風呂上がりは裸で過ごすのが我が家のしきたり

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当時の俺は15歳で、兄貴が26歳の時に年上の27歳の人と結婚し同居となった。
男3人だけだったむさ苦しい男所帯に、兄貴の嫁さん(加奈子さん)は専業主婦となり、家事のほとんどをするようになった。
美人で胸が大きくスタイルの良い加奈子さんですが、いつしか俺の性の対象となっていきました。

我が家では風呂上がりは必ずと言っていいほど裸で家の中をウロウロしてました。
それが我が家での習慣であり、しきたりでもありました。
裸のまま親父は晩酌したり、みんな寝るまでほとんど裸でいます。
嫁いで来たばかりの加奈子さんはそんな光景に驚いてました。
男がチンコだして家の中をウロウロしてるんですから、見たくなくても自然と目に入ってたと思います。

1年もすると慣れてきたのか加奈子さんも風呂上がりには裸で過ごすようになってました。
加奈子さんの裸を見てるといつも俺のチンコは勃起しまくり、はじめは親父も勃起してました。
俺達の勃起したチンコに慣れてきたのかいつしかチェックするようにもなりました。

「今日も元気ね」と言っては俺のチンコを見て親父の側に行き、「おとうさん、大丈夫ですか」と声を掛けてチンコを見ては「体の具合、良くないのかしら」と言う加奈子さんに「もう、歳だから」と答える親父。

でも、時々親父も加奈子さんの裸で勃起してるらしく、そんな親父を見ると加奈子さんは嬉しそうにしてました。

いつしか加奈子さんの下着にも手を出すようになり、加奈子さんの次に俺は風呂に入り、脱衣場の洗濯カゴにある加奈子さんの脱ぎたてのパンティーを手にしてはその場でオナニーをしてました。
入り口を背にしていつものようにオナニーをしてたら、加奈子さんが来ているのも気がつかず「何してるの」と言う声に驚き、手にしてたパンティーを隠すように後ろ手にすると、やさしい声で「隠さなくてもいいのよ。若い子なら好奇心もあるから」と強引に俺の手から奪うと「続けましょうね」とチンコを握られ、オナニーの続きをしてくれました。
その日からオナニーは加奈子さんがしてくれるようになり、勃起したチンコで催促すると家族の目を盗んではトイレに連れて行かれ、後ろからチンコ握られ射精してました。

高校を出ると就職し必然と一人暮らしをするようになり、二十歳の頃まで続けてましたがさすがに大人になった俺に戸惑いも感じているみたいでした。

子供も生まれ、加奈子さんの体型にも少し変化がありましたが、一段と色っぽい体つきになっていていつまで経っても加奈子さんの前では勃起してました。

「少し尻が垂れてきたんじゃない」と言うと、
「そうかなぁ」と尻を手で持ち上げニコニコしてました。

そんなある日、久しぶりに家に帰った俺は家族の居ない事をいい事に加奈子さんの入浴中に俺も入って行きました。
驚いた感じもありましたが、普段から裸はお互い見慣れてるので単なる延長程度にしか思ってなく、狭い浴槽に2人で入りながら話をしてました。
背中を洗ってもらい「こっち向いて」と言うと、「今日はまだだったわね」と言うとチンコをシゴキ始めました。
いつもは後ろからしてもらってたので初めてお互い向き合っての処理で、今更ながらなんとなく恥ずかしさもあり、目を逸らしていました。
頂点に達し射精すると加奈子さんの体に精子が飛び散り「沢山出たね」と言って立ち上がりシャワーで流していました。

俺は白々しく「姉さん、尻が垂れてきたね」と言い、初めて加奈子さんの尻を素手でさわり「何するの、触らなくていいの」と微笑んでいた加奈子さんですが、異変に気がつくと「ちょっ、チョッとやめなさい。そんな事しなくていいから」と少し怒り声。
俺は加奈子さんの尻を触るなり、オマンコ見たさに左右の尻肉を思いっきり左右に持ち上げる様に開きました。
シャワーの水が垂れてきている中、念願のオマンコどころか肛門まで丸見えになり、初めて見る加奈子さんのオマンコに射精を終えたばかりのチンコは再び元気を取り戻してました。

狭い浴室なので逃げようにも逃げられず、ましてや尻を両手で押さえつけてるので身動きもほとんど出来ず、俺の成すがままでした。
マジマジと見つめてる俺に観念したのか「わかった、わかったから」と「見たければ見せてあげるから変な気起さないで」と言い、浴槽の縁に腰掛けると念を押すかのように「見るだけよ」と言いながら少しずつ股を開いていきました。

俺は加奈子さんの開いた股の間に入り、顔を近づけ直視しました。
生い茂る陰毛の中に半開きの肉厚でイヤらしいオマンコに興奮し、更に足を広げてやるとオマンコはパックリ開いて『ここが入り口』と言わんばかりに挿入口も口を開けていました。
加奈子さんは一番恥ずかしい所を見られて恥ずかしいのか目を閉じ黙っていましたが、見てるのも我慢の限界でとうとうしゃぶり付いてしまいました。

加奈子さんは「止めなさい」「そんなこと・・・」「ダメよ」などと小さい声ながら身動きできない体で拒否してましたが、段々と気持ち良くなってきたのか「あん、あん、」「あ~」と気持ち良さそうに喘ぐ声となってました。

暫くしゃぶってましたがそろそろチンコを入れてみたくなり、加奈子さんの体を挿入しやすい体位にすると嫌がる素振りもせず素直に俺の動きに合わせて体勢を変えてくれました。
気持ちよかったのか息遣いが荒くなってる加奈子さんでしたが、両手で浴槽の縁を掴み、俺に尻を突き出した格好になるとズブリと肉棒を突き刺してしまいました。
敏感になってるオマンコはチンコを吸い込むかのようにヌルヌルと簡単に奥まで刺さり、なんとも言えない気持ちよさに入れてるだけで射精しそうになりました。

「うっ、あぁぁ、イヤァ」と突き刺した瞬間、加奈子さんの声がして加奈子さんの腰を手で持つと無造作にピストンし始めました。

クチュクチュとオマンコからはスケベな音がしてパンパンと尻の肉に弾ける俺の体。

「ダメ、ダメ、あ~、あ~」とヨガる加奈子さん。

そんな行為も長く続かず、すぐに出そうになり速さを増すと「ダメ、ダメよ、出しちゃダメ・・外で」と加奈子さんが甘い声で叫ぶのと同時に抜いた瞬間、勢いよく射精してしまいました。
終わると加奈子さんはその場にしゃがみ込み俺はハァハァ言って初めてのセックスにその場に立ち尽くしていました。

「もう、強引なんだから・・あんなことされちゃ我慢できなくなるわ」と、兄貴と最近してない事を話してくれました。

短いセックスでしたが、久しぶりに気持ちよかったと加奈子さんは笑顔でした。

それからは用もないのに家に帰ることが多くなり、欲望のまま場所を選ばず今でも加奈子さんに挿入してます。

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