電話エッチで盛り上がった淫乱看護婦はアナル調教済

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何でもそうだけど、出始めの黎明期って色々あって面白いんだよ。
出会い系も、今じゃ詐欺なサクラばっかりになったけど、昔の年齢制限もなかった頃は、サクラ業者もあんまりいなくて色んな女性に出会えた。
今思えばまさに出会い系の黄金時代。
昔はそれなりに可愛い子が普通に出会いを求めて使うといったことも多々ありました。
高校生でも普通に使えましたしね。

そういうことで今日は皆さんに、数年前実際に私が体験した出会い系でのオイシイ話の中から一つ投稿します。

お話するのは淫乱看護婦のえりさん。
隣県に住んでたにも関わらず私の家まで車で泊まりに来たりと、かなり積極的な女性でした。
5、6回メールをやり取りしただけで「電話しようよ」と言って来て、私が番号を教えた途端に間髪入れず電話をかけてきました。
私自身断る理由は無いのでそれに応じましたが、なんとビックリ、その電話一本が終わる頃には私は彼女の恋人になっていました(笑)
どうやらかなり男に飢えていたようです。
と言うより、やはり寂しかったのでしょう。

私はまだ学生でしたが、彼女は社会人3年目で、その間はずっと彼氏は居なかったそうです。
働く女性は毎日の仕事の疲れと単調さから人一倍恋愛欲求は高いです。
私の経験から言うと、思春期にオナニーに耽る男子の性欲にも負けず劣らずと言ったほど。

電話の内容で今でも覚えてるのが、彼女が受話器越しにキスをした時のこと。
電話口から聞こえてきた唇の柔らかい音に私は興奮し、「会ったらいっぱいキスしようね」と言った後に、彼女が「キスだけ?!」と寂しそうに言ったので、私が「じゃあ何がしたい?」と心の中でニヤつきながら聞き返したら、「エッチしたぁい!」と即答したことでした。
彼女も少なくとも3年はセックスしていない身ですから、かなり女の身体を持て余していたのでしょう。

そしてさらにビックリしたのが、「今から電話でしようよ」という淫乱看護婦のセリフでした。
私には意味が分かりませんでしたが、どうやら『テレフォンセックス』というものみたいでした。
電話口でお互いに卑猥なことを言い合いながら擬似的にセックスするということです。
まぁ私の場合、ほとんど彼女が喋っていただけでしたが・・・。

自分で何か棒のようなものをしゃぶって、その音をこちらに受話器越しに伝えながら、「気持ちいい?」と言ってきたり、自分で性器を弄っている音を伝えてきたり・・・。

「お願い、もう我慢できないから入れて!気持ちいい!イッちゃう!中に出してぇ!」

一人で喘ぎながら叫んでいる様は若干引くくらいでした。

まぁそんな電話を一週間くらい続けたある日、ついに彼女と会うことになりました。
電話であんな会話しておきながら会ってみると意外に普通で、私はなんだか恥ずかしくなりました。
ここら辺の切り替えが“女性ってさすがだなぁ”と感心してしまうのは私だけでしょうか?
顔は大したことはありませんでしたが、程よい肉付きに出るところが出た体型をしており、なかなか私好みの淫乱看護婦でした。
身体にフィットするような服を着ているところがまたボディラインを強調させて私はかなり興奮しました。

確か初デートはカラオケだったと思います。
すでに電話であのような行為をしている仲なので、密室に入るや否や照明を限界まで落として本番ギリギリの行為を楽しみました。
部屋のドアが閉まった瞬間、それまで普通にしていた彼女が抱き締めて唇を重ねてきて、私もそれに応じました。
豹変と言うのでしょうか?
なんだかいきなりの展開にかなり興奮してしまいました。

それからはもうソファーに転がって、好き放題、お互いの身体を弄り合いました。
途中、彼女が私の性器を口で愛撫した時にはあまりの気持ちよさに射精しそうになりました。
お返しにソファーの上でM字開脚させて潮を吹かせてあげました。

もちろんその後はホテルに行って濃厚なセックスを楽しみました。
彼女は男を楽しませるツボを理解している淫乱看護婦で、かなり濃厚で質の高いセックスが楽しめました。
エロい体は見た目だけでなく感度も高く、クリを舐めただけで潮を吹いてくれるのは見ていて楽しかったです。
本当にこの人はセックスが好きなんだなぁというのが伝わってきました。
あとちょっと顔が可愛かったら本気で彼女にしてもいいかなと思うくらいです。

一応少しの間キープしましたが、そのうち電話やメールが面倒臭くなって終了。
まぁ、かなりいい思いをさせてもらったので、私としては大満足でしたが。
下半身を露出させたままドライブしたり、ノーパンミニスカでデートしたり、色々なプレイにも興味があったみたいで試させてもらいました。
アナルも調教済みで、セックスの時には私のアナルも丁寧に舐めてくれていました。

出来るなら今でも会いたいと思う女性の一人ですね。
何より献身的で男を喜ばそうとする姿勢は、ある意味、看護婦の鏡とも言えるかもしれません。

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