女上司2人に襲われてハーレムエッチ・後編

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キスをしながら古瀬さんの右手は俺のチンポを握り、キスを中断して言った。

「若いねっ。またこんなに大きくしちゃって・・・」

またもやチンポを弄られている俺は、まるでまな板の鯉状態。
古瀬さんは顔をチンポの方に向け、そのままチンポを口に咥えた。
初めはゆっくりと舐めるだけだったが、次第にチンポを吸うようにエロい音を立てて舐めてくれた。
ふと高島さんを見るとチューハイを片手に持ち、俺達を固まる様に見ていた。
高島さんは俺に視線に気付いたのか一瞬目が合ったが、恥ずかしそうにすぐに逸らした。

古瀬さんの濃厚なフェラは3分くらい続き、一瞬止まって、「なに一人だけ感じてるの?」と俺に跨がってマンコを俺の顔に向け、69の体勢に・・・。
間近に見る古瀬さんのマンコはもう濡れてるのが分かった。
俺がマンコを舐め始めると、古瀬さんは小さく喘ぎ声を出しながら、またもやチンポを舐め始めた。
舌でクリトリスをピンポイントで舐めると、古瀬さんは気持ち良いのかフェラすることが出来ないようだった。
そして喘ぎ声も、「あっあぁ~ん」と大きくなった。

すると古瀬さんは高島さんに向かって・・・。

「久しぶりの男はいい!あんたも・・・してもらえば?」

高島さんは愛想笑いのような微笑みを浮かべてたが、その場を動かずに見てた。
すると古瀬さんは体勢を俺の方に向けて跨がった。

「こんなに大きいの入れるの初めてだから、少し怖いけど・・・」

そう言いながらチンポを掴み、自らマンコに導いた。
古瀬さんが腰を落とすと、「う゛あぁぁん!」と、今までと明らかに違う喘ぎ声と共にチンポが入っていった。
古瀬さんはそのまま少し動かず、またもや高島さんに「これ、ヤバい。凄く入ってるって感じ・・・」と高島さんとの会話を始めた。

「他人のエッチって見てたら恥ずかしいよね?」

2人が会話してる時に少し腰を動かすと、「ちょっと、勝手に動かさない」と古瀬さんから叱られた。

「すみません。あまりにも気持ちよくて・・・」

俺はこの時、Mに目覚めた。
上から言われる事で凄い快感を得ていた。
古瀬さんがやっと動いてくれた。

「アン・・・アン・・・イィ・・・」

古瀬さんが喘ぎ声を上げながら動くたびに俺も気持ちよかった。
贅沢言うと、古瀬さんがもう少し美人なら言うことはないが、それはしょうがない。

「すっごく奥まで届く・・・気持ちいぃ」

もう完璧に古瀬さんは久しぶりのセックスを楽しんでた。
古瀬さんの腰を動かすスピードが速くなっていく。

「古瀬さん・・・そんなに激しくされたらイキそうです」

1回目イッてから30分くらいなのに、俺はまたもやイキそうになった。

「まだ駄目だよ」

スピードはゆっくりになったが、古瀬さんはマンコに力を入れ締め付けてた。

「古瀬さん・・・き・・・凄く気持ちいいです・・・ハァハァ」

古瀬さんは俺がイキそうなのを分かって、寸止めでチンポを引き抜いた。

「まだまだイカせないよ」

小悪魔のような微笑みが堪らなくいい。

「今度は私を攻めてみて」

古瀬さんに言われ、俺は寝転んだ古瀬さんのクリトリスに触れた。
凄くグチョグチョだ。
中指を入れるとマンコの中も大洪水。
指をもう一本入れて掻き回すと、喘ぎだす古瀬さん・・・。
さっきまで主導権を持っていた古瀬さんが今は俺のペースで攻撃されている。

「気持ちいいですか?凄く濡れてますよ」

マンコに指2本入れ、乳首を舐めながら古瀬さんに聞いた。
Mに目覚めた俺だったが、会社の上司に向かって言うのも堪らなくいい。

「図に乗るなよ!アンアン」

強がる古瀬さんに対してさら指を動かす。

「ダメっ・・・そんなにしちゃ・・・ハァハァ・・・い・・・イッちゃう・・・アァァァ・・・あ゛~」

古瀬さんは腰が少し浮かせてイッてしまった。
グッタリしている古瀬さんから指を抜くと、指はテカテカに愛液で光ってた。
古瀬さんは動く気配なし。

視線を感じて高島さんを見ると、見つめられてた。
さっきまで動かなかった高島さんが俺の方に近づいて来た。
俺はすぐに分かった。
高島さんの性欲にも火がついたのだと・・・。

そしてキスした。
服の上から高島さんの胸を触ると、意外にも弾力があった。
スタイルは普通と思っていたが、隠れ巨乳。
思わず背中に手を回し、ブラのホックを外して服を脱がせた。
Eカップくらいだろうか、少し垂れ気味で乳輪も大きめだった。
少し残念。
乳首を刺激すると硬くなり立ってきた。

下も脱がせると、パンツはブラとお揃いの黒色でセクシーな下着。
股の間からパンツをずらし、指を忍び込ませると、高島さんも大洪水。
堪らなくなり脱がせて攻撃開始。
しかし・・・高島さんが脱ぐなりチンポにしゃぶり付いてきた。
またもや主導権は俺から逃げていった。
まぁ、やられるのも良いものだがw
でも三十路の女性に男日照りが続くと、ここまで積極的になるのかと感心した。

高島さんのフェラは古瀬さんに比べて激しく強引だった。
古瀬さんの方がテクは上だった。
でも気持ちいい。
1分くらいされただけで高島さんはやめ、「もう入れて・・・」と、言ってきた。
俺はそれに応え、正常位で挿入。
そんなに刺激してない高島さんのマンコにいきり立ったチンポが入った。

「んん・・・アン」

初めて2人の女性のマンコに挿入出来たことで俺は舞い上がってた。
挿入してすぐ復活した古瀬さんが、「彼の凄い大きいでしょ?」と高島さんに聞くと、「うん。痛気持ちいい」と顔をしかめて言った。
俺が腰をゆっくり動かすと高島さんの声も大きくなり、部屋に響いた。
少し前傾になり、高島さんの足を俺の肩に乗せてマンコの奥まで入れると・・・。

「うあ~ん、奥・・・奥まで来てる・・・んん・・・はぁん・・・」

ますます声が大きくなった。

「もっと・・・もっと・・・いい・・・はぁはぁ・・・いいよ」

高島さんは完全に理性を失って喘ぎだしてた。

「喘ぎ声凄いね。超気持ち良さそうだね?」

そんな古瀬さんの声にも反応せずに高島さんは感じてた。
俺は少し疲れたので、高島さんを四つん這いにさせてバックで再挿入。
バックだと一段と締まりがよくて気持ちいい。
高島さんの感度もさっきよりも増して良好。
しばらくは喘ぎ声とパンパンという音だけが部屋に響き渡る。
もう俺も限界が来そうになった時・・・。

「そこ・・・そこ・・・ダメダメダメダメ・・・イッちゃう、イッちゃう」
「ハァハァ、俺もイキそうです」

「な・・・中に・・・中に出していいよ・・・イクっイクっ・・・あぁ・・・ダメ~、・・・」
「イキます!」

ドビュ・・・。

中出しOKって言われたけど、さすがに寸前でマンコから引き抜いて、背中に出した。
さすがに後悔はしたくなかったからw

「ズルい・・・私、指でしかイカされてないのに・・・」

古瀬さんの一言が余韻に浸る俺の胸に突き刺さった。

当然ながら、その後は古瀬さんの相手もする予定だったが、お酒も入っていたのでキブアップ。
そのままその夜は古瀬さんの家にお泊まり。
次の日の朝、まだ高島さんが寝てる時に古瀬さんとは前夜の続きをしました。
途中で高島さんが起きてきて見学されたけど・・・。

俺が次に会社に出勤した時は、さすがに緊張しました。
朝、ちょうど出社した時に古瀬さんと高島さんがデスクで話してた。
俺に気付いた古瀬さんが、「おはよう」といつものように対応してくれたので、会社では何もなかったように仕事してます。
でもそれからは何回か3人でハーレムエッチしたり、高島さんと2人でラブホ行ったりしました。
古瀬さんからは、たまに夜電話が入り、呼び出しされたりもしました。

俺の体験はこんな感じです。
長い間ありがとうございました。

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