中古ゲームソフトコーナーの少女

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あくまでも妄想だけど、8月の終わり頃の体験。

自宅から少し離れた大型書店にCDを買いに行こうと出掛けた時のことなんだけど、入り口でデニムのミニスカ、胸元がゆるめのTシャツという服装のJCくらいの少女が俺の前に店に入っていった。
上手くすればブラチラくらいは拝めるかと、適当な距離を保ちつつ少女の後をついていくと、中古ゲームソフトのコーナーに歩いていった。
俺もソフトを選ぶフリをしながら徐々に少女に近づいていくと、ソフトを選ぶのに屈んだりしゃがんだりするたびにTシャツの下はこれまた胸元がゆるめのキャミだったため、薄ピンク色のB地区を拝むことができた。

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少女は1本のソフトを手に取り財布の中身と比べてため息をついていたので、まわりに人がいないのを確認して勇気を出して・・・。

「そのゲームが欲しいの?少しだけ頼みを聞いてくれたらそれの新品を買ってあげるよ」と小声で声をかけてみた。

すると少女は怪訝そうな顔をしながらも、「本当ですか?でも頼みってエッチなことですよね?」と尋ねてきたので、「本当のエッチはしないよ。ちょっと手伝ってくれればいいよ。ソフトが欲しかったら、トイレの前で待ってて」と答えて、自分が欲しくもないソフトの新品を持ってレジに向かった。

精算を済ませて指定したトイレに向かうと、トイレの前で少女がうつむきながら立っていた。

「お待たせ」

小声で声をかけてソフトの入った袋を見せながら、身障者用トイレに入るように促す。
ちなみに自己申告では少女はC1らしい。
少女はちょっとおずおずしながらもトイレに入ったので、俺もトイレに入ってカギをかけた。

ここからの会話は外に聞こえないように終始小声だった。

「お手伝いって何をすればいいんですか?」
「痛いことや本当のエッチはしないけど、少しだけエッチなことをするよ。今からこの時計が鳴るまでの30分間だけ人形のフリをしていてくれればいいよ」

・・・と言って、腕時計のアラームを45分(ちょっとズルいよね)にセットした。

「そうすればソフトをもらえるんですよね?」
「そうだよ」
「わかりました。絶対痛いことはしないでくださいね」
「うん、それは約束するよ」

そう言って少女を壁を背にして立たせると、少女は真っ赤な顔をして目を閉じた。

おもむろに少女のTシャツとキャミをめくり上げると、

「冷たい」

直接トイレの壁に裸の背中が触れたため少女が声を上げた。
そんなのお構いなしに少女の胸をよく見ると、Aカップあるかないかのサイズとほんのりと色づいているだけで、まだ陥没気味のB地区に、先ほど売り場でチラ見していたとは言え改めて興奮してしまい、軽く包み込むように揉んだり、B地区を舌で優しく愛撫した。

「ん、ん、あ、ん、」

感じているのか、いないのか、俺の愛撫に答えるように少女は時々声を出した。
その声にますます興奮して、デニムのミニスカを捲ってパンツを脱がせると、産毛が10本ほど生えたワレメが姿を現した。
微かに濡れているワレメに沿って指を行き来させると少女は再び「ん、う、ん、ん、」と声を出し始めた。

処女であろう膣に小指を挿入すると、

「それはちょっと痛いです」

・・・と、拒否反応を示したので指の挿入は諦めて、クリを舌先で愛撫した。

そろそろ俺もガマンできなくなってきたので、ズボンとパンツを下げて少女をその場にしゃがませた。

「少しだけお口を開いて。フェラってわかるよね?」

素直に開いた少女の口に俺の物を入れると、ちょっとえずいて顔を横に向けた。

「人形なんだからじっとしていないとソフトをあげないよ」と言うと顔を正面に向けて口を開いた。

再び少女の口の中に俺の物を入れて、

「軽く口を閉じて、吸うようにしてみて」

少女の口めがけてピストンを始めたが、興奮のあまりすぐに射精してしまった。
口の中に出した物をティッシュに出させると、少女はしゃがんで胸を出したまま、パンツも穿かずに目を閉じていたので、何枚か写メを撮っているとやがて腕時計のアラームが鳴った。
服装を整えた少女に約束通りにソフトを手渡すと、少し涙目になりながらおずおずと手を伸ばして受け取り、無言でトイレから出ていった。

俺も少し間をおいて、周りに人がいないことを確認してトイレから出て無事に帰宅したけど、それ以来、その書店には近づかないようにしている。

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