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21歳の大学生です。
今、僕が通っているスポーツクラブのプールで、学生の頃よく家に遊びに行った友達のお母さんと再会しました。
若くてきれいなお母さんで、ちょっと好きでした。
久しぶりの再会に、水泳そっちのけでよく喋りました。
おばさんはトレーニングの成果か、その体はやや肉厚ではあるものの、よくシェイプされていました。
うちのお袋とはえらい違いです。
話が弾んで、帰りに食事に誘って、お酒も飲みました。
「私、全然飲めないのよ」と言うおばさんに、いいからいいからとワインなどをたくさん勧めたところ、酔っ払ってフラフラになってしまいました。
おばさんの肩を担いで帰路につきましたが、僕の体にしなだれかかるおばさんの匂い、歩く振動でボンボン当たるデカい乳、昼間の水着姿、体の線を思い出すうちに、どうにもたまらず勃起してきてしまいました。
僕は一大決心をしました。
こんなチャンスはもうないと思いました。
僕はほとんど寝ているおばさんをラブホに連れ込みました。
ホテルに行く前、コンビニでカメラとガムテープを買いました。
店員には変な目で見られましたが大事の前の小事。
部屋に入りベッドに担ぎ上げると、早速服を剥ぐように脱がし、全裸にしました。
水着姿から想像した通りのすばらしい肉体でした。
適当に何枚か写真を撮った後、ガムテープでおばさんの両手を頭の後ろで縛りつけ、両脚はMの字にして同じく固定しました。
さあいらっしゃい、みたいな感じの姿に、僕の股間ははち切れんばかりに膨張。
速攻で服を脱ぎ、おばさんの肉体にむしゃぶりつきました。
おばさんの顔、乳房、太もも、そしてメインディッシュのおまんこにアナルと、すべてを舐め回しました。
おばさんの全身は僕の唾液まみれになりました。
おまんこは唾液以外の液体でもドロドロになっていきました。
アナル、クリトリスを舌で転がしている最中におばさんが完全に覚醒しました。
一瞬状況が呑み込めないようでしたが、全裸の僕を見て、縛られた自分に気付くと、事情を把握したらしくバタバタと暴れ出しました。
しかし酔いが残っているためかその動きは鈍く、それ以前にいくらトレーニングしても男の力には全く敵いません。
おばさん「いやっ!いやあーっ!やめてぇーっ!助けてぇーっ!」
叫ぶおばさんを無視して体を割って入れると、そのままおまんこの中に無理やりペニスを突き入れました。
よく濡れていたおばさんのおまんこは、なんの抵抗もなく僕のチンポを根元まで飲み込みました。
子宮の奥深く、突き当たりの肉壁までチンポが届き、おばさんは「アーっ」と悲鳴をあげ、観念したようにグッタリと体の力が抜けていきました。
おばさんの恥骨に股間をゴリゴリ押しつけ回しながら、おばさんに告白しました。
僕「おばさんのこと好きです、ずっと好きでした、嬉しいです、いいです、すごく気持ちいいです、おばさんの体、最高ですっ!」
色々言いながら、おばさんの股の中で夢中に腰を振りました。
おばさんのおまんこに僕のチンポが出入りするたび、ジュビジュビ、ジュボジュボ、といやらしい音が響いてきます。
また、おばさんの熱いおまんこ汁と摩擦熱で、僕のチンポは温かい膜が薄く張られているような錯覚を感じました。
僕はおばさんの股の間でさらに激しく上下前後に腰を暴れさせました。
僕「いいですっ!気持ちいいですっ!おばさんのおまんこっ!いいっ!すごくいいっ!僕イキそうですっ!」
そう言うと、事態に驚いたおばさんはかっと目を見開きました。
おばさん「だめえーっ!イッちゃだめえーっ!出しちゃだめえーっ!」
再びジタバタと暴れはじめましたが、Mの字の脚を上から押さえつけ、構わずチンポでおまんこを打ち据え続けました。
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
陰嚢がおばさんの尻に当たり、小気味いい音がジュクジュク音に混じりました。
僕「おばさんっ!おばさんのおまんこが熱くてチンポ溶けそうですっ!だめですっ!出ちゃいそうですっ!」
おばさん「だめっ!だめっ!外にっ、外に出してっ!中に出さないでーっ!」
僕「でっ、でもっ!おばさんの中でイキたいんですっ!おばさんの熱いおまんこの中でどうしてもイキたいんですっ!」
おばさん「やめてーっ!お願いっ!ゴムしてっ!ゴムして頂戴っ!」
おばさんは泣いて嘆願しましたが、おまんこの中の生の肉壁が気持ち良すぎて、僕の腰はどうしても止まりませんでした。
僕「だめですっ!腰がっ!気持ち良過ぎて腰が止まらないんですっ!それに今チンポを抜いて、おばさんに逃げられるのはイヤだっ!おばさんとこんな風になれるチャンスなんて、もう二度とないっ!」
おばさん「逃げないわっ!逃げないからお願いっ!ゴムしてぇーっ!」
僕「じゃあ、おばさんが先にイッてくださいっ!おばさんが僕のチンポで先にイッてくれたら、チンポ抜きますっ!おばさんのイクところが見れたらそれで我慢しますからっ!」
おばさん「無理よっ!イケないっ!イケるわけないわっ!」
僕「じゃあこのままイキますっ!」
おばさん「待ってっ!イカないでっ!イクからっ!イクからぁーっ!」
僕「おばさんがイッてくれるんなら我慢できますっ!頑張れますっ!イッて下さいっ!僕いっぱい腰振りますからっ!」
おばさんは抵抗をやめ、リズミカルに振り続ける僕の腰を受け入れ始めました。
一定のペースで腰を振ることで、幸いなことにチンポは冷静を取り戻しました。
チンポを受けながら、おばさんは目を瞑り、懸命にイこうとしていました。
おばさん「あ、あ、あ・・・」
その声は明らかに感じているフリをしていました。
僕「おばさん、気持ちいいですか?もっと激しく腰を振りましょうか?何か言ってくれないと、イッてるのかどうかもわかりません」
おばさん「そのままっ、大丈夫っ、十分気持ちいいですからっ!」
僕「イキそうですか?このままでイケそうですか?」
おばさん「あ、イクわ、イク、イク・・・」
おばさんの声のトーンは機械的でウソがバレバレでした。
僕「ウソですね、おばさんウソ言ってます、でも僕がいけないんですね」
僕はチンポをおまんこに深く埋めたまま、おばさんの体を起こして座位のスタイルにすると、おばさんのアナル周りを円を描くように指で撫でました。
時折、指先を穴の中へ入れ、内側の肉壁も優しく撫で回し刺激しました。
おばさん「ひっ!・・・ひっ!・・・ひっ!・・・ひっ!・・・」
指が穴の中に入るたび、おばさんは体をビクっとさせ、声をあげました。
その声は、次第に嫌悪のものではなく、悦びのそれに変わっていきました。
おばさん「・・・あ・・・あっ・・・い・・・いっ・・・」
本当に気持ちよさそうな声に嬉しくなった僕は、指先はアナルに当てたままおばさんの尻を持ち上げ、そして落としました。
尻を落とすと、おまんこにはチンポ、指はアナルの中に深く埋まり、おばさんはそのたびに声をあげました。
何度も何度も繰り返すうち、おばさんの声は感じる時のそれになりました。
僕はその行為のスピードをどんどん上げていきました。
おばさん「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
乳首が干しぶどう大の大きさでビンビンに立っていて、おばさんの体が完全に感じてきているのがわかりました。
僕「おばさん、気持ちいいですか?」
おばさん「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!・・・」
僕「おばさん、感じてるんですね?」
おばさん「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!・・・」
僕「おばさん、気持ちいいんですねっ!僕嬉しいですっ!おばさんが僕とのセックスにこんなに感じてくれてっ!」
おばさん「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!・・・」
僕「イケそうですかっ?おばさんっ!もうイキたいですかっ?」
おばさん「あんっ!あんっ!・・・も、もうこれ以上はっ!・・・あうっ!」
僕「イキたいんですかっ?ならそう言ってくださいっ!」
おばさん「あんっ!・・・助けてっ!・・・もう許してっ!」
僕「イキたくないんですね?ずっとこのままでいたいんですねっ?」
おばさん「お、お願いっ!もう楽にしてっ!イキたいっ!イキたいですっ!あんっ!いいっ!あんっ!いいっ!いいっ!いいっ!」
おばさんの本音を聞いて、僕はおばさんの体を再び仰向けにさせました。
クリトリスの皮を剥くと、クリトリスも乳首同様に膨張していました。
僕は改めて渾身の力を込めて、上からチンポをおまんこに叩きつけました。
おばさん「ひぃっ!イクっ!ひぃっ!イクっ!イクイクイクゥーーーっ!」
激しく叩きつけられるチンポの快楽に、おばさんのおまんこはついに耐えきれず絶頂を迎えました。
今度は本当にイッたらしく、爆発したおばさんのおまんこはビクビクと痙攣を続けました。
僕はそれをチンポで感じとりました。
(おばさんのマンコが僕のチンポでイッている)
そう思った僕は、感激のあまり我慢できずに、そのままおばさんの中でイッてしまいました。
おばさんのおまんこの中に、ドクドクドクドクと僕のザーメンが注ぎ込まれていきました。
それをおばさんはおまんこで感じたようでした。
おばさん「ああーっ!だめぇーっ!約束がっ!約束が違うーっ!!!」
あまりの気持ち良さに、僕のチンポは言うことを聞きませんでした。
ビクビクとイキ続ける僕のチンポは、長い間絶頂感を味わっていました。
最後のビクビクが終わって、僕はおばさんの体に倒れ込みました。
荒い息遣いでおばさんの首筋を舐めながら聞きました。
僕「おばさん、僕のチンポでイッてくれたんですね、とても嬉しいです、おばさんのイッてる体、おまんこ、表情、たまらなく素敵でした、おばさん、気持ち良かったですか?
おばさん「・・・」
僕「気持ち良くなかったんですか?だったら・・・」
おばさん「良かったですっ、気持ちよかったっ、だから、だからもう・・・」
僕「良かった、おばさんが気持ちよくイッてくれて、でもごめんなさい、おばさんの中に出しちゃって・・・」
おばさん「いいから、もういいから、早く自由にして・・・」
僕は体を起こしチンポを抜きましたが、勢いは全く衰えていませんでした。
おばさんのおまんこからは僕の大量のザーメンが流れ出てきました。
僕はその姿を写真に収めました。
顔を横に向けていたおばさんが、カシャッというシャッター音とフラッシュに、青ざめた表情をこちらに向けました。
おばさん「えっ?何してるのっ!やめてっ!撮らないでっ!」
僕「記念に撮っとこうと思って。大好きなおばさんとの大事な思い出に」
おばさん「ああー、やめて、撮らないで・・・」
僕「綺麗です、おばさん、すごいきれいな体してます」
犬が降参しているような格好で、おまんこからザーメンを垂れ流すおばさんのいやらしい肉体を見て、僕は夢中でシャッターを切りました。
僕「おばさん、怒ってますか?」
おばさん「・・・もう許して・・・どうして約束を守ってくれないの・・・」
僕「ごめんなさい、中に出すつもりはなかったんです、でもおばさんのおまんこがあんまり気持ちよくて、つい・・・でも、大丈夫です、今度はちゃんとしますから」
チンポにクルクルとゴムを装着する僕を見て、おばさんは目を見開きました。
おばさん「・・・?!・・・な、何?なにしてるのっ?!」
僕「さっきは本当にごめんなさい、今度はちゃんとゴムしましたからね」
おばさん「ああー、やめて、うそつきー、いやあぁぁぁーーーっ!!!」
再びおばさんのおまんこに迫る僕のチンポを見て、おばさんはとうとう泣いてしまいました。
僕「おばさん泣かないで、僕がおばさんを本当に好きなことわかってもらえるまで、いっぱいいっぱい気持ちよくしてあげますから・・・」
おばさん「あああああーーー・・・」
その後も延々とおばさんのおまんこをイカせ続け、朝になった頃にはやっと僕がおばさんを大好きだということを分かってもらえました。
その証拠に・・・。
おばさん「ず、ずごいーっ!ぎぼぢいいーっ!ああーっ!いいぃーっ!きぃーっ!全身がおまんこになっだみだいーっ!もっとぉーっ!もっと突いて頂戴ぃーっ!!!」
と、最後はこんな感じでした。
とても嬉しかったです。
あれから、おばさんはすっかり僕のセックスの虜になりました。
時々「写真を返して」と言ってくるのは気に入りませんが、そんな時には、改めてどれだけ好きか分かってもらうため、夜通しおばさんの体を責め尽くします。
すると、あの時がウソのように、おばさんも自ら発狂しそうなほどに悶えまくってくれるのが、とても嬉しい今日この頃です。
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