同じマンションに住む、娘の友達の男の子

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32歳、小学三年生の娘と、旦那がいます。

同じマンションに娘の友達がいます。
四年生の男の子です。
その子の母親とは私も友達同士。
男の子の母親はお店を持っていて、帰りがいつも夜中です。
その子はよく遊びに来て、お風呂に入れたり、食事を一緒に食べたりしてます。

先日は旦那が出張で留守でした。
丁度その日は男の子が来てました。
夜の9時過ぎに娘は寝てしまい、私と男の子だけになりました。
私は性欲が強い方で、その夜もなんとなく淫らな気持ちになっていました。
それで私は、自分でも考えられないようなことを想像してしまいました、

それは、この子を相手にエッチを・・・。
不謹慎な想いではありますが、その時の私は自分でも制御できないほど乱れてました。

その子を誘ってお風呂に入ったのです。

お風呂ではもう私は夢中でした。
頭の中はエッチなことでイッパイでしたが、何気ないふりをして男の子と遊ぶことを考えたのです。
私は風呂の床に脚を投げ出し、体中に石鹸の泡を付け、男の子を脚の上に跨がらせたのです。
向き合う格好です。
そして、男の子の肩を持って滑らせたのです。
何回も遊ぶふりをしながら、膝の方から太ももを、そして抱き合ったり。
もう私のアソコはヌルヌルしたものが出てたと思います。
男の子の方も小さいながらも勃起してました。

最初、面白がって笑ってた顔はもう真っ赤になり、興奮してるようでした。

「もっといいこと教えようか?!」なんて言いながら、私は勃起したものを握っていました。

「教えるけど誰にも言っちゃダメだよ」って、念を押して。

シャワーで体の泡を流してから、再び風呂の床に脚を投げ出し、今度は足を開いてです。
彼を足の間に入れ、私の恥ずかしい所を見せながら「ここにコレが入るのよ」と言いながら、彼の物をあてがいました。
まだ小さな体に小さなモノ、すんなり中に入りました。
小さいけど堅いのです。
入った瞬間の感触に思わず声を上げてしまいました。
淫らな自分のやってることが更に私を燃え上がらせました。

あれから一週間。
これを書いてる自分の中で何かが疼いてきます。

近いうちに機会を作って、もう一度あの堅いモノを・・・。

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