中出しOKの可愛い彼女に飽きてきて・後編

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中出しOKの可愛い彼女とのセックスも、それが当たり前のようになると少し飽きてくる。

レイトショーが始まった直後の、映画館の男子トイレの個室。
今日の美奈は、黒の皮ジャケットにボーダーのインナー、ジーンズ生地のミニスカに黒いニーソックスという格好で、個室の壁に手をつき、尻を突き出しオレに背中を向けている。
オレはと言うと、スカートを美奈の腰まで捲りあげてピンクの紐パンを解き、美奈の背中に置いた。
それから勃起したモノの先をマンコの割れ目に沿って上下に擦りつけている。
美奈の白いお尻は小ぶりで、揉んだり叩いたりするとすぐ赤くなった。
白い肌と黒いニーソックスを履いた足がスラっと伸び、とてもきれいだ。

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美奈「ねぇ、そろそろ映画始まったでしょ?早く入れて?」

オレ「静かにしなよ。人が来るかもしれないだろ?」

美奈「やだぁ、もうずっと待ってたのに!早くタカアキ(オレ)のちょうだい!」

そう言って美奈はお尻をさらに突き出し、オレの亀頭を割れ目にめり込ませた。

オレ「いつも濡れすぎなんだよ。そんなにセックスしたかったのか?」

そう言いながらオレは美奈のマンコにゆっくり埋めていった。

美奈「あぁん!は・・・入って・・・って来る!いいぃから来てぇ!」

(質問に答えられてないじゃん)

そう思いながら、オレは美奈のお尻を掴んで根本まで挿入した。
焦らされた美奈のマンコは十分濡れており、モノをスッと根元まで受け入れてジュブッと最後に音を立てた。
やはり立ちバックするにはミニスカは都合が良い。

美奈「あぁ・・全部来たぁ。タカアキ好きぃ」

一瞬、肩の力が抜けたように言った。
さすがに生挿入なだけあって、オレも充足感がある。

オレ「ほんと美奈はエロいなぁ。この映画観たいって言ったの美奈でしょ?観なくてもいいの?」

腰を掴んでゆっくりモノを引き出す。

美奈「あんぅ、いいの。来る時のエレベータでキスしたらしたくなっちゃったから」

オレ「そう?じゃ、動いてみる?」

そう言ってオレはピストンを始めた。

美奈「・・・んいぃ!突いてぇ。今朝も咥えただけなんだもん。あぁ・・・ん」

確かに今朝は起きる時間が遅く、オレの歯磨きの最中に美奈にフェラさせただけだ。
オレはピストンを速めながら結合部を見た。
亀頭がかき出す美奈の汁が溢れ、オレの竿と美奈のマンコを濡らしている。

オレ「ああ・・時間がなかったから仕方ないじゃん。気持ちよかったよ」

美奈「タ、タカアキが、気持ちいぃ、あん。いいぃなら、いいけど。ん、速いっ」

今、誰もいない男子トイレには、美奈の喘ぎ声と挿入のたびにマンコから出る液体の生々しい音が響く。

オレ「なら、いいじゃん。今はこうしてセックスしてるし。美奈、気持ちいいでしょ?好きでしょ?」

挿入角度を変えながら大きく突いてみる。
生はヤバい。
気を抜くと早くもこみ上げてくる。

美奈「あん!はぁはぁ、気持ちいい。あぁ、エッチ好きぃ!あぁん!!」

美奈は体を押さえる手と肩に力を入れ、マンコと下半身でオレの動きを受け止めようとする。
だんだん美奈の声が大きくなってきた。
そのぶんマンコの締め付けも良くなってくる。

オレ「オレも美奈のマンコ、気持ちいいよ。でも、少し静かにしようね」

オレは美奈の口に、背中に乗せておいたピンクの紐パンを丸めて咥えさせた。
マンコが当たる部分の小さい逆三角の生地は美奈自身の汁でかなり濡れていたが、(まぁ、自分のだからいいだろ)と思って押し込んだ。

美奈「んんー!!?んにぬんの!?」(『何するの!?』って言ったと思う)

まぁ、確かにw
少し苦しそうだったが、誰か来てバレると面倒だし。
それに美奈は興奮したのか、それとも体に力が入っただけなのかマンコを締め付けてきたから良しとしよう。

オレ「なに?マンコ締め付けてきてるよ。こういうのも好きなんだ?」

それから、さらに5分ほどピストンを続けた。
美奈は「んんーんんー」言ってわからないが、立ちバックを続ける彼女の足と方はガクガクと震え始めていた。
オレはピストンを続けながらブラのホックを外し、美奈の小さい胸を触る。
美奈の胸はAしかないが乳首が敏感で、触ったり、特に舐めたりすると気持ちいいらしい。
そこで両方の美奈の乳首を触りながらゆっくり突いていると、オレのジャケットのポケットが振動した。
メールだった。
オレは腰の動きを止め、右手でケータイを取り出しメールを確認する。
セックスの最中にオレがケータイを弄ってても美奈は怒らない。
だが、美奈には許可しない。
メールの差出人は、ちょうどオレの望んでいた相手であり、その文面も納得がいくものだった。
オレのピストンが止まったため、美奈は自分のパンツを口から出し、物欲しげな顔をこちらに向けてきた。
茶色で軽くパーマのかかったセミロングの髪が美奈の顔にかかる。
少し邪魔そうだ。

美奈「ねぇ、どうしたの?やめないでよぉ」

オレは一瞬、美奈の顔を見たが、視線を再びケータイの液晶に向け、返信用の文面を作成する。
そして代わりに間隔を空けて美奈のお尻に腰を打ちつけてやる。

オレ「ううん、男友達からメール。・・・はい、返信完了!」

また大きく、勢いをつけて挿入してやる。

美奈「あぅ!気持ちいいからいいけど。ぅん!もっとぉ!!」

要望通りピストンに強弱をつけると、さっきまで出せなかった美奈の喘ぎ声がトイレに広がった。

オレ「こう?こうして欲しかったんでしょ?ほら!」

美奈「ぁぁあ!気持ち、いいぃ。ぃいいよぉ。突いて!突いて!乳首もっ!」

もう美奈の声が大きいことは無視して、ラストスパートで突き上げてやる。
(まぁ、オレのアソコじゃ、美奈の奥には当たることはないのだが・・・)

オレ「美奈ぁ!こうか!?美奈のマンコ、ヌルヌルですごくいいよ」

美奈「いいぃ!気持ちいい!すごいよぉ、ぁん!」

オレ「なら、よかった。今日は映画観れなくなったけど、セックスできてよかったね。今週末は友達との飲みに連れてってあげるから楽しもうな!」

美奈「ぅん!好きぃ、タカアキとのエッチ好きぃ!ぁあ!」

とりあえず飲みに行く予告をしておいた。
美奈の頭に入っているかわからないけれど・・・。

オレは限界を感じ、より強く、美奈のお尻に腰を叩きつけた。
細い腰を掴む手にも力が入る。

オレ「美奈、もう、イク!出すよ!」

美奈「うん、いいよぉ。来て!あぁ」

オレ「イク!」

美奈「あぁ!ぁあん!」

最後に大きく腰を押し付け、オレは美奈の中に精子を流し込む。
中出しをするようになってからというもの、外に出さなければという焦りもないため、すごく満たされた達成感がある。
しかも、こんなに可愛い彼女に中出しを決めたという征服感を味わうようになった。
美奈は立ちバックの体勢のまま息を落ち着かせている。

オレ「美奈、気持ちよかったよ。抜くね」

美奈「うん・・・」

美奈の濡れたマンコの割れ目から自分のモノを引き抜く。
少し柔らかくなった竿がズルっと抜け、マンコに少し空間が出来たがゆっくりと塞がった。

オレ「美奈ぁ、マンコに力入れて出して」

美奈は「んっ」と力を入れた。
そうすると、どういう原理かわからないが、濡れた美奈のマンコから奥に注いだばかりの精液がとろーっと出てくるのだ。
オレの精液は、美奈の割れ目、毛深い陰毛へと伝わり、陰毛の先端から個室の床へと垂れ落ちる。
肩幅に広げた美奈の股から精液がしたたり、床にポタポタと小さな水溜りを作った。
膝までニーソックスを履いた美奈の足はまだ小さく震えている。
オレは美奈のお尻をパンと軽く叩き、便器に腰かけるように促した。
こちらに向き直った美奈は少しぼんやりしていた様子だったが、オレの萎み始めたアソコをトイレットペーパーで拭き始めた。

オレ「ありがとう、美奈。気持ちよかったよ。これからどうする?」

美奈の頭を軽く撫でてやる。
少し嬉しそうだ。

美奈「私も気持ちよかったよ。喉乾いたからお茶しよ?それかご飯で!」

美奈はトイレットペーパーを便器に捨て、立ち上がる。
それから、立ちバックのせいで捲れ上がっていたミニスカートを直し、ブラのホックを留めだした。
オレもそれに倣って衣服を直す。

オレ「いいよ、そうしよっか。オレも喉が渇いたし、飲みながらご飯にしよう!」

そうやって、セックスの後始末をして出る用意をしていると、トイレのドアが開き、誰かが入ってきた。

(ヤバい、出れないじゃん)

そう思ったが、その男は隣の個室に入り、ガチャンと鍵を掛けた。
オレと美奈は顔を見合わせ、居ることがバレないようにそーっと男子トイレを後にした。

映画館を出た後、まずオレがトイレを流し忘れたことに気づく。
そして美奈が紐パンを便器のタンクの上に忘れてたことに気づいた。
つまりは美奈は現在、ミニスカートにも関わらずノーパンなのだ。

美奈「あぁ、またタカアキの垂れてきたよぉ。もぅ!」

オレ「いいよ。後で洗ってあげるからw」

二人でそんな冗談を言いながら車で晩飯へと向かった。
その時のオレは、美奈との楽しいセックスがまだまだ続くものだと信じて疑わなかった。

セックス中のメール相手、サイズ18センチ、太さ5センチの体力自慢の『マサル』と、3日後の金曜の夜に美奈を連れて飲みに行く約束を取りつけた。

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