。
由美子は子宮頸がんで子宮を全摘していたのです。
同級生中では噂でしたが、皆の真意は知りませんが、今の私にはどちらでも良い事なので放おっておいたのです。
その話はこの行為が終わってから聞こうと思いますが、今は楽しむことだけ楽しもうと思っています。

私は由美子にしゃぶらせながら、今までのいろんな事を走馬灯のように思い出していました。
由美子との別れ、由美子が結婚をして子供が出来たこと、私自身の結婚(妻には悪いと思うのだけど、これが由美子とだったら)と思っていたこと、でも今は妻を愛しているけど、同級生の間で囁かれていた由美子の旦那の倒産、病気、死、の真相を私は追々と由美子に教えてもらおうと思っています。

でも由美子は上手というか、ホントに感激です。
今はまだしゃぶりだけですが、床上手かはまた後のことにして、床上手も期待は出来ると思っていました。
この由美子を今から私一人が独占できるなんて思うと、一段とチンポが張り裂けそうに勃起してきます。
味しそうにしゃぶる由美子を眺めながら、リズミカルに動かしている臀部を手のひらで撫ぜながら、出しておいたチビローターのスイッチを入れ、臀部の割れ目にそっと着けた途端由美子が体を弾きつかせてチンポをしゃぶりながら呻き声を発し、しゃぶる動きのスピードを早めていきました。
でも、チンポを離すことなくしゃぶり続け、たまに玉袋を口の中に吸い込み二つの玉も一緒に口の中で舌を使って舐め回していくので私の股間は由美子の出した唾液で「テカテカ」と濡れて光っています。
チビローターを臀部の割れ目に沿ってアナルから蟻の門渡り、そして目的地のマンコに行き着かせてクリトリスをローターで刺激してやりました。
今日一番の快感があったのか、チンポを口から離し仰け反って口を「パクパク」させながら私にしがみついてくるのです。

私の服を握り締めて顔を近づけキスを求めてくるので、キスをしてやり由美子の口の中に私の唾液を垂らして入れてやったら美味しそうに飲み干して舌舐めずりをして、またチンポをしゃぶり始め、私は幾度も射精をしそうになりその都度我慢していたら、今度は小便が出そうになってきて由美子の頭を持ち上げて口からチンポを出させ、由美子に「小便がしたいから」と言うと由美子は私の顔をマジマジ見て「こんな私を嫌いにならないで」と言うので、「なるわけがないよ」と由美子に言ったら、「だったら私の口に小便を出して私に飲ませて下さい」と言ってきたのでびっくりです。

そして由美子の口から予想もしなかった言葉が出てきたのです。
本当は私が言わせたかった言葉ですが、由美子から先に言ってくるとはこっちは拍子抜けですが、何せ私が由美子に言わせたかった言葉の一つを由美子自身から言い出したのですから・・・。
その言葉とは「ご主人様」というたった四文字なのですが、その言葉の重みを由美子は理解しているようで、「どうか私にご主人様の小水を込ませてください」と何度も私に言ってくるので、由美子にチンポを喉の奥まで咥えさせて最初はゆっくりと出し始め、次第に量を増していったのです。
由美子は「ゴクン・ゴクン・・」と喉を鳴らしながら美味しそうに飲み干してしまい、また舌舐めずりをして「美味しかったです」と私の顔を見ながら言うのです。

私に先ほどの約束を守って欲しいというので、私は「守るよ」と由美子に言ったら安心したように、また私の股間に顔を埋めて小水を出して縮こまっているチンポを愛おうしく両手で持ってキスをしてまたしゃぶり始めていました。
私は由美子が只者ではないと思いながら、マンコにチビローター入れて左手の中指の付け根までをアナルに無理やり差し込み、右手で乳房を揉みながら時々乳首を捻り上げて由美子の口から出てくる私が今までの女で聞いたことがない“呻き声”、“喘ぎ声”を楽しみながら由美子の体を堪能していました。
由美子が快楽の限界に近づいていくのがマンコを見ていたら判りました。
マンコから白濁した汁が流れ出してきたのです。

アナルはアナルで指を中に引き込もうと収縮を繰り返し、指を出し入れすると由美子が臀部を左右に振って指の抜く方向に突き出してきます。
私もそろそろ射精をしたくなって、車の助手席のシート倒して由美子を仰向けに寝かし、両足を曲げさせて由美子にその足を持たせてから、私が両足の間に体を入れて由美子のマンコに狙いを定めて一気に由美子を貫きました。
貫いた時、由美子の口から「イィーイ・・・もっと突いてもっと・・・」と言い、ピストン運動に由美子は同調して腰を動かし、ピストン運動が次第にスピードを増していくと由美子もイク時が判ったのか次第に自分でクリと乳房を荒々しく揉みながら私のイクのに合わせてイキました。

二人が同時にイッて、心地よい疲れと快感が私を襲ってきたので、しばらく重なりあったままでいました。

満足感と征服感を感じて、心の中で「これで良い・・これで良い・・」と連呼していました。

少し経って、由美子のから体を離しながらマンコを見たらマン汁と精液が混じり合って白濁して泡立っている液体が由美子のマンコから流れ出て、アナルを伝ってシートに落ちていました。
由美子がマンコにティッシュを当てながら私のチンポを見て「綺麗にするね」と言って咥えに来て、綺麗に舐めて下着を穿かせてくれ、今日は「ありがとう」と一言言いながら自分のマンコの後始末を始めだしていたのですが、またしても私のいたずら虫が騒いで由美子の手を止めさせて、「私に背中を向けて尻を突き出せ」と言ったら、由美子は何をするのだろうと思いながら突き出してきたのです。

私は用意していたチビバイブにクリームを塗って、アナルに無理やり入れたのです。

由美子にこのまま家に着くまで入れていろと命じました。
由美子は俯きながら微笑を浮かべ、恥ずかしそうに「はい」と小さな声で返事を言って頷いている時に、私がバイブのリモコンスイッチを入れてやりました。
由美子はびっくりしたのでしょう。
飛び跳ねて「なに・・なに・・・」と言って尻を振りながら私の方を見るのです。
でも次第に気持ちが良くなったのか、私を見る目がトロンとしてきて感じ始めたようでした。

私は由美子に一番気持ちのいい強さを聞きながらスイッチを上下させ、由美子が良いという所でスイッチを固定して、私のズボンのポケットに仕舞い込んで帰り支度を始めさせたのですが、由美子が感じ過ぎると言うのです。
私はすかさず「後ろだけだからかな」と言いながら車を降り、トランクからマンコ用のバイブを出してきてマンコに入れてやり、やはりこれもスイッチを入れ「どうだ」と言うと倍以上に感じてきたと言うのです。

私は「こっちの方が面白いからこのままで居ろ」と言うと、「帰ってからお願いよ」と言うのです。

私は言って来た言葉の意味が判ったので「了解」と返事を返し、由美子が仕度を終えるまでタバコを吹かしていました。
(由美子は忘れていたのです、娘とこの後待ち合わせをしていたことを。私は知らなかったのですが)

下着も服も直し、帰り支度を済ませてから軽い少し晩めの食事をとりにファミレスに寄り、食事中に由美子がそわそわし出したので、どうしたのかと尋ねると、「娘が友達と入って来た」とのこと。
私も驚きましたが、もうどうすることも出来ないので挨拶くらいはと思っていると娘の方から私たちのテーブルにやって来て挨拶をするので、私も挨拶を返し一言二言話をして娘は友達のテーブルの方に帰っていきました。
私たちは食事を済ませ、コーヒーを飲んでいるとまた娘がやって来て一緒に帰っても良いかと尋ねるので、私はいいよと返事を返し、由美子の方を見たのです由美子もいいよと言って娘にも良かったというような顔をしていました。
娘は自分たちのテーブルにOKサインを送ってテーブルに戻って行き、何やら友達同士でこちらを見ながら話をしているみたいです。

由美子が私の顔を見ながら「御免なさい」と言うので、「別に構わないよ」と言い返したのですが、由美子が気になる事があるというので何と聞いたら、さっきの事と言うので何がと聞いたら「車内の匂い」と言うのです。

私も気にしてなかったのですが、ずっと乗っていると気にならない匂いもはじめて乗って来る者にとっては気になるもので、少し考えて由美子に「香水を持っているか」と尋ねると「持っている」とのこと。

「すぐに化粧室に行って少し多めに振り掛けて来い」と指示を出して化粧室に行かせました。

途中由美子を呼び止め、由美子に太股と小声で言うと気にしていたようでした。
由美子が化粧室に行っている間、私は次のプランを考えていました。
娘も頂きたいと思ったのです。
親に似て男好きのする顔と体をしているのです。
まだ二十歳そこそこだと言っているので仕込めばいい女になるようで親子丼もいいものだと思っていました。
さっき自己紹介で名前を“由紀”と言っていたなと思い出しているところに由美子が帰って来たので、「そろそろ帰るか」と言ったら、由美子が「大変なことになっている」と言うので、「どうした」と聞き返したら、「公園から帰る時にアナルとマンコに入れたチビバイブがまだ中で唸って動いていてマンコから洪水のようにマン汁が流れ出て、クロッチも堰き止められなくて太股を伝って流れ出てきている」とのことだった。

「それは仕方がないな。両方で動いているから刺激もいいだろう」と薄笑いを浮かべて由美子に言うと、「この意地悪」と言って私を睨んでくるのです。

私は「そのままにしていろ」と由美子に言い、ファミレスを出たのです。

娘、由紀はすぐ後から出てきて車の後部座席に乗り込みました。
由紀が車に乗ってきてファミレスを後に。

車をスタートさせてから由紀が由美子に耳打ちをしているので聞き耳を立てていると、「お母さん香水ふり過ぎ」と言っているようで、由美子は困った顔をしていました。
しばらくは会話もなくて、沈黙のなか運転をしていたのですが、由紀から話しかけてきて今日の私たちのデートのことは知っていたそうです。
どんな感じの人とデートをするのか興味があったそうで、なんだか私を見て安心したそうです。

でも私は、私のことを由美子が由紀に話をしているのかが心配で、「このおじさんのこと、母さんは何と言っていた」と聞いてみました。

由紀は「秘密」と言って答えてくれませんでしたが、話し方から好印象だったようです。

そうこうしている間に家の近くまで来た所で、由紀ちゃんが私に「今から飲まない?」と言い出したのです。
私に「明日は仕事休み?」って聞いてきたので、「休みだよ」と言うと、「決まり!お母さん良いでしょ」と由美子に言うと、由美子は私の方をどうするのという様な顔をして見たので、私は「いいよ」と由美子に返事をしました。

「ホントにいいの」とまた聞いてきたので、「いいから」と返事をして由紀には気付かれないように由美子の手を握っていました。

話は決まったと言って、由紀は近くのスーパーの寄ってくれるように私に言って駐車場に車を入れたら、親子二人で買い物をしに下りて行き、私一人車の中で妻に『仕事で徹夜になる。明日は何時に帰れるか判らないと』連絡を入れ、買い物をしている親子を待っていました。

待つ間、今夜は過激で楽しい一夜になることを確信して、ウキウキと心を弾ませチンポを勃起させていました。
買い物を済ませ両手に買い物袋を持って仲良く車に帰ってきて、今度は乗り込む位置が逆に乗り込んできたので私は少し驚きましたが、そのまま発進させアパートの駐車場に車を入れ三人で並んでアパートに入っていきました。
家に入ってリビング通されて二人はそれぞれの部屋に入っていき着替えをしているようで、少し経って部屋着に着替えた二人が出てきて、買い物をしてきた物を手際よく出して並べて行くのを黙ってみていたら、どちらからともなく「お風呂に入ってきたら」と言うので、お風呂をもらうことになりました。
着替えがなく由紀の少し大きめのトレーナーを貸してもらう事になり、風呂に行きシャワーを浴びて出てくると宴会の用意が整っていて、「風呂上がりの一杯」という由紀の掛け声で三人乾杯をして淫乱な宴会が始まりました。

乾杯をしてしばらくは雑談をしていたのですが、由美子が「私、シャワーを浴びてくる」と言って座を外していき、リビングには由紀と私二人だけになり、先ほど車の中で由紀が言っていた「秘密」と言った私のことをもう一度聞いたのです。
由美子が由紀に話した内容は「私が結婚を考えていた人。でもあなたのお父さんと結婚を私がしなかったら“あの人”とお母さんは結ばれていたでしょう」と話をしたそうです。

おじさんと街で偶然にも逢った日の夜、由美子は家に帰ってきてからウキウキして鼻歌まで歌いながら食事の支度をしていたそうで、いつ誘いの電話が掛かってきても良いようにと思っていたそうで、また次の日は帰って来て娘の私に電話があっていついつ逢うのだと言うのです。
私から見ても子供だなと思って見ていたそうです。

由紀は私に興味津々のようで色んなことを聞いてきました。
私は隠し事はせずに聞かれるまま正直に答えてやりました。
そうです、私が結婚をしていること、子供も要るという事もすべてです。

由紀は少し考えて「お母さんを大事に幸せにしてくれるか」と言うので、「勿論、由美子が付いて来てくれるのなら」と言うと、由紀は泣きながら抱きついてきて「お母さんを宜しく頼みます」と親が言うようなセリフを言ったのです。

今度は私から質問をしてもいいかと聞くと、由紀は「私が知っていることは」というので「二人のことだから教えて欲しい」と言うと頷いてくれ、恥ずかしがらないで教えてくれました。

「お母さんには、彼氏はいないのか、いないのならいつ頃までいたのか、このアパートに男を入れたことはあるのか」

由美子のことを教えてもらってから、由紀のことも聞き出していました。

「恋人、彼氏はいるのか、いるのだったらどこまで行為をしたのか、男をどんな風に考えているのか」を教えてもらい、その中で私が一番気にしていたのは「由紀はまだ処女かどうか」という事でした。

由紀の口からは「まだ処女だよ」という言葉が返ってきたので、ほっとしていました。

こんな事をお互い開けっぴろげに聞いたりして話しました。
こんな会話をしているうちに二人が打ち解けて、由紀から「頼み事がある」と言うので何かと聞いてびっくりです。

「お父さん」と呼んでいいかと聞くので、私は「いいよ」とは返事をしたのですが「お母さんに聞いた方がよいのでは」と言っている所に由美子が入ってきて、「粗方ドアの陰で聞いていた」と言うのです。

由紀は余計なことを言って由美子に怒られると思い、顔を赤くして俯いたのです。

由美子は床に正座をして、私に「不束な二人ですが今から宜しくお願いします」と、三つ指を付いて言うのです。
それを俯きながら見ていた由紀も、由美子の後ろに行き、同じように頭を下げていました。
私は心の中で「やった、これで貰った」と思いました。

しばらく考える仕草をしてから二人の方に歩み寄り、二人の手を取って「判ったよ、出来ることはするから」と言って椅子に座らせてやりました。

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