M男君の射精管理をする人妻

この体験談は約 4 分で読めます。

私は28歳の人妻です。
ある時、ネットで『射精管理して下さい』という若い男性と知り合いました。
聞くと、毎日寸止めオナニーをしているそうで、一人では寂しいから励まして欲しいとのことでした。
私も最初は軽い気持ちで、『まだイッちゃダメだよ』とか『今日も寸止めオナニーしなさい』とかメールしていたのですが、彼と電話番号を交換するまでそれほど時間はかかりませんでした。

初めての電話は私のほうがドキドキしたかもしれません。
最初は普通の会話をしていたのですが、そのうち話題はエッチな方向に行って・・・。
思い切って私は、「今、オナニー出来る?」と聞きました。
彼がはにかみながら「・・・出来ます」と言う声を聞いて、私は更に興奮してしまいました。

私の命令でオナニーしてる・・・。
電話の向こうで我慢している・・・。
息遣いが荒くなってきた・・・。

私は言いました。

「もう、やめなさい!」

その日を境に彼の下半身は私が支配することになりました。
メールも直接携帯に送ります。

『若い店員のいるコンビニでエッチな本を買いなさい』
『今すぐ、どこかトイレに入って寸止めオナニーしなさい』
『返事が遅いよ!私が許すまでペニスには一切触っちゃダメ!』

丸々1ヶ月、彼に射精を禁じました。

すると突然、彼の方から「会って欲しい」と言ってくれたんです。
その頃には私にとっても彼の存在は大きなものになっていました。
会うことによって終わってしまうのでは?という不安もありましたが、会わないでする後悔の方が大きくなりそうだったので、私は会うことを決断しました。

駅で待ち合わせ、真っ直ぐホテルに向かいました。
途中、お互い緊張であまり会話はありませんでしたが、部屋に入り少し落ち着いたのか自然に話せるようになりました。

一緒にお風呂に入り、体を洗ってあげました。
ベッドに戻り彼を仰向けに寝かせ、「いいって言うまで目を閉じて」と言いました。
彼は既に勃起しています。

「1ヶ月も私の言うことを守ってくれたんだ・・・」

私は彼が愛しくてたまりません。
ですが愛しさと同じくらい、『もっと狂わせたい』という気持ちも大きくなってくるのです。

私は彼の上に乗りました。
亀頭部分だけ挿れたのです。
彼が声を殺して身をよじります。

『もっと奥まで挿れて下さい』

彼がそう望んでいることは分かってます。
でも彼は言いません。
そういう人なんです。
余程のことがないと自分からお願いするような人ではないのです。

私は、そんな彼を観察しながら、これ以上奥に入らないよう調節しながら動きます。
動きながらクリを触っているので、自分独りだけ、好きなように感じまくってます。
私は、そのまま何度かイキました。
もちろん彼はイカせません。

一度抜いてみると、先端から我慢汁が大量に溢れています。
私は夢中でしゃぶりました。
途中、彼がイキそうになるのが分かると口を離し、少ししてまたしゃぶります。
もう彼は発狂寸前です。

そんな彼が、その日初めて私にお願いしてきたんです。

「イカせて下さい・・・」って。

思えばこの1ヶ月間、その言葉を聞くのは初めてです。
彼が限界だということが私を更に興奮させます。

今度は私が仰向けになって彼に言いました。

「目を開けていいよ。来て」

彼のペニスが今日初めて奥まで届きました。
その瞬間、「待って!」と私は言いました。

「動いちゃダメ。このままじっとしてて・・・」

私は彼の腰の動きを禁止しました。
爆発寸前のペニスが脈打つ感じが、すごくよく分かるんです。
彼の目を見ると、期待と恐怖が入り交ざった目で私の視線を受け入れています。
本当は目を逸らしたいのでしょうが、私はそれを許しません。

すると彼が恐る恐るキスをしてきました。
私は否定もせず、ただ見つめるだけです。
初めは何度か唇が触れただけでしたが、何度目かの時、私が彼の唇を噛むと、彼の唇ももう離れようとしませんでした。
私達は繋がったまま、激しいキスを続けました。
彼は腰を動かせないもどかしさを、このキスで全て晴らすかのような激しさで舌を絡めてきます。
下になっている私の口の中は彼の唾液でいっぱいです。
途中、我慢できずに彼の腰が少しでも動いたら、「ダメ!」と叱りつけます。

キスが始まった時、チラッと横目で時計を見たんです。
もう15分以上キスだけしてます。
こんな長くて激しいキスは生まれて初めてです。
私はキスしながらオナニーしました。
アソコにはペニスが入ってるんです。
私は『支配している』という実感を味わいながら何度もイキました。
十分に満足した私は彼から離れました。

「あとは自分でしなさい。見ててあげるから」

そう言って彼にオナニーさせました。
彼はすぐにイキそうになります。
そのたびに、「イッてもいいですか?」と私に聞いてくるのですが、私は許しません。
彼が全身汗びっしょりで、「お願いです!イカせて下さい!」と必死になって訴えてきます。

限界状態のままオナニーを続けた彼は、「ごめんなさい!ごめんなさい!イッちゃいます!」と叫びながら、腰をガクガクさせて射精しました。

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