仕事のストレス発散のため毎日ホームレスとSEXしてた

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某都銀に勤める25歳の女です。
私には誰にも言えない秘密があります。

それは私が銀行に入行した22歳の時のことです。
当時、私は仕事のプレッシャーから自暴自棄になってました。
そして仕事のストレスを発散するため、毎日見ず知らずの男とセックスしていました。

当時は遠距離恋愛の彼氏がいたにも関わらず、出会い系サイトで知り合った男と、仕事のことを忘れるために激しいセックスに狂っていました。
男の年齢は16歳の高校生から71歳のおじいさんまで様々でした。
それでも飽きたらず、都内の某公園に行き、ホームレスに声をかけセックスしました。
当時関係を持った男は40人以上で、その内2人はホームレスです。

その中でも特に52歳のホームレスとのセックスは凄過ぎでした。
とにかく異常な絶倫で、一晩中セックスされてもペニスはずっと硬いままでした。
公衆トイレや草むら、ベンチ、テントと場所を変えながらセックスされたのですが、ペニスがずっと硬く勃起したままだったのです。

毎週金曜は仕事が終わると必ずそのホームレスと会い、朝まで変態セックスしてもらってました。
何十回イカされたか思い出せないほどやられました。
そして土曜の始発電車で異臭のする服のままワンルームのアパートに帰宅しました。
ウチに帰ると山のように男から『セックスしたい』とメールが届いていました。

その日は夕方まで寝て、夜になるとセックスを求めて街に出掛けました。
セックスをしてイカない時は再び例のホームレスの所へ行きました。
そして周囲にわからないようにテントに入り、激しく抱かれてました。

ホームレスの「お姉ちゃん何か大変そうだね。好きなだけ気持ち良くなりな!」の言葉だけで私は気持ちを維持していました。

ホームレスとのセックスは私が23歳になるまで続きました。
その間にアナルセックスを覚え、一度だけ二人のホームレスと二穴責めを経験しました。
その後、職場に彼氏が出来てホームレスとは少しずつ会わなくなりました。
それからは月に1度くらいしかホームレスとセックスしなくなりました。

でも最近、私は彼氏のマンネリセックスに飽きてしまい、再びホームレスとのセックスを求め始めました。
昨日は彼氏に嘘をついて会う約束を断り、ホームレスのテントに行き、終電までセックスしました。
声が出せないテントの中で気絶寸前までイカされました。
今まで一度も中で出させなかった射精も、昨日は自分から中出しを求めました。

彼氏のヒロ君はこんな本当の私を知りません。
ヒロ君ごめんなさい。

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