隣の部屋の男達に妻を視姦させたい

この体験談は約 6 分で読めます。

6~7年前の話になるのですが、妻と結婚して半年ほど経った時のことです。

妻は当時27歳でした。
私達は当時小さなアパートに住んでいました。
そのアパートは住宅街と倉庫、工場街との境に建っていて2階建てで、4世帯の小さな所でした。

私達は2階に住んでいました。
下の階の2世帯は同じように子供のいない若い夫婦で、隣の部屋は近くの飲食店の寮になっていて30代半ばの男性二人が住んでいました。
結婚してからすぐにそのアパートに住んでいたのですが、半年ほどした頃には、私の変な欲望が出てきました。

それは隣の部屋の男達に妻を視姦させたいという感じのものです。

・・・とは言っても、隣の部屋の男性達がどのような人かも分かりません。
ただ、二人ともかなり太っていて、半年間観察した範囲では部屋に女性が出入りすることはありませんでした。

そんなある日、私は妻に頼まれて新聞を束ねてゴミ捨て場に持って行きました。
ゴミ捨て場に向かって歩いていると、ちょうど隣の部屋の男性が同じように紙ゴミを捨てていました。
通り過ぎざまに私は挨拶しましたが、その男性は無言でした。
男性の捨てたゴミを見たら、雑誌やコミックのほかに大量のアダルト雑誌がありました。
タイトルを見てみると大抵が盗撮系、露出系、投稿系の雑誌でした。
それを見て私は(イケる)と感じたのでした。

それから色々と作戦を考えました。
その男性達は夕方から出勤して深夜の1時過ぎにいつも帰宅していて、休みは月曜日のようでした。
私達の住む部屋側に階段があり、いつも私達の部屋の前を通ります。
そして、週末の夜に妻と借りてきたビデオを見て時間をずらし、深夜の12時半くらいから妻と布団に入りました。
勿論、妻は私の考えなどは知りません。

軽く愛撫した後、バイブを使い暫く妻を責めました。
ココまではいつもの行為でした。
7月だったこともあり、部屋はかなり蒸し暑くなっていました。
私はビールを取りに行き、扇風機を廻し、隣の部屋(廊下側)の窓を10センチほど開けてから妻のいる部屋に戻りました。

妻は窓が開いている事に気づいていない様子でした。

部屋を明るくして、私はビールを飲みながら、また妻をバイブで責め始めました。
妻もすぐに喘ぎだしました。

そして、深夜1時を10分ほど過ぎたとき、駐車場に車が入って来る音がしました。
私は胸を高鳴らせながらも妻を責めていました。
そして、階段を上がって来る音が聞こえてきました。
妻はまだ窓が開いているのに気づかないようで布団の上に全裸で横たわり、小さな声で喘いでいました。
廊下を歩く音がして、隣の部屋の扉の音がしました。
廊下を歩く音で妻は窓が開いている事に気がつき、一瞬声を潜めましたが扉の音で安心したようでした。

「お隣さんに見られちゃうよぉ~」と言う妻を無視して愛撫を続けました。

気付かなかったのかな?と思いながらも、暫くその状態で愛撫を続けました。
再び妻が喘ぎ始めました。

実は私はその日、妻が風呂に入っている間にコッソリと同じように廊下側の窓を少し開けて、部屋と部屋との扉を開けて、奥の部屋の明かりをつけた状態で廊下を歩いた時に部屋のどの辺りならよく見えるかチェックしてありました。
そして妻をベストの位置に寝転ばせていました。

私は妻の乳房を舐めるふりをしながら横目で窓の方を確認しながら愛撫を続けました。

当たりでした。
窓の隙間に人影が見えたのです。
妻はその事に気づいていません。

おそらく通り過ぎざまに室内を見た隣の部屋の男達は、一度自分達の部屋の扉の音をさせた後、すぐに覗きに戻ったのでしょう。
私の興奮度はかなりの物でしたが、余り廊下側を見るとバレると思い、暫く妻に愛撫したあと反対側に寝転び妻にフェラするように言いました。

妻は思惑通り廊下側にお尻を向けてフェラし始めました。
この日は興奮していたこともあり、妻の体勢を変えさせて、妻を男達から見て横向きになるような体勢にし、扉で妻からは廊下の窓が見えないような状態でバックでハメました。

この後、1月ほど毎週末同じような状況で妻を覗かせました。
回を重ねるごとに隣の部屋の男達は堂々と覗くようになりました。
妻もなんとなく覗かれているような気がしたのか知れません。
いつも最初は窓を閉めてと言うのですが、愛撫を始めるとあまり気にならないようでした。
・・・と言うよりも、そう言った事をしている時の方が感じている様子でした。

そして1ヶ月くらい過ぎた週末。
いつものように妻を愛撫していると部屋にタバコの臭いが入って来ました。
一瞬、私はヤバイと思い、妻の様子を見ると気付いていない様子でした。
ところが、それから妻は異常に感じ始めたのです。
妻も覗かれているのを確信したようですが、私には何も言いませんでした。
そして、私も暫くは控えることにしたのです。

虫抑えに週末、妻を連れてドライブに行き、よく覗きマニアが居ると有名な近所の公園でカーセックスや露出っぽい事をしていました。
妻も口には出しませんが、そんな行為に感じている様子でした。
そしてカーセックスや深夜の公園でのエッチに私もハマッていました。

季節は秋になり、野外はつらい時期になったある日の事でした。
私は仕事でいつも乗っている車が車検なので代車で仕事をしていました。
その日は、予定が無く自宅で昼食でもと思い自宅に向かいました。
アパート横の路地に車を停めて自宅に戻りました。
部屋には妻は居ませんでした。
買い物かなと思い、駐車場を見ましたが車は停まっていました。
部屋には妻のバッグもありました。
暫く待ちましたが妻は帰って来ません。
仕方なく何処かで食べようと思い、部屋を出て車に向かいました。

そして、アパート横にある倒産した食品工場の横を歩いていた時に微かに話し声が聞こえたのです。
その工場はアパートの駐車場横にあり、道路に面した表側はフェンスが張られているのですが、アパートの駐車場側に裏口があり鍵が掛かっておらず、いつも扉が半開きになっていました。
工場の裏口はその日閉まっていました。
暫くその場に立ち止まり、耳を澄ましました。
確かに工場内で声がします。
それも妻の声によく似た女性と男性とが何か話しているようでした。

私は扉を少し開けて中の様子を窺いました。

さっきよりもはっきりと声が聞こえてきました。
声はどうやら工場の奥の方から聞こえていました。
よく聞くとますます妻の声に似ていたので、中に入って見ることにしました。
工場内は厨房機器などが散乱していたので、足音を立てないように足元を注意しながら工場の奥に進みました。
工場奥には幾つかの小部屋がありました。
私は声のする部屋を確認すると隣の小部屋に入りました。
その部屋は元々事務室だったようで、隣の声のする部屋との間に小さな窓がありました。
窓にはガラスではなく、黒いアクリル版が入っていましたが隙間が開いていたのでそこから隣の部屋の様子を覗きました。

驚きました。
休憩室だったようなその部屋は畳敷きで、妻と隣の部屋の男二人がそこに居たのです。

妻も男達も下半身は何も着けていませんでした。
妻は男達に色々と言われながらも、一人の男にフェラしていました。
妻は言われるままに全裸となり、男達の指示に従ってフェラしていました。
暫くするともう一人の男が妻にクンニし始めました。
そして勃起したペニスを妻に挿入しました。
妻が声を漏らし始めると、フェラさせていた男が慌てて妻の口を押さえました。

「大きな声を出すな!」

男に言われた妻は頷くと、男は手を離しました。
そしてバックでハメられ喘ぐ妻の姿を写真に撮っていました。
男達も妻も慣れた様子でした。
男は暫く妻を突いたあとペニスを抜き、妻の頭を引き寄せるように強引に顔を向けさせると、妻の顔に射精しました。
妻は写真を撮っている男に言われ、カメラを見つめていました。
その後、写真を撮っていた男が妻に挿入しました。
そして先ほどの男は写真やビデオ撮影を始めました。

二人目の男は当然のように何も言わず妻の膣内に射精したようでした。
暫く妻は畳の上に横たわっていましたが、男達に指示され起き上がると、またフェラし始めたのです。

そしてこの後、もっと驚きました。

男達は全裸の妻の手を引き、その部屋を出ました。
そして、私の隠れている部屋の前を通り過ぎ、厨房機器のある場所へ移動しました。
別の窓からその様子を覗きました。

男達は妻を床にしゃがみ込ませると「さあ、口開けろ」と明示ました。
黙って口を開ける妻の口めがけて放尿し始めたのです。

妻は噎せ返りながらもゴクゴクと口に溜まった小便を飲んでいました。

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