ド淫乱のお局さまに金玉が枯れるまで搾り取られた

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新卒で会社に入ったばかりの頃、配属された課に30直前のお局さまがいた。
顔は中の下くらいだが、カラダはむっちりしてて、かなりエロかった。

ある週末に飲み会があり、俺はお局さまを狙っていたが、先輩達に阻まれ、失敗。
結局、飲み会が終わるまで一言も話せず、店を出たところで奇跡が起こった。
帰る方向がお局さまと一緒だったのだ。
先輩たちを押し退け、強引にお局さまと同じタクシーに乗り込んだ。

タクシーの中で色々話をしているうちに、俺のアパート前に着いた。
すると、「ダルいから、ちょっと休んでから帰る」とお局が言い出した。
俺は心の中で歓喜した。

部屋に入るとすぐ、お局さまが胸を押し付けて抱きついてきた。

「ちょっと、マズいですよ」

そう言ってはみたが、股間は完全にガチガチになっていた。
俺は我慢できず、お局さまを床に押し倒した。
ブラウスのボタンを外し、ブラジャーのカップを下げて乳房を出し、舐めてた。
俺はズボンとパンツを脱ぎ、正常位の格好でお局さまのスカートを捲り、パンストのセンターシームに沿って亀頭を擦りつけた。
お局さまも感じてきたらしく、自分からパンストと下着を脱いだ。
そこには膨らんだ大陰唇と、ぱっくり割れたスジから小陰唇が少し出ている女性器があった。

実は俺、この年になるまで精通していなかった。
何度かオナニーの真似ごとや、AVを見たりもしたけど、射精できなかった。
ただ、ネットで無修正エロ動画を見ていたので、知識だけは玄人並だった。

俺は、M字開脚してるお局さまの中に身体を沈め、勃起したペニスを割れ目に沿って、我慢汁を塗りたくった。
そして亀頭を膣口に宛てがって、押し込んだ。
乳房を揉みながら母乳が出るかと思うくらい乳首を吸った。

お局さまの膣壁に亀頭のエラの後ろの部分が擦れ、今まで感じたことの無い快感が襲った。
お局さまも感じてきたらしく、声を出し始めてきた。
その声を聞いて無性にお局さまを俺のものにしたくなり、そのためには孕ますしかないと思い、中に出すことにした。

射精したことの無い俺が、初めての射精!
それも膣内に。

本能におもむくままに腰を振っていると、お局さまの膣がペニス全体を締め付けに来て、射精を促した。
脳天に電気が走り、チンコから塊のようなオシッコのような、とにかく放出した。
膣奥へ膣奥へと、放出した。
お局さまの中にありったけ放出してしまった。
俺がイッたのに気づくと、お局さまは精子を搾り出すようにぎゅーっと膣を締め付けてきた。
あまりの気持ちよさで、俺は気を失ったみたいに眠ってしまった。

どのくらい経ったのか、気がつくとお局にキスされていた。
俺が目を覚ましたのに気づくと、舌を入れてきた。
頭がぼーっとしていて、もはや俺はされるがままになっていた。

お局「あ。硬くなってきたね」

言われてみると、確かに、お局さまの中に入りっぱなしになっていたペニスが元気を取り戻している。
しかも、自分でもはっきり感じるほどビンビンになっていた。

お局「舐めて」

いつの間に脱いだのか、お局は上も裸になっており、ムッチムチした胸を俺の顔に押し付けてきた。
胸の大きさと弾力に興奮して、俺はその胸にむしゃぶりついてしまった。

お局「あっ。あっ」

吸い付くたびにエロい声を出され、興奮が最高潮に達してしまった俺は、体を起こして体勢を入れ替え、対面座位でガンガン突き上げた。
結局、金曜の夜から土曜の夕方まで、何度も何度もお局さまの中に精子を出し、お局さまの膣で尿道に残った精子は一匹残らず搾り取られてしまった。

それ以来、お局さまは俺の部屋に来ては俺の子種をありったけ搾り取って行くようになった。
会社でお局を見るだけでもムスコは反応してしまうようになり、ついに受精着床し、子供ができて、結婚した。

あれから子供を4人授かり、嫁は5人目を作る気もまんまんで、毎週末はぐったりするまで搾り取られる。
おかげで俺は今でも膣内でしか射精したことがなく、自分のペニスから直に精子を出して見たことがない。

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