血の繋がらない姉が立てたエッチな計画・後編

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食事も終わって、仲居さんが布団を敷きに来た。
まだ二人でお酒を飲んでた。
俺も姉ちゃんも酔っ払ってた。
仲居さんが出て行って、しばらくして、姉ちゃんが俺の手を取って浴衣の中に入れておっぱいを触らせてくれた。

「トモ君、姉ちゃんのおっぱい好きなだけ触っていいよ。・・・揉んで、舐めて、吸ってね」

ドキドキしながらブラの上から揉んだ。
大きくて張りもあって・・・Dカップだった。
姉が俺の膝に跨いで座った。
姉が俺の浴衣の帯をほどいて脱がせた。
トランクス1枚の恰好。
俺も同じように脱がした。
白いブラと谷間、そして白いTバックのパンティ姿の姉が目の前にいた。
ブラを姉が外した。
Dカップのおっぱいが出現!
無我夢中でむしゃぶりついていた。
テクニックなんかあるわけない!
ただ吸って舐めて、揉んでた。

「ああ!・・・やっとトモ君とできるわ!あん!」

「姉ちゃん!俺も!」

姉はトランクスの上から息子を握って扱いた。
すでに完全に勃起していた。

「姉ちゃん!出ちゃうって!」

「そっか・・・まだ早漏だもんね。ねえ、キスしよう?」

姉が唇を重ねてきた。

「ムムム・・・」と俺。

舌が入ってきた。
俺の舌に絡みついてきた。

「ふふふ・・・良かったでしょ?姉ちゃん勝負下着なんだよぉ~!知ってた?」
「え・・・なんとなく。これ新品だもんね」

「そっか、わかってたか。今日は好きなことしていいからね。姉ちゃんの前でパンティ穿いてオナってもいいし、ここに好きなだけトモ君の大きいこれ入れていいよ!」
「姉ちゃん、サンキュー・・・」

「トモ君、ちょっと立ってくれる?」

姉の前に俺は立った。
姉はトランクスを脱がせてくれた。
すでに完全に元気な息子は天を向いてた。

「うん・・・トモ君のは大きいね。皮剥いちゃっていいかな?」

「お願い」

そーっと剥いてくれた。
亀頭が丸出しになった。

「トモ君、皮は剥いたままにしておきな。そうすれば包茎も治るから。それに亀頭ももっと成長するわよ」

「わかった・・・姉ちゃんの言う通りにしてみる。でも痛いんだよね・・・」

「姉ちゃんが協力するから、安心していいよ。じゃあ、まずはテストね」

そう言って亀頭を口に含んだ。
ヌルッ!と舌が亀頭を舐めてきた。

「ウグッ!」

オナニーなんか比較にならない!
温かくて柔らかくて・・・全然痛くない。
フェラが始まって30秒くらいか?

「姉ちゃん!だめだ!またイッちゃう!」

姉はすかさず口を離すと、左手で玉を握って下に引っ張った。
すっと射精感が引いた。

「訓練しないとね。そうすれば射精のコントロールができるようになるわよ。姉ちゃんもトモ君のこれで気持ちよくして欲しいもん。いつかはね」

「頑張るよ!姉ちゃんのためにも」

「ありがとッ。楽しみだなあ・・・。じゃあまた訓練ね」

また咥えてくれた。

「トモ君、姉ちゃんのここも触っていいんだよ。こっちで横になろう。トモ君が仰向けに寝てごらん」

布団の上に誘って、姉は跨いで、俺にお尻を向けてきた。
これって・・・有名なシックスナイン!!
白いTバックに染みができていた。
さっき濡れたのと、今濡れたのがごっちゃ。
かなりビショビショだった。
姉の言う通りに、大事な部分をパンティの上から触った、擦った、揉んだ。

「あ・・・あん!・・・上手いわぁ・・・そう。そうするのよ。じゃあ私も」

姉が俺の息子を咥えた。
さっきより静かに俺のをしゃぶってくれた。
今度は早くイカないように加減してくれてた。
玉も握ったり緩めたりして。
気持ちいい!
こんなにいいものなんだって思った。
早くイクのが勿体なくてしょうがなくなった。

姉のパンティを脱がして・・・。
目の前に濡れて光るアソコが丸見えだった。
そっと指で割れ目を開いてみた。
初めて見る姉のマンコ。
綺麗なんだなあ・・・サーモンピンクだった。

「姉ちゃん・・・ごめん、頼みがある」
「なあに?」

「俺、ここに入れたい・・・そのお・・・合体したい」
「うん・・・いいよ。自分で入れてみる?」

「試してみる。でもうまくできないかも・・・知らないし」
「大丈夫よ、姉ちゃんが助けてあげるから」

「お願いします」

姉が下になって、俺は姉の上に被さった。
姉が両足を開いて屈曲位になった。
俺は息子に手を添えて。

「姉ちゃん、入れるね」

「慌てないでね。ゆっくりでいいからね」

「わかった」

息子の先端をマンコに当てて、腰を入れた。
ズルリ・・・外れた。
もう一度!よいしょ!
ズルリ・・・また外れた。

「姉ちゃん・・・ごめん・・・入らないよ」

「うん、まかせて」

姉が俺の息子に手を添えた。
もう片手でマンコを開いて、膣口の部分に先端を当てた。

「トモ君、ここが入口だから。さっ、入れてみて」

「わかった。入れるよ」

腰に力を入れて押し込んだ。
ニュルッと潜り込んだ。
ヌプッと音がした。

「うっ!」

姉が呻いた。

「姉ちゃん痛かったの?」

「ううん・・・大きいわぁ・・・あん!・・・まだ入るでしょ?もう一回押し込んで」

もう一度押し込んだ。
ズプッと音がして根本まで潜り込んだ。

「入った!・・・トモ君の」

「うん!姉ちゃんに入った」

温かくて、濡れた肉壁に包まれて・・・興奮しすぎた。

「あう!姉ちゃん!出ちゃう!」

ドピュ!ドク!ドク!と一気に射精した。
あっと言う間に発射。

「ああ~!出てるぅ!・・・トモ君、まだよ。早過ぎよ」

射精が終わって。

「姉ちゃん・・・ごめんね。早くて・・・恥ずかしいよ、俺」
「ううん・・・恥ずかしがらないの。誰だって最初はそうだもん。このまま中に入れていて。トモ君の亀頭が敏感なのね。刺激に弱いせいだから慣らすしかないのよ」

「そっかぁ・・・童貞ってだめだな・・・」
「いいの。じっとしてれば姉ちゃんが気持ちよくしてあげる」

姉が下半身に力を入れたり抜いたりした。
そのたびにキュッと膣が締まったり緩まったりした。
亀頭を包み込むような感じだった。

「気持ちいいでしょ?大きくなったら今度はゆっくり動くのよ。まだ出せるわね?」

「うっく!大丈夫・・・まだまだ出るよ。・・・姉ちゃんに中出ししちゃったけど・・・平気なの?」

「たぶん大丈夫。今日は安全日なはずだもん」

5分ほどして姉の中でチンコがもう一度巨大化した。

「トモ君大きくなったね。姉ちゃんの中はあなたのでいっぱいよ。あん!当たってるぅ~」

「奥まで入っているのがわかるよ」

「さっ、今度は動いてみようね」

姉は俺の腰を両手で掴んで、動かし方をサポートしてくれた。

「あ!・・・そう・・・そのスピードよ。あん!トモ君の・・・いいわあ!」
「はッ!姉ちゃん・・・セックスってすげえいい!」

「そう!ああ!いいでしょ?・・・姉ちゃんを感じさせてね」
「はあ・・・はあ・・・イキたくなったらストップしていいでしょ?」

「うん。ああ・・・あっ!突いて!そこ突いて!」

言われるままに腰を動かした。
姉のマンコの中を感じることができてきた。
押し込むと奥に当たるのがわかった。

「姉ちゃん・・・イッちゃいそう!」

「止まって・・・」

じっと耐えた。
射精感が引くのに1分くらい・・・。

「止まった?」

「うん・・・たぶん大丈夫」

またゆっくり腰を動かした。
姉の声が徐々に大きくなった。
膣がギュッと締まり始めた。
腰を振っていたが、凄い締め付けで一気に頂点に駆け上がっていく感じで、思い切り速く腰を振ってしまった。

「姉ちゃん!だめだ!出ちゃう!」

「あ!あん!・・・我慢・・・あ!してぇ・・・あ!あ!あ・・・ああぁぁぁ~!」

また強烈に射精した。
姉の上で俺は仰け反ってた。
姉の上に倒れてゼーゼーしてた。

「トモ君・・・いいのよ・・・イッちゃって。これでいいの。良かった?」
「うん・・・。でも姉ちゃんを感じさせたい」

「いいんだって無理しなくて。少し休憩しよっか。ティッシュとってくれる?」
「はい、ティッシュ」

「姉ちゃんが『いいよ』って言ったら抜いてね」

姉がティッシュをマンコに宛てがった。

「抜いていいよ」

ヌポッと抜けた。
急いでマンコを塞いで、姉はトイレに駆け込んだ。
俺はぐったりしていた。
気持ちよかったけど、姉をイカせられないのが惨めだった。

姉がトイレから出てきた。

「トモ君凄かったねぇ!たくさん出てた。びっくりしちゃった。姉ちゃんとても嬉しかったわ」
「姉ちゃん・・・俺ばっかでごめんな」

「いいのよ。それより童貞卒業だよ。おめでとう!あとは姉ちゃんと場数踏んで慣れるだけだもん。私、楽しみだなぁ。トモ君のこれで姉ちゃんをイカせてくれる日が来るのが。だからめげないの。一緒に頑張ろうね」
「姉ちゃん・・ありがとう」

「トモ君のって、ほんとに大きいよ。自慢していいよこれは」
「そうかなあ?」

「だって姉ちゃん、こんな大きいの初めてだもん。それだけで嬉しかった」

一緒に、またお酒を飲んで話した。
もう一度ってことになって、内風呂に入ってシャワーでお互いに洗って、布団へ。
なんとか頑張ってあと2回した。
やっと通算5回目で姉をイカせることができた。

「姉ちゃん!気持ちいい?」
「あ!あ!ああ~!あん!いい!いいよぉ!もっと・・・もっと突いて・・・」

「姉ちゃん、イッてよ!」
「あ!・・・イキそうなの・・・だから突いて!・・・ああ!あん!もっとぶち込んでぇ!」

ガツンガツン腰振った。
散々出したから、今度こそ姉をイカせることができそう。

「もっと・・・速く・・・あ!突いて!・・・突いて!・・・当たってるぅ!」
「姉ちゃん・・・俺も・・・イクかも」

「いいよぉ!あん!あん!出して!・・・あ!あう!あう!」
「姉ちゃん、可愛い!」

「イッちゃうぅ!・・・ああ~!・・・イックゥーーー!」

姉の全身がピンと硬くなって仰け反った。
膣が今までにない力でチンコを締め付けた。
俺もだめだった。

「出ちゃう!」

また射精した。
勢いよく残りのザーメンを出す感じで射精した。
少し玉が痛かった。
姉は俺の下で仰け反って腰を振っていた。
二人ともゼーゼー言っていた。
しばらく話もできない。

「姉ちゃん・・・イッたの?」

「・・・はあ・・・はあ・・・トモ君ありがとね。イケたわ。すごく良かった」

姉は俺の体を抱き締めた。
そのまま二人で寝て、朝、起きてから、姉ともう一度だけってことで合体した。
混浴に行って汗を流して・・・。
最高の一泊旅行となった。

自宅に帰ってからは、両親の目を盗んで姉とエッチを重ねる生活だった。
もちろんスキンは付けていた。
両親がいる時は、さすがにエッチできない。
姉はフェラで溜まった俺を癒やしてくれた。
あとはラブホに通った。
俺の息子も立派に皮も剥けて、カリがしっかり張ったデカチンになった。
オナニーしたくなると姉の部屋に行った。
フェラの時もあれば素股もある。
姉が手で扱いてくれることもあった。
そして、姉を毎回満足させることもできるようになった。

だけど結局、両親に見つかった。
土曜日、両親が1日外出していた。
もう昼間から姉と俺はエッチ姉弟になって、愛し合った。
合体して、お互いに盛り上がっている時に母がこっそり覗き見してしまった。

3日間後、姉と俺は親父に呼ばれた。
母もいた。
問答無用で俺は父に殴り飛ばされた。
文字通りリビングの端まで吹っ飛んだ。
唇と口の中が切れた。
もう一度殴ろうとしたので、姉が必死に俺を守ってくれた。
泣きながら、「トモ君のお嫁さんになるんだ!愛してるの!」って叫んでた。
俺も、「姉ちゃんと絶対に結婚する!」って叫んだ。
母は号泣していた。
俺と姉ちゃんは抱き合って泣いてた。

「トモ君、血が出てる・・・可哀想・・・大丈夫?」

俺の顔を撫でて、着ていた服で血を拭いて抱き締めた。

「トモ君になんてひどいことすんのよ!バカ親父ー!」と姉がすさまじい怒りで叫んだ。

それを見て親父もがっくり肩を落とした。
俺の顔面はみるみる腫れあがった。
姉は泣きながら、ずっと俺の顔を撫でてた。

お互いに落ち着いてから色々話した。
なんとか解決できないかって。
父は、俺と姉の気持ちを再度確認してきた。
遊び半分でセックスしていたわけじゃないこと。
お互いに心底好きだってこと。
俺たちは姉弟だけど、まったく血の繋がりのない他人であること。
だから結婚しても問題ない!ということ。

俺が25歳になったら結婚する、ということに決まった。
その間のエッチは絶対妊娠させないこと。
家の中でエッチは禁止が条件だった。

結婚1年前に両親は離婚した。
母と姉の籍を外した。
こうすることで全くの赤の他人になった。
両親の苦肉の策だが・・・。
俺たちが結婚したあと、両親は同棲を始めた。

今、俺たちには2人子供がいます。
女の子2人。
2歳と生後3ヶ月。
両親も孫を可愛がってくれます。

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