混浴露天風呂で出会った露出マニアのカップル達・後編

この体験談は約 6 分で読めます。

先輩から、「10、11、12日は温泉に行くから空けておけ」と連絡がありました。

場所は再び那須方面ですが、前回とは別の温泉旅館です。
今回はめぐみさんのアニキではなく、会社の後輩が来ました。
めぐみさん、みゆきさん、先輩、後輩、そして私と相方です。
自分の彼女を他人に抱かせて興奮するなんて、先輩って本当のSなんだなと思いました。

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この前のことがあったので、かなり期待していました。
それにしても、なぜ彼女たちはこんな状況で拒否出来ないのか不思議でした。
単にMなのか?やむにやまれぬ事情があるのか?
などと、めぐみさんとみゆきさんに同情する一方で性欲は暴発寸前でした。

今回はスキーではなく純粋に温泉旅行でした。
私にしても、この状況でスキーなんかはしたくもありませんが。

そして当日。
再びめぐみさんとみゆきさんに会った私の心は踊りました。
どちらもちょっと恥ずかしそうに笑いましたが、それだけで幸せな気分です。
相方なんかは思考がどこかに飛んでいるようでした。
あんな美人が初体験の相手だなんて、友人の誰に言っても信じないでしょう。

車で向かう途中も私と相方はフワフワ浮いている気分です。
服の上からでもハッキリとわかる大きな胸の膨らみと、ミニスカートから覗く白くスラリと伸びた脚から目が離せません。
話しかけられただけでドキドキしてしまうのです。
あんなことまでした相手だと言うのに。
まあ、彼女達や先輩のおかげで初体験はしたけど、27年継続で彼女などいない偽童貞喪失野郎だから当然ではありますが・・・。
もちろん早漏も治っていません。
エロビデオだと5分はもつのに、めぐみさんを想うと30秒です。

宿に着くまでに観光もしたのですが、先輩と腕を組んで歩くめぐみさんを見て嫉妬しました。
そして今回、突然参加ながらみゆきさんと歩く後輩。
こいつは一体何者なんだと小一時間。
私も相方も嫉妬心で意識が飛んでいる間に宿に到着です。

部屋に案内されるとかなり大きな部屋でした。
そうです、全員同部屋です。
期待は一層高まりました。
相方と目が合います。
どうやら同じことを考えていたようでした。

夕飯の後に露天に行くことになりました。
露天はもちろん混浴です。
彼女達はこれから皆で裸で風呂に入るというのに隠れて浴衣に着替えます。
襖の向こうで着替えている服の擦れる微妙な音が緊張を高ぶらせます。
着替え終わった彼女達の色っぽいこと色っぽいこと。
抑えられないほどになっていた私達は、彼女達を視姦しながら露天へ。

露天ではさらなる好運が私達を包みました。
湯が無色なのです。
意外なことに先客は居ませんでした。
掛け湯をしてすぐに湯に浸かりながら彼女達を待ちます。
今思うと自分達の興奮ぶりは端から見たらみっともないものだったでしょう。
恐らく彼女達も引いていたかもしれません。

しかし彼女達のカラダを見たらそんなことはどうでも良くなります。
彼女達がタオルを取った瞬間に相方とツインタワーを形成していました。
透明な湯なので彼女達もわかっていたでしょう。

手などでは隠しきれないオッパイが水面の屈折でさらにエロく見え、隠す手を強引に取り除こうとする先輩の攻めぎあいを応援です。
先輩と後輩はめぐみさんとみゆきさんに大胆に手を出します。
後輩は一体どんな関係なんだと疑問に思いながらも、その巨根は彼女達を満足させるんだろうなと思ってしまうほどでした。

私達は、先週あんなことをしたのに、やっぱり強引には手が出せません。
先輩達が普通じゃないのか、私達の女への免疫の無さなのか。
しかし彼女達のカラダはよく見えました。
もうこの場で息子はあわびちゃんに潜りたいのです。
それでも先輩はさらに過酷なことを始めました。
彼女達にも過酷であったと思いますが、私達は死にそうでした。

彼女達を湯船から出し、抱きかかえながら風呂の縁に座らせると、抵抗する彼女達を強引に押さえつけて脚を広げたのです。
そしてその体勢でオッパイとクリちゃんの愛撫が始まります。
恥ずかしくて下を向いたり横を向いたりしながら弱い抵抗を続ける彼女達。
そして、「お願い、見ないで」と羞恥の極限で言うではありませんか。
私達は頭に星が飛びました。

彼女達の喘ぎ声と羞恥に萌える顔とあのカラダが目の前にあります。
そして我慢が出来なくなりました。
その日最初の発射は風呂の外に豪快に飛び出しました。
少し遅れて相方もやはり我慢が出来なくなりました。

その後さらに愛撫が続きましたが、私達は自分でするしかありませんでした。
目の前に極上の料理がありながら食べられない惨さを味わいました。
一種の放置プレイになるのでしょうか。
童貞の期間が長すぎる男の限界を感じました。
可愛い喘ぎ声が狭い露天に響きます。
そして彼女達が指でイクと先輩がぐったりしたカラダを抱き起こし、湯船で温まってから風呂を後にしました。

しかし先輩はただのSではありませんでした。
それで終わらなかったのです。

女湯の入り口で待っていた先輩は、出てきためぐみさんとみゆきさんに命令して浴衣とバスタオルを取り上げたのです。
ここから部屋までは、少しの廊下と階段を上がって最初の部屋です。
ハンドタオルだけでそこまで行くのは相当です。
当然彼女達は動けなくなって風呂に戻ろうとしました。
しかし戻ってもどうにもならず、先輩の一言で歩き出します。

「後になったら人が来るかもしれないぞ、今なら居ない」

ハンドタオルを腰に巻いて手で押さえ、胸を片腕で隠しながら、羞恥で身をよじりながら早足で歩いていくエロさはたまりません。
もちろん階段では下から丸見えです。
一段一段がものすごく刺激的でした。

その時、「きゃ」という声と共にみゆきさんがよろけたのです。
タオルは下に落ち、隠す手はバランスをとるためにノーガード。
そしてその場で必死に屈んでタオルを拾うではありませんか。
階段7~10段下からのその光景はその日最高でした。

部屋に入った途端に彼女達は倒れ込むように浴衣に包まりました。
なんとか誰にも見られることなく部屋に辿り着いたのです。
私の息子はその一連を見て確変に入りました。
思い出してはティッシュに放出する有り様。
しかし、ついにこの日はめぐみさんにもみゆきさんにも指一本触れられませんでした。

次の日は別の旅館です。
今日こそは先週のような歓喜の体験ができるだろうと興奮していると、この旅館はなんと混浴ではありませんでした。
あの先輩がこんな旅館を選ぶなんてありえないと思いました。

しかし先輩は私達が考えるよりもずっとエロく、Sでした。
お風呂は男女別なのですが仕切りにドアが付いていて、女風呂からだけ男風呂に来れるようになっているのです。
女風呂は女性専用で、男風呂は実質上混浴というわけです。

そして当然、めぐみさんもみゆきさんも呼ばれたのです。
そのとき風呂には若い男2人しかいませんでしたが、その反応たるやすごいものでした。
歓喜と動揺で目がいっちゃっています。
私達も期待で息子が暴走しそうな勢いです。

そしてそのボディをやはり先輩達によって晒されることとなるのです。
ほぼ男湯のその場所での露出は彼女達の羞恥心を煽りました。
見知らぬ若い男どもも見ている中での露出です。
見ている私が恥ずかしくなってしまうことをされてしまうのです。

私のお気に入りのめぐみさんは先輩に愛撫されて、知らない男がいるのに吐息のような喘ぎを漏らしてしまいます。
その喘ぎ声はAVの宝来みゆきに似ている感じでそそります。
恥ずかしさ爆発のめぐみさんですが、その中にMを見ました。

一通り愛撫すると先輩が武器を手にしました。
バイブです。
風呂にバイブを持って来るなんて何考えてるんだと思いましたが、それを使ったシーンを思い浮かべて頭がクラクラしました。
私達が入る前からいた2人の男はもはや出ようとはしません。
それどころか後から入ってきたオヤジは驚きながらも湯船に浸かり、徐々にその距離を縮めてくるという熟練ぶり。

そしてついにオマンコにバイブが挿入され振動が始まります。
吐息という感じの喘ぎが本格的になると、先輩と後輩以外の見ている男達は普通に自分でしごいていました。
オヤジは見ているだけでしたが最接近です。
めぐみさんは一際高い声を発した後、先輩にしなだれかかり、オッパイを揉まれながら湯船に身を沈めました。

もちろんこの後も部屋までハンドタオルの露出です。
残念ながらこの時も誰にも発見されずに部屋に辿り着きました。
部屋ではテレビなどを見ていましたが、そこはあの先輩です。
やはりここでも脱がされて愛撫されてしまいます。
ところが私達はそれを見ているだけです。
美女が舐められて羞恥に萌えている姿は本当に興奮ものです。

トドメはPHSでした。
二人が尻を合わせるように四つん這いになり、二人のオマンコに一つのPHSを半分ずつ入れて振動させます。
その光景のエロさは筆舌に尽くしがたいです。
我慢できなくなった私はめぐみさんに襲いかかりました。
しかし先輩に阻止されてしまいました。

結局、この時なんとか触ったオッパイの感触だけが、この旅行でのめぐみさんのカラダに直接触れられた最初で最後でした。
夜中にめぐみさんとみゆきさんの喘ぎが聞こえて眠れなくなりました。
彼らが彼女達といたしていたのでしょう。
暗くてそれもわかりませんでしたが、愛撫だけの可能性もありました。
私達はおあずけを食らったまま食わせてもらえない犬のようになり、悶々としたまま家路に就きました。

終わりです。

なんか内容が激しくなくてご期待に添えることができませんでした。
しかし私的にはむごくもありながら萌え萌えな旅行でした。

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