死ぬまで私の秘密にするつもりです

この体験談は約 3 分で読めます。

私は32歳の平凡な主婦です。

実の母親を引き取って三人暮らしでした。
結婚して五年になりますが、何故か子供に恵まれません。
主人は38歳の働き盛りですが、セックスの方も男盛りと言うのか週に二回は求めてきます。
平凡ながら三人仲良く生活していました。

昨年の秋に東京への転勤辞令が出たのです。
母を抱えている都合上、単身赴任で経過しておりました。
月に一度は会社の経費で帰宅できるように配慮していただいております。
週に二回が月に一度になってしまったんです。
帰宅した時は母は気を利かせて、二人の時間を出来るだけ長く取れるようにしてくれます。
単身赴任が三ヶ月も過ぎてくると男盛りの主人は我慢できるのだろうか、浮気はしていないだろうかと少し心配になりました。
私自身も我慢が出来なくて深夜にこっそりオナニーをするようになったのです。

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そんなある日、デパートにショッピングに行きました。
ボーイフレンドがいるわけでもないのに、少しセクシーなブラとショーツをつけて何故かハイテンションでした。
主人にネクタイを送ってあげようと思い、似合いそうなものを選んでいたんです。
ご自分のネクタイを物色していた40半ばの男性が話しかけてきました。
髪型、服装を見ても中間管理職のサラリーマンとすぐ分かりました。
言葉使いも丁寧で感じのいい男性でした。
相手の男性のネクタイを見立ててあげ、こちらのネクタイの選択にアドバイスしていただき、お互いの買い物が終わったのですが、なんとなく連れ立って喫茶店に入りました。
喫茶店では当たり障りのない話でしたが、随分打ち解けた気持ちになりました。

「喫茶店を出て少し散歩を付き合って欲しい」との申し出に、久しぶりに男性と連れ立っての散歩にウキウキした気分でした。

人通りの少ないラブホテル街に・・・。
極自然に、すっとラブホに入られたんです。
私は少し躊躇しましたが、催眠術を掛けられたように後を追いかけるようにして入ってしまったんです。

部屋に入るなり抱きしめられてキスをされました。
最初は挨拶程度の軽いキスだったのですが・・・当然エスカレートして濃厚なキスに。
キスしながら巧みに服を脱がされ下着姿にされました。
いつの間にか私も相手の股間をまさぐっていたんです。
散歩の後で少し汗ばんでいたので、お風呂に入りたかったのですが、男性の欲望のままに身体中を愛撫され舐められました。
男性の触る所触る所が火傷をしたように熱くなり、知らず知らずのうちに喘ぎ声を洩らしていたようです。

ブラを剥ぎ取られ、ショーツを脱がされ・・・、あそこはもう充分に受け入れ態勢でした。
それでも入って来るときには、「うっ」とうめきました。

人前では言えない言葉を囁かれ言わされして、腰は私から押し付けるように使い、少しでも離れたくないかのように脚を男性の身体にロックしていました。
正常位、騎乗位、バック・・・色んな体位をとらされ涙を流しながら喘ぎ続けていました。
射精した後も、私の髪を撫ぜたり、抱きしめたりしてくれました。

お風呂では手の平にソープをたっぷりつけて身体の隅々まで洗ってくれました。
私もお返しで同じようにして洗ってあげたのですが・・・またコチコチになったんです。
浴槽の中で背面騎乗位で挿入されました。
お湯の中だと愛液が流れ出して軋むと思ったのですが、何の問題もありませんでした。
少し前までは全く見ず知らずだった二人がこうしてセックスしているなんて信じられませんでした。
まさか私が行きずりのセックスをするなんて・・・。
たった一度の浮気でしたが大満足です。
死ぬまで私の秘密にするつもりです。

皆様のように刺激の無いお話でしたが、匿名仮名でもいいから誰かに話したくなり投稿しました。

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