夫とその友達にはめられて・後編

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主人の海外出張をいいことに松本さんの誘惑に乗り、女の悦びを教え込まれた私。
そのうえ、忘れ物を届けてくれた彼を自宅に招き入れ、ただれた行為に耽ったのです。

仕事柄いつも持ち歩いているデジカメで、オチンチンを咥えた私や彼の精子が流れ出した秘園を何枚も撮られたのを記憶しています。
私は金曜、土曜、日曜日と3日間も、彼の逞しいオチンチンの虜になっていたのでした。
彼が帰った後も私の秘園には彼のオチンチンが挿っている感覚が残り、愛液が溢れてくるのです。
私は堪らずにクローゼットに隠してあるバイブを使ってしまいました。
何度もアクメに達し疲れて眠ったのでした。

翌日、目覚めた私はバイブを手に取り週末を思い出していました。
彼によって覚醒した私の淫靡な欲望。
海外出張から帰ってくる主人をどんな顔で迎えたらいいのでしょう。

出社した私は恥ずかしくて所長の松本さんの顔をまともに見れません。
仕事中でも、ただれた行為を思い出しては秘園を濡らしてしまうのです。
彼は社員が出払った少しの時間でも私の身体を弄り、咥えさせます。
私と彼とは主従関係が出来上がり、彼には逆らえませんでした。

彼は事務所に最後まで残るので、私は一度事務所を出て時間を潰し、彼からの連絡を待ちます。
彼からの連絡を受けた私は事務所に戻り、事務所奥の仮眠室で慌ただしくショーツを膝まで下ろし、お尻を突き出してオチンチンを受け入れます。
子宮を潰すような乱暴な激しい挿入で数度のアクメに達した私の中に彼は射精するのです。
彼も家庭があるので慌ただしく事務所を閉めて帰っていきました。
私は彼の精子の後処理すらさせてもらえず、逆流する精子を垂れ流したまま電車で帰るのです。

今日、主人が出張から帰ってきます。
事務所で彼のオチンチンを咥えさせられた時に、今夜、主人とセックスするように命令されました。

「・・・はい」と彼の命令に従ったのですが、実は彼に命令されなくても主人にセックスさせてあげるつもりでした。

自分の背徳な行為に罪を感じたせいでした。
ベッドで横になって本を読む主人の前に、一番エッチな下着で立ちました。

私「あなた、いい?」

主人の視線を意識しながら誘うように下着を脱ぎます。
パジャマを下着ごと下ろし、半立ちのオチンチンを咥えました。

(彼の逞しいオチンチンとは違う・・・)と思いながら、「美味しい、美味しい」と嘘をつきます。

彼に比べて稚拙な前戯にも喘ぎ声を上げてあげました。
主人のオチンチンを挿れられても感じない私でしたが、必死で演技しました。
ただ主人から、「浮気はしなかったか?」と何度も詰問され冷や汗をかきました。

翌日の土曜日、携帯で話していた主人の口から出たとんでもない一言に、私は心臓が止まりそうになりました。
不倫相手の松本さんが家に来ると告げられたのです。
もしも秘密が主人に知られたらと落ち着かない時間が過ぎます。
松本さんが来て、主人とソファーで話しています。
松本さんが主人に写真を渡し、二人でニヤニヤして話しています。

主人「真知子~、ここに来い」

私はノロノロと二人の前に立ちました。

「真知子さん・・・親友に嘘はつけない・・・」と松本さんは言いました。

主人「真知子・・・誰の写真か分かっているな?」

私「・・・はい・・・」

主人「お前は昨夜、『浮気していない』と言い張ったよな?」

私「・・・ごめんなさい・・・」

主人「悪いと思うなら服を脱いで正座しろ」

私は主人の言葉に従うしかなく、下着姿になって正座しました。

主人「真知子・・・俺達の命令に従うなら浮気は許してやる」

私「従います・・・だから・・・許して・・・」

主人「二人のチンポをしゃぶれ」

私「・・・はい・・・」

私は松本さんのズボンのチャックを下ろしオチンチンを咥えました。

主人「松本・・・例の電話しろよ・・・」

松本「おお・・・そうだな。もしもし・・・私だ・・・すぐに来てくれ・・・そうだ・・・早く来いよ」

急な展開に戸惑いながら秘園を濡らす私の耳に、誰かが来るという事だけは聞こえてきました。
30分近く二人のオチンチンを舐めさせられていた私は、玄関のチャイムに驚きました。
主人が迎えに行き、戻って来ました。
主人の後ろにいたのは4人の男性社員でした。

「所長・・・所長の話は本当だったのですね」
「・・・あの、真知子さんが・・・」

4人は口々に驚きの言葉を並べました。

主人「真知子を4人で玩具にしていいよ」

主人の言葉に4人は歓声を上げ、私に飛びつきました。
4人に押さえつけられ、下着を剥ぎ取られた私は、彼らの性の捌け口となったのです。
口も秘園も同時に犯される性宴は、いつ終わることなく主人と松本さんの前で続きました。
4人の男達の欲望を受け続けた私は気を失い、目覚めると再び輪姦される快楽の時が過ぎていったのです。

週明けに出社した私は所長から、下着をつけずに仕事をするように言われました。
細身の透けているブラウスは乳首が透けて見え、ショーツは所長や男性社員が私に嵌めたい時すぐ出来るための準備でした。
事務の仕事もほとんどせず、ただ娼婦のように男性の相手をするのです。
時々、取引先の担当に貸し出されることもあります。

主人と松本さんの罠に落ちた私は、秘園にオチンチンを入れない日はない、ふしだらな女になりました。

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