タクシーの運転手さんに女子高生の裸を見せてあげた

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私(真奈美、26歳)が高校生の頃の話。
特に部活をするわけでもバイトをするわけでもない、かと言って勉強が得意というわけでもない普通の高校生でした。
ただ自分でも人と違うなって思ってた事は性欲が強いってところ。
でも(エッチがしたい!)って思うのではなくて、(変態なことが好き!)っていう少し変わった趣向だった。

夏休みに友達から海に誘われた。
水泳は苦手だったけど、雰囲気が好きだから一緒に行った。
海の家の更衣室は狭くて、水着に着替えるのは大変。
友達4人と狭い中で着替えた。
その時、友達の体が嫌でも目に入るんです。

(早紀ちゃん、胸が大きいな)
(香織は小さいな)
(友美はお尻が可愛いな)
(晴加は下の毛が薄いな)

などなど、思うことが沢山。
どうしても同年代の女子に興味って湧いてしまいます。

何事もなく遊んで解散。
家に着いてから友達の体を思い出してオナニーをしてしまったんです。
すると(みんなは私の体を見てどう思ったのかな?)と想像してしまいました。
私は162cmで、同年代の女子から見れば背が高く、胸は小さくて細身というか痩せ型だった。

『真奈美ってガリガリ』
『真奈美って胸無いね』
『背が高いけど、出るところ出てない』

などなど、友達が私に対して何を思っていたのか想像するとゾクゾクしてしまったのです。
そのうちに、(誰かに自分の体を見て感想を言って欲しい)と感じるようになりました。

ある日、香織からメールで『今何してる?暇なら遊びに来ない?』と誘われました。
予定もなく確かに暇だったので香織の家に遊びに行くことに。
香織はクラスの女子でも小柄で、可愛らしいから男子からも人気があります。
仲も良くて香織は高校からの付き合いだけど信頼出来る友達です。

香織に家に着くと、香織と香織のお母さんがいました。
香織の部屋に上がると大好きな歌手の話で盛り上がります。
しばらくすると香織のお母さんが出掛けると言って家を出て行きました。

すると香織は突然、「真奈美ってオナニーするの?」と聞いてきました。
突然だったので慌てて、「香織はするの?」と聞き返してしまいました。
香織が「するよ」と返してきたので、私も安心して、「私もする」と返しました。
そんな話になると話はどんどん過激に。

「どんな事を考えながらするの?」とか「どんな風にするの?」とかお互いが質問攻め。

お互いに興奮していたのもあるでしょう。
恥ずかしいことでも躊躇いなく話せたんです。

すると香織は、「私は男子の裸よりも女子の体の方が興奮する」と言ってきたんです。

私も同じだったので、「同じ」と答えました。
そこで私は海に行った日のことを話しました。
香織は自分の背が小さいからか、「真奈美は背が高いから体も大人なんだろうなって思ったけど、早紀の方が大人びてた(笑)」って言われました。

(あ・・・私は早紀と比べられてたんだ)

考えるだけで濡れました。
私は背が高い事をコンプレックスにしていて小柄な香織が羨ましかったんです。
それを伝えると香織は、「ねぇ、見せっこしようよ」と完全にスイッチが入った様子で言ってきました。
私は変態なことが大好き。
というのは誰にも内緒でしたが、この日は別。
私もスイッチが入っていましたから。

「じゃあ脱ご!」と香織がおもむろに服を脱ぎ始めました。
そこで私は、「待って!」と脱ぐのをやめさせました。

「ただ脱いでもつまらないから、もっと変態なことをしよう」と提案してしまったんです。

すると香織は、「いいよ、どんなのがいい?」と言ってくれました。

私は香織に3つの提案をしました。
1.お互いが後ろを向いて脱ぐこと。
2.お互いが全部脱いだら、せーので振り向くこと。
3.お互いの体を見て感想を言うこと。
香織はすんなり要求を呑んでくれました。

お互いが背中合わせになり、脱ぎ始めます。
この時点で香織の体は見えません、服を脱ぐ音だけがします。
香織の方が脱ぐのが早くて、香織から「私はもういいよ」と声がかかりました。
私も全部脱いだので、「私もいいよ」と言いました。

「せーの!」と言ってお互いが振り向きます。

目の前には全裸の香織。
小柄で顔も可愛いし、胸も程よくある。
下の毛は薄くてストレート。
たまらなく興奮しました。
香織も私を照れながらも見回します。

香織に「可愛い」と言うと、香織は「真奈美も可愛い」と言ってくれました。

友達の部屋でお互いが全裸。
一糸纏わぬ生まれたままの姿で立っているんです。
この非日常的な空間に興奮が止まりませんでした。
ここまで来ると私の暴走スイッチが止まらないんです。

香織に、「他の子の裸も見たくない?」と聞いてみたんです。
すると香織は、「見たい見たい!」と乗り気です。

そうとなれば実行に移すしかない。
最初、私と比べられた早紀に声を掛けることに。
香織が早紀に電話。

「今は何してるの?暇?」

早紀は「暇だけど家にいる」とのこと。

「遊びに来ない?今、真奈美が来てて面白い事をしてるんだけど」と伝えると、早紀は「何?何?」と興味を示してきました。

香織が「めっちゃエロいよ!めっちゃエロいこと!」と言うと、早紀は「え?え?何?何?」と更に興味を示してきました。
香織は、「ちょっと待って、メールするから。メール見たら電話くれる?」と言って電話を切りました。

「香織、何をメールするの?」と聞くと香織は、「写メ写メ」と楽しそうにしています。

そして、2人の全裸写真2ショットを撮って早紀に送ったんです。
しばらくすると早紀から、「何してるの?ウケるんだけど!」とテンションの高い電話が。
香織は、「裸体研究会!早紀も脱げー!」って笑いながら言っていました。

電話を切り、しばらくすると早紀から香織にメールが来ました。
そのメールには早紀が全裸で写っていました。
香織が早紀に電話して、「早紀も脱いだんだ~!ナイス!」って言っていました。
そのまま香織のお母さんが帰ってくるまで私達は全裸でいました。

香織のお母さんが帰ってきて、私も帰ることに。
家で悶々としていると、香織から電話がきました。

「真奈美、今家?」と聞かれたので、「そうだけど何?」と答えました。

「今さ、◯◯のコンビニにいるんだけど来れない?早紀も友美もいるんだけど」と言われました。

私の親はそこまで厳しくありません。
行き先さえ伝えれば何も言わない親だったので、私はそのコンビニへ向かいました。
コンビニに着くとみんな待っていました。

香織が「昼間の続きしようよ」と言って、友美も昼間の件を知っていました。

「どこでするの?」と聞くと、「△△の山あるじゃん?そこの峠の自販機の前」と言われました。

そこは徒歩では遠く、車でも15分以上掛かる所です。

「どうやって行くの?」と聞くと、「タクシー拾えばいいじゃん」と早紀は言います。

まぁ割り勘ならお金も大丈夫かな?と思い、そうすることに。

コンビニの近くでタクシーを止めました。
運転手さんは自分の親と変わらないくらいの年齢のおじさんでした。
何もない峠に行くと伝えると、さすがに怪しかったのか、「あんな所、何もないよ?何しに行くの?」と聞かれてしまいました。

どうしよう・・・と思ったら、香織が「大丈夫です、私達部活動で行くので、帰りは先生が迎えに来るんです」と言いました。

「ふーん」と運転手さんは言ってタクシーは動き出しました。

目的地が近づいてきて、料金メーターが気になります。
理由としては22:00を過ぎていたので深夜料金が掛かっているから。
心配は的中し、目的地に着くと料金は予想以上に高くなってしまいました。
みんな焦る中、香織だけは冷静。
そうか、香織がお金持ってきてんるんだと思い込んでいたのですが、そうじゃなかったんです。

目的地に到着すると香織が運転手さんに、「少し安くなりませんか?ちょっと持ち合わせが足りなくて・・・」と言うと、運転手さんは「そうなの?いくらならある?」と親切に聞いてきてくれました。

4人で持ち合わせても約1000円、足りません。
運転手さんにそれを伝えると、「仕方ない、じゃあそれでいいよ」と料金を下げてくれたんです。
親切だなぁと思ったのですが、問題は帰りのタクシー料金です。
先生が迎えに来てくれるなんて嘘ですから。
それに私達は気付いていました。

とりあえずタクシーを降ります。
運転手さんが、「部活頑張ってな」と言ってくれたその時、香織が運転手さんに、「あ!運転手さん待って!」と呼び掛けます。
運転手さんは何事かと、「どうした?」と言ってタクシーを止めます。

「運転手さんごめんなさい、部活動の日を間違えていました。だから先生は来ないです、どうしよう・・・」

タクシーの運転手さんは困る香織を見て、「いや~困ったな、さすがに帰りは無料で乗せるわけにはいかないからなぁ」と困った表情をします。
香織はおもむろに、「運転手さん、お金を払えない代わりに私、裸になります!見たいだけ見ていいです!だからお願いします!乗せて下さい!」と嘘泣きをしながら訴えかけます。
運転手さんもオロオロしながらも少し嬉しそうな顔。

香織が大体にも服を脱ぎ始めます。
そして、「みんなはタクシー乗りたくないの?みんなも脱ぎなよ!」と言ってきました。
これが香織の狙いだったのです。
元々脱ぐつもりで来たけど、知らない人にまで裸を見られるかと思うと緊張します。
それでも私達4人は全裸になりました。

香織、早紀、友美の裸と私の裸。
4人が並ぶ前にはタクシーの運転手さん。
さすがに恥ずかしくて前を隠すと、香織が「隠しちゃダメ!帰りも乗せてもらうんだから運転手さんに全部見せなきゃダメ!」と言います。
恥ずかしさもありましたが、この空間のなんとも言えない変態さに興奮が止まらなくなりました。

私は自分からタクシーに近づき、運転手さんに見えやすいようにしました。
香織はそんな私を見て触発されたのか、「あそこが見えるように抱え上げて」と言ってきました。
私は子供をおしっこさせるように香織を抱え上げ、運転手さんに香織のあそこを見せます。
運転手さんは食い入るように見てきました。
早紀と友美も満更ではない様子で、早紀も友美も隠そうとはしません。

しばらくしてタクシーの運転手さんが、「みんな、いくつなの?」と聞いてきました。

「16です」と答えると、タクシーの運転手さんは、「うちの子供と同じだ」と驚いていました。

タクシーには帰りも乗せてもらえました。

後にわかった事ですが、このタクシーの運転手さんは私の中学校の頃の同級生(男子)のお父さんだったんです。
運転手さんは誰にも言わないと思いますが、その同級生を思い出しても興奮をしてしまう私は変態なんだと今でも感じています。

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