賞味期限切れのセフレを友達と3人で輪姦してヤリ捨て

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友人と3人で画策し、俺のいらなくなったセフレを呼んで4人で家飲み。
2人には別室に移動してもらい、セフレと2人きりになったところで・・・。

「しゃぶってよ」

「えー2人が戻ってきたらどうするのよ」

「大丈夫、大丈夫。あの2人、なんか話があるらしいから」

という流れで、俺はズボンを脱いでジョポジュポとフェラしてもらう。
そこに計画通り、2人が戻ってきた。

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「あれ~?何しちゃってるの~」

その声でセフレは慌ててチンポから口を離してテーブルへ戻る。

「飲みなおそ」とか言っちゃって、友人2人に乾杯をねだるセフレ。
俺は下半身丸出しで近づき、「ねえ、続きしてよ~」と、スカートをたくし上げて指をぶち込んだ。

「あっ」と言うセフレの反応に合わせて、友人の1人が押し倒しキスをしだす。
もう1人の友人もニヤニヤしながら近づいてきて、ブラを外しに掛かる。

「ちょ、ちょっと待って」

慌てたセフレが抵抗しながら更に言葉を続けた。

「エッチは嫌だ。3人とも口でしてあげるから、そこに並んで」

目が点になる俺たち。

「アホか。どうしても口がいいなら、こいつを1分以内にイカせろ」

・・・と友人を押し出す。

「はい、スタート。1、2・・・」

慌てて友人のイチモツにしゃぶりつくセフレ。

「57、58、59、60。はい駄目~」

で、再び3人で押し倒す。
俺ともう1人で片足ずつ持ち股をおっ広げさせて、「オナニーしろ」と強要。
残りの友人のイチモツをしゃぶらせながらオナニーさせる。

「あふっあふっ、ふるひい(苦しい)」

イラマチオを断行する友人に涙を流しながら、抵抗しようとするセフレ。

「もう俺我慢なんねえ」

セフレの口からチンポを外した友人がセフレに挿入し、呆気なく果てる。
次に俺が挿入。
その時にはセフレも腕を絡ませてきてアンアン喘ぎだした。
それを見ながら、「スゲエな、スゲエな」と言っている友人。
俺はその2人の視線に興奮しながら、顔面に精子をぶちまけた。

残った最後の友人は巨根。
そいつがバックからブチ込んだ時、「最高!」と吠えたセフレ。
アフアフ叫ぶ口に、俺のイチモツをぶち込んで愛液の掃除をさせた。

終了後、「んじゃ帰りな」と、放心状態のセフレに服を着させて家から放り出した。
それを最後に、あいつがどうしてるかは知らない。
ちなみに10年前の話。

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