キャバ嬢の彼女を童貞のキモヲタに寝取らせた・前編

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寝取られ願望あり、35歳の男の話。
俺には21歳のキャバ嬢の彼女がいる。
名前はあや。
彼氏である俺が言うのも変だが、はっきり言ってかなり可愛い。
有村架純をゆるふわ茶髪にして少し気が強そうなオーラを出した感じだ。
そして実際の性格も普段は気が強いドSな感じ。
しかしエッチの時はMで、めちゃくちゃ敏感で潮吹き体質。

そんな普段の性格とのギャップが最高に萌えるのだが、実は俺はあやが他の男とエッチしている姿が見たい願望を持っている。
気が強いあやが他の男に対してはどう変わるのか、ずっと気になっているのだ。

俺には加藤という34歳で童貞の友人がいる。
オタクという程でもないが、地味で少し気持ち悪いキモオタ系。
いつも皆から童貞をバカにされているキャラだ。
派手めな俺とは正反対だが、大学のゼミが同じで友人になり、性格が悪いわけではないので、今でもたまに一緒に飲んだりする。
そしてこの加藤、大のキャバクラ好きで、あやの店に行ったことはないが、あやのことが超タイプで、飲むたびに、「あんな可愛い子とエッチできて羨ましい」「一度でいいからエッチしてみたい」と言っていた。
寝取られ願望を持つ俺は、そう言われるたびに加藤とあやが交わる場面を想像し興奮していたが、この願望をあやには言えず、言ったとしても拒否されるのが目に見えているので、俺はずっと悶々とした日を過ごしていた。

ところがある日、俺はどうしても我慢できなくなり、加藤にこの思いを打ち明けた。
というのも加藤と居酒屋で飲んでいたら、加藤が「17~18センチのデカチン」だと自分で言い出し、それを入れられてるあやを想像したら我慢できなくなったのだ。
当然加藤は、「ホントに!?ひさ(俺)がいいなら喜んで!!」と鼻息を荒げていた。

そこで俺らは作戦を練った。
大まかな流れはこんな感じ。

3人で居酒屋で飲む。
→加藤がいいお酒を持ってくる。
→そのお酒を飲むという口実で俺宅で2次会する。
→あやを程よく酔わせ、下ネタOKな空気にする。
→あやに加藤の童貞をバカにさせる。
→童貞の加藤にあやの体を触らせ、あやが感じたら加藤の好きにさせるゲームを持ちかける。
→気が強く加藤をバカにしているあやはゲームに乗ってくるはず。
→感じさせる。
→エッチ!
という完璧な作戦だ。

俺はあやがゲームに乗ってくるように煽る言葉をかけていく。
彼氏である俺が言うと安心感もあるため乗ってくる可能性も高いはず。
ちなみにあやは加藤のことを少し気持ち悪がっていてあまり好きではない。

まずはあやに飲み会を持ちかける。

俺「今度加藤と一緒に飲もうか?」

あや「ぇえ!?なんで?2人で行けばいいじゃん」

俺「俺も2人よりはあやもいた方がいいな。しかもアイツまじでキャバクラ大好きだから、あやの店で指名してくれるようになるかもよ。あやのことドストライクっていつも言ってるし」

あや「は?気持ち悪っ!あれでキャバ好きはモテないでしょ!やばいね」

俺「確かに(笑)。でもアイツ酒好きだし金は持ってるから、客になったら結構使ってくれると思うよ」

あや「うーーん、じゃあ行こうかな・・・。早めに帰ろうね」

俺「おう、あやその日はうちに泊まるだろ?」

あや「もちろん!だから早めに帰ろうね!」

いよいよ当日、俺の家に近い居酒屋で3人で飲み始めた。
あまり乗り気ではなかったあやも普段Sっ気が強いため、加藤を弄ってそれなりに楽しんでいた。
飲み始めて1時間くらいだろうか、加藤が、「今日は2人に良い物持ってきたんだ」と言って珍しい日本酒を出した。

俺「うわー!お前気が利くね!飲みてぇー!」

あや「なにこれぇ?お店でも見たことない」

加藤「まじ美味しいよ。さすがにここで飲んだらまずいでしょ」

俺「じゃあ、このあと俺ん家で飲もう、家近いし!やった、まじ嬉しい!」

あやは絶対嫌がると思ったのであやの顔を見ずに話を進め、うまく家に行く流れに持っていけた。
家でその日本酒を飲み、3人とも程よく酔った頃。

俺「加藤、早く童貞卒業しろよお前(笑)。この年でヤバいぞ!」

あや「まじウケる!加藤君とエッチできる子なんていないっしょ(笑)」

俺「AVばっか観てたらいかんよ(笑)」

加藤「AVで鍛えたからテクニックはスゴイかもよ」

俺「いやいや、AVと実際は全然違うし」

あや「加藤君めっちゃ下手っぽい(笑)。今まで付き合ったこともないんでしょ?」

加藤「ないよ・・・。上手か下手かわからないよ。試してみる?(笑)」

あや「キモッ!!ないない!加藤君で感じる子なんて絶対いないし!」

加藤「やってみないとわからないよ。感じたらどうする?」

あや「まずやってみることがないから(笑)。加藤君に感じるくらいなら死んだ方がマシ(笑)」

俺「加藤は絶対下手やろー。よし、じゃあゲームしよう!加藤が今から10分間、あやの体を触って、あやが感じたらあやを好きにしていいよ。でも感じなかったらあやの店で一番高い酒を入れてやって」

あや「はぁぁぁ!?なにそれムリムリ!」

俺「触るって言ってもアソコと胸以外で。それなら大丈夫でしよ!」

あや「まじ嫌だし!」

俺「10分我慢すれば高い酒入れてくれるよ?アソコと胸は触らんから大丈夫でしょ?」

あや「んー、判定はどうするの?」

俺「どうしようか?あやが声を出さなければあやの勝ち、声出したら負けっていうのは?っていうか、あや、『絶対感じない』って言ったじゃん。自信ないの?」

あや「あるよ!加藤君で感じるとか絶対ありえない!じゃあ絶対に変なとこ触らないならいいよ!」

加藤「ホントに!?どうなっても知らんよ!ひさ(俺)、もし感じたら絶対約束守ってよ!」

あや「感じないから大丈夫大丈夫。もし感じたりしたら好きにさせてあ・げ・る(笑)。その代わり勝ったら絶対にお店来てね」

加藤「言ったからね~」

あや「アソコと胸以外だよ!」

俺と加藤は心の中でガッツポーズした。
作戦通りだ。
さらに俺らには勝算があった。
なぜなら、あらかじめ加藤にはあやの性感帯をレクチャーしていたのだ。
そして俺の家には、いつもあやに使っている電マとバイブがベッドの下に隠してあることを加藤には伝えてある。

「触って感じさせる」と言ったが、「道具は禁止」とは言ってないし、あやもまさか道具が出てくるとは思ってもないだろう。

俺「じゃあいくぞー。準備はいいか?10分間ね」

あや「いつでもどうぞ~」

加藤は無言で頷いた。

俺「はい、スタート!」

この時のあやの服装は、白っぽい薄手のセーターに黒地に花柄のヒラヒラしたミニスカート、黒いニーハイソックスだ。
ちなみに下着は濃いピンク。
ただしパンチラ防止のため、この時だけスカートの下に薄いスウェット生地のホットパンツを着用した。
あやが仰向けに寝た状態で開始。

あや「なんか恥ずかしいー!」

加藤はぎこちない手つきであやの太ももや胸のまわりを撫で始めた。

あや「キャハッ!フフ!こしょぐったいし!ウケるんだけど!」

加藤「・・・」

2分ほど経ち、ほとんど反応はない。
これも作戦通りだ、わざとあやを油断させる。

あや「やっぱ下手だねー、全く気持ちよくないし。ってか手つきがキモい(笑)」

加藤はあやにうつ伏せになるように指示。

あや「はいはい」

ここからがいよいよ本格的な勝負。
あやはアソコと胸以外ではお尻が性感帯なのだ。
お尻から内もものきわどい所までを徹底的に攻めれば、いくら加藤でも反応させることはできるはずだ。
残り7分半、スカートを捲りホットパンツの上から大きくお尻を撫でた。

あや「ちょっと~!恥ずかしいんだけど!」

加藤「いいじゃん、お尻はオッケーでしょ」

ナデナデ・・・モミモミ・・・サワサワ。

パンツのラインに沿って優しく指を這わせる。

あや「・・・」

残り6分、あやに変化が出始めた。
ほんの少しだが、お尻が左右に動き始めた。
俺は親指を立てて加藤に合図。

俺「(感じ始めてるぞ!)」

加藤、頷く。
そして、チュパッ!レロレロ・・・。
ホットパンツから出た生脚の太ももの付け根から内ももあたりを舐め始めた。
お尻も触りながら。

あや「ッッッッ!!?」

一瞬ビクッとお尻に力が入る。

あや「ちょっ!何してんのよー!反則!まじキモいんだけど!」

加藤「ルール内でしょ?」

俺「うーん、確かに『手で』触るとは言ってないもんなぁ・・・」

あや「うそぉ~!ぇえ~!」

作戦通り。
そしてこれで道具もオッケーということを暗に示した。

チュパッ、レロレロ・・・チュパッ・・・。

加藤はしつこく舐める。
少しずつあやの腰の動きが大きくなってきている。

あや「・・・ンッ・・・フゥ・・・」

時折ビクッとお尻まわりが収縮する。

俺「おい、まさか感じてんの?」

あや「んなわけないじゃん!あと・・・何分!?」

俺「あと4分」

俺、目で加藤に合図。
すると加藤はホットパンツの裾から両手を中に入れ、ホットパンツと下着を食い込ませるように生尻を露わにして直接揉んだ。
そして両手の親指はアソコ付近のきわどいとこに触れるように。

あや「ハンッ・・・!!?それはダメでしょ!変態!ひさ(俺)!?」

俺「アソコと胸以外ならセーフ」

あや「うそー!・・・イヤッ!・・・ンッ・・・」

加藤は構わず生尻を揉み&舐め続ける。
ふと加藤の股間を見たらビックリするくらい盛り上がっていた。

(ヤバい・・・まじでデカい)

<続く>

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