本社から出向してきた細身できれいなお局様・後編

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純子姉さんを俺のアパートに泊め、5回もやっちまった、今更ながらスゲーなと思う。
本社のお局様的な姉さん、純子さん。
まさかのエロスケベドMだったとは夢にも思わなかった。

姉さんは今朝会社へ行った。
シャツは着替えがあるが、制服はアイロンをかけていた。

昨日、会社が終わるまで姉さんと一緒に居たのを会社の人は知っているから、バレないか心配だったが、昼に姉さんからメールがあり、『全然大丈夫』と連絡があった。
それと、今日も会いたいから一旦家に帰り、うちに来るとのことだった。
俺は今日休みで、明日の夕方から仕事だし、暇だからオッケーを出したが、また姉さんとセックスしたいのが本音だ。

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夕方になり、姉さんからメールがきた。

『これから高速で家に帰って、また高速で来るね♪今日も泊まっていい?』

俺はオッケーを出して姉さんが来るのを待っていた。
8時頃に姉さんから連絡。

『もうすぐ着くからね』

外で待っていると姉さんが来た。
私服だった。
キャミソールにシャツ、ロングの白いスカート、とても43歳には見えない。

「お待たせ~!ごめんね、飛ばして来たんだけどこんな時間になっちゃった」
「姉さん速いよ~!◯◯◯市まで往復でもう来たの?飛ばし過ぎだよ!」

「新しいナビで楽しくってさ~、音も凄くいいし、ゆうきありがとね」
「俺が買ってあげたわけじゃないし、姉さん金持ちだからいいの買ったからだろ?」

「ゆうきがネットで安く探してくれて、取り付けしてくれなきゃ、安いのしか、買えなかったよ。隣乗って!ドライブ行こうよ~」

姉さんのホンダの車に乗りドライブに出掛けた。

(しかし・・・この人、ホントに43かよ・・・。35くらいに見えるんだけど・・・)

姉さんは可愛い顔でニコニコしながら、運転を楽しんでいる。

「姉さん運転好きだよね~。今時マニュアル車だしさ~笑っちゃうよ♪」

「そう?マニュアルのほうが楽しいじゃん~」

細い手足でマニュアル車を運転する姉さんが妙に格好良く見えた。
でも昨晩の出来事を思い出すと・・・。

途中小さなレストランに入り食事をして、海に行くことになった。
運転は俺が代わることに・・・。

すると助手席の姉さんが俺の腕に絡んできた。

「運転上手いね♪」
「だって俺、運転手だよ。当たり前だろ?」

「そうだけど、上手だよ~」
「姉さん・・・左手・・・運転しづらいんだけど」

「大丈夫でしょ、ね♪」

ヤベ!なんかドキドキしてきた。
昨日あんなに姉さんとエッチなことしたのに、このドキドキはなんだ!?

で、海っていうか、どっかの漁港に着いた。
遅い時間だから誰も居なかった。

二人で車を降りた。

俺はタバコに火をつけた。
すると姉さんが腕を組んできた。
小さな姉さん、155センチくらいかな?
俺の顔を見上げて笑ってる。
可愛い~。

一回りも違う年上の女なのに。
今日もまたこんな人とエッチ出来るなんて思うとチンポが立ってしまった。

「ゆうき、座ろうよ♪あっ!ごめんね、何か飲む?」

「じゃあ冷たいコーヒーでいいよ」

姉さんは自販機にコーヒーを買いに行った。
歩いてる後ろ姿なんて20代に見えた、ホント大袈裟じゃなくて。

「はい!これでいい?」

「ありがとう、いただきます♪」

二人で漁港の少し高い堤防に座った。

「何かこんなの久しぶり、夜のドライブ、海なんて♪若い頃みたい」
「そうだね、俺も久しぶりだな、女と海なんて♪」

「ゆうきさ~、仕事と車ばっかでしょ?いつも何してるの?」
「姉さんの言う通り、仕事と車ばっかだよ、女もいないし・・・草食系だから(笑)」

「昨日あんなにしてくれたのに草食系なわけ?はあ~?って感じ♪」
「姉さんが肉食過ぎるんだよ~」

「はははっ・・・そうだっけ?」

ちょっと沈黙が続いた・・・。
あれ?俺、余計なこと言ったか?ヤベ・・・。

「・・・ねえ?ゆうきさあ~、あたしみたいなオバサン・・・どう?」
「えっ!?いや!キライじゃないよ!正直で・・・って・・・」

「あのさ・・・私と・・・付き合ってくれないかな・・・?」
「ええっ!俺とか?マジなの?」

「昨日あんなとこ見せたから・・・無理だよね?」

また暫く沈黙が続く・・・。
タバコばかり吸ってしまった。

「ねっ、姉さんさっ、あ~俺のことホントに好きなの?」

「うっ、うん・・・」

マジかよ、付き合うのはオッケーだけど、どうしよ?
姉さんの年や本社の人ってことが引っ掛かる。

「ゆうき?」
「なっ!なに?」

「あのね・・・結婚とか会社の事情とかあるだろうけど・・・そういうの考えないで楽しく付き合いたいの?わかる?」
「うん・・・でも・・・俺たち、年も年だし、考えて付き合わないと・・・。でも姉さんのことは会社でも気にしてたよ・・・って言うか・・・いいなあって思ってた・・・」

「えっ?そうなの?」
「うん」

また沈黙してしまい、姉さんが・・・。

「ゆうき・・・帰ろっか・・・あたしもうちに帰る・・・ごめんね」

違う・・・違うんだよ!姉さん!
姉さんは昨日から俺にエッチさせて、今日もお洒落して来たんだ。
それなのに~、俺は~、なんて草食系なんだ~!

姉さんは車に歩いてってるし!

俺は姉さんの所へ走って行き・・・。

「純子さん!違うんだよ~!純子さん俺と付き合って!」

姉さんを抱き締めて、強引にチューをした。

「ホントにいいの・・・?」

俺は何も言えなかったから、またチューをした。
すると姉さんから激しいチューが!
舌がベロベロと俺の口に入ってきて、姉さんの生温かい唾液がドロドロと俺の口に入ってきて気持ちいい♪

ダメだあ!姉さんの強引なとこと、エロいところがたまんない!

「ゆうき・・・だいすき・・・」

キスしながらチンポ触ってるし、姉さんエロ過ぎる!

「ゆうき、あっち行こ・・・」

姉さんは俺の手を掴み、漁港から少しだけ離れたテトラポットの陰まで二人で走った。
姉さんはまた激しいキスをしてきながら、チンポをズボンから引きずり出し、しごいてきた。
俺があたふたしていると・・・。

「もう・・・草食系なんだから・・・」

俺の手を掴み、スカートの中へ入れさせた。

「はやくぅ・・・」

姉さんのパンティを弄った。

「昨日みたいにして・・・」

パンティの中に手を入れると、グチョグチョに濡れていた。
あ~もうダメだ姉さん!姉さんの虜になる~ぅ!

スカートの中に顔を突っ込み、細い太ももを舐め回し、パンティの上から顔を擦り付けた。
パンティからムーンとしたマンコの臭いと、熱気と湿り気が伝わってきた。

姉さんはスカートを捲り上げた。
するとなんともイヤらしいスケスケなブルーのパンティ!
スカートを捲らせたまま、俺の顔の高さに丁度いい所に座らせ、脚を開かせた。
パンティをずらしマンコを舐めると、マンコからネチョネチョした液体が出ていた。

「はあん~ゆうき~いいい~」

姉さんは声を殺しながらハアハアしていた。
ああ!姉さん!姉さん可愛すぎるよ!

パンティを脱がそうとすると、なんと紐パン!
紐を恐る恐る解くと、パンティがヒラリと捲れてマンコが露わに!
パンティの裏に液体がネチョりと付いている。

姉さんが喜んでくれるようにマンコをたくさん舐めてあげた。

「ゆ、ゆうきぃ~!イク!イク!イッちゃう・・・!」

テトラポットの上でスカートを捲り上げ、脚を開かされてパンティを脱がされマンコを舐められてイッてしまった姉さん!
姉さんは恥ずかしそうに、目をトロンとさせていた。

「ハアハアっ!ハアハアっ!ゆうき!こっちにきてよぉ」

俺はテトラポットの上に座った。
姉さんは俺の腫れあがっているチンポを掴み、しゃぶり始めた。

「んんっ~ピチャッピチャッ!んっ!んんっ~はあはあ~!」

口には入れずにチンポの周りを姉さんの口と舌が這いずり回り、舌をチロチロと動かし、チンポを味わっている。

「ゆうきぃ~きもちいい?もっといっぱぁぃしてあげるね!」

純子姉さんの長い髪、綺麗な髪を掻き上げて、可愛い顔で俺のチンポを舐めて興奮している。

「ゆうきぃぃズボン脱いでぇ!もっとしてあげるからぁぁねぇ~!」

姉さんにズボンを脱がされ脚を開かされた。
チンポを軽く握り、俺の玉袋を下からベロベロと舐めてくれた。
チンポもイヤらしい手つきでしごいてくれる。
それもゆっくりと、ねっとりと、チンポを捏ねるように。

「姉さん!そんなにしたら!もう出ちゃうよ!」

「んん!ごめんね。手でやらなければイカない?」

手でチンポを掴むのを止め、玉袋を下から優しく揉まれた。
またチンポを周りからペロペロとこねくり回すように舐めてくれた。

「ああっ!姉さん!それ気持ちいいぃぃ!んああっ!気持ちぃぃ!」

俺は気持ち良すぎて思わず声が出てしまった。

(俺のチンポをこんな綺麗な可愛い人が・・・それもこんな所で・・・)

気が遠くなりそうなほど気持ち良かった。

「ゆうき・・・ゆうきとセックスしたい・・・」

姉さんはそう言いながら俺の上に跨がってきた。
まだ服は着ているが、姉さんはノーパン。
跨がってきて、グッチョグッチョになっている姉さんのマンコにチンポは容易に入った。

びちゃっ!と音がして姉さんのオマンコにニュル~っ!
オマンコは熱く液体で満たされていた!
姉さんマンコはユルユルガバガバだが、マンコはチンポに吸い付くように音を立てる。

ジュっ!ジュっ!ジュっ!

「んんんんっ!ゆうきぃぃぃぃ!いいぃぃぃぃぃぃ!ゆうきぃぃ!」

スカートを穿いたまま、チンポとマンコは吸い付くように繋がっている。
姉さんが腰を振るたびに・・・。

ジュっ!ジュっ!ジュっ!

吸い付くマンコがチンポから離れ、空気が入る音がして、姉さんが奥にチンポを入れると、姉さんは顔を困らせ、ハアハアと息を荒くして・・・。

「ああん!ぁぁぁぁぁぁっ!ゆうきのぉ気持ちぃぃぃぃぃぃぃぃ!はあぁぁぁぁぁぁっ!」

小柄で軽い姉さんは俺の前で腰を振り続けていた・・・。
と言うより、腰を振らずにはいられないと言ったほうが表現がいい。
チンポは姉さんのマンコとの摩擦抵抗で何十回、百数回とマンコにしごかれて、はち切れるくらいデカくなっていった。

姉さんの服を脱がし、その辺に放り投げた。
ブラを外し、姉さんのオッパイに顔を埋めた。
若い張りのあるオッパイより、少しくたびれたくらいの姉さんの柔らかくて、白いオッパイ。
乳首は硬くなって張り出している。
それを口に含むと姉さんは俺に抱きつき・・・。

「はんんんっ!気持ちぃぃぃぃ!ゆうきの好きにしてぃぃんだよ!」

オッパイを鷲掴みにして乳首を指で挟んだり、口の中で転がしたり・・・。

「姉さんんっ?姉さんの身体気持ちぃぃ!スゲーいい匂いするし!ヤバい・・・」

スカートの中に手を入れ、姉さんのお尻を掴んだ、超柔らかい!
しかも、お尻は小さくて超可愛い~!

「姉さん~!!!」

スカートを捲り上げると・・・。

「ダメぇぇ!恥ずかしい!もっと見えないとこでぇ!ねっ!!!」

何かよく分からないけど・・・。
さっきまでマンコ丸出しでクンニしてたのに?

一旦チンポを抜き、もう少しテトラポットの影の、見えない奥へ入った。
そこは周りからほとんど見えなく、堤防のコンクリートも綺麗な所だった。
そこで姉さんを四つん這いにさせてスカートを脱がせた。
姉さんは全裸になった。

「ゆうきぃぃヤバい・・・なんか超興奮する・・・アソコが熱くてムラムラする・・・」

姉さんは表で全裸にされ、かなり興奮気味だ。
そんな姉さんを見ている俺はもっと興奮した。

可愛い姉さんが、会社のお局様の純子さんが表で全裸なんて・・・。

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