友達に車を運転してもらいつつ、後部座席で彼女とエッチ

この体験談は約 3 分で読めます。

変わったエッチの経験。
当時の彼女とドライブしててイチャイチャしてたのですが、何か変わった事してみようってことで、友達に電話。

俺「お前の車の後部座席でエッチさせてくれないかな??」

友達「どういうこと???」

俺「お前が運転している車の後ろでエッチしたらダメかな?」

友達もよくわからないままOKしてくれた(笑)

友達の普通車の後部座席に乗り込む。
後部座席はスモーク貼ってあるけど、運転席横は貼っていないので夜とは言え止まれば見える。
最初は3人で軽く話しながらも、彼女を服の上から触る。
彼女も普通に喋っているけど、緊張しているのか鼓動が激しい。
ミニスカートの太ももあたりから、下着の方に持っていくとじんわりと濡れてる。
それでもバレないように(?)普通に会話していたので、指を挿入。
会話が止まる。

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そこからは、俺と友達が会話しているなかで、彼女は無言状態に。
あえて、音が出るようにやらしく指を動かして。
下着だけ脱がして、クリも触ると遠慮がちに声が出てくる。
いつの間にやら、俺と友達も無言状態・・・。

23時くらいだったので、そんなに車は多くないけど周囲の車が気になってくる。
全ての車に見られている感覚。

俺も下半身だけ脱ぎ、「舐める?」って聞くと・・・。

彼女「・・うん」

彼女も裏の部分から唾をいっぱい垂らして、フェラしてくる。
なかなか咥えずに、周囲を執拗に舐めてくるので、張り裂けそうになってくる。
その頃には、彼女の秘部の中は、まだイってはいないが収縮を繰り返している。

座位にて挿入。
入れた瞬間もたれかかってくる彼女。
腰を動かすたびに、車も揺れる。
室内が曇りだしたので、窓を開ける友達。
ひょっとするとエッチな匂いが充満していたのか・・・。

窓が開いているにも関わらず、腰をスライドして動かすようにサポートしていると、潮を吹きそうになってきたので、バックへと移動。
バックで入れながら、クリを責めて、ゆっくりとピストン。
狭くて動きづらい(汗)

激しくピストンしながら、彼女の体液が垂れているアナルを刺激していると、彼女は何もかも忘れて何回もイッてしまっている。
そこで、車の通りの多いところに停めて、ノーパンで自動販売機でジュースを買って来てもらう。
やたらと人目を気にしているのが可愛い。
友達は運転に集中できないって。
ずっと勃起してると(笑)

帰ってきたら、正常位で挿入し、そのままフィニッシュ。
汗だくでした。
そこで、友達から「俺もダメかな?」って。

彼女に「フェラくらいだったら大丈夫?」って聞くと、「・・・いいよ」と。

運転を交代し、友達のを彼女がフェラすることに。
嫉妬などの感情が入り混じってくる複雑な気持ち。
フェラ以上にならないように見張る間もなく、友達も相当興奮していたのと、フェラを仕込んでいる彼女のテクニックで、2分くらいでフィニッシュしちゃってました(笑)

終わってから自宅に戻り、まったりとエッチしました。
もう無いかなって体験ですが、それはそれで楽しかったエッチな経験でした。

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