家庭教師のゆみこ先生

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僕は中三のDです。

英語の成績が上がらず、国際大学を出た近所の学研の先生に家庭教師をしてもらうことになりました。
中学校からは塾に移りましたが、小学校の頃には通っていたので懐かしい感じでした。

ゆみこ(Y)先生は42の割にはとても若くみえて35くらいに見えます。
小学校の頃にはなんとも思っていなかったのに、久しぶりに見ると、とても美人に見えました。
夏だったのでY先生は薄着で、僕は授業中も胸元が気になって仕方ありませんでした。

するとY先生が・・・
Y「こら、D君。どこみてるの、ちょっと前までは子供やったのにねぇ(笑)」

正直ばれていたことに焦りましたが、普通だったので安心しました。

だから・・・

D「だって先生が美人なんやもん(笑)」
Y「ありがとう」
D「先生今日は家族は?」
Y「お父さんは福岡に出張、お姉ちゃんは大学、お兄ちゃんは友達の家に泊まりにいってる」

僕は犯したくてたまらなくなりました。
そして先生に飛びかかりました。

Y「ちょっと何するの!やめなさい」
D「先生のこと好きやねん!」

先生はびっくりしていました。
正直、僕も心臓がドキドキしてきて、後悔する気持ちが出てきました。
でも後には引けず、くちびるを重ねにいきました。
でも口を開かないのでおっぱいを揉んでみると・・・

Y「あッ」

声を出した隙に舌を絡ませました。
すると先生は顔はそらしつつも、舌を絡ませてきました。

D「先生、いいやろ?」
Y「でも・・・こんなおばさんやし・・・」
D「全然かまわへんって」

僕はスカートの中に手を忍ばせました。

Y「待って!せめてシャワーだけでも。外にも出たし、汚ないから・・・」
D「そんなん待たれへんって!」
Y「じゃあ、やめにしましょ」
D「・・・わかった・・」

そして先生がバスタオルを巻いて出てきました。

Y「D君。ほんまに今日限りやで」
D「わかってるって」

そして先生をダブルベッドに押し倒しバスタオルを取りました。
シャンプーの香りがいい感じに匂います。
唇を重ね、おっぱいをさわりはじめました。

次回はSEX初体験編です。
なにしろ今は期末の真っ最中なもんで・・・(笑)

-未完-

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