看護学生2人にしてもらった夢のような介助浴

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入院中のこと。
予定通り11時40分くらいに風呂へ行った。

看護学生A(以下A)「えっと、◯◯さんですよね?」

俺は、「そうっすよ」と言いながら緩いスロープを上がって脱衣所へ。
脱衣所から浴室には看護学生Bがいることがわかった。
俺はどうせもう一人、指導係のおばはん看護婦がいるんだろうと思っていた。
脱衣所でおもむろに服を脱ぎながら、「見ないでね」とお茶目に言ってみた。

A「見てませんから着替えてください」

俺「え?着替えるの?何に?」

A「すみません、すみません、間違えました。裸になってください」

俺「裸になってくださいって、ずいぶん直球で来るなぁ」

A「すみません、脱いだら入りましょうか」

なんかもう初々しくってたまりませんわ。
浴室に入ると、いると思っていたおばはん看護婦がいない。

俺「あれぇ、君ら2人だけ?」

看護学生B(以下B)「はい、□□さん(おばはん看護婦)は『あとは手のかからない人達だから』って30分ほど前に出て行かれました」

Aが、「手のかからないって、そんなの言っちゃいけないんじゃ」と小声でBに言いながらシャワーを準備していた。

俺「じゃ、実習の成果を見せてもらうとするかな!」

俺がそう言うと2人は無邪気に、「ハイッ!」と声を揃えた。

B「じゃ、シャワー掛けますね、お湯は熱くないですか?」

俺「ん、いい感じだよ」

A「◯◯さんは手の怪我でしたよね、大丈夫ですか?頭からいきますか、身体からいきますか?」

B「◯◯さんはシャンプーだけじゃなかったけ?」

俺「もう、2人ともさっきから全部聞こえてるよ。確かにシャンプーだけなんだけど、今日は実習を重ねる意味で身体もお願いしてもいい?」

A「・・・」

B「・・・」

俺「ま、とにかくさ、頭からいっちゃってよ、じきにお昼になっちゃうよ」

A・B「わかりました」

シャンプーはAがすることになった。

「痒いところはないですか?」などと聞きながら無難にこなしていく。
Bがシャンプーを流しながら、「リンスはされますか?」と聞いてきた。
するから持ってきてんじゃんよと思いながらも、「お願いできるかな?」と丁寧に返した。

A・B「ハイ」

実習生だからなのか指導の賜物なのか、やたらと返事がいい。
Aがリンスをしてくれている間に2人の年を聞いた。
2人とも20歳だと言う。

いやぁー20歳の女の子2人と3人でお風呂なんてありえない。
ただし2人とも、ジャージの上に魚屋さんのエプロンをもっと長くしたようなものを着用してはいるが・・・。

A「身体を洗います。背中からいきますね。前の方とお下(しも)はご自分で・・・」

俺はその言葉をさえぎるようにして言った。

俺「実習なんだから全部やっといた方がいいよ」

2人は一瞬の沈黙の後、「わかりました」と受け入れてくれた。
言ってみるもんだなと独りで悦にいっていた。
Aは俺のタオルにボディーシャンプーをつけると背中を擦りだした。

俺「んー、そんなんじゃ、キレイにならないよ、もっと力を入れなきゃ」

A「すみません」

そう言いながらAはさっきより力を込めて擦りだした。
しばらくするとAが、「アレッ」と言う。
タオルが、なんというか丸まるというか、ちゃんと擦れない形になってしまったのだ。
Aが「すみません」と言い、擦りだすのだが、また同じようになってしまう。

俺「そんなんじゃ全然駄目だから手でやっちゃって」

A「手で、ですか?」

俺「なんか問題でもあるの?」

A「問題なんてありませんけど・・・」

俺「じゃあ、ちゃっちゃとやって終わらせちゃおうよ」

Aは少しパニクッているようにも見えたが、素直に手で洗い始めた。

俺「お、全然こっちの方が洗ってるって感じがするよ」

A「そうですか?次は手を洗いますね」

Aは俺の右手を彼女の右手で持ち、左手で擦り洗いを始めた。

俺「どうせ手でやるんだから、こっちもやっちゃって」

さも当然のように、俺は左手をBの前に突き出した。
その流れからか、Bも同じように手で洗い始めた。
やがて両脇、胸、腹と2人で甲斐甲斐しく洗ってくれている。
2人の表情は真面目そのものだ。
ただ、2人の手が胸から腹に下りてきたあたりで、俺のジュニアは少し成長し始めていた。

俺「じゃあ、イスから立つからさ、Aさん足をお願い。で、Bさんは・・・、口に出して言わなくてもわかるよね」

Aは自分が足で良かったと思ったのか、さっさと太ももの辺りから洗い始めた。

俺「ほら、足ってのはちゃんと股間の付け根からでしょ」

Aの手の甲が俺の竿や袋にわずかに触れ、グングン成長していく。
Bは下腹部から洗い始めたが、なかなか竿を洗おうとしない。
それもそのはず、俺のジュニアは完全にいきり勃っていた。
それでもBは意を決したかのように袋から洗い始めた。
その微妙な力加減がたまらない。
他の部分を洗っていた時と違って、触るか触らないかという程度で洗ってくるからだ。

俺「別にしごいてって言ってるわけじゃないんだから早く洗って欲しいな」

そう言うとBは、指先を伸ばしきった手の形で洗い始めた。
だから俺は、強引に握る形を作らせた。
Bの顔を見ると恥ずかしいのか頬が紅くなっていた。
その視線はジュニアを見たり外したりと忙しく動く。

B「こんなこと、学校ではやってなかったから・・・」

Aがほぼ両足を洗い終えたので、イスに座り直して足の裏や足の指を洗いやすい体勢をとった。
ついでにAやBがもう少し前に入れるようにイスを後ろへ下げた。

俺「でも、きちんと洗うってことが大事なことは知っているよね。特にこの、そう、この辺りね、カリって言うんだけど、その周りには垢が溜まりやすいんだよ」

B「え?そうなんですか?」

たぶんBは気もそぞろといったところで機械的に応えただけだと思う。

俺「もう少し、力強く洗ってくれる?」

俺はそう言いながらBの手に自分の手を添えて前後の動きを激しくするように促した。

B「え、もう、洗えてる気がするんですけど・・・、キャッ」

A「キャッ」

Aの長エプロンの端に液体がへばりついた。

俺「ごめんごめん、そんなつもりはなかったんだけど、つい出ちゃった」

2人は意外にもそれほど驚くこともなく、「もぉー、◯◯さんたらー」と言いながら泡を洗い流してくれた。
幸いにも、ちょうどその直後、指導役のおばはん看護婦がやって来た。

おばはん看護婦「◯◯さん、終わった?」

俺「終わりましたぁー(色んな意味で)」

A・B「あとは身体を拭いて着衣で終わりです」

おばはん「もうじきお昼だから早めに上がってね」

結局湯船には浸れなかったが、十分すぎるくらい満足だった。
2人には、「すごく上手だったよ、機会があったらまた頼むね」と話しながら身体を拭いてもらい、着替えて、夢のような介助浴を終えた。

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