ロリ巨乳の人妻に「旦那が出張で居ないの」と誘われて

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僕は、今年4年目の会社員です。
現在25歳です。
昨日、最高の体験をしました。

僕は某会社で技術職をしています。
昨日、経理課に用があり、滅多に行かない経理課に足を踏み入れました。
経理課は二人しかおらず、課長のおっさんと女性ですが、昨日は課長が有給を取っており、女性社員一人でした。

その女性はミキさん(仮名)と言います。
年は28歳ですが、丸顔で非常に童顔であり、背は147cmしかありません。
そのくせ、胸はEカップあります。
ちなみに既婚者です。
僕は今までミキさんの顔と名前くらいは知っていましたが、喋ったことはありませんでした。

昨日は書類の関係で経理課に立ち寄ったのですが、難しいことが多く、ミキさんに細かく説明してもらったのですが、イマイチよく分かりませんでした。
理解できていなそうな僕の表情を見て、「分からなかったら内線かけてね」と言われました。
自分の席に戻り、書類を書いていましたが、やっぱりよく分かりません。
そこで、ミキさんに内線をかけました。
改めて丁寧に教わり、なんとか書類を書き終え、「じゃあまた経理課に書類持って来てね」と言われたので、経理課に再び入りました。
書類を確認してもらい礼を言って帰ろうとした時、ミキさんに「今日は残業?」と聞かれたので、「残業は無いです」と答えると僕に紙切れを手渡し、「終わったら連絡して」と言われました。
紙切れにはケータイ番号が書いてありました。

仕事後、ミキさんに電話しました。
夕飯の誘いでした。
快くOKし、二人でミキさんの家の近くという居酒屋に向かいました。
僕は車を持っていないのでミキさんの車に乗り、ミキさんの家からは歩いて向かいました。
仕事のことから趣味の話までずっと喋りながら、ずっと飲んでいました。
僕はふと、(ミキさんが飲んだら車で送ってもらえないな・・・)と思いましたが、あまり気に留めませんでした。

僕は酒に弱いですが、ミキさんもかなり弱いみたいで、顔を真っ赤にしてニコニコしていました。
気づくと0時を回っていました。

「そろそろ帰ろっか」とミキさんが言うので、フラフラしながらミキさんの家に向かいました。

ミキさんの家の前に着いた時、「今日、旦那が出張で居ないの」と言われました。
一気に僕はエロモードに入ってしまいました。
ミキさんは僕の手を引き、部屋に迎え入れました。
興奮と緊張で心臓はバクバクでした。

「お風呂使う?」と聞いてきたので、「ミキさんと入りたいです」と冗談っぽく言ったら、「も~エッチ」と返され、その言葉に完全に勃起しました。

風呂はとりあえず後回しになり、二人でソファーに座りました。
僕の左肩にミキさんの肩が触れます。
ミキさんの髪の毛からは、たまらなく良い香りが漂います。
しばらくテレビを見たりしていましたが、僕はゆっくりミキさんの腰に左手を回しました。
ミキさんは反応しません。
無言でテレビを見続けています。
優しく抱き寄せ、身体を密着させました。
まだ反応しません。
左手をゆっくりと上へ移動させます。
ミキさんのお腹を通過し、胸の横まで這わせました。
ゆっくりとミキさんの左胸を包みました。
大きさと柔らかさに感動しました。
ミキさんは反応していませんが、胸を揉むにつれて眉間にしわが寄り始め、息遣いが聞こえてくるようになってきました。

僕はたまらなくなり、右手もミキさんの胸に持っていきました。
小さく、「ンっ・・・」という声が聞こえました。
ミキさんは徐々に体をくねらせ始め、僕に体を預けてきます。
ミキさんのパツンパツンに張ったシャツのボタンを外し、ブラの中に手を突っ込みました。

「あぁっ!・・・」と言うミキさんの声がたまらなく可愛く、僕は痛いくらいにギンギンでした。

ミキさんのブラを外すと、キレイな形のEカップが露わになりました。
乳首も綺麗なピンクで、28歳の人妻の身体とは思えませんでした。
ミキさんは僕を見つめてきたので、すかさずディープキスをしました。
チュパチュパと音を立てて舌を絡め、よだれが垂れまくりましたがお構いなしです。
僕の手が乳首を弄るたび、可愛らしくも色っぽい吐息を漏らします。
徐々に下半身にも侵食し、びしょびしょのアソコを弄ぶと、「あ!あぁあ~・・・あぁん!はぁ・・・」と声を漏らして最高に感じているようでした。

「ベッドで・・・」とミキさんが小声で言い、ベッドに移動しました。

ミキさんとベトベトになるまで舌を絡め、すでに骨抜きに近いミキさんの目を見つめると、「舐めて・・・」と恥ずかしそうに言ってきました。

「どこをですか?」と問うと、目を伏せつつ、「・・・全身」と言いました。

「舐められるのが好きなんですか?」と聞くと、「・・・はい」と答えました。

もうヤバいです。
最高にエロい身体で童顔で人妻のお姉さんが、目の前で裸でハァハァ言いながら舐めて欲しいとせがんでくるのです。
僕はミキさんの乳首を吸い、舐め、揉みほぐし、ベトベトにしてやりました。
ミキさんは、「ア・・・!あぁあ・・・はぁぁあ~ん・・・!」と、声にならない喘ぎを漏らしています。

胸を弄んだ後はミキさんの汗ばんだ脇を舐めます。
汗とよだれの混じった臭気に興奮します。
ミキさんは涙を流して感じていました。
続いて、白くてキレイな脚をつま先から太ももまで丁寧に舐めあげました。
胸、脇、脚、全身がよだれでベトベトです。
ミキさんのパンツをずり下ろすと、キレイで生々しい陰部が露わになりました。
いやらしい匂いが漂います。

僕「ミキさん・・・舐めて欲しい?」

ミキ「舐めて、下さい・・・」

どうやら相当のドMらしいので、「どこ舐めて欲しいか言ってみて」と聞くと、「・・・おまんこ・・・舐めてください・・・」と答えました。

僕は一心不乱に舐めました。
ミキさんは自分の口を押さえながら喘ぎを堪えようと必死です。
ミキさんの陰部は洪水状態でした。
僕はギンギンのモノを取り出し、有無を言わさず挿入しました。

ミキ「あぁぁぁぁぁっ!!」

ミキさんの喘ぎ声に興奮し、一心不乱に腰を振りました。
ミキさんのマンコはヌルヌルと濡れ、ビチャビチャといやらしい音が響きます。
夢中に行為に勤しみ、イク寸前に抜いてミキさんの胸にぶちまけました。
ミキさんもイッたようで、涙とよだれで顔を汚し、激しく痙攣していました。
いやらしい匂いの立ち込める部屋で、ミキさんの痙攣が収まってから、一緒に風呂場でお互いの身体を洗い合いました。

ミキさんは僕に抱きつき、「最高に気持ちよかった・・・旦那のより断然・・・また・・・して・・・」と言ってきました。

今週末は僕の家に招く予定です。
どんな風にいじめてやろうか考えるだけで勃起します。

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