上品で清楚な女子大生を寝取ってやった・後編

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真帆とは『最後の一発』の約束でしたけど、そんなの守るつもりは毛頭なかったから、次の日の午後、また真帆の家に行きました。
一人暮らししてるのを知ってたんで、いきなり行くと真っ青な顔して真帆が出てきました。
心底『最悪』って感じの顔で、すげー焦った声で、「これから彼氏が来るの、本当にまずいの、帰って、お願い、もう来ちゃうから」ってマジで切羽詰まってました。

でも俺には関係ないから、「あっそ、じゃあちょっと入れさせろ、ここでいいから、早く、そしたら帰ってやるから」って言うと、真帆は必死で抵抗していましたが、こんなやり取りをしてると彼氏が来ちゃうって思ったのか涙目で、「じゃあ本当に早くして下さい」って言って自分でスカートからパンツを抜き取って、「ケツ出せ」って言うと、玄関の壁に手をついて立ちバックの格好をした。
真帆のケツを両手でグイッて広げると、すでにマン汁が出ていた。

俺「お前なんだよ、もう濡れてんじゃん、ヤリてーんだろ?」

真帆「早く済ませて下さい・・・来ちゃいますって」

俺「じゃあ、もっとゆっくりしてこうかな?」

真帆「じゃあそういう事でいいですから・・・」

俺「あっそ、じゃあ部屋で休んでこっ」

真帆「分かりました、したいです・・・」

俺「チンポ入れて欲しいか?」

真帆「・・・はい、入れて欲しいです・・・」

俺「彼氏とどっちのチンポ入れて欲しい?」

真帆「こっちです、もういいですから!お願い早くして下さい!来ちゃいまっ、はぁん、だ、駄目ぇ~いやぁ~ん」

俺は突然ぶち込んで、ケツ肉をパァンパァン鳴らしてピストンしてやった。
真帆のムッチリのケツはいい音が出て、真帆はビックリして喘ぎまくっていた。
真帆のオマンコサイズも俺の巨根にすっかり馴染んでいて、奥からおまんこ汁がどんどん溢れてきた。
そして入れて2分もしないうちに、真帆はガクガクして立てない状態になって、「いやああ、ダメ、もうダメ」と言い始めたから、「これから彼氏が来るんだろ?イク時は彼氏に謝ってからイケよ!」と怒鳴ると・・・。

真帆「ごめんなさい、あっぁあ~、イッちゃぁ、あんっ、ご、ごめんなさい、イクぅぅぅハァハァ」

真帆は力が抜けて床に倒れ込もうとしたから、抱え上げて駅弁状態で、真帆の背中を壁に押し付けた。
真帆はぐったりしちゃって、俺がキスすると真帆も舌を出してきた。
そして腰を動かすと真帆は俺にガッチリしがみついてきて、自分でもグイグイ腰を動かしている。

俺「もう出すぞ、中でいいな?」

真帆「ダメぇー、中だめ、お願い、他ならどこでもいいから、顔でも口でもいいから、お願い、ハァハァ」

俺「ダメだ、出るぞ、『中に出して』って言え」

真帆「あん、ダメだよ、あああ、ダメ、お願い」

俺「じゃあまだ帰らねーぞ、どうする」

真帆「もうやだっ、ああ、あんっ、す、好きにし、てぇっ!あぁ、中に出し、ダメ、イク、イッちゃうぅ、出して~」

俺は全部真帆の中に出すと、真帆を床に落として、そのまま口にチンコをぶち込んで掃除させた。
そして真帆をそのままにして部屋を出た。
車に戻ってエンジンを掛けると、若い男が真帆の部屋に向かっていったので、恐く彼氏だと思うが、真帆がオマンコに入った俺の精子をどうしたかは分からない。

そして俺は次の日も当然のごとく真帆の部屋に行って、玄関で真帆にしゃぶらせて、精子を飲ませて帰ってきた。
真帆は嫌がってはいるが、結局強引に押せば股を開く女になった。

「ケツ出せ」って言えば、嫌な顔しながらも自分でパンツを脱ぐし、「しゃぶれ」って言えば、俺をイカせる為に玉まで勝手に舐めるようになった。

そしてほぼ1週間、毎日、真帆の家で犯してると真帆が、「彼氏にバレると本当に困ります。連絡してからにしてもらえますか・・・」と言い出した。
逆に言うと『連絡すればいつでもヤラせます』って言ってるようなもんだ。
それから俺は真帆と連絡を取り合って、彼氏が帰った後や来る前に性処理をさせるようになった。
俺はその興奮にハマったみたいで、他のセフレとはしばらく会わなかったくらいだった。

学校が始まってもその生活は変わらなくて、彼氏が来ない夜とかは泊まり込んで朝まで真帆のオマンコを使いまくった。
そして学校まで車で送ってくと、車の中でパンツを脱がせて無理やりノーパンで登校させたことがあった。
真帆はかなり抵抗したけど、車から追い出してやって登校させた。

面白いのはその放課後だった。
俺は友達の車を借りて真帆が学校を出てくるのを待っていた。
友達のは塗装屋の車で、業務用のワゴン車の窓にミラーシートが貼ってある。
だから昼間は外からは車内が見えないけど、中からはよく見える感じだ。

ノーパンの真帆が学校から出てくると、車から呼び付けた。
真帆は真っ赤な顔で焦って寄ってきて、「学校に来ないでよ!」と嫌な顔をしたが、無理やり車に乗せるとフラットにしてある後部座席に連れ込んで、両足を思いっきり広げてやった。
真帆は真っ赤な顔で、「嫌ぁっ、見えちゃうから!やめて!お願いっ!」って暴れた。
俺は無視してオマンコを広げると、ビッチョリ濡れていた。
今濡れたのか、今日ずっと濡れていたのか分からないが、太ももまでべったりマン汁が垂れていた。

そして俺は真帆をおしっこポーズに抱えると、窓の外から見えるようにオマンコを突き出した。
外には学校からかなりの数の生徒が出てきていて、帰る奴やその場で話してる奴らでごったがえしていて、さすがに真帆は泣きそうな顔で嫌がったけど、「真帆のビチャマン見せてやれよ、こんなに濡らしやがって嫌がってんじゃねーよ、変態のくせに」とか言ってると、真帆は嫌がってはいるものの、小さく震えだして逃げようとしなくなった。
それどころか、「あいつ、知り合いじゃね?」「あーあ、センコー出てきちゃったよ」とか言ってると、おまんこからドロドロ汁が溢れてきやがった。
そしてちょこっとクリトリスを擦ってやると、自分で口を押さえながら腰を振りまくって、30秒くらいであっと言う間にイキやがった。

真帆も、この状況に相当興奮してるみたいだった。
その後も軽く手マンしてるだけで、ブシャブシャ潮を噴き出しながら、3回もイッていやがった。
普段の10倍は早くイク感じだった。

今度は俺のもしゃぶらせようと思ってチンコを出したら、何も言ってないのに自分からしゃぶりついてきやがった。
待ってましたと言わんばかりに激しくしゃぶりついて、マン汁も止まらくて、太ももがベチョベチョだった。
そして俺が入れようと思って少し体を起こすと、真帆も察したのか四つん這いになってこっちにケツを向けた。
すぐにぶち込んでやるとガクガク崩れ落ちるように顔を床に伏せて、無茶苦茶感じていた。
声は殺してるが、体の反応が尋常じゃなくて、太ももがずっとプルプル揺れていて、何度イッたか分からないくらいだった。

そして最後は当然のように中出しをした。
もうこの時には真帆は何も文句を言わなくなっていた。
そして車から降りると、フラフラしながら帰っていった。

俺もこのシチュエーションにハマってしまったのか、車を借りれる時は学校前でしょっちゅう待機していた。
真帆は2度目からは抵抗しなくなり、おまんこをビッチャビチャにして車に乗ってくるようになった。

この頃から真帆が徐々にスケベになってきて、バックでぶち込んでる時とかに、「イク、気持ちいいっ!!すっごい、イクぅ~ッ、凄いよぉ~」とか言うようになってきた。
しゃぶらせてる時も、「チンポうめーか?」と聞くと、従順なペットのように頷くようになった。

このカーセックスはかなり面白くて、真帆が彼氏と外で待ち合わせてる時とかに、彼氏から見える位置に車を停めて、目の前で真帆を犯しまくるってのが最高だった。
初めて真帆にその話をした時は、かなり抵抗されると思ってたけど、『どうせ言うこと聞かないといけないんでしょ』みたいな感じで、すぐに納得したのが驚きだった。

いざ彼氏の目の前で真帆を犯すと、半端じゃなく興奮しててビビった。
もうヤル前から「ハァハァ」言ってて、アソコ触ってる時には呼吸困難にでもなるんじゃねーかってくらい興奮してた。
マジでちょっと触っただけでイクし、耳元で「彼氏が見てるぞ」って言うだけで、体中鳥肌立ててブルブル震えてマン汁を垂らす女になっていた。

俺は何もしなくて寝てるだけなのに、真帆は勝手にしゃぶって上になって入れてきやがった。
もう自分からパンパンすげー音立てながら腰振っていて、車が揺れまくってるのも気にしないで絶叫してイキまくっていた。
俺は(とうとう頭おかしくなったのか?)って思うくらいだった。

最後は四つん這いにさせてバックから犯しながら、「彼氏より俺のがいいだろ?」って聞くと、今までは絶対答えなかったのに、「いいの、すっごい、すっごい興奮するうぅ。いっぱいイッちゃう、いい、こっちのがいいの。すっごいおっきい~、ダメ、あぁまたイクっ~」ってヨダレ垂らしながら激しくイッていた。
チンポを勢い良く抜くと、おまんこに力が入らないのか、オシッコみたいなのがビュッビュッ、ジョロ~って噴き出し始めた。
真帆はウェットティッシュでおまんこを慌てて拭いて、彼氏の所にフラフラ走って行った。

それからしばらく野外にハマって、真帆を連れて公園の便所とかでヤリまくった。
真帆は文句は言わなくて、明らかに俺に呼び出されるのを楽しみにしてる感じが分かった。

しばらくして俺はナンパした別のセフレにハマり始めて、真帆とはあまり連絡を取らなくなっていた。
そして1週間もすると、真帆とは全く連絡も取らなくなった。
それから2ヶ月過ぎた時に、なんと真帆から俺に連絡をしてきた。
俺はその時セフレが3人いたから忙しくて無視してたら、何回も連絡が来るようになって、うざかったけど電話に出ると、「生理が来ないんだけど・・・」とか言い出した。
後で分かったんだけど、この時は生理は普通に来ていたけど、俺に連絡する理由が無かったから嘘をついたらしい。

しょうがねーから真帆の家に行って話を聞いた。
真帆は落ち込んだ感じで待っていたけど、俺はどうでもよかったから、「久々に会ったんだからとりあえずヤルか?」って言ってみると、意外にも、「いいけど・・・」とかあっさりオッケーした。
あれだけ俺を嫌っていたはずなのに、久しぶりに会った真帆は楽しそうにしていた。

とりあえず真帆を裸にすると、相変わらずムッチリした巨乳が出てきて、引っ叩いて遊んだ。
それでも乳首をビンビンにして感じていて、おまんこもビシャビシャだったから、「お前、俺に惚れてんの?」って聞くと、「少し・・・」とか言い出した。
でも俺はハッキリ、「マジで?まぁ俺はお前なんかセフレとしか思ってねーよ、マジで」と言うと落ち込んだ顔をして、「うん、分かってる・・・」と言ったから、念押しで、「彼氏と別れんなよ!めんどくせーから!」と言った。

それでも真帆は良いらしくて、抱き寄せるとすぐにキスしてきて、勝手に舌を押し込んできた。
もう昔の真帆とは違い、俺の言うことは忠実に聞く完璧に調教された性奴隷。
昔は無理やりフェラさせていたのに、今では、「これでいいですか?」って聞いてくるようになった。
面白いからオナニーでもさせてみると、電マを両手で持ってクリに当てて、潮を噴きながらイキまくっていた。

そして入れる前は、「彼氏よりもおっきいオチンポを真帆のオマンコに生でぶち込んで下さい・・・」って言うようになった。
挿入時の感じ方は本気モードで、俺に激しく抱きついてきて、「好き、すごい好き、あああ、いい」って言いながら感じていた。
最後に、「中に出すぞ」って言うと、「中に出して、いいの、できちゃってもいいの、出して、出して、いい、すっごい、イク、あいぃぃ」って絶叫しながらイキまくっていた。

真帆が何でも言うことを聞くようになったから、色々面白い事をさせた。
真っ裸で車の助手席に乗せて走りまくったり、童貞の後輩の前でオマンコを見せてやったり、自分の学校の校門の前でうんこをさせた事もあった。
真帆は俺に命令されるたびに快感を覚えていったらしくて、1ヶ月もするとすっかり俺の奴隷になっていて、スケベな命令をするたびに目をウルウルさせて興奮するようになっていた。

特にアナルセックスにはすぐにハマって、オマンコ以上に感じるらしく、「どっちに入れて欲しい?」って聞くと、「お尻の方」って答えるくらいだった。
アナルにぶち込んでヌチャヌチャ腰を振りまくると、決まって「結婚したい」「妊娠したい」って言ってくるようになった。
だからアナルにぶち込んでも、射精する時だけオマンコに中出ししてやってた。
もちろん俺は結婚する気なんて全くなかったけど。

真帆とは20歳前までしこたまやりまくった。
途中で彼氏と自然消滅したらしく、呼び出せばいつでも来るようになった。
バイブやローターは当たり前で、3Pもしたし、やってない事は無いくらい使いまくった。
もう真帆は俺無しでは生きられなくっていて、1週間も会わないと欲求不満でおかしくなりそうな勢いだった。
俺も他のセフレで疲れてる時は、真帆に目隠しをして代わりに後輩にやらせてる時もあったくらいだ。

でも本当に妊娠が発覚して、「産みたいし結婚したい」って言い出したから、無理だって言って金だけ渡して会わないようにした。
それからどうなったか知らないけど、会わなくなって3ヶ月は電話が鳴りっぱなしだった。

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