マッチョな連れに乳揉みマッサージされた彼女

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俺21歳。
普通の今風の大学生。
身長は165cmと低くて、体格は普通。

彼女もタメの21歳。
キャバをしていて、胸はDカップ。
くびれがすごいエロい。

付き合って2年になり、このままいけば結婚できそう。
俺が寝取られ願望があることは彼女も知っていて、エッチの時に妄想をしながら2人で楽しむこともあった。
けど、自分たちから進んで行動を起こすようなことは無かった。

先日、俺がバイト先で仲良くなった連れ『D』の家で鍋を食うことになり、彼女にも会ってみたいってことで、2人でDの家に遊びに行くことになった。

ちなみに、Dも21歳のタメ。
身長は175cmくらいで、顔は幼いけど、黒く焼けてる。
黒髪の長めで今風の感じ。
体格は、格闘技をしていたせいか、かなりイカツイ。
顔とギャップある。
性格も優しい感じで、弟のような感じ。

Dの家に着いたのは夜の9時くらい。
早速彼女を紹介して、すぐに打ち解け、3人でスーパーに材料を買いに行った。
彼女も夜の世界にいるくせに、男友達が少ないせいか嬉しそうに話していた。

Dの部屋はラブホみたいな感じで、キングサイズのベッド、ソファー、トレーニングの機器があり、あとはテレビがあるだけのシンプルな部屋。
俺と彼女がソファーに座り、Dは地べたで、鍋パーティーはスタートした。
酒がまわってきて、テレビを観たりトランプをしたりしながら楽しみ、次第に移動も入ったりして、彼女の隣にDが座るようにもなったりした。
部屋に暖房がかかっていたせいもあって、Dは暑いと言って上着を脱いだ。
するとDの鍛えた体がむき出しになり、彼女は「すごっ!」とか言いながら肩の筋肉をつついたりしていた。
ちょっと嫉妬する、俺。

ゲームも飽きて、Dに勧められ俺はシャワーに入ることに。
Dの部屋は広くないので、シャワーに入ってる間も2人の笑い声が聞こえた。
彼女は誰とでも仲良くするタイプではなく、割とサバサバした感じなので、男と楽しそうにしているのを見るのは初めてだった。

その後、D、彼女と続けて風呂に入った。
Dが風呂に入ってる間に彼女は、俺の顔が赤いからもう寝た方がいいとやたら勧めてきた。
俺も眠たくはないが、酒がまわっていて横になりたかったので、キングサイズのベッドの奥の端に寝た。
眠たくはなかったので寝たふりをして目を瞑っていると、Dが風呂から出てきた。

彼女「すごい、ほんとに鍛えてんだね」

D「うん、体なまったら落ち着かねぇし」

どうやらDはボクサーパンツ一枚で風呂から出てきたらしい。
彼女が風呂に入ると、しばらくドライヤーの音がしてからDが俺の方に来て、手の平を目を瞑る俺の前で振ったりして寝ているか確かめた。
俺が寝たふりをしていると、枕元の引き出しを開けて中身をゴソゴソと弄り、また閉め、Dはトイレへと向かった。
俺はこっそりその引き出しを開け、中身を確認すると、コンドームが大量に入っていた。
俺は一瞬、なぜDがこのタイミングでコンドームを確認したのか判らずパニックになったが、俺の思い過ごしだと信じて再び寝たふりを始めた。
Dが風呂から出てきて、彼女も風呂から出てきた。
しばらく2人が話しているのを聞いていたが、俺は眠気に襲われそのまま眠ってしまった。

次に目が覚めると、部屋の電気は消され、間接照明とテレビだけが点いているようだった。
2人の話し声が聞こえ、どうやらソファーに並んで座ってテレビを観ているようだった。
まだ、何かが起こった様子はなかった。
(後から聞いたら、この時点では本当に無かったらしい)
ただDはボクサーパンツ一枚のまま、彼女はキャミソールにホットパンツのような過激な恰好をしているのが、薄暗いながらも確認できた。
2人は普通に楽しく話をしていて、あくまで友達の彼女扱いしていたし、彼氏の友達扱いしていた。
ただ距離感が、なぜかべったり互いの側面を合わせるくらい近づいていたのが気になった。

俺が寝てから3時間も経っていたにも関わらず、2人はそのあと1時間も話し続け、俺の眠気がまた限界になってきたところで、そろそろ寝ようという話になった。
先にDがベッドに入ってきて、俺、D、彼女という順で寝ることになった。
2人は向かい合って話しているため、俺からはDのデカい背中しか見えない。

彼女「ってか、最近胸が縮んできた」

D「えっ、けっこー大きくない?」

彼女「おっきくないよ。サイズひとつ小さくなったもん」

D「何カップ?」

彼女「D」

D「おっきいじゃん」

彼女「前はEだったもん」

D「へぇ、お風呂で揉んでる?」

彼女「揉んでるけど、大きくなんない」

D「あぁ、でも自分以外のうまい人に揉んでもらわないと大きくなんないしね」

彼女「うまいとかあるの?マッサージに」

D「あるある!俺、けっこーうまいって言われるけど、したげよか!」

彼女「えっ、本当に?じゃあ、お願い」

(なんでやねん!)って思ってましたが、なぜか起きてつっこむことはできず、俺は寝たふりを継続。

ちなみにベッドには間接照明が当たっていたので、結構様子はハッキリ見えるけど、なんせ俺からはDの背中がハッキリと見えるだけ。
彼女がDに背中を向け、Dが後ろから抱くように乳を揉んでいるみたい。

D「どう?」

彼女「うん、なんかおっきくなりそう」

D「でしょ?元カノはサイズ2つ大きくなったもん」

彼女「マジで!すっご・・・ん・・・」

たまに、アレ?と思うような彼女の反応が入りつつも、普通に2人は会話を続ける。

彼女「おっきくなるかな?」

D「直接揉めばもっと効果あるよ。ちょっと背中浮かして」

しばらく布が擦れる音がしてから、パチンとブラのホックが外れる音がして、また静かになった。

D「どう?」

彼女「うまいね・・・おっきくなりそう」

D「でしょ?ツバも効果あるよ」

彼女「ツバ?」

D「ツバつけると大きくなりやすいらしい。舐めたげよか?」

彼女「・・・うん、じゃあお願い」

Dは体を起こし、彼女の服を捲り、馬乗りになった。
そこで初めて俺から露わになった彼女の胸と2人の表情が見えた。
Dは彼女の服を捲り、彼女のきれいな乳首にしゃぶりついた。
ジュルジュルという音がして、彼女の乳首にDのベロと唾液が絡みつくのがハッキリと見える。

彼女「あっ、あっ・・・ねぇ、どれくらいしないといけないのコレ?」

D「そうだなー、最低でも15分は舐めないと」

そう言ってDは彼女の服を脱がせ、自分も脱いで、再び乳首を舐め始める。
Dの舐め方はねっとりとしていて、彼女の乳首はDの唾液でテカテカと光る。
Dはそのまま彼女のパンツも脱がし、Dが彼女の乳首から口を離すと唾液の糸が引いた。
Dはそのまま舌を下へ這わしていき、布団の中に隠れ、突然彼女の体がえび反りになり、声を出して感じ始めた。
どうやら布団の中でクンニされているらしい。
彼女の露わになっている胸はDの唾液でベトベトになり、彼女はシーツを掴んで感じている。

そしてDは自分のズボンを脱いで、自分のモノを彼女の前に差し出した。
サイズは俺と同じくらいだが、彼女は触った途端、「彼氏より全然カタイ・・・」と、つぶやいた。
彼女はそれからDと場所を入れ替わり、布団の中に入っていった。
布団の中から、何かをすするような卑猥な音が聞こえ始めた。
彼女がDの硬くなったモノを舐めているらしい。
しかし、僕からは布団が上下しているだけで、はっきりと確認することはできない。

D「うまいね。A(俺)に教えてもらったの?」

彼女「うん」

D「交代」

Dは彼女と再び入れ替わり、手慣れた感じでゴムを装着して、彼女の両足を掴んだ。

彼女「あっ・・・」

彼女に抱きつく感じでDが覆いかぶさり、ベッドがギシギシと揺れ始めた。
Dは彼女の口を無骨な手で塞ぎ・・・。

D「起きるかな?」

彼女は横に首を振る。
Dは彼女の足を肩に掛けたり、クリを触ったりしながら激しく動き始める。
2人はキスをしながら延々と股間を打ちつけ合う。
Dの動きは激しさを増していく。

D「イキそう」

彼女が頷くと、Dはゴムの中でイッてしまった。
Dは彼女から抜き取り、ゴムを外して彼女にお掃除フェラさせていた。

その後、僕たちは何事もなかったように3人で朝飯を食い、解散したのだった。

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