娘がママになった日・第4話[完]

この体験談は約 7 分で読めます。

以前、実娘の彩奈とセックスしたことを書いた44歳のダメパパです。
大学に通い始めて、すっかり大人になった娘の彩奈とのことを書きます。

17歳のとき、私に処女を捧げてくれた彩奈ですが、今は完全に夫婦の生活になってしまいました。
ほぼ毎晩ですが、親子で燃えるように激しいセックスをしています。
彩奈の体の隅々まで知り尽くしてしまいました。
いけない、いけないと思っても彩奈の体に触れると抑えられません。
亡き妻に瓜二つになった彩奈。
妻の真由美が若くなって自分のそばにいる感じです。

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「パパ、今日帰り遅いけど寝ちゃだめよ。帰ってきたら彩奈と一緒に寝ようね?」

彩奈はセクシーなブラ、ショーツとベビードール姿で毎晩寝ます。
もちろん私のベッドで一緒に。
そして私を誘ってきます。
彼氏も作らず、私と一緒に居たがる彩奈を手放せません。

「パパ、お待たせぇ~」

ピンクのブラ、ショーツ。
黒いスケスケのベビードール姿でベッドに潜り込んで私に抱きついてきた。

「今日はお化粧してないな?ベッド汚れるからな」

「うん。パパぁキスね?」

そのまま唇重ねて、貪るように舌を吸い合います。
吸いながら彩奈のおっぱいをブラの上から揉みまくる。
柔らかくてボリュームたっぷりのおっぱいです。
色も白くてスベスベ。
彩奈が私の股間に自分の股間を当てて腰をくねらせて刺激してくれる。
もちろん私のチンチンはフル勃起。
44歳なのにこの勃起力には毎度感心させられる。
ブラを外してDカップのおっぱいを出して、私が吸い付く。

「パパァ~ン!たくさん吸ってぇ」

彩奈のおっぱいが大好きです。
柔らかくても弾力があってスベスベ。
乳首はまだピンク色です。
吸って舐めるとすぐにプックリと勃起する彩奈の乳首。
彩奈は感じやすい体に成長しました。
乳首が勃起するとすぐに喘ぎだす。

「パパ~アア!アッ!吸ってぇ!吸ってぇ!」

私の頭を抱きかかえる感じでおっぱいに押し付けて、せがんでくる。
股間を私のチンチンに押し付けながら擦り付けて。
これだけで彩奈のアソコは濡れてしまう。
私が感じる方法も彩奈は熟知してます。

「ハァハァ、彩奈がするね」

私の股間に顔をくっつけて、パンツの上から竿を咥える。

「彩奈、パパも彩奈のを」

彩奈が私の上で180度回転。
ショーツの股間を私の顔にもってくる。
私は彩奈のお尻を抱えてショーツの上からアソコを可愛がってあげます。

「ああーー!ンン!パパ、パパ。もっとぉ~」

私の口に股間を押し付けてくる。
割れ目に沿って舌を動かして。
彩奈はパンツを下ろすとカチンコチンのチンチンを咥えて、亀頭を舌で舐め回しながら根本まで吸い込む。
吸いながらまた抜いて・・・。
高校3年のときにフェラチオを完全マスターして、今は色んなフェラチオを自分で試してきます。
ただ、痛いときもある。
一度、おしっこの出口に舌を突き立ててねじ込もうとした時がありました。

「イテテテ!!!彩奈!痛いって!」

「ご、ごめんなさい・・・痛かった?」

「舐めるのはいいけど。それに舌なんか入らないって」

玉舐めも大好きみたいです。
両方の玉を舐めたり吸ったり。
「美味しい」って言ってますけど、味なんかあるわけないですよね。

彩奈のショーツを捲るように脱がして、アソコを丸出しにして、割れ目に舌を突き入れて膣内に舌を挿入。

「アアーーー!パッパァーー!」

彩奈はこれが大好きなんです。
膣内で舌を動かすと腰を振って喜んでくれます。

彩奈のアソコはまだ綺麗です。
少しビラビラが出てきましたが。
クリトリスも成長して、勃起すると小豆よりちょっと小さいくらいに大きくなります。
そのせいか感度が良すぎです。
ちょっと刺激しただけですぐ濡れてしまう。
最初はクリ派でしたが、今は膣派に成長しました。
もちろんクリも攻めますよ。
指2本を挿入してクリを舐める。
彩奈を抱き締めて、そのままゴロンと転がって今度は私が上になって。
クリを攻める場合はこうしないと自由に動けませんから。
彩奈の口の中に根本までチンチンを押し込んで、彩奈のアソコを攻めまくる。

「ンンンー!ンー!ンー!」

彩奈がチンチンをしゃぶりながら仰け反る。
彩奈の中で指を動かして・・・Gスポットに指を当てて撫でる。
彩奈の腰が上下に動き出す。
感じまくってるのがわかります。
クリを吸いながら指の動きを速めると、「ンンーーー!」とうめいて絶頂。

膣が指をギュウギュウ締めてきます。
うねるような動き。
妻の真由美は数の子天井でした。
彩奈はミミズ千匹とまではいきませんが、それに近いです。
彩奈がイッた後は少し休憩することにしてます。
彩奈の口からチンチンを引き抜いて、彩奈の横に添い寝して、髪を撫でながら彩奈の恍惚とした表情を見るのが好きです。
満足感と愛おしいという気持ちになるから。

「パパ・・・いつもイカされちゃう・・パパにいつも負けちゃうね?」

「ははは、勝ち負けじゃないだろ?」

「パパはなんでイカないの?パパにたくさんイッて欲しいんだけど」

私は彩奈のアソコを可愛がりながら添い寝。
アソコの濡れ方は凄いものです。
開発しすぎた感があります。

「パパ、入れてぇ~。コレ」
「今日は体位は何がいい?」

「うーんとねぇ、バック。で、最後は背面座位でおっぱい揉んで」
「いいよ。バックな」

彩奈は枕元に頭を向けて四つん這いになる。

「今日はスキンつけるぞ。安全日終わったからな」

「うん。あ!彩奈がつけてあげる!」

彩奈がスキンを私から奪うと口に入れて・・・そのままチンチンを咥えてゆっくりスキンを根本まで下ろして装着完了。
毎回、見事!と思います。

「はい、つけたよ」

また四つん這いになって私にお尻を向けた。
彩奈のお尻をしっかりつかむと割れ目に亀頭を当てる。

「パパァ、奥までしっかり入れてね?」

「ああ」

そのまま腰を突き入れて彩奈の膣内にチンチンを挿入。
根元まで密着。

「いいーーー!」

彩奈が仰け反る。
子宮口に亀頭が当たって膣がキュッと締まる。
そのまま彩奈の中の動きを感じる。
うごめくというか、うねる感じでチンチンを包み込んでくれます。

「彩奈、今日も凄いな。動き方が」

「ハァハァ・・凄いでしょ?パパの締めちゃおっと!」

彩奈が下腹に力入れて何度も締めてくる。

「おお!じゃあ、パパは・・・こうしてやる!」

中でチンチンを上下左右に動かして子宮口を刺激。

「ああ!ず・・・ずるい!・・もっと締めちゃうから」

お互いにいじめ合います。
そのまま激ピストン!
部屋にパンパンと私と彩奈が密着する音が心地いいです。
彩奈の上半身が力抜けてペチャンと倒れてお尻が高く上がる。
腰を掴んで奥まで突き入れる。
角度を変えながらチンチンで彩奈を攻め続けて・・・。

「パパァーーー!」と彩奈が絶頂。

膣がうねる感じでチンチンを締める。
私は激ピストンを止めて、彩奈の中の動きを楽しんでます。
毎回この動きが気持ち良くて、彩奈の膣の素晴らしさを堪能してしまいます。
さて再会!とまた激ピストン。
彩奈が声を上げて悶える。

「彩奈、抱っこするぞ」

彩奈を起こして、私の上に乗せ背面座位に変更。
今度は彩奈が私の上で動き出す。
勝手知ったるものなので、彩奈は腰をくねらせながら根本まで挿入。
亀頭が子宮に当たる。
そのまま押し付けてきます。
亀頭先端が子宮口に入り込む。

「ああ!!!入った!・・・パパ・・・出してぇ・・・精子ぃ」

彩奈がそのまま腰を前後に動かして刺激してくる。
私は彩奈のおっぱいを両手で鷲掴みにして揉みまくり、指先で乳首をコロコロする。

「パパぁ!ずるい・・・イッて!出してぇ!」

彩奈の背中に密着しながらおっぱいを揉み続けて、彩奈の動きに任せる。

「彩奈・・・もうちょっとだから」

「う・・・うん・・・出して・・・たくさん」

彩奈が腰の動きを激しくする。
亀頭は子宮口に半分入った状態。

「彩奈!」

私は彩奈を抱き締めて射精。
ドクンドクンと激しい射精です。
彩奈はぴったり動きを止めて、射精しながら下から彩奈を突き上げる。

「パパァァァ!ダッメー!」と仰け反ってもう一度絶頂。

強烈な締まりで射精量も増えてしまうんです。
だから1回でクタクタ。
終わって抱き締めたまま、彩奈が振り向いてディープキス。
お互いによだれが垂れるくらいのキスです。
彩奈がゆっくり抜いて。

「パパ、今日もたくさんだね」

「ああ。スキン取ってくれるか?」

私はベッドに膝立ちして彩奈の顔の前に股間を持っていく。
彩奈は慣れた手つきでスキンを取って、だらりとしたチンチンを咥えて舐める。

「はい。綺麗になったよ」

「じゃあ彩奈のも」

彩奈をベッドに寝かせて、開脚させてアソコを綺麗に舐めてあげる。
彩奈はショーツを穿いて、私もパンツを穿いて。

「今日も満足した?」

「ああ。彩奈は?」

「大満足!!」

そして抱きあって寝ます。
大人げないですが我慢できなくて、何度か昼間に彩奈を襲ったことがあります。
襲うっていうのは変ですが。
ミニスカート姿で後ろを向いてキッチンに立ってたとき、ブルーのショーツが見えて。
弾かれたように私は彩奈に後ろから抱きついて。

「きゃっ!パパ!」

私は無言でショーツを下げて、チンチンを出してそのままアソコに突き入れた。
濡れていたので奥まで楽に挿入。
抱き締めた瞬間、彩奈は濡れたそうです。
彩奈の感度の良さは妻以上ですね。
そのまま立ちバックで突きまくり、中出ししてしまった。

「パパ・・・ったらぁ・・・子供みたい」
「すまん。我慢できなくなった」

「ああーあ、中に出してるしぃ・・・子供できちゃうよ?」
「す、すまん。安全日だろ?」

「まあね。洗ってくるから、お昼ご飯あとね」

そうかと思えば、私がソファでくつろいで新聞読んでる時に彩奈が飛びついてタックル。
そのままズボンのチャックを下ろしてチンチンを引っ張り出し、強烈なフェラをしてきたこともあります。
もちろん口内射精。
彩奈は全部飲んでくれました。

「飲んじゃった。パパ、溜まってたね?濃かったよ」

こんな毎日が続いてます。
彩奈が一度、とんでもない発言したことがありました。

「パパ。私が成人式迎えたら・・・。成人式の日に子作りセックスしよう?パパの子供が産みたいの」
「お前!バカ・・・できるわけないだろ!!」

「いいじゃん。パパと彩奈の子供、見てみたいし」
「近親間の子供は問題起きるんだぞ。奇形や知的障害児だったり。可哀想だろ?」

「ええ!そうなの!それヤバイね。そっかぁ・・・じゃあダメだね」
「パパの子供って・・・妊娠したら隠せないだろ?」

「ううぅぅ・・・。わかった。子供は諦める。でもパパとのセックスは続けようね?彩奈はパパの奥さんだからさ」
「そっか」

「そっ!パパのオチンチンは彩奈のものだからね?浮気したらダメだよ?」
「ばーか」

彩奈はきっと私から離れないと思います。
でも、いつかは誰かのお嫁さんになって、子供産んで、まともな生活をしてくれることを願ってます。
そうなったらきっと、寂しい気持ちが大きいですが・・・。

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