素人童貞に舞い降りた女神様

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恥ずかしながら40歳まで独り身、おまけに素人童貞の私。
結婚しないのもこのせいなのである。
下の処理はもっぱらソープで済ませているのに、いつも満たされた感じはない。
いっそ死んでしまいたいと思う今日この頃でした。

そんなある休日、いつものように出会い系サイトを当たっていると、熱心に返信してくる人がいる。
どうせ最後は話を濁してチャンチャンがいつものパターンだと思いながら適当に返信していると、時間と場所を具体的に指定してきた。
オヤッ?と思いながらしばらく返信しないでいると、同じ内容で再送してくる。
ダメで元々と指定場所に行くと、やっぱり怪しげな男しかいない。
やっぱり騙されたと帰ろうとした時、「Sさん、ですよね?」とハスキーな声。
振り向くと30代半ばくらいのものすごい美人が笑顔で立ってた。

「来てくれたのね!よかった」

「あの~、どこかで会ったことありませんか?」

「ここじゃ何だし、場所変えましょ」

手を引かれ、近くのカラオケボックスに連れて行かれた。
この時点ではまだ疑心暗疑である。
陰から恐いお兄さんが出てくるんじゃないかと・・・。
それほどの美人なのだ。

でも、ボックスに入って少し話をしてみると、どうやらそうではなさそう。
とは言え、あまりの美人に私はまともに見ることが出来なかった。

「そんなに緊張しないで。私まで緊張しちゃうわ。ほら!」

そう言って私の手は豊満な胸に導かれた。
確かにドキドキしている。

「すみません。俺、この年まで素人童貞なんです。でもこんな美人が俺の相手なんかしてくれるわけないし、胸触れただけでも幸せです」

そのまま私は泣き崩れてしまった。
そんな私を彼女は優しく胸で抱き締めてくれて、「いいのよ、泣かなくて。さあ、行きましょ」と俺の手を取り、そのままホテル街に。
どうやってホテルに入ったかは覚えてないが、気がつくと私は彼女とお風呂に入っていた。
裸の彼女はスタイル抜群で、私の息子はギンギンになっている。

「ねえ、何かして欲しいことある?」

思わず、「フェラ、お願いします」と言うと、にっこり笑ってパクッと始めてくれた。
時々上目遣いに俺を見ながらしてくれる抜群のテクニックにすぐにイキそうになる。

「もう、出ちゃいます!」

「いいのよ。お口にたっぷりね」

あまりの気持ちよさに気絶しそうになりながらお口に大量の発射!
彼女の口の中で息子が何度も脈打つほどの発射だった。
彼女は一滴残らずゴックンと飲み込んでくれ、にっこり笑って、「元気ね~。これなら次も大丈夫ね」と言いながら再びジュボジュボと息子を咥えてまた硬くしてくれた。

その後、ベッドで女性器の攻め方、指マンの仕方など前戯のレクチャーを受け、いよいよ挿入となった。

「初めての人に付けちゃ可哀想ね。そのままでいいわ、来て」

なんと、ナマでの挿入を促してくれた彼女。
そして息子を手に取り、彼女のホールへと導いてくれた。
彼女の中はとても温かく、すべてがいつもと違う感じだった。
息子の両脇から何かがヌメッとまとわりついてくるのである。

「最初はゆっくりね。ああ、そう上手よ」

言われるままに腰を振るとヒダみたいな物が生き物のようにまとわりついてくる。
オナニーの百倍、いや千倍の気持ちよさに、そのまま中に大量の発射!
その瞬間も、まるで私の精気を全て吸い取るかのごとくヒダが絡み付いてくる。
あまりの気持ちよさに、恥ずかしい声を出しながら彼女の豊満な胸にダウンしてしまった。

「嬉しいわ。気持ちよかったのね。私もよ」

そう言いながら優しく唇を重ね、激しいディープキス。
これまたこんな気持ちいいキスは初めてで、見る見る息子は復活。
年甲斐もなく、その後、彼女の中に3回もイッてしまった。

別れ際、「また会えますか」と聞くと・・・。

「それはあなた次第ね。立派な男性になってね。自信持っていいのよ」

そう言いながら彼女は人混みの中に消えていった。
その後ろ姿がまるで女神のように見えたのは気のせいか?

その後、不思議なことに女性との交わりが増えたが、彼女以上に満足できるセックスはできないでいる。
たぶん一生、あの時のような交わりは体験できないであろう。

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