美人な人妻と露天風呂でスリル満点の中出しエッチ

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彩さんとの不倫性活。
バレるのは怖いけれども刺激も楽しみたい、なんて思っていた時にしてみたのが温泉デートです。

ある土曜日、俺は休日出勤、彩さんは陶芸教室のお友達と日帰り旅行ってことにして、いざ阿蘇の麓へ。
ブラック気味な会社に勤めてる俺は休日出勤なんか当たり前、彩さんの趣味は昔から陶芸なんで、アリバイ工作はまず大丈夫。
走行距離でバレることも考えて、移動はマイカーではなくレンタカー。
ヘタレな俺は慎重派なんです。

彩「オハヨー!」

待ち合わせ場所で彩さんを拾ったら、車の中では早速貝殻つなぎ。
信号待ちでは周りをキョロキョロ見渡してからチュッってしてくる彩さん、年上なんだけどホント可愛い。
お返しに敏感なオッパイをツンツン。
そんなこんなでちょっと早めのランチは山の中にある蕎麦屋さん。
古民家を改装した雰囲気はとってもいい感じで味も大満足でしたが、彩さんはいつもにも増して超ご機嫌。

俺「そんなにココが気に入った?」

彩「美味しかったし雰囲気も良かったけど、それより・・・おばちゃんに『夫婦で仲がいいですね』って言われちゃった」

俺がトイレに行ってた時にお店のおばちゃんに話しかけられてたみたい。
デレデレな彩さんにキュンとしちゃいます。

さて、ここからが本番。
事前にチェックしていた露天の貸切温泉に到着です。

彩「うわ~キレイ・・・」

山に囲まれた温泉地、目の前を小さな川が流れてて雰囲気は最高。
さっそく裸になって温泉にザブン。

彩「雰囲気もいいけど、お湯もいいね」

俺「なんかツルツルする」

彩「ホント肌に良さそう」

俺「もっと綺麗になっちゃう?」

彩「俺くんの為にも磨きをかけないと」

はにかんだ彩さんと目が合う。
近づいてチュッとしたら、温泉はそんな熱くないのに真っ赤になっていました。

彩「でもここ、大丈夫かな?」

俺「何が?」

彩「あっちの山に道があるでしょ?あそこから見えない?」

俺「大丈夫でしょ・・・ってか見られたら嫌?」

彩「俺くんは私の裸が他の人に見られてもいいの?」

俺「逆に見せつけてやりたくらいだよ」

彩「・・・バカ・・・」

お湯の中に浮かぶFカップのオッパイを揉む。
耳を舐めながら「可愛いよ」と呟くと、彩の口から吐息が漏れる。
おずおずと彩の右手が俺の股間に・・・もちろんギンギン。

俺「舐めてくれる?」

黙って頷く彩さん。
温泉の縁に俺が腰をかけると、彩さんが俺の股間に顔を埋めてきた。
ゆっくりと舐めあげる、亀頭を咥えて舌を巻きつける。
時折俺を見上げる彩さんは大自然の中でフェラする自分の姿に興奮しているよう。
俺も誰かに見られるかもしれない中での行為に興奮していた。

しばらくフェラを楽しんでいると、彩さんがお湯から上がってキス。
左手で俺のイチモツを刺激しながら、耳、首筋、そして乳首舐めをしてくる。
思わず声が漏れそうになるのを必死で抑える俺。
だってここは露天風呂、しかもちょっと離れたところに別の露天風呂が・・・。
こうなったらこっちも反撃開始。
左手で彩の肩を抱き、右手で敏感な乳首を少し強めにつねるように刺激。
程なくして右手を彩の股間に滑り込ませると・・・大洪水です。

俺「温泉もツルツルだけど、これはどうも違う感じだな」

彩「・・・」

俺「フェラしながらこんなに濡らしてたの?」

彩「だって・・・」

俺「お仕置きしないとダメだね」

彩「・・・そんなこと・・・言わないで・・・」

トロトロのアソコから愛液をすくいあげてクリトリスに塗りつける。

彩「・・・ァァッ・・・」

我慢できずに漏れる喘ぎ声。
目を瞑って俺に抱きつく彩の左手は俺のペニスを刺激するのを忘れている。
右の中指をゆっくり入れと蜜壺に沈めると彩が首を振る。

彩「ンンーーッ」

必死に声を我慢する彩。
でも挿入した指を2本にし、クロスさせて壁を刺激すると小さな声で・・・。

彩「・・・ダメ・・・ダメッ・・・」

その声もトーンが徐々に上がっていくのがわかる。

彩「・・・本当に・・・もう・・・やめよ・・・」

息も絶え絶えな彩、それでも俺は手の動きを止めない。

彩「・・・イッちゃう・・・イッちゃうよ・・・」

俺は返事の代わりにクロスさせた右手の人差し指と中指を一層激しく回転させながら奥に沈める。

彩「ンッーーーッ」

彩のアソコが指を締め付ける、顎を上げる、胸を反らせて体を震わせる。
彩は声を抑えながらも激しくイッた。

彩「・・・ハァハァ・・・」

俺「次は彩がここに座って」

彩を温泉の縁に座らせて足を開かせる。

彩「本当にするの?」

俺「もちろん、でも声出しちゃダメだよ」

ガチガチになった俺のイチモツを彩のアソコに宛てがう。
濡れそぼったアソコはすんなりと受け入れていく。

彩「ンンーーーッ」

必死で声を抑える彩、苦しそうな表情がまたエロい。
ゆっくりピストン、いつも以上に締めつけがキツく感じる。

俺「彩のアソコ、いつも以上に絡みついてくるよ」

返事の代わりに俺に強く抱きつく彩。
不妊症の彩とのエッチは基本的に生&中出し。
綺麗な人妻に生、それだけでも興奮するのにこのシチュエーション。
今日は我慢ができそうにありません。
ピストンを少し速くすると亀頭の括れが愛液掻き出し、泡立つようになったアソコがいやらしい。
目を瞑り、唇を噛んで声を我慢する彩。
でも腰はくねり、アソコはイチモツを吸い込んで離さない。
彩の腰に手をまわして少し深く挿入。

彩「ンァァァーーーッ」

我慢できなくなった彩の喘ぎ声が露天風呂に響く。

俺「声出したら聞こえるって」

彩「・・・ッァァァ・・・ダメッ・・・」

俺「なにがダメなの?」

彩「・・・ダメッ・・・早くイって・・・」

そう言われなくてもこっちももう限界。
綺麗な足を抱え込み一層深く挿入して激しいピストン。
激しく首を振る彩、乱れた髪、揺れるおっぱい、表情がすんごくエロい。
いつもより早いけどもう限界・・・。

俺「彩、イクよ!」

首を縦に振った彩は俺にキスを求めてくる。
濃厚な激しいキス、唾液を交換することで彩と一つになっていく感覚。
こみ上げる精液、我慢して我慢して・・・最後子宮の入り口まで深く差し込んだところで爆発した。

ビューーッ、ビュビューーッ・・・ビューーッ。

彩のアソコが蠢く、不妊症の彩でも妊娠してしまうんじゃないかと思えるほど大量の精液を子宮に注ぎ込む。

「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」

二人の息遣いと小川のせせらぎだけが聞こえていた。

彩「・・・バカッ・・・」

俺「???」

彩「もう少しで大きな声出すとこだった」

俺「結構声出てたよ」

彩「えッ・・・」

この後はもう一回お風呂に入って出発。

彩「あんな所でするからカラダが痛い・・・」

俺「俺も痛いよ・・・」

彩「もうこういうのは無しね」

俺「こういうの?」

彩「外とか・・・」

俺「でも興奮したでしょ?」

彩「・・・キライ・・・」

俺「まぁ次はホテルでゆっくり愛し合おうね」

彩「・・・うん・・・」

この旅行の日から会社でお茶を飲むときは、アリバイ工作のために帰りに買った湯呑み。
もちろん彩とペア(彩は自宅で使ってる)。
飲むたびに露天風呂の淫らな彩を思い出してしまい、仕事に差し支えそうです。

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