知り合いのちょっと怖い社長が紹介してくれた女

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極貧な学生だったので、夜、飲み屋の厨房手伝いのバイトした。
たまに出てくる社長のオッサン。
土木とか金融とかやってて、怖い人だった。

ある夜、酔っぱらった社長を迎えに行くと、社長の金融の方の事務のバイトの可愛い女の子と一緒だった。

「紹介してやるよ。付き合ったらどうだ。2人とも性格は俺が保証する」

それが彼女のミキだ。
初めから正直に教えてくれたが、社長と数回関係があるらしい。
社長の愛人整理と直感で分かったが、嬉しかったしデート重ねるうちに愛情も湧き、半同棲を始めた。

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2ヶ月も経過した頃、夜になって社長が突然アパートにやってきた。
アパートは社員寮だから社長は何度か来ていたが、今回は若い社員のAさんとBさんの2人を連れてきた。
Aさんは土木の方の新人らしい。
Bさんは飲み屋のホール担当だが、俺より年下で後輩だ。
ちなみに、バイトで社員寮に入れるのは別格扱いで、貧乏な俺を社長が気を遣って入れてくれていた。

「この2人に女を教えてやる事にしたから、ミキ相手してやれ」

「社長マジですか。真面目に付き合ってるんで勘弁して下さい」

俺は頼んだが・・・。

「お前に貸してるだけの女だ。お前には散々金かけてやったし、この寮にだって無料で住まわせてやってる。お前にだって女を用意してやってるんだ。文句ねぇよな」

いつも怖い人だったが、こんな凄まれ方をしたのは初めてで、やっぱこの人はヤクザだと再認識した。

ミキは、「プロの女の所に連れてって下さい。私は素人ですから教えるとか出来ませんっ」と初めて見る怖さで言ったが、「ホストの借金を今返せるか?お前の好きなこいつもアパートから追い出されるぞ」と社長が低い静かな声で言うとミキは黙って下を向いてしまった。
どうも怪しいと思ったが借金のことは知らなかった。

Bさんは、「社長、悪いっすよ。この2人は放っといてやりましょうよ」とフォローしたが、「どんな相手でも文句言わないって来るときに約束したろっ!それでもお前が『できるだけ綺麗な人がいい』だの『普通の女の子がいい』だの言うから、特別に連れてきてやったんだっ!」と一喝した。

そして社長は下を向いたミキの前に座り、ミキのスウェットとTシャツを脱がせると胸が現れた。

「おいA、B来い。1人1個ずつ胸を揉んでみろ」

AとBがミキの両側から胸を揉み始めたところで社長がミキの下を脱がせ始めた。
ミキは手でスウェットのパンツ持ってモソモソと抵抗していたが、一気に全て脱がされてしまった。
そこからミキは抵抗をやめ、両手で顔を隠した。
社長はミキの足の間に入り込み、指で広げて、「ほら見えたぞ」と言った。
AとBは胸を揉みながら下を覗き込み、社長に言われて指を入れたりしていた。

「よし、始めるか。何人も相手をするには濡れ方が足りないな。ローション出せ、持ってるだろ」

そんな事を社長が知っていることに驚いたが、押し入れからローションとコンドームを出した。

「ピル飲んでるのにコンドームはいらないだろう」

「社長、せめて中出しは勘弁して下さいよ」

「お前も今日は覚悟決めろ。見ろ、ミキはもう覚悟決めてるだろ」

社長に頭をはたかれた。

「全員、ズボンとパンツ脱げ」

俺は頭に来ていたし、早く終わらせたかったので脱がずにいた。
社長はそんな俺を見てフンと笑うと、「後々また面倒見てやるから」と自分も脱いだ。
社長の腹の脂肪の下から半勃起のモノが床と水平に伸びているのが見えた。

「A、B、ミキの横に来い」

AとBがミキの横に来ると社長はミキの下に移動し、ミキにローションをたっぷりと付けた。
ミキは両手で顔を隠したままだ。

「慣れない時は先ずこうやって入れるんだ」

社長は左手でミキの局部を開くと、右手で男を持ち押し込んだ。
そして、「それから、こうやって足を持ち上げれば奥まで入るから、あとは自由にやってみろ」と両膝を持ち上げたり、ミキを折り畳むような格好で腰を動かしたりして説明するとミキから離れた。
まだ社長は出してない。
相変わらずミキは両手で顔を隠したままだが、膝を立てた状態で局部が丸見えだ。

AとBはフル勃起の状態で、声も出さずにジャンケンし、Aが勝った。
Aのモノは誰よりも大きく、大丈夫かと心配になった。
Aが股間に移動すると、社長がミキの頭上にまわり、顔を隠したミキの両手を掴んで開いた。
ミキはAの顔と男をチラチラと数回見ると目を閉じた。

「ミキちゃん。事務所で見かけた時、可愛いって思ってたけど、セックス出来るなんて幸せだよ」

Aは社長がやった通りに左手でミキの局部を開くと、右手で男を持ち入れようとした。
2、3回突いたが、すぐには入らないようで、ミキは辛そうに顔を歪めたが、5、6回突くとぐぐっと入ったらしくミキは、「はぁっ」と大きく口を開けた。
何度か突いて、Aは社長がやった通りにミキの足を上げて腰を押しつけると、「ミキちゃぁん気持ちいいよぅ」とキモい声で呟いた。
ミキは俺に「見ないで」と言って顔を反対の方に向けた。

俺は部屋の隅に移動し、壁にもたれて様子を見守っていた。
Aはミキの上の覆い被さり、ミキの足の間で腰だけカクカク動かし「ミキちゃぁん好きだ!出る、出るよっ」と、さらにキモい声を出しながら動きが止まった。
20秒程余韻を味わうとミキから離れ、Aのモノがミキから出るのが見えた。
まだかなり大きいままだった。
社長がティッシュを取って渡すと、Aは向こうを向いて処理し、ミキも向こう向きで立ち膝になりティッシュを股間に当てて何度かティッシュを見て確認したり、ティッシュを交換して拭いた。

精子が垂れる様子は見えなかった。
でも、ミキが汚されたと、この時強く思った。
ミキが経験人数多いことは知っていたが、やはり好きな女がそれ以上に汚されるのは最悪の気分だ。

Bは、やはりフル勃起の状態で、早く始めたいらしく、Aの精液の処理をしている最中のミキの足や胸を触り、邪魔そうだったがミキは何も言わなかった。
そしてミキが横たわると、「ミキちゃんごめんね。俺もよろしく」と入れ始めた。
謝るくらいならするなと思ったが、結局Bも性欲に勝てないのだろう。
Bも社長に言われたように始め、細身なBはAより全身を使うような動かし方だった。
時折見せる口を尖らせるような表情にムカついた。

Bが、「あ~出そう・・・」と動きが止まったから、出したのか?と思ったが、両足を肩に抱え再び動き出した。
ミキの肛門にペタペタBの袋が当たるのが見え、猛ピストンの後に果てた。
Bも余韻を楽しんだ後で抜き、足を広げてミキの局部をBが覗くと、ドロ・・・ドロ・・ドドドドと精子が出てきた。

ミキは慌てて、「絨毯汚れちゃう」と局部を手で押さえながら起き上がり、ティッシュを股間に挟んで絨毯を拭いた。

その後、シャワーに行こうと立ち上がろうとしたが、社長が「まだまだだ。後にしろ」止めた。

「床が痛いな」と社長自ら布団を出すと、ミキは「社長はまた今度でよくないですか・・・」とため息をつきながらペタンと布団の上に座り、俺を見つめた。

社長は胸を揉みながらキスをしたりして、ミキを寝かせたところで、「お前が見てると立ちが悪いな。この金で飯と酒とタバコを買って来い」と俺に言った。
社長のBMで5分程度の所のコンビニで買い出しをしたが、ムカついた俺はコンビニの駐車場でバンパーを蹴って少し傷を付けた。

急いで帰ったつもりだったが、色々と込みで15~20分程度経過していた。
50m程度離れている駐車場から部屋の明かりが見えた時は、あの部屋でミキがやられていると思い、焦り、急いだ。
勢いよく部屋に入ると、ミキは床に座り後ろに手をつき、M字開脚の状態でAとBに写メを撮られていた。
俺が入ると慌ててA、Bは携帯を隠したが、Bは「顔を撮ってないからいいんだよ」と強気に言い、社長が撮らせてくれたんだと開き直った。
それは、職場で俺に仕事を教わったりしていた時のBの態度とは全く違っていて、自分の弱さを噛みしめた。

ミキは風呂に消え、俺たちは大量に買ってきた飯やお菓子、酒で飲み会が始まった。
みんな無口に食べ始めたが、社長が「どうだ、女は?」と質問したので、少しずつ話が出始めた。
勝手にミキのいい所や、胸の大きさや感触。
ミキの局部の色や締まりについて言いたい放題言っていた。

Aは社長に、「何であいつ(俺)なんかに譲ったんですか?好きだったのに」と絡んだ。
Bは、理想のタイプは佐々木希とかで、ミキはタイプが違うけど、今回で良さが分かったなどと語ってた。

いつも風呂が長いミキだが、40分経過し少し心配になったので見に行くと、湯船に座ってみんなが帰るのを待っていた。
しかし社長が「早く出てこい」と風呂場に迎えに行き、服を着せてもらえない状態で、お酒を注いだりさせられた。

そんな出鱈目な飲み会の合間に、それぞれシャワーを浴びて再びセックスすることになった。
ラスト1回と約束してもらい、ミキは布団に上がった。
社長がミキの局部にローション付けながら、「お前ら、今度は色々と体位を変えてみろ。おし、まずはBからだな」と言い、Bはまた正常位で入れ始めたが、すぐに抜いてミキにバックの姿勢を取らせた。
ミキは枕に顔を伏せていたが、Bが入れて腰を動かし始めると両手で枕を握り締め、耐えていた。

Aはその光景を見ながら、「ミキちゃん、事務所の制服のスリムスカートのお尻が堪らないよね」とか「退社する時もショーパンに穿き替えてて、やっぱいいお尻だと思ってたよ」と卑猥な声をかけた。

猛烈なBのピストンにミキが「う・・・」と声を出し続けると、Bは目を閉じ、口を尖らせるような表情をまたして、そのまま出した。
全てにおいてムカツク2人だ。

「あの制服は俺の趣味の特注品だよ。お前もほっとけないな」

そう言って社長はニヤニヤ笑ってた。

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