混浴サウナで処女の私が体験した恐怖の野球拳

この体験談は約 5 分で読めます。

こんばんは。
エルと言います。
19歳の大学生です。

皆さん、聞いてください。
先日、私は栃木県のある温泉に行ってきました。
そこにはサウナがあり、男女混浴でした。
水着着用だったので、私は青いビキニを着て入りました。
家族と一緒だったのですが、そのとき私は一人でした。
サウナの中には、私と、おじさんの二人連れだけ。
空いていたので、私はのんびりと入っていました。

すると、そこに3人組の男性が入ってきました。
3人とも茶髪で、チーマー系の人たちでした。
そして驚いたことに、3人とも全裸で、タオルで前を隠して入ってきました。
お尻は丸見えです。
私は慌てて目を逸らしました。
すると3人は私に気付き、近づいてきて私を囲むように座りました。

「こんにちはぁ」

まったく経験のない私の、すぐ30センチくらいの距離に、タオルで隠しただけのおちんちんが3つもあるのです。
私は何も言えずにじっとしてました。

「どこから来たんですか?」

しかし彼らがあまりに紳士的なので、私の気持ちは緩みました。

「あ、東京です・・・」

「東京のどこ?」

会話は結構弾みました。
途中、その一人が、「あっちいなあ」と言ってタオルで顔を拭きました。
おちんちんがちらっと見えました。
私はドキドキしました。
すると、そのうちに中の一人が、こう言いました。

「ねえ、野球拳しない?」

「ええ?やだよー」

私は言いました。

「違う違う!やらしいんじゃなくて、ほんとーに明るいヤツ!!」

「ね?いいじゃん。君が負けても、ブラちょっとずらすだけでいいから」

私は考えました。
私は男の人のおちんちんに、ちょっとは興味がありました。

(単純に4分の3の確率で、どれかを見ることが出来る)

悪くありません。
迷っている私を見ると3人は喜んで言いました。

「オッケー!じゃいくよー!!」

「じゃんけん・・・ぽん!!」

すると背の高い男が負けました。

(よし!)

私は心の中で叫びました。

「まじかよ~」

その人は、そう言いながらも嬉しそうでした。

「ちゃんと見せろよ!」

他の人たちが言います。
彼は私の目の前20センチくらいのところに立つと、タオルを遠くに投げました。
モロにおちんちんが視界に飛び込んできました。
勃起していました。

「じゃ、次いくぞ、次~!」

(え?)

私は驚きました。

(1回で終わりじゃないの?)

「じゃんけんぽーん!」

みんなが出すのにつられて、私も出してしまいました。
すると、私の負けでした。

「やったあ!!」

「ブラいこうぜ、ブラー!!」

しょうがないので、私はブラを1センチほどずらしてみせました。

「・・・はい」

彼らは明らかに不機嫌そうに言いました。

「何やってんだよ、取るに決まってんだろ」

「え?」

「こいつは脱いだんだから、お前も脱ぐんだよ」

雰囲気が急に変わりました。
私は怖くなって、(負けたんだからしょうがない)と思ってブラを外しました。

「お~、でっけえ~!!」

「乳首きれーじゃん!!」

男たちは口々に卑猥な言葉を言います。
私は慌てて両手で胸を隠しました。

「はい、じゃあ次いこうかあ、次~!」

さすがにマズいと思って私は逃げようとしました。
でも男たちが周りを囲んでいて、逃げることが出来ません。
離れたところにいたおじさん2人もニヤニヤしているだけで助けてくれません。

「出さないと負けだよ~!じゃんけんぽ~ん!!」

私はしょうがないので、片手でオッパイを隠しながら片手で出しました。
すると他の男が負けました。
男は嬉しそうに、「じゃあ脱ぎまーす!」と言って、私の顔のそばでタオルを投げ捨てました。
やっぱり勃起していました。

「サービスでーす!」

そう言うと男は私の顔を押さえつけて、顔におちんちんを押しつけて擦りつけてきました。

「あ、オレも~」

さっき脱いだ男も、もう片側から私のほっぺたに擦りつけてきます。

「う~!!」

私は慌てて押しのけようとしましたが、片手で胸を押さえているのでうまく出来ません。

「おいおい、こいつらがこんなにサービスしてんだから、お前もサービスしろよ」

そう言うと残った男が私の腕を押さえつけ、万歳させました。

「ちょっ・・・!!」

そう言う間もなく、私の胸はこぼれました。

「すっげー!すっごいカッコしてるぜ~!!」

私は必死で逃げようとしました。
でも男たちはものすごい力で押さえつけてます。
その時、新しく3人の客が入ってきました。
みんな男でした。

「助けてください!!」

私は大声で叫びました。

「おいおい、何してんの、お前ら」
「あ、こいつと野球拳やってんですよ」

「へえ、俺らも参加していい?」
「あ、どうぞどうぞ」

そいつらは、私を助けるどころか自分たちも脱いで、面白がって私の顔や足におちんちんを擦りつけてきました。

「はい、じゃあ全員とジャンケン。一人で勝ったら出ていいよ」

「・・・え、本当?」

私は死ぬ気でやりました。

「じゃんけん、ぽん!!」

でも、全部で7人いて、一番に勝つのはとっても難しいです。
他の人が勝ちました。

「はい、じゃあ下もいっちゃいまーす!!」

「やああああ!!」

1人が私の口を押さえ、他の奴らが手足を押さえると、あっという間にパンツを取りました。

「ごかいちょー!!!」

私の足がこれ以上ないほどに開かれました。

「すっげー!綺麗じゃん!!!」

今まで誰にも見せたことがないのに、一辺に6人の男たちに見られる恥ずかしさが分かりますでしょうか?
その上、さっきいたおじさん2人もニヤニヤと近づいてきて覗き込んでいました。
おじさんたちは水着をずらして、あそこをしごいていました。

「じゃ、次いくよ!!今度負けたら、入れまーす!!」

私は血の気が引くのが分かりました。

「じゃんけん、ぽん!!」

案の定、私は負けました。

「おっけー!!じゃ、オレ行きますー!!」

男はあっという間に突っ込んできました。

「ぎゃっ!!」

言葉にならない痛みが体を引き裂きました。

「おー!締まるー!!!」

「痛い!いたーい!!」

男は私の言葉なんかに耳を貸さず、大喜びで動きます。
私のあそこから血が出てきました。

「おい、こいつ処女だよ~!!すっげ~!!」

男たちはすごく興奮しはじめました。

「お、イク、イクー!!中で出すぞー!!」

「や、やめてー!!」

男は中でイッてしまいました。
白い液が中から垂れてきました。

「はい次ー!!じゃんけんぽーん!!」

そこから先は地獄でした。
私が負けるたびに男たちは私のあそこや口に入れてきて、全部中で出されました。
おじさんたちにもやられました。
何回か勝った時もあったのですが、そのたびに「後出しすんなよ!」と言って犯されました。
お尻にも入れられました。
後から来たお客さんたちにもやられたみたいでした。

それから5時間ほど、30人以上にずっと犯され続けました。
最後に、精液まみれになっている私に、全員でおしっこをかけました。
かけられながらじゃんけんをさせられ、負けたので口を開けさせられて、おしっこされて飲まされました。
彼らは、「人間便器~!!」と言って喜んでいました。

気付くと、お父さんとお母さんが泣きながら私の体を抱いていました。
数ヶ月経って、赤ちゃんが出来ていました。
堕ろしました。

あの事件以来、男の人に近づけません。
軽い気持ちでやっただけなのに・・・。
ジャンケンするたびに恐怖が蘇ってきます。
誰か助けて。

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