誰にも言えない隣人との秘め事・後編

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先日、夫が3日間の出張で家を留守にし、義父も友人達と温泉に出掛けて行きました。
夕方、買い物から帰った私は夕食の準備を始めようとキッチンで作業を始めた時にガラスの外に人影を見つけました。

(こんな裏庭に誰かしら・・・)

そう思った瞬間、ガラスに押し当てられた写真に声を失ったんです。
淫らな姿を曝け出す私の姿で、人影は裏手に住む彼でした。
あれから音信不通な状態に安心していたんですが、誰も居ない事を知っていたのか、脅迫するように写真を見せつけて来て、私は恐る恐る彼の居る裏庭に出て行ったんです。

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「旦那もおじさんも留守なんだろう!聞いてるよ」
「何を考えてるの!そんな写真を持ち出して・・・」

「この写真家族や近所の人に見られちゃ困るでしょ・・・」
「それは・・・いくら?買い取りますから・・・写真は廃棄して下さい」

「あんなに感じていたじゃないか!少しだけ付き合ってもらえれば済むから・・・」

強引に唇を奪われると、彼は私の衣服に手を伸ばし脱がせようとしてきたんです。

「こんな所で変なことしないで・・・誰かに見られたら・・・」
「見られても俺は気にならないよ!強引にされると興奮するだろう」

「近所の人に知られるのだけは・・・あなたの家の中で・・・言うことは聞きますから・・・」
「逆らわずに従うんだぞ!」

「分かったわ・・・言われた通りに従います・・・だからここでは・・・」

彼に手を引かれ彼の家に連れ込まれると、玄関先で服を脱がされ裸にされたんです。
玄関先に用意されていたロープを握り、ニヤニヤと笑みを浮かべると彼は私にロープを掛けてきました。

「ロープは嫌・・・縛らないで・・・あなたのモノは受け入れますから・・・」
「前にも言ったけど、ロープで縛ってやるのが好きなんだよ!」

「お願い・・・奥の部屋でして・・・ここじゃ誰かが来たら見られてしまうわ」
「その緊張感がたまらないんじゃないか!」

私の言うことなど聞き入れてもらえず、玄関先でロープで縛られ、マンコにバイブを押し込まれ固定されました。
そして異臭漂う大きな肉棒を口元に差し出し、『舐めろ』と言わんばかりに口元に押し付けて来たんです。
嗚咽が走るような臭いに顔を歪めていると、ニヤニヤと笑みを浮かべ、「早くしないと外に連れ出すぞ」と低い声で脅され、私は仕方なく彼の肉棒を口に咥えました。
何度吐気を催したことでしょうか?
そのうち臭いにも慣れた私はチュパチュパといやらしい音を立てていたんです。
やがて彼に縁側に連れて行かれると、彼は私の陰部に固定したバイブで責め立てて来ました。
こんな状況にも関わらず、私は陰部の疼きを感じながらいやらしい汁を溢れさせ、バイブを挿し込まれるたびにジュポジュポといやらしい音を立てていたんです。

「早く済ませて・・・」

そんな強気な発言をしながらもバイブの刺激に気が変になりそうでした。
そんな矢先、彼が縁側のカーテンを開け始めたんです。

「何してるの!外から見えてしまうわ」
「この方が興奮するじゃないか!奥さんのいやらしい姿を見てもらおうよ」

「イヤ!お願いだから閉めて・・・こんな姿見られたくないわ・・・」
「外は薄暗いし、道路からは植木で見えないよ!庭先に誰かが来れば別だけど・・・」

彼の家を訪れる人など居ない事は知っていましたが、万が一誰かが家を訪れれば淫らな姿を見られてしまいます。
不安を感じる私を彼はバイブで激しく責め立ててきて、私は無情にも彼にイカされてしまいました。
そんな私の姿を見下ろしながら彼はバイブを抜くと、硬くなった肉棒を続け様に挿し込んで来たんです。
イッたばかりで敏感になっていた私の体を2度目の絶頂が訪れ、私は彼の精液を体内に受け止めながら激しくイキました。
意識朦朧となる私は彼に抱きかかえられながら奥の寝室に連れて行かれました。
ベッドに押し倒されると押入れから何かを取り出し、ニヤニヤと笑みを浮かべたと思ったら道具を持って部屋から出ていったんです。
しばらくすると彼が部屋に戻って来て、私はベッドの上で四つん這いにされるとお尻に大きな注射器を挿し込まれました。

「イヤ!変なことしないで・・・」
「浣腸をするんだよ!腸内を綺麗にしてからゆっくり責めてあげるよ」

「馬鹿なこと言わないで・・・お尻でするなんて・・・絶対にイヤ・・・」
「何でも従うんだろう!旦那に写真見せても良いんだよ」

「そんな・・・」

私の体内に大量の浣腸液が入れられ、すぐにお腹の張と同時に腹痛が全身を襲って来たんです。

「お願いトイレに行かせて・・・もうお腹が痛いの・・・」
「何言ってるんだ!まだ液が残っているんだから・・・全部飲み込んでからな」

「そんなに入らないわ・・・もう出ちゃうわ」
「そう言いながらドンドン飲み込んでいくじゃないか?」

「お願い・・・もう許して・・・」
「俺のお願いも聞いてくれたらトイレに行かせてあげるよ」

「えっ・・・お願いって・・・」

彼は私の家で夕食を食べたいと言って来たんです。
彼を家に上げるのに抵抗がありましたが、お腹は限界を迎えていて彼に従う以外方法は見つかりませんでした。
私は「分かったわ・・・早くトイレに」と言うと彼は注射器を抜き取り、私をトイレまで連れて行くと目の前で排泄するように言われました。
もうすでに限界を迎えていた私は彼の目の前で全てを吐き出したんです。

全てを出し終えた私は、彼の手に握る注射器を2度、3度と挿し込まれ浣腸液で腸内を綺麗にされました。
その後、彼の部屋に連れて行かれた私は、マンコにバイブを、アナルには栓のような道具を挿し込まれ首輪を付けられたんです。

「さぁ、奥さんの家に向かいますか?」
「えっ・・・こんな姿で行ける訳ないでしょ」

「もう外は暗いし、裏から行くんだから道路から見えないでしょ」
「でも万が一誰かが来たら・・・」

「その時は奥さんのいやらしい姿を見てもらうだけですよ・・・」
「そんな・・・」

彼は散歩綱を私の首輪に付けると強引に引いて来て、私は裸にロープで縛られ陰部には道具を固定された状態で、自宅に抜ける裏道を歩かされたんです。
急ぐ私を食い止めるように彼は散歩綱を引っ張りながらゆっくりと歩き、私を追い込んでいました。
肌寒い外気に身を投じながらも、私は恥じらいと異常な興奮に体は火照り、寒さを忘れていたように感じます。
自宅に戻った私は、淫らな姿のまま夕食の準備を始め、彼と共に夕食を食べました。

「お願いは聞いたんだから、もう帰って・・・」

「何言ってるんだよ!体が冷えたし、風呂に入って行くよ」

彼の考えを察しながらも私は彼に逆らう事も出来ずに、風呂の準備を始めたんです。
そして風呂の準備が出来ると、彼は無言のまま私の手を握り脱衣場へと連れて行かれました。
私は浴室で汚れた彼の体を洗い流すと、バスタブに浸かる彼に向かい合うように入るように命じられたんです。
それは彼の肉棒を挿し込めという意味で、私は彼の前にしゃがみ込みながら肉棒を受け入れました。
いやらしい笑みを浮かべる彼と向き合うと「腰を上下に動かせ」と言われ、私は自ら腰を動かし彼の肉棒を擦り付けたんです。
感情の高まりと共にイキそうな体を誤魔化すように、腰の動きを緩やかにさせると、彼はイク私を察し腰を動かし、やがてイカされてしまいました。
息を乱す私は四つん這いにさせられ、そしてアナルに肉棒を押し込まれていったんです。

「お尻はイヤ・・・痛いわ・・・」
「すぐに慣れるよ!アナルは初めてか?」

「そんな事する人いないわ・・・」
「そう言いながらもすっぽり咥え込んだじゃないか」

「苦しいの!抜いて・・・」

何度も排泄させられ、お湯でお尻が緩んだ為だと思いますが、彼の太い肉棒が根元まで入り込んでいました。
その後、彼はゆっくりと腰を動かし、排泄する感覚が何度も襲って来たんです。
なんて表現していいか分かりませんが、お尻の刺激に陰部が濡れていくのが分かりました。

何度突かれたことでしょう!
彼の熱いモノが腸内で感じられたんです。
満足したのか彼は先に浴室を出て行き、脱衣場で着替えると外に出て行ったようです。
浴室でしゃがみ込む私のお尻からは彼の精液が流れ落ちていて、私はシャワーで洗い流すと浴室を出て彼の姿を探しました。
彼はすでに自宅に戻った様子で、私は安堵しながらも、彼に呑み込まれていく恐怖を感じていたんです。

その後、庭先で彼を見かけるものの私に近寄って来ることもなく、以前と変わらない距離を保っています。
しかし、彼の姿を見るたびに彼との行為が思い出され、疼きを覚える自分に恐怖を感じる今日この頃です。

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