地味顔とエロい身体のギャップがたまらない人妻

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営業先の事務員の保子ちゃんは32歳。
既婚ですが子供がなく、顔は・・・ですが明るい子です。
オレの知り合いの主婦と仲がよく、その関係で半年前からメールをし始めました。
悩みとかを聞いて励ましたりしてましたが、平日にショッピングセンターでバッタリ会い、お茶をしました。

一回り上のオレにきちんと敬語を使う明るい彼女が話してるうちに深刻な顔で言ったのは、「最近旦那が短気になり手を上げるようになった」というものでした。

涙ぐんできたのでカフェを出て屋上に停めたあった彼女の車に移動しました。
車に乗ると彼女は更に泣き始めたので、オレは優しく肩を抱き寄せました。
しばらく泣いていましたが、落ち着いてきたのかオレの顔を見上げて、「ごめんなさい」と謝ります。
それがとても可愛く見えてついキスをしました。
彼女は一瞬身体を硬くしてましたが、唇を合わせてるうちに力が抜けだんだんと舌を絡ませて応えてきました。
長いキスの後、どこかに行こうかと誘うと小さく頷きます。
彼女の車でホテルに移動しました。

中に入りキスをしながら脱がせていくと、思いもしなかったプロポーションです。
CかDくらいの胸にオレ好みの大きめの乳首。
腹に無駄な肉は無く、それでいて丸いヒップ、毛の長い柔らかな陰毛。
久々に大興奮でしたが、あくまで優しくじっくりと愛撫。
感度も良く、喘ぎは吐息系。
時おり洩らす「恥ずかしい・・・」が可愛く、胸をたっぷり堪能し、敢えて下は触れていませんでした。
下を触る前に足を開かせてみると、割れ目には毛が無く、少し開き始めたスリットから一筋の溢れた雫がアヌスまで伝い落ちていました。
頭を覗かせているクリを舌で味わっていると最初の絶頂を迎えたようでした。

キスをしながら保子の手をナニに持っていくと、ゆっくり擦りながら身体を起こすと丁寧に舐め始めました。
舐め方はじっくりとしていて、黙っていても玉まで舐めてくれて、その間も竿をゆっくりしごいています。
咥えてくれた時にはかなりの先汁が溢れてきましたが、時おり咽喉をゴクンと鳴らし、吸い込みながらしゃぶります。
天性の上手さでした。

そろそろ限界で、正常位で足を開かせ、「このまま入れるよ」と言ったオレに小さく頷いたので、生のまま挿入です。
思っていたよりも中は柔らかく、奥の方まで万遍なく絡みつくような感じ。
すごく気持ちがよく、動き始めると初めて保子は声を上げ始めました。
身体が柔らかく足は身体にピッタリとつくまで曲がるので、奥まで入り子宮に先が当たります。
しばらく突いていると二回目の絶頂。
更に上に乗せると前後に腰を使い、自分で三回目の絶頂。
最後に正常位に戻し、フィニッシュに近づいた時・・・。

「中には出さないで・・・」
「どこに出す?」

「どこでもいいです」
「口に出したい」

無言で頷く保子。
その瞬間、保子の口めがけて出そうとすると、保子はナニを咥えてくれ、オレはたっぷり吐き出しました。
発射が終わると保子はそのまま口を離さず、お掃除フェラをしてくれ、出したものは飲み込んでくれました。
保子は、「飲んだのも初めてだし、こんなに気持ちいいのも初めて・・・」と言ってくれました。

それから月に一度くらい会うようになりましたが、旦那とは最近離婚しました。
いつか結婚したいと言ってますが、それまではオレが恋人でいいと言う可愛い保子です。
地味な顔といやらしい身体のギャップがたまりません。

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