大家の息子の信也くん・第5話

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先日の11日に大家さんに、息子の信也くんが公立高校に合格したので部屋の掃除を頼まれ、信也くんの部屋の掃除をしました。

思春期の男の臭いの部屋は何とも言えない臭いで、ベッドの布団を捲くると黄色く染みの付いたティッシュが沢山出てきて、昨夜にオナニーしたと思われる少し濡れたティッシュも。
布団は布団乾燥機を使い乾燥させながら、押入れの整理をしてるとDVDの収納ケースが押入れの隅に隠すように入れられているので、ジャケットを見ると援助交際物やロリータ物などの中に、信也くんが作ったと思われる手書きのDVDケースが。

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1枚を見ると『6歳あやちゃん』のタイトル。

私は早々に掃除を終わらせ、DVDを持って自宅のPCに入れて見ると、公園で遊ぶ娘の綾の動画でした。
ブランコや滑り台・ジャングルジムなどで遊ぶ綾のパンツを中心に撮影した画像ばかり、画像が変わり公園から信也くんの部屋です綾をベッド座らせスカートの中を撮影。
その後、綾の好きなクマのプーさんのぬいぐるみを綾に渡すと、綾を仰向けに寝かせ、綾はプーさんで遊んでます。
ビデオカメラを三脚に固定したのか、映像のブラつきもなくなると、信也くんが綾へ悪戯の開始です。

「あやちゃん、いいことして遊ぼうネ。お母さんには内緒だよ」

「うん、ないしょだね」

信也くんはベッドの下に膝立ちすると、綾のスカート越しにアソコを触り、感触を楽しんでいる感じでした。
スカートが捲られパンツが脱がされると、6歳綾の綺麗で小さな割れ目がアップで映ると、信也くんの両手がアソコに触れると小さな割れ目を開いて内部を観察してる様子。
小さな膣口や小さく突起したクリトリスの包皮まで丸見えで、小陰唇は未だ発達の途中の感じで、私も綾の赤ちゃんの時以来に見ました。

信也くんは綾の下半身に顔を付けると暫く舐めて、綾を刺激してます。
時折6歳の綾が下半身を浮かしたりする仕草を見せます。
信也くんは綾にアイマスクをして目隠しすると、ズボンとトランクスを足首まで下げ、勃起したペニスを小さな割れ目に押し当て、何度も擦り、小さく膨らむ恥丘に射精して精液をティッシュで拭き取り、綾にパンツを穿かせるとDVDは終わりました。

この日は、大家さんが綾を連れて小学校入学のプレゼントを買ってくれると言うので出かけて行きました。
午後の3時頃に遊びに出かけてた信也くんが帰って来たのを窓越しに見かけた私は、手招きして自宅に来させ、信也くんにDVDを見せて説教をしました。

信也くんを正座させ、私は椅子に腰掛け・・・。

「信也、以前におばさんと約束したでしょ!綾に悪戯しないと」

信也くんは御免なさいの連発で謝り続け額を畳に付けて少し泣いてます。

「信也、これは犯罪だよ!高校入学も駄目になるんだよ?解ってるの?」

私も最近は信也くんと交わりが無いので、綾を悪戯されたジェラシーの感じたのもあって、信也くんを責めました。
私は信也くんに説教しながらも、私自身の下半身が熱くなってくるのが解りました。

膝下までズボンとトランクス下げて仰向けの信也くん。
私の怒りで小さくなったペニス包茎のペニスは亀頭を覆って勘弁状態です。

私は信也くんが少し可哀想になったのと、勃起すると大人並みのペニスを私は欲しくなり・・・。

「信也くん、叱らないからオナニー見せて」

私は信也くんにスカートの中が見える感じで正座すると、信也くんは私の両膝に顔を向けると、小さくなってたペニスが見る見るうちに勃起して、亀頭が少し顔を出しました。

「信也くん、大きくなったわね。そのまま握って上下に皮を動かして」

信也くんの右手がペニスを握り数回動かすと、亀頭の先端に透明な体液が湧き出て右手が上下に動くたびにクチュッ・・クチュッ・・・。
信也くんは私のスカートの中を見つめています。

私のアソコは熱くなって、濡れてパンティーを濡らすまでに欲情して、私は思わず信也くんの右手をペニスから離して私が握り、包茎の皮を下まで剥くと亀頭のくびれに白く恥垢がビッシリと付着してて・・・。

「信也くん、こんなに不潔にしてると痒いでしょ?」

白い恥垢の臭いが私の鼻に強烈に感じ、その臭いに私は興奮して、濡れティッシュで恥垢を拭き取り・・・。

「信也くん、綺麗になったわよ」

信也くんは濡れティッシュで拭かれてる時も透明な体液が尿道の先端から湧き出て、私の右手をヌルヌルに濡らしました。
私は更に硬くなった信也くんを口に含むと、ヌルヌルの中に少し塩分の味がして、舌先で亀頭全体を刺激すると・・・。

「おばさん、出ちゃいます!ごめんなさい」

信也くんがお尻を浮かすと同時に、口の中に大量の精液が勢い良く放出され、私は久しぶりの若い精液を飲み込みました。

射精したのに15歳のペニスは勃起したままです。

「信也くん、今度はおばさんを舐める番よ」

私はスカートのままパンティーだけを脱いで、信也くんを下にして69の体位で熱くなって濡れた割れ目を信也くんの唇に押し付けると、信也くんの舌先がクリトリスからアナルに掛けて動きだし、私も疲れを知らない若いペニスに吸い付きながらモゴモゴと・・・。

「信也くん、上手よ。もっと舐めて!舌も入れて!」

信也くんの舌の動きが激しくなり、時折、膣口を舐めながら膣内に・・・。

「信也くん、おばさん・・イッチャウ!一緒にイキましょっ」

私は信也くんの口に割れ目を強く押し付け腰を何度も動かすと、信也くんの二度目の射精です。
量は少ないものの味って飲みました。

一戦を終わると性の臭いが部屋に漂い、信也くんを先にシャワーを浴びさせ、部屋の窓を全開にしてカーテンを閉めて、信也くんとシャワーを浴びながら・・・。

「信也くん、県立高校合格して良かったね。今夜、合格祝いをあげるね。大家さんに言って有るから、今夜来てね」

シャワーを浴びながらペニスをボディーシャンプーで洗うと、またも硬く勃起しました。

「信也くんは元気イイのね。今度はバックで入れて。中で出したら駄目よ。今日は危ないから」

私は浴槽に両手をつき信也くんをリードすると、濡れの治まらない膣に硬い信也くんのペニスが・・・。
信也くんは三度目なのでがむしゃらに腰を動かし、私は膝から崩れそうになると信也くんが私の下半身を支えながら激しく突き上げます。
激しく動いてペニスが膣内から抜かれると、背中に温かい信也くんの射精を感じながら、私は浴室に両膝を着いてイってました。

信也くんが優しくシャワーを掛けてくれて、浴室を出て、一旦信也くんを自宅に帰し、お祝いの支度をするべくマーケットに料理の買出しに・・・。

その晩の出来事は・・・次回に書きます。

久しぶりに15歳にイカされちゃいました。
下半身の動きが激しくて癖になります。

<続く>

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