妻と義娘と私・1 「義娘の誘惑」

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私は1年前、お互いバツイチだった女性と結婚。
私49歳と、妻44歳で、22歳の義娘が一人います。

娘はアパートで一人暮らしをしていますが、週に1~2回は夕飯を食べに私のマンションにやってきます。

先週のことでした。
私が早番の仕事を終えて午後4時頃帰ってくると、娘が私達夫婦のベッドで寝ていました。
娘はこだわらない性格なのか、私に好意を持っているのか分かりませんが、私が食べかけのリンゴを「それ、ちょうだい」と言って食べたりする子でした。
そんな子がまだ暑い日でしたので、タンクトップで寝ています。
巨乳ではないですが、乳首が見えそうなくらい肌蹴ていますし、ミニのスカートは捲れ上がってピンクのパンティーもしっかり見えてます。
それを見た途端、わたしの心臓はバクバク、チンポはギイ~ンでした。

起こさないようにそっと足元に膝立ちで近寄り、充分に盛り上がったオマンコに触ってみました。
汗なのか何か分かりませんが、シットリとパンティーが湿っています。
目を覚まさないように、そっと撫ぜたりニオイを嗅いだりしていると我慢できなくなってしまい、目を覚まさないのを幸いとパンティーを脱がせにかかりました。

寝ている娘を起こさないように用心しながら、パンティーのゴムを細くくびれた腰からバーンと張ったお尻をくぐらせるのはなかなか難しかったんですが、私は途中から起きてしまっても構わない気になって、やや強引に引っ張って何とか脱がすことができました。

裏返しになったパンティーのオマンコ辺り部分にはうっすら黄色いシミが付いています。
その時、娘は「ウウ~ン」という声をあげ、薄っすらと目を開け私を見ましたが、またすぐに眠ってしまったようでした。
オマンコの毛は母親似なのか、とても薄くて、割れ目がはっきり見えます。
その時はもう娘が起きたらなんて心配なんか忘れてしまって、オマンコに吸い付いていました。
そして下から何度も舐め上げるようにしていると、そのうち娘の体がビクッビクッと震えるようになりました。

(あっ!もしかして感じているのかな)と思って、クリを中心に舌をペロペロしてやると、目は瞑ったままですが確かに感じています。

「フウ~ン」という鼻声が何度も出ます。

オマンコ汁もどんどん出てきました。
私のチンポもガマン汁でベトベトになっていました。

もうたまらず娘に覆いかぶさると、一気に挿し込んでしまいました。
さすがに若い子のオマンコは母親とは違います。
入り口は固く、中はキツキツです。

その時、娘は目を開け・・・

「ああ~っ、痛あい~い~、お父さんだめ~、いやあ~」

私は義理とは言え、娘とオマンコしていることで異常に興奮して「ハアーハアー」と息も荒く、暫く挿し込んだまま動かずにいました。

「マリちゃん、君がいけないんだよ。ここでパンティー丸見えの格好で寝てるからなんだよ」

・・・なんて言いながら激しくピストンをしだすと、すぐにビチャッビチャッとなんとも刺激的な音がします。

娘も感じているのでしょう。

「ああ~~お父さん、お父さん」と何度も声をあげています。

「マリ、マリ、気持ちいいのか、いいのか?」
「うん、うん、気持ちいいの、私初めて、お父さんの凄く大きいから、ねえあたしの、オマンコ、どう?」
「凄くきつくて最高に気持ちいいよ、それより今『初めて』って言ったね。オマンコするの初めてかい」
「うん、オチンチンを入れてもらったのは初めてなの、恥ずかしいけど言うわね。毎日ある人のことを思って自分の指でしてたの、一度イク~ってなってからでないと寝られなかった」
「そうか~、マリの処女をお父さんがもらっちゃったんだ。で、そのある人ってどんな人?」
「いや、名前までは言えない。ある人なの、でいいでしょ」

そんな会話をしている間にも子宮に届くほど奥を突くようなピストンをゆっくりしていると、チンポが痛いほど締め付けられたかと思うと「お父さん、お父さん、あたしいくわ、イッチャウ、イッちゃうの~」と言いながら、思いっきりオマンコを突き上げてきました。

私もたまらず・・・

「うんうん、お父さんもいいよ、イクよ、イクヨ」
「ちょうだい、中に出して、いっぱい欲しい、お父さんのが欲しいの、お父さんが大好きなの」

こんな事を言われてはたまりません。

今までに無いほど長く放出の痙攣が続き、娘のオマンコを精子でイッパイにした気がします。
娘の横に降りると思いっきり抱きついてきて・・・

「お父さんと出来て嬉しい、凄くよかったし、あたし初めてお父さんに会った時から憧れてたの、だってあたしには小さい時からお父さんいなかったしね。独りでアパートで暮らすようになった時からだんだんお父さんに処女を上げたいって思うようになったの、お父さんの子供欲しいな」
「馬鹿なことを言うなよ。こんな事がお母さんに知れたらどうなるか分かるだろ、お母さんには絶対に知られないようにね」
「うん、でも自信ないなあ、お母さんに『お父さんをあたしに下さい』って言いたくなっちゃいそう。お父さんこんなあたし嫌い?」
「好きだよ。でも、だあ~め。お母さんを愛してるからね」
「そっかあ~、じゃあね、あたしは2人目の奥さんにして。ならいいでしょ」

言いながら目が潤んでいました。
私は愛おしくて思い切り抱きしめ長い激しいキスをしてやるだけでした。

25日の夜、珍しく妻から要求がありました。

「あなた今夜はしたいの、いいでしょう?」

勿論私が嫌な訳はありません。
妻もオマンコは大好きでやりたい盛りみたいですが、今まで妻から求められる事はあまり無かったんです。
特に「?」とは思わなかったんです。

妻は夕食の後片付けもそこそこにして・・・

「あなた久しぶりに一緒にお風呂に入りましょ。洗ってあげる」
「いいねいいね!そうしよう」

すぐに寝室で2人とも全裸になって風呂に入るなり、妻が言いました。

「あなた、今夜はいっぱい舐めて欲しいの、だからココの毛を剃って下さらない。だって、あなたいつも『毛があると舐めにくい、抜けた毛が口に入ってきて嫌だから』って言ってたでしょ」

最近まで剃らせろと言ってもウンと言わなかったんですが、自分から剃ってと頼まれれば私は嫌なはずはありません。
私の髭剃り用のカミソリで綺麗に剃り上げてしまいました。
妻はその行為に妖しい気分になったみたいで、最後は自分でカミソリを持ち、仕上げと言ってジョリジョリとオマンコの上部分を剃ってツルツルにしていました。
少女のようなオマンコの出来上がりです。

それを見ていた私も・・・

「じゃあ俺も剃っちゃおうか、お前剃ってくれ」
「いいわよ。わあ~、嬉しいな、私の大事なこのオチンチンに傷をつけないように気を付けなくっちゃね」

・・・と言いながら、やがてわたしのチン毛もきれいに剃られてしまいました。

そんな行為に2人とも異常に燃え上がってしまい、体をよく洗いもせず風呂から出てベッドに直行し、妻が上になっての69。
妻はこの体勢が一番気持ちがいいと言います。

電灯をつけたままでする69はオマンコもアナルもはっきりと見え、特に真っ赤に充血したオマンコが汁に濡れて妖しく光るのを見ると、チンポはますます充実して太く固くなるような気がします。
妻のフェラは最近ますます磨きがかかってきて『絶妙』と言えるほどになっています。
私のクンニも妻に言わせると、私と結婚する前に付き合ったどの男よりも素晴らしいと言います。
そんな感じで最初の1ラウンドはこれでイッてしまう事もあります。

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