王様ゲームよって狂わされた関係・後編

この体験談は約 16 分で読めます。

その命令は「彼女とCは小部屋で、僕とBはベッドで就寝する」というものでした。

僕は先ほどの出来事のあった小部屋に行かせたらヤバイと思いました。
しかし、Cは興奮していて、また彼女を引っ張り連れていこうとしましたが、なんとか彼女の後ろ手に縛られていた手をほどくことが出来ました。
これなら彼女も抵抗出来るし、鍵を掛けられても中から開けることができます。
僕も疲れきっていて、Bも泣き疲れていて仕方なく命令通りに就寝することにしました。

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僕はBと寝ることは出来ないので、離れたソファーで寝ました。
疲れきっていたのですぐ眠りについてしまいました。
しかし、心は決して休まらず、30分くらいで起きてしまいました。
Bを見ると泣き疲れて完全に寝入っているようです。
僕はどうしても彼女たちが気になり、小部屋に近づきました。

すると・・・最悪な出来事が起きようとしていました。

「んっ・・・ぅ・・・」
「・・・ふぁ・・・ぁ・・・」

・・・などと、彼女のくぐもった声が聞こえました。

僕は鼓動が早くなりました。

先ほどのガラス張りのところから中を見ると、彼女の上にCが覆い被さり、彼女の首筋を舐めています。
ふと見ると彼女の手はCの制服のネクタイによってまた後ろ手に縛られていました。
きっと彼女が眠ろうとしている隙に縛ったのでしょう。
僕は彼女を助けようドアを開けようとするとやはり中から鍵がかけられてしまっていました。
もうどうすることも出来ませんでした。

Cはというと首筋を舐めながら、先ほどのように彼女のブレザーとシャツのボタンを外しましたが、王様ゲームの時よりも大胆に彼女の制服を脱がし、縛られている手首のあたりまで剥ぎ取りました。
手首のあたりに制服が引っ掛かっているものの彼女の上半身はピンクのブラだけの状態です。
その姿はとてもイヤらしい姿です。
僕はその姿に見入ってしまいました。

首筋を舐めていたCは彼女の耳などを舐め、だんだん胸のほうに近づいていきます。

「あ・・・ぁ・・・ふっ・・・」

彼女からは抵抗の言葉どころかとても熱っぽいあえぎ声を出しています。

Cは彼女のピンクのブラを上にずらし、乳首に吸い付き、反対の胸は手で揉んでいます。

「ぴちゃ・・・ちゅ・・・」
「あぁっ・・・ふぅ・・・んっ・・・」

たまにCの口からのぞく彼女のピンクの乳首はイヤらしく立ちあがっています。

彼女は抵抗などせず、もう完全に感じきっているようでした。
しばらくCは彼女の胸を愛撫していましたが、覆い被さっていた彼女の上から降り、彼女の上半身を起こし、座ったまま後ろから抱きかかえるような体勢になりました。
それによって彼女とCのしていることが僕が見ている場所からますますよく見えるようになりました。
Cは彼女を後ろから抱きかかえるような格好でまた彼女の胸を愛撫しはじめました。

彼女は「ぅ・・・ぁ・・・あぁ・・・」と、また感じ始め、あえぎ声をあげます。

Cは彼女の足をだんだん開かせます。

もう彼女はまったく抵抗しません。
彼女の制服は結構なミニスカートなので足を開かされるとピンクのパンツが少しずつ見えてきます。
Cは彼女のスカートに手を入れパンツの上から彼女のアソコを擦っています。

「んんんんぅ・・・ぁ・・・ぁ・・・あぁ」

彼女は少し大きめなあえぎ声を出しています。

反対の手は相変わらず彼女の乳首を弄っています。
Cは彼女のパンツの上から中に手を入れ直接彼女のアソコをさわり始めました。

「・・・クチュクチュ・・・クチュクチュ・・・」
「ああぁぁぁっ・・・い・・・や・・・ぁ・・・」

彼女は激しくあえぎだしました。
彼女のあえぎ声とクチュクチュというイヤらしい音は外から見ている僕にも大きく聞こえたので、きっと彼女とCのいる小部屋にはそれらの音が響いていたのでしょう。

Cは彼女のアソコを弄りながら彼女に「・・・気持ちいい?・・・」と聞きました。

彼女は俯いたままCの問いに何も答えませんでした。
するとCの手の動きがかわったのがパンツの上からでもわかりました。

「あぁぁぁぁ!・・・」

彼女の喘ぎ声が激しくなりました。

Cの手の動きと彼女の喘ぎ声からして、指を彼女の中に入れたようです。
同時に今までCに後ろから抱きかかえるような格好で前屈みになっていた体が急に仰け反りました。
その時見えた彼女の顔は真っ赤で目は涙目でトロ~ンとしていました。
乳首は先ほどまでCに愛撫されていたのもあり両方ともピンっと立ちあがっています。
僕は今までに彼女のこのような乱れた表情や姿は見たことがありませんでした。
このような彼女の姿をみた僕は、もう自分が自分でないような感覚でひどく興奮していました。
Cは彼女の反応を楽しむように手を激しくしたり、ゆっくり動かしたりしています。
しばらくするとCは手をゆっくり動かしながら先ほどと同じ質問をしました。

「・・・気持ちいい?」
「・・・」

彼女が無言でいるとCは手を激しく動かしだしました。

「クチュクチュクチュ・・・クチュクチュ・・・」
「あぁぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・」

彼女の喘ぎ声とクチュクチュとした音が大きくなりました。
すると彼女はCの指の激しさに声をあげました。

「あっあっあっ・・・んっぁ・・・ダ・・・っ・・・メ・・・イっ・・・ちゃう・・・」

するとCは彼女のパンツから手を抜きました。

彼女は俯いていますが息が荒く、呼吸を整えています。
Cは王様ゲームの時のように彼女を壁際に動かし、先ほどから引っ掛かっていた彼女のブラを完全に外し、また彼女の胸を愛撫をしはじめました。
彼女の上半身は制服は完全にはだけ、裸のような状態です。
しかし下半身はミニスカートにパンツも脱がされたわけではないので、しっかり着ています。
そのギャップがとてもエッチな格好でした。
彼女の胸は型も綺麗で乳首もピンクで美乳でしたが、Cほど執拗に愛撫したことはありませんでした。
きっとCは彼女のような胸が好みだったのでしょう。
僕は先ほどのようにイカせる寸前で止めるようなことはしたことはありませんでした。
Cは彼女の胸の先端を舌を使い舐めたり、口に含み、吸いあげたりしています。
彼女はアソコを激しくいじられた時とはまた質の違う甘い喘ぎ声をあげています。

「ぁ・・・ぅ・・・ん・・・ぁ・・・ぁっ」

するとCは彼女胸の愛撫を続けながら、彼女のスカートに手を入れ、彼女のピンクのパンツを少しずつ下ろし始めました。

彼女はCの胸へのあまりに執拗な愛撫にあえぎ声をあげ続けています。
Cは彼女のパンツをミニスカートの少し下あたりまでさげました。
彼女は上半身はほぼ裸で、下半身はミニスカートをはいているもののパンツは太腿まで下げられていて、その格好はとてつもなくイヤらしい格好でした。
Cは相変わらず彼女の乳首を吸いあげ、舐めまわしています。

彼女はあまりの執拗な愛撫に「あっ・・・ぁ・・・ぁぁ」と喘ぎ続けています。

するとCは彼女のスカートを捲りあげ、再び彼女のアソコを弄りだしました。

「・・・クチュ・・・クチュ・・・」

彼女のアソコはやはりビチョビチョのようです。
Cは彼女の胸やアソコを愛撫しながら彼女に何か話をし始めました。

「Sちゃん、胸めちゃめちゃ綺麗だね。さっきも見たけど、ブラを外してみるとますます綺麗だよ。乳首なんかピンク色してツンって立ってるし」
「乳首をこうされるのが好きなの?いっぱい吸ってあげるよ」
「アソコもビチョビチョになってるね」
「制服が脱がされかけた感じがめちゃくちゃエッチだね」

・・・などと彼女に言っています。

ついにCは彼女のスカートはそのままでパンツだけを抜きとりました。
彼女はもう抵抗などしません。
ただただCの愛撫にあえぎ続けているだけです。
Cはまた彼女を後ろから抱きかかえるようにして彼女の足を開かせました。
彼女のアソコはビチョビチョに濡れて光っています。
彼女がこんなに濡れたことはありませんでした。
するとCは彼女の中に指を入れました。
今度はパンツがないのではっきりとわかります。

「は・・・あぁぁぁぁ・・・んっんっ・・・んっんっ・・・」

彼女は先ほどイキそうな時に止められていたので、ますます敏感に感じています。

Cは胸とアソコを同時に愛撫しています。
激しくしたり、ゆっくりしたり・・・。
するとCは彼女を壁に寄りかからせ、足を開かせると「もっと気持ち良くしてあげる・・・」と言いました。
するとCは彼女のスカートを捲り、アソコに顔を埋めました。
僕の位置からではCがどのようにしているのかはわかりません彼女の喘ぎ声が激しくなりました。

「・・・あぁぁぁぁっ!!!・・・」
「ピチャ・・・ピチャ・・・ピチャ・・・」

彼女の喘ぎ声とぴちゃぴちゃという音がなり響きます。
彼女はCにアソコを舐められているようです。

すると今まで喘ぎ声しかあげていなかった彼女が何かを言い出しました。

「んっ・・・そ・・・そ・・・こ・・・は・・・んっ・・・そんなにな・・・んっ・・・舐めると・・・」
「そん・・・な・・・はっ・・・激し・・・っ・・・」
「も・・・もぅ・・・こんな・・・た・・・え・・・られ・・・っ・・・んっ・・・耐えられ・・・い・・・ぁぁぁっ・・・」

彼女はイキそうなのかCの頭から逃げようとしていますが、手を縛られているので逃げられません。

Cは彼女への愛撫を激しくしながら先ほどとまた同じ質問をしました。

「・・・気持ちいい?・・・」

すると我慢の限界だったであろう彼女は喘ぎ声をあげながらはっきりと二回頷きました。
きっとここが完全に彼女の理性がなくなったところであったのだと思います。

Cは彼女が頷いたことに気をよくしたのか、彼女のアソコを舐めながら、指を中にいれ、激しく動かしだしました。

「クチュクチュクチュクチュクチュ・・・」
「あっ・・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・」

彼女は規則的な喘ぎ声をあげると、

「イ・・・クっっ・・・!」

そういうと彼女は背中を仰け反らせながらビクビクとイッてしまったようでした。

しかしCは舐めるのをやめません。
彼女は一度イッたにも関わらずあまりの執拗なCの愛撫を受けていたので、まだまだ足りないようで、喘ぎ声をあげ続けています。
Cは彼女に言います。

「イッちゃったね・・・可愛い・・・」
「そんなに気持ちいい・・・?」
「・・・まだまだ足りないでしょ?・・・たくさんイキたい?・・・」

彼女は何度も頷きます。
彼の問いに頷いてしまってからというもの、ますます敏感になったように喘ぎ声をあげています。

「あぁ・・・ん・・・んぁ・・・っ・・・んっ・・・んぁ・・・」

そしてついに彼女はCの問いに甘い喘ぎ声をあげながら答えました。

「う・・・っん・・・っ・・・気・・・持ち・・・っ・・・いい・・・ぁぁぁっ・・・もう・・・ダ、ダメ・・・ま、・・・また・・・んっっっ・・・」

そういうとCは彼女への愛撫を緩めました。

またイク寸前で止められ彼女は苦しそうな顔をしています。
するとCは彼女の手のネクタイをほどき、彼女に言いました。

「一緒にお風呂入りに行こう」

彼女は無言で軽く頷きます。

僕達が泊まっているホテルは大浴場があります。
しかし、露天風呂や混浴などありません。
僕は彼女とCが出てくると思い、ソファーに戻り寝たふりをしました。
すると彼女とCは小部屋の鍵を開け出てきました。
薄目で彼女をみるとしっかり制服を着ています。

彼女が僕の側に来たので僕は急いで目を瞑りました。

すると「ごめんね・・・」と、一言呟きました。

僕は少し冷静になり、今起きればこれ以上は・・・と思いましたが、体が動きません。

Cは興奮が冷めずにいて、替えの洋服を探す彼女の腕を引き連れて行きます。
しかし彼女は替えの下着が入ったような袋は取れたようですが、服は取れなかったようです。

「待って!服が・・・」という彼女を引き連れ大浴場に向かったようです。

僕は時計をみると23時でした。
皆で王様ゲームを始めたのが18時頃からで最後の命令を受けたのは21時くらいでした。
彼女は2時間もの間、Cの愛撫を受けていました。

ふと僕はBが気になり、彼女が眠っていたベッドを見ると、Bはいませんでした。
よく見るとBの荷物も無くなっています。

Bは「先に帰ります・・・」という紙を残し、この状況に耐えられず、先に帰ってしまったようでした。

Bに連絡をしても繋がりませんでした。

少しずつ冷静さを取り戻した僕でした。
もしかしてお風呂に行き彼女の熱が冷めるかも・・・と、少しですが期待しました。
しかし、この後の出来事にまた冷静さを失ってしまうことになるとは、この時にはわかっていなかったと思います。

僕は冷静を取り戻そうと部屋の外を散歩しました。
そして部屋へ戻ろうとすると彼女とCが戻ってきたところです。
彼女達は20分くらいで帰ってきました。
しっかりと制服を着ている彼女とCが見えます。
きっと替えの洋服を持たずにお風呂に行ったのでしょう。

僕は彼女達が部屋に入って少ししてから部屋に入りました。

彼女とCはまた小部屋に入ったようです。
僕はまたガラス張りのところから中の様子をみました。
すると彼女の声がしました。

「もうやめよ・・・お願い・・・」

きっと彼女もお風呂に入り、少し冷静になったのだと思います。
Cは黙ったままです。

彼女は「今なら彼氏に言わないから」と言い、部屋の鍵をしました。
僕は少し嬉しくなりました。

すると突然Cが彼女の両手を掴み、またネクタイを使い彼女後ろ手に縛り始めました。
彼女が何かを言おうとするとCは彼女にキスをして口を塞ぎます。
Cは彼女を縛り終えると彼女のブレザーのボタンを外します。

するとCは彼女の口を手で塞ぐと・・・

「やっぱり制服姿可愛いね。脱がされかけてる感じがめちゃめちゃいやらしいね」
「そういうふうに抵抗するんだ・・・じゃぁまた時間をかけてしてあげるね」

・・・と言い、彼女を床に寝かせると、

「今度もピンクのブラしてるね。でもさっきのよりも可愛いね」

彼女は下着は替えたようです。
そう言うと、Cは彼女のブラを上へとずらすと乳首を舌を使い舐めはじめます。

「ヤ・・・ダ・・・やっ・・・んっ・・・ヤメ・・・て・・・お、お願・・・いっ・・・」

彼女は始め抵抗の声をあげていましたが、先ほどの余韻が残っていたのでしょう。
すぐに抵抗の声はなくなり、甘い喘ぎ声をあげはじめました。

「あっ・・・ぁぁ・・・ぁっ・・・んっ・・・」

Cは乳首を愛撫しながら、彼女のスカートを捲ると、「今度のパンツは水色なんだね。可愛いね」と言い、パンツを半分くらいまで下ろすと後ろから抱きかかえ、乳首に指を這わせながら手を入れアソコを弄りはじめました。

「あっ・・・や・・・ぁっ・・・んっ・・・んぁ・・・」

するとCは・・・

「部屋にBと彼氏いなかったね。Bは帰ったみたいじゃん」
「これならもっといろんなことできるし、激しくできるね」

・・・などと言っています。

Cは彼女のパンツを抜き取り、足を今までにないくらい大きく開かせます。
すると中に指を二本入れました。

彼女のアソコはもうビチョビチョで指を受け入れます。

「あああぁぁぁっ・・・!!!んっ・・・んっ・・・んっ・・・んっ・・・んっ・・・」

彼女は今までにないくらい大きく喘ぎ、Cの手の動きに合わせるように声をあげます。

Cは先ほどのように手を激しくしたり、ゆっくり動かします。
彼女がイキそうになると緩め、また激しくしたりの繰り返しです。
するとCは手を激しくしながらまた彼女に聞きます。

「ねぇ・・・気持ちいい?・・・」
「いっぱい喘いで、もっとイキたい?」

長く愛撫され続けていた彼女は・・・

「ぁ・・・っ・・・気持ち・・・い・・・いょ・・・んっ・・・も、・・・もう・・・が、ま・・・ん・・・出来な・・・ぃ・・・」
「だから・・・んぁ・・・ぁ・・・たくさ・・・ん・・・喘いで・・・たくさんっ・・・イキたいっ・・・んぁ・・・」

・・・と、言いました。

やはり彼女の体はCの愛撫に限界だったようでした。

Cは手を激しく動かし彼女を一度いかせました。
すると彼女の手を縛っていたネクタイをほどくと彼女のブレザー、シャツを脱がし、ブラを外しました。
そして彼女を床に寝かせると彼女に覆い被さり、キスをし、首筋を舐め、胸、乳首を愛撫します。
彼女はもうCの愛撫にあわせ喘ぎ声をあげ続けています。

「あっ・・・んんっ・・・んっ・・・ぁぁ・・・っ」

彼女は理性がなくなり、しかも部屋に誰もいないと言われてからは声をまったく我慢せずに出しています。
しばらくCは愛撫を続けていると、ズボンを脱ぎ、パンツからペニスを出し言いました。

「今度は俺のをして・・・Sちゃんのこんなイヤらしい姿を見せられて我慢できない」

彼女はCのペニスを触り始めました。

彼女はそれを握り上下に動かします。
そして、それを咥えます。
その間にもCは彼女を触り続けています。
しかしすぐにCは彼女の口からペニスを出しました。

「もう限界・・・」

Cはそう言うと彼女を押し倒し、足を大きく開かせました。

そしてアソコにペニスをあてます。
彼女はそれを受け入れようとしています。
そしてCは彼女の中にペニスを生でいれました。

「ああああああぁぁぁっ・・・!!!」

入った瞬間、彼女の大きく甘い喘ぎ声が響きました。
そしてCは始めから激しく彼女を突きはじめました。
部屋の中はCのペニスが彼女に出たり入ったりする音と、彼女の喘ぎ声が響き続けています。

「ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ・・・」
「あっ・・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・あっ」

彼女のCカップの胸は激しく揺れ、彼女の顔は耳まで真っ赤になっています。

Cはすでに限界だったようで「イキそう・・・」そう一言言うと激しく動かし彼女のお腹の上に射精しました。

Cはものすごく興奮していたようで精子が彼女のスカートや胸にまで飛び散りました。
彼女もCのラストスパートにイカされてしまったようです。
息を整えている彼女の口にCはペニスをあて、彼女を休ませることなくアソコや乳首を愛撫します。
Cのペニスは射精したばかりにも関わらずまた大きくなっています。
しかし、彼女の方も興奮していて、その愛撫を受けいれ、また喘ぎ声をあげています。
そしてCのペニスを口に入れ、出し入れを繰り返しています。
彼女の口からCのペニスが出入りする姿はめちゃめちゃイヤらしい姿でした。

「Sちゃんのフェラ気持ちいい・・・」
「俺の愛撫気持ちいい?ピンクの乳首たちっぱなしじゃん」
「さっき言われたとおりもっとたくさんしてあげるね。いっぱいイカせてあげるから」

Cはそう言うと、彼女のスカートを脱がせました。

彼女はもう何も身につけていません。
そして、Cも裸になりました。
すると彼女をまた押し倒すと足を大きく開かせ、再びペニスを入れました。
彼女は大きく喘ぎ、Cの動きに合わせ喘ぎます。
Cは激しく彼女をもとめ、腰をふっています。

「・・・あっ・・・あっ・・・や・・・激し・・・ぃ・・・あっあっあっあっ・・・ダ、ダメ・・・もぅ・・・イクゥ・・・」

彼女はあまりの激しさに我慢できずにもうイッてしまったようです。

Cの方はまだまだイキそうになく動き続けています。
するとCは一度ペニスを抜き彼女を四つん這いにさせます。
その姿は僕が今までに見たことがないくらいイヤらしい姿です。
彼女はされるがままに床に伏せ、お尻だけを高く突きだしCのペニスを待っています。
Cは焦らすようにペニスを彼女のアソコに入れずに擦りつけます。
そしていきなり彼女のお尻を掴むと、口でアソコを吸いあげます。
すると彼女は予想外のことに大声をあげます。

「えっ!?あああぁぁぁっ・・・いや・・・そ、そんな・・・ダ・・・メ・・・凄すぎ・・・る・・・ああぁっ・・・」

彼女に言われてもCはやめません。

「ジュル・・・ジュル・・・ちゅぱ・・・クチュクチュ・・・」

部屋にはCが彼女のアソコを舐める音が響きます。
しばらくすると彼女が焦るように声をあげます。

「あっっ!!!ソコは・・・!!」

それと同時に彼女の悲鳴にも似た、しかし甘い声がしました。

「いやぁぁぁぁぁぁぁっ・・・ダメっ・・・ダメぇぇぇぇ・・・ソコ・・・は・・・ぁぁぁっ・・・イ・・・クゥ・・・」

彼女はすぐにイッてしまいました。

僕は彼女がクリを舐められてるんだとわかりました。
僕とのエッチの時にも彼女はここを触らせてはくれませんでした。
Cは「ここが弱いんだ」と言うと、指でソコを弄りだしました。
すると彼女は大声をあげます。

「ダ・・・メ・・・ダメ・・・ぇ・・・ま、た・・・イッちゃ・・・う・・・」

そう言うとすぐ彼女はイッてしまいました。

力が抜けた彼女のお尻を持ち上げるとCはペニスを入れました。
すると彼女はため息のような喘ぎ声をあげます。
Cは彼女を突きあげはじめ、そして彼女に話しかけ彼女もそれに答えます。

「・・・どう?・・・気持ちいい?・・・」
「あ・・・んっ・・・き、気持・・・ち・・・ぃぃょ・・・」
「俺のこれ・・・どう?」
「あっ・・・か、かた・・・くて・・・ぁぁぁっ・・・おっ・・・きぃ・・・お、く・・・まで・・・き、て・・・んんぁ・・・す、凄・・・い・・・ょぉ・・・」
「・・・Sちゃんてクリ弱いんだね?・・・」
「んっ・・・んぁ・・・ぁぁぁっ・・・あ・・・そこを・・・んぅっっ・・・さわ・・・ら・・・れると・・・ダメ・・・なの・・・」

Cは先ほどイッたせいか余裕な様子で、彼女が感じてるのをいいことに今までに僕が聞いたこともないようなことを彼女に聞きます。
彼女は感じ過ぎ、半ば泣きそうな喘ぎ声をあげ答えます。

「・・・彼氏のエッチ時と比べてどう?・・・」
「あぁっ・・・C君・・・の・・・凄い・・・んぁ・・・んっんっ・・・ぁぁぁっ・・・イ、クゥ・・・」
「Sちゃんはどういう形で攻められるのが好きなの?」
「・・・やっ・・・ぁぁっ・・・今・・・みたい・・・に・・・やぁぁ・・・後ろ・・・から・・・され・・・ると・・・んぁぁ・・・」
「・・・彼氏の精子を口で飲んだことある?・・・」
「んっぁ・・・ないょ・・・ぁぁぁっ・・・もう・・・ま、た・・・イッ・・・ちゃ・・・う・・・あぁっ!!・・・」

彼女はCに後ろから攻められて2回イキました。

しかしCは「俺まだまだだし・・・」と言い、彼女の腰を掴み突き上げ続けています。

そして彼女が「あああぁぁぁっ・・・こ・・・こ・・・こんなに・・・され・・・ると・・・やっ・・・すぐに・・・やぁぁぁっ」

するとCは彼女に言います。

「・・・だってたくさん喘ぎたいってイッたでしょ?・・・何回イッてもいいよ?・・・まだまだイキ足りないんでしょ?・・・」

そして彼女も・・・

「んぁぁぁっ・・・あっあっあっ・・・もっと・・・たく・・・さ・・・ん・・・あぁぁっ・・・したい・・・ょ・・・」

僕はこんなに男を求める彼女を知りませんでした。

彼女はもうCとの世界に入っていて、きっと頭には僕のことなどないのだと思いました。
これがきっと彼女が興奮してエッチに溺れている姿なんだと思いました。
この時の僕の感情は自分でもわからないようなものでした。
Cは彼女の乳首を触りながら突き上げます。

「あっ・・・あっ・・・あっ・・・胸・・・触りな・・・がら・・・ぁぁ・・・されると・・・ダメぇ!!・・・」

彼女はまたイッてしまったようです。

しかしCは動きを止めずに「俺も・・・」と言うと、彼女のお尻に射精しました。

すると二人は抱き合うようにして床に寝転がりキスを始め、何か話をしはじめました。
しばらくすると彼女たちは制服を着始めました。
僕はもしかすると彼女たちが出て来ると思い、ソファーで寝たふりをします。
しかし、彼女たちはいつまでも出てきません。
しばらくすると彼女の甘い喘ぎ声がしはじめます。
僕はまた見にいきました。

すると制服姿の二人がお互いに愛撫しあっています。
Cは彼女の制服のボタンをはずし、ピンクのブラを上へずらし、乳首を吸ったり舐めたりしながら、彼女のパンツに手を入れアソコを弄っています。
彼女は喘ぎながらも、Cのズボンから出ているペニスに手を這わせます。
Cのペニスはまた大きくなっています。
しばらくお互いに愛撫をしていました。

そしてCは彼女のスカートの中から水色のパンツを下ろしました。
そしてお互いにお互いのアソコを舐めあい始め、彼女はまたイッてしまったようです。
すると彼女が四つん這いになるとCはまた彼女にペニスを入れました。
彼女は大きな喘ぎ声をあげ、部屋にはCと彼女がぶつかるような激しい音と彼女の喘ぎ声がなり響いています。
制服姿の二人がエッチをしています。
Cはしばらく彼女を後ろから攻めます。

「ぁぁぁっ・・・んっんっんっんっんっんっんっんっす・・・すご・・・い・・・ょぉ・・・あっあっあっ・・・」
「やっぱSの制服姿は可愛い・・・」

彼女は何度もイカされていました。

Cは一旦彼女からペニスを抜くと正常位の形にして入れ、激しく突きだしました。
そして彼女のクリの場所を指で触り、覆い被さるようにして彼女の乳首を吸いながらついています。
彼女は突かれながらクリをいじられると何度も何度もイカされています。
彼女の顔は真っ赤で制服を着たままボタンが開けられCカップの胸を出され、下半身はスカートを着けているもののまくり上がりCとつながっているのがわかります。
Cは今までで一番早く腰をふりはじめると、彼女の胸は激しく揺れています。

そして・・・

「Sちゃん・・・くっ・・・うっ・・・イキそう・・・口に出すからね・・・イクっ」
「わ、私も・・・また・・・んぁっ・・・また・・・イッちゃう・・・だ、出して・・・ぁぁぁっ・・・」

そういうとCは彼女のアソコからペニスを抜き、彼女の口にペニスを押し込むと射精します。

彼女はそれを受けとめ、しばらくすると口で上下に動かします。
口からCの精子が出てきて床に落ちます。
彼女はCのペニスに舌を這わせ舐め取っています。
二人は制服を着て、キスをしています。

時間は4時を回っていたと思います。
すると彼女とCは小部屋から出てきました。

興奮を通り越し、悲しさからか、僕はぼーっとしていました。
僕は今度は寝たふりもできずに彼女とCを見ました。
彼女のスカートには精子のようなものがついているのがわかります。
Cのズボンも彼女の愛液でびちょびちょでした。

それを僕はぼーっと見ていると彼女はその場で泣き崩れ、Cは逃げるようにして荷物を持つと、凄い早さで帰りました。

僕は泣き崩れた彼女に「シャワー浴びといで・・・もう明け方だけど少し寝よ」と言いました。

泣き崩れた彼女を起き上がらせ彼女を部屋のシャワーに連れていきました。
そして彼女はシャワーを浴びています。
僕は先にベッドに入っていると、彼女がパジャマに着替えでてきました。
すると彼女は僕のベッドに入ってきました。
僕は彼女に背をむけていると彼女の泣き声が聞こえます。
彼女はすすり泣きながら何度も呟いています。

「K(僕の名前)・・・ごめんね・・・ごめんね・・・」

僕も涙が出てきていて、いつの間にか顔が涙で濡れています。
僕は感情がまったくコントロール出来ない状態でした。
自分の気持ちは自分のモノではないような、わからないものでした。

しかし、気がつくと僕は彼女の方を向き、彼女を抱きしめています。
彼女は僕の腕にだかれながら泣き続けます。

するとCとの激しい行為の疲れと、何かを安心したかのように僕の腕の中で眠っていました。
彼女を無意識のうちに抱いていた僕は、彼女のことを好きという想う気持ちは変わっていませんでした。

次の日の朝、起きると彼女は僕に抱きつくようにしています。
彼女はまだ寝ているようでした。
しかし彼女の顔には涙の跡が付いていました。
僕はとても胸が苦しくなりました。

彼女が起きると僕と彼女は話し合いました。
彼女はCにされたこと、そしてはじめは抵抗したがCに愛撫をされ続け、自分から求めてしまったことを話しました。
僕はその様子をほとんど見ていたこと、鍵が掛かり助けられず、それを見て興奮してしまったことを話しました。

僕は「うちら・・・もうダメだね・・・」と言うと、また彼女は泣き崩れ、僕にすがるように「別れないで・・・お願い・・・私を嫌いにならないで・・・」と何度も言います。
僕は「俺のような変な男とはいない方がいい」と、言いました。

しかし彼女は同じように泣き続けます。

そんな彼女を僕は突き放せませんでした。
彼女とは続けることになりました。
そして彼女はこの出来事があってからというもの、今まで以上に僕にべったりしていて、甘えてきます。
彼女からキスをしてきたり、抱きついてきたり。
以前はなかったことです。

僕は彼女が綺麗になったように思います。
しかしそれは彼女がCに抱かれ、激しく求めあったためだと思います。
僕は彼女とキスもし、エッチもします。
しかし、彼女はあの時のように乱れることはありません。
僕も彼女とするときには、あの時のことを思い出してしまいます。
僕も彼女もあの時の乱れた出来事を忘れられずにいます。

今、僕は彼女への好きという気持ちとあの時のことに対する思いの狭間で悩み続けています。
あれ以来BとCには会っていません。

もし会ってしまうと、あの時のことがまた起こってしまうという不安と、なにか得体の知らない興奮にかられてしまうかもしれません。

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