どさくさに紛れて憧れの女子の体を触りまくった

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中学校の林間学校の時、憧れの女の子の部屋に忍び込んだ思い出があります。
憧れの女の子と一晩でも一緒の布団で寝ることができたこと。
体の色んな所をどさくさに紛れて触ったこと。
本当に今でも忘れられない経験です。

女子の部屋は2人の相部屋でした。
僕は友達のSと2人で、みんなが寝静まった後、こっそり部屋を抜け出しました。
SはEさんと付き合っていて、Eさんの部屋に忍び込むとYさんが寝ていました。
Yさんは誰もが憧れる可愛い女の子で、僕は内心付き合いたいと思っていました。
Eさんは、Sが来ることをYさんには内緒にしていたみたいで、Eさんは僕まで一緒に来たことに驚いていました。

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Sは、「2対2だからいいんじゃない」みたいなことを言ってましたが、Eさんは嫌がっているようでした。

Sは説得に疲れたのか、強引にEさんの唇を奪っていました。
Sの手はEさんの胸を触っていました。
目のやり場に困った僕は、Yさんのベッドの近くにいました。
そもそもYさんを口説きに来たのに、Yさんが寝てるんでは何もできないので、帰ろうかと思っていた時です。
隣の部屋に見回りが来たようです。
壁越しに先生の声が聞こえました。
すごく焦りました。

SはとっさにEさんと布団の中に潜り込みました。
僕も焦って隠れるところを探したけど、どこにもないんです。
ベッドの下に潜り込もうとしましたが、全然、体が入る隙間がありません。
隣の部屋のドアを閉める音が聞こえて、こちらに足音が聞こえてきました。

Sが僕に、「早くYさんの布団に隠れろ」と小声で叫びました。

もう仕方がないと決心した僕はYさんの布団の中に潜り込みました。
Yさんは「え」と声を出し、何が起こったのか理解しようと必死でした。
僕が咄嗟にYさんの口を押さえた時、入り口のドアが開きました。
入り口で先生は懐中電灯を室内に向け照らし、異常がないことを確認するとドアを閉め、次の部屋に向かいました。
次の部屋のドアが開き、ドアを閉める音を確認するまでその体勢でした。

やがて先生の足音が遠ざかっていったのですが、僕はその体勢のまま動けませんでした。
気づけば僕の体はYさんの上に乗っかっていて、手はYさんの口を押さえていて、僕の肘はYさんの胸に当たっていました。
Yさんの温かい布団の中で、徐々に下半身が大きくなるのがわかりました。
僕の体はYさんと密着しているのでYさんも気付いているはずです。
でも、どうしようもなかったのです。
先生の足音が遠ざかっても、SとEさんはベッドから出る気配がありませんでした。

僕は気まずかったけど、興奮した体が言うことを聞いてくれません。
そのまま右手を彼女の口から外し、胸に持っていきました。
パジャマの上からノーブラのお乳を触りました。
すごく柔らかったです。
そのまま前のボタンを外そうとしました。
片手では無理だったので、両手でパジャマを脱がせ始めました。
Yさんはなぜか無抵抗でした。
僕はもう誰にも止められない状況だったんだと思います。
暗がりの中でパジャマを脱がせることに成功しました。
Yさんの裸をまじまじ見つめてると、Yさんが手で隠しました。
僕は自分の服を脱いで、Yさんの唇を奪いに行きました。
Yさんの体の上に乗っかり、Yさんとキスしました。
柔らかくて、とてもキスが気持ちよかったです。
さらにYさんの小さなお乳が僕の体に触れていて、それもすごく柔らかくて気持ちよかったです。

僕の下半身はどうしようもないくらい大きくなっていました。
人生の中で一番大きくなっていたんではないかと思います。
Yさんの手をとって、僕の下半身を持たせました。
僕はゆっくりズボンを下ろしました。
Yさんは何も言ってないのに、僕の下半身をしごいてくれました。
僕は僕で、Yさんのズボンを下ろしにかかりました。
Yさんに一度、僕の下半身から手を離してもらい、Yさんのズボンに手をかけました。
その時ふと気づいたのですが、SとEさんはすでに本番中でした。
Eさんの喘ぎ声が微かに聞こえていました。

Yさんのズボンをゆっくり下ろすと、白いパンツときれいな太ももが見えてきました。
いよいよだと思い、今度はパンツに手を掛けました。
僕は今まで女性のあそこを見たことがなかったので、本当にドキドキでした。
パンツをゆっくりと下ろしました。
ヘアーは薄っすらと生えている程度でした。
Yさんはすごく恥ずかしそうにくねくねしていました。
パンツをゆっくりと脱がせ、股を開かせました。

初めて女性のあそこを見ました。
暗くてよく見えなかったけど、不思議な感じがしました。
ピンク色で二つに割れていて、中がどうなっているのか気になりました。
僕は指を入れようとしましたが、すごく痛そうにしていました。
彼女は処女のようでした。
なんかすごく痛がってるようだったので、僕も萎えてきて諦めました。
僕らは抱き合ったまま、しばらくEさんの喘ぎ声を聞いていました。
もちろんキスしたり、おっぱいを触ったり、僕の下半身をしごいてくれたりと、その時間も気持ちよかったです。

気づくとEさんの喘ぎ声が激しくなり、SとEさんのセックスが終わったようでした。
いつ帰るのか聞こうとSの方を見ると、Sはそのまま布団から出てきました。
布団の中の全裸のEさんが見えました。
僕が見ているのに気づいていないのか、Eさんはしばらくそのままでした。
Eさんも小ぶりなおっぱいでしたが、きれいな体でした。
ヘアーも少し生えていました。
もちろんSの下半身も目に入っていましたが。
僕が見ているのに気付いたEさんが、Sから布団をとり、体を隠してしまいました。
でもその動きの途中で、Eさんの可愛いお尻も拝見させていただきました。

その後、僕とYさんは付き合うことになりました。
あの時Yさんは、僕のことを気に入っていたのではなくて、怖くて動けなかっただけらしいです。
ま、僕にとってはどちらでもいい話ですが。

ちなみに彼女には3ヶ月後に振られました・・・。

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