勘違いから始まった親子丼・第2話

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お義母さんの外見はとても40代には見えないくらい童顔でシワもほとんどない。
街中で、よくナンパされるというのもうなずける・・・。
嫁のミクを少し細くして、黒髪のロングにするとお義母さんになる感じだ。
たぶん年齢的にも現役で、お義父さんともガンガンセックスしていると思う。
それともセックスレスなんだろうか?
欲求不満だから、濡れすぎるほど濡れていたのだろうか?
俺は、現実逃避でもするように、こんな事ばかり考えていた。

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そして、あらかた拭き終わろうとした時、いきなりドアが開いた。
ビックリしすぎて声も出ない俺。
お義母さんがパジャマを着た状態で入ってきた。
俺は勃起したペニス丸出しだったので慌ててパンツを穿こうとしたが・・・。

「いいのよ。そのままで。ごめんなさいね」

そう言って、部屋を出ていくわけでもなく、逆に俺に近づいてくるお義母さん。

「え、そ、その、どうしたんですか?」

俺は下半身丸出しの情けない格好のままそう聞いた。

「ごめんなさいね。私が寝てしまったから、変なことになっちゃって」

「いや、僕が悪いんです。ミクに言われてたこと、すっかり忘れてました」

「酔っ払ってたものね、仕方ないわ。それよりも、このことは内緒にしましょうね。夢だったと思って、忘れましょ」

お義母さんは、さすがに年長者だけあって、大人の対応がわかっているようだ。

「わかりました。本当にすみませんでした」
「もう謝らないで。私の方こそ謝らないとね。こんなおばあちゃんに入れるなんて、気持ち悪かったでしょ?ごめんなさいね」

「そんなことないです!気持ち悪いなんて思ってもないです!」
「ふふ。いいのよ、気を遣わなくても。私は、雄一さんのおかげで、ちょっとだけ若返っちゃったかな?」

笑みを浮かべながら言うお義母さん。
とんでもないことをしてしまった暗い雰囲気を、そうやってほぐしてくれているのだと思った。
俺は下半身丸出しのままでそんな会話を続けていた。

「パ、パンツ穿きますね」

俺は恥ずかしさで顔を赤くしながら言う。

「雄一さん、さっき中途半端だったでしょ?出してあげましょうか?引っ込みがつかないでしょ?」

お義母さんは少し照れた顔で言う。

「いやいや大丈夫です!そんなのダメです!」

俺は全力で遠慮した。
お義母さんは、どういうつもりでそんなことを言っているのかわからないが、これ以上過ちを繰り返すわけにはいかない。

「あら、そうなの?残念だわ。じゃあ、おやすみなさい」

お義母さんは、あっさりと引き下がった。
そして、部屋を出ていった・・・。

俺は、やっとパンツを穿いた。
確かに、男はあの状況で途中で止めると引っ込みがつかない。
出したくて仕方ない気持ちになる。
でも、オナニーをする気持ちにもなれない。

すると、いきなりドアが開いた。
2回目だが、それでもやっぱりビックリして声も出なかった。
そしてお義母さんの姿を見て、俺はもっと驚いた。
お義母さんはセーラー服を着ていた。
古典的なセーラー服で、今時のおしゃれな感じのヤツではない。
俺とミクがエッチをする時、たまにするコスプレの衣装だ。
ミクは比較的、過去の男性経験は多めだったが、性格は凄く一途な女性だ。
俺に処女を捧げられなかったことを凄く気にしている。
そんなこともあってか、制服を着てイメージプレイみたいな事をしてくれる。
設定は、制服を着た処女のミクを抱くという感じのものが多い。
そのプレイで使う制服を、お義母さんが着ている。

「クローゼットに、こんなものがあったわよ。懐かしくて着ちゃったわ」

そう言って部屋に入ってくるお義母さん。
ミクと違って、もう40半ばのお義母さんには、さすがに無理がある感じだ。
でも熟女モノのAVで、たまに女優さんが照れながら制服を着させられるヤツがある。
熟女が照れて恥ずかしがる姿は、俺にはとてもエロ可愛く感じる。

「それは、その・・・」

言い訳しようとしても言葉が出てこない。

「こんなの着させてるのね。雄一さんも意外とアブノーマルなのね」

制服姿で微笑みながら言うお義母さん。
俺は、正直、異常なまでに興奮していた。
すると、いきなりスカートを捲り上げるお義母さん。
妖艶なランジェリーが姿を見せる。
それは見慣れたヤツだった。

「こんな下着も持ってるのね」

スカートを捲り上げたままお義母さんが言う。
丸見えになっているショーツは俺も気に入っているヤツだ。
濃いピンク色のショーツだが、おまんこの部分に穴が開いているタイプの物だ。
穿かせたまま挿入することが出来るので、妙に背徳感を感じて興奮出来る。
ということは、ブラも穴開きのものを身に着けているのかな?と思った。
その二つはペアのものなので、もしかしたらお義母さんは今身に着けているのかな?と思った。

「ごめんなさい。ミクに変なモノ着させて・・・」

「いいのよ。仲がよい証拠よね。羨ましいわ。ウチなんて、もうずっとご無沙汰だもの」

お義母さんはスカートを捲り上げたまま言う。

「そうなんですか・・・」

「ねぇ、今だけ私をミクだと思って続きしてもいいわよ・・・」

お義母さんは少し緊張気味に言う。
俺は、お義母さんのエロい姿に理性が飛びそうだったが、「ダメです、そんなの・・・」と、なんとか言った。

「こんなおばちゃんじゃ、嫌かしら?」

お義母さんは、なんとも言えない妖艶な言い方をする。
俺は生唾を飲み込んだ後、「いえ、そういうわけでは・・・」と言った。

「私もね、引っ込みがつかなくなっちゃったのよね・・・。雄一さんもそうでしょ?」

お義母さんは、嫁の母親という感じではなく、一人の女性という感じだ。
優しくて上品な感じは全く無くなってしまって、淫乱な女性みたいな雰囲気になっている。
俺は我慢しきれずに、お義母さんに抱きついてしまった。

「ふふ。ありがとう。じゃあ、まずはお口でしますね」

いつものような丁寧な言い方で、そんな風に言うお義母さん。
違和感がもの凄い。
お義母さんは俺をベッドに座らせると、俺の前に跪いた。

「雄一さんの、とても立派ね。さっき、すぐ抜いちゃったけど、まだ入ってるみたいな感じよ」

お義母さんはそう言うと、大きく口を開けて俺のモノを咥えてしまった。
そしてすぐに舌を絡め、強烈にバキュームしてくる。
俺はセーラー服姿でフェラチオをするお義母さんを見て、強烈な興奮と、強烈な罪悪感を感じていた。
お義母さんは凄く上手にフェラをしてくれる。
いつもはフェラチオなんてしたこともなさそうな感じのお義母さんなのに、風俗嬢も驚くほど巧みにフェラを続けていく。
お義母さんは、しばらくフェラを続けていく。
そして、そのまましばらくしてくれた後、「どうしますか?制服、着たままが良いのかしら?」と、質問してきた。

「はい・・・。できればそのままでお願いします」

「ふふ。いいわよ。雄一さんはエッチねぇ」

お義母さんは、そう言ってベッドに寝そべった。
そして俺は、制服の上からお義母さんの胸を揉んだ。
柔らかいのに張りも感じるその胸は、ほとんどミクと同じくらいのサイズに感じる。

「ん、あぁ、気持ちいいわ、雄一さん、捲って舐めてくれる?」

すぐにとろけたような感じで言うお義母さん。
俺は黙って制服を捲り上げた。
すると、やはりショーツとお揃いのブラをしていた。
カップのほとんどがないようなブラなので、乳首も乳輪も丸見えだ。
それにしても美しいおっぱいだと思う。
ミクのおっぱいも凄く綺麗だなと思うが、お義母さんのおっぱいは、年のことが信じらないほどに美しいと思う。
乳首は小さめで、乳輪も信じられないくらい色素沈着が薄い・・・。

「す、すごく綺麗な胸ですね・・・」

「そう?エアロビやってるから、ちょっとはマシなのかしら」

お義母さんは嬉しそうに言う。
この状況で娘婿にそんなことを言われて嬉しいのだろうか?と思うが、お義母さんは本当に嬉しそうだ。
俺は、その美乳にむしゃぶりついた。

「あぁっ、んっ、んっ、上手よ・・・。気持ちいいわ、こんなの、久しぶり・・・」

お義母さんは本当に気持ちよさそうだ。
俺は、乳首を甘噛みしたり、吸ったり舐めたりし続けた。

「ん、あっ、気持ちいい、もっと強くぅ、あぁっ!そう、噛んでぇ!」

甘えた声で言うお義母さん。
お義母さんの喘ぎ声や甘えた声を聞くことになるなんて、夢にも思っていなかった。

「もうダメぇ、雄一さん、我慢できないわ。入れて、雄一さんの大っきなおちんちん、入れてぇ・・・」

切ない声で言うお義母さん。
俺は、もう限界でお義母さんに覆いかぶさろうとした。
するとお義母さんは俺が覆いかぶさるよりも前に四つん這いになってしまった。
そしてスカートを捲り上げてお尻を見せてくる。
あの穴開きショーツは後ろはTバックになっているので、お義母さんのお尻が丸見えになっている感じだ。

「さすがに照れくさいから、顔が見えない方が良いわよね」

お義母さんは、そんな説明をしてきた。
正直、何を今さらという感じだが、多少気持ちはわかる。
俺は、そのままお義母さんの穴に突き立てようとした。

「コンドームは?無いのかしら?」

お義母さんにそう言われて俺はドキッとした。
嫁とは子作りしているのでコンドームは使っていない。
なので今はストックもない状態だ。

「ごめんなさい。無いです」

「あらそうなの。そっか・・・。でも今日なら平気かな?いいわよ、そのまま来て」

お義母さんはそんなことを言う。
今日ならという言い方をするということは、まだ閉経していないということだと思う。
さすがにお義母さんを孕ませてしまったらシャレにならない。

「いや、さすがにそれは・・・」

「平気よ。早く来て・・・」

俺は、ゆっくりとお義母さんの膣中にペニスを入れていった。
俺のペニスの長さをアピールするように、ゆっくりとズブズブと埋め込んでいくと・・・。

「う、うぅ、まだ入るの?こんなに長いなんて・・・。うぅあっ、当たってるわ・・・。奥に・・・。雄一さん、素敵よ」

正常位で入れられながら俺のことをとろけた顔で見上げるお義母さん。
この角度から見ると、嫁そっくりだ。
それが、イメージが狂うくらい淫らにとろけている。
俺は、そのままペニスを全部埋め込んだ。
奥に強く押し当たる感覚と、ギュゥっと締め付けてくる強烈な膣の締めつけ・・・。
俺は、やっぱり嫁よりも締まりがいいなと、つい比較するようなことを考えてしまった。
クラシックなセーラー服を着て、穴の開いたいやらしい下着を身にまとっているお義母さん。
本当にエロい姿だ。
若く見えるお義母さんだけど、さすがにセーラー服は無理がある。
でも、そんなギャップが余計にエロさを増しているように感じる。

「お義母さん、こんなに締まるの初めてです。これじゃ、すぐイッちゃいます」

俺は少しおどけた口調で言ってみた。
あまりにもヤバいことをしているという罪悪感を、少しでも軽くしたいという気持ちからだと思う。

「まだ全然締めてないわよ。ほら、どう?」

そう言って、おまんこをキュゥっと締めてきたお義母さん。
確かに、イタタタと声が出そうなほどの強烈な締めつけだった。

「凄いです。これ、男の人はすぐイッちゃうんじゃないですか?」

「そうね。あの人も3分も持たないわね。みんな私が締めるとそんな感じよ。雄一さんはどうかしら?」

少し得意気に言うお義母さん。
普段の優しくて上品なイメージのお義母さんからは信じられないような発言だ。

「不倫とかしてるんですか?」

俺はストレートに聞いてみた。

「え?ふふ。少しはね。内緒よ」

お義母さんは色っぽい目で言う。
少しもそんなことをするタイプと思っていなかったので心底驚いてしまった。

「でも、さっきご無沙汰だって言ってませんでしたっけ?」

「あの人とはね。ツバメちゃんとは会うたびにしてるわよ」

お義母さんは、そんな風にカミングアウトしながら、おまんこを締めたり緩めたり、ウネウネと動かしたりする。

「こ、こんな風に動かせるんですか?」
「そうよ。何事もトレーニングよ」

「ミクにも伝授して下さいよ」
「そうね。でも、ミクが同じこと出来るようになったら、もう私とエッチしなくなるでしょ?」

「そ、それは・・・。これからも俺としてくれるって事ですか?」
「だって、こんなに大っきいおちんちん、初めてなんだもの」

お義母さんは妖艶に笑いながら言う。
そして正常位なのに腰を動かしてきた。
上体はほとんど動かさず、腰だけ動かすような感じで責めてくるお義母さん。
ベリーダンスの人みたいな動きだ。

「うぅ、あぁっ、当たるぅ、気持ち良いぃっ!雄一さん、気持ちいいところにゴリゴリ来てるわ」

お義母さんは、そんな風に言いながら腰をスムーズに動かし続ける。
普段の不倫で色々と鍛えているのだと思う。
お義母さんは俺の顔を見つめながら腰を動かし続ける。
見上げる角度だと、やっぱりミクに似ている。
俺は、許されないことをしてしまったなと思いながらも、お義母さんにキスをした。
すぐにお義母さんの舌が絡みついてきて、ねちっこく俺の舌を責めてくる。
シチュエーションもあるのだと思うが、本当に興奮してしまう。
お義母さんのキスは、愛し合う恋人や夫婦同士でするという感じのものではなく、牝が雄を奮い立たせるためのキスという感じだ。

「雄一さんはキスが好きなのね。もっと硬くなったわよ」

顔を上気させて、上擦った声で言うお義母さん。
もう我慢しきれずに、俺は腰を振り始めた。

「あぁっ!あっ、あっ!すごいぃっ!深いのぉッ!んっ!あっ!あっんあっ、あっ!あうッ、ひぃぐぅ、うぅあぁっ!」

お義母さんは顔を快感に歪ませながら、どんどん喘ぎ声が大きくなっていく。
俺は、お義母さんのあまりにも獣じみた喘ぎ声に、子供が起きないかと不安になった。
でも理性が飛んでいる俺は、さらにガンガンと腰を振り続けていた。

「あぉぉぉっ、すごいぃっ!気持ちいいぃっ!おチンポいいっ!おチンポ気持ちいいっ!イッちゃう、雄一さん、イッちゃうぅっ!」

お義母さんは俺にしがみつきながら叫ぶように言う。
膣もギュンギュン締まってくる。
気を抜いたらすぐにイッてしまいそうだと思いながらも、まだなんとかコントロールできていた。

「イクっ!イクぅっ!イックゥゥッ!!」

お義母さんは腰回りをガクガクッと震わせながらイッてしまった。

<続く>

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