優しい部活の先パイ

この体験談は約 2 分で読めます。

この前、部活の先パイとたまたま「一緒に帰ろ」って言われ、一緒に帰ってたんです。

そしたら、先パイが急に手を握ってきて、アタシのおっぱいを揉んできて、「大っきいおっぱいだね」って言ってきて、すごいあせった!!

そして、先パイの家まで連れて行かれ、先パイの部屋に入っちゃった。
部屋を見ていると、先パイがベッドにアタシを押し倒し、キスをしてきたの!!
びっくり。

あんまりしゃべらないし、どうしよ~って思ったの。
おっぱいを揉みながら「ずっと好きやってん」って言うの。
制服を脱がせてきて、ブラをはずしてきたの。
アタシはDカップなの。

大きな手でゆっくりおっぱいを揉んでくるの。
乳首を噛んだりして、スカートの中に手が入ってきたの。
パンツの上から3本の指で揉んできたの。
パンツはグッショリ。
とうとうパンツも脱がされたの。

「きれいなおまんこだね、色はきれいなピンクでおいしそうだな~。食べようかな~」って恥ずかしいことを言うの。

ベッドの上でM字型にされて・・・。
舌でおまんこを舐めた来たの。
アタシはビクビクしていたの。

先パイは「大丈夫だよ!痛くしないよ!気持ちよくしてあげる!感じてるんでしょ・・・」って言ったの。
すごく優しい先パイでした。

「オレ我慢できないよ。もう入れていいかな?・・・行くよっ」と、パンツを脱ぎ始めたの。

すごく大きなちんちん。

大きさを聞くと「前、測ったときは、長さ18cm、太さ6cmだったと思う」と言ったの。
さすが大きい。

「初めてだから、優しくして・・・」って、アタシが言うと、
「わかてるよっ!」と言ってちんちんを入れてきた。

「痛い!」
「ごめん・・ゆっくり入れるよ」

すごい奥まで入れてきた。
少し血が出てきた・・・。

先パイのちんちんを口に入れてあげたの。
白い液がたくさん出てきて・・・。

「なんか出てきたで!!」とアタシが言うと
「これは気持ちよすぎるからだよ・・」

69しよって言うからしたの。

お互い、アタシはちんちんを舐めて、先パイはおまんこを舐めたの。
この日は4時間SEXをしたの。

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