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私は高校が夏休みに入ったのに予定が無く家で暇していました。
父も仕事が休みだったらしく家に居ました。
母はパートに出ていて、父と二人きりだったんです。
私は中学生の時からエッチが好きで、エッチが上手い年上限定だけど、ヤリ友や彼氏を切らしたことがありませんでした。
その日は生理が近かったので悶々してたんです。
なのに彼氏もヤリ友も予定があって誰も捕まらなくって・・・。
諦めてキッキンに遅めの朝食を食べに下りたんです。
下では父がTVを観ていました。
私に気付いた父にいきなり、「なんだ!?その格好は!」と怒鳴られました。
その日は朝から暑かったのでパンツとノースリーブでした。
「家だからいいじゃん!」と言うと、父はブツブツ言いながら目のやり場に困っていました。
部屋に戻り、食休みで横になると、やはり悶々するので私はオナニーを始めました。
クリを弄りながら何を想像しようか考えてたら、(父と・・・)なんて思いついた。
でも本当の親子だしヤバいよね?
だけど、父も男だし、年上だし・・・。
もし誘っても断られたら気まずいし・・・、どうしよう・・・。
しばらく理性と性欲が頭の中で葛藤してました。
が!
父とのエッチのことを考えていたら近親相姦というアブノーマルの世界が余計に興奮と興味を掻き立て、欲望が勝った私は父を部屋に呼びました。
父は部屋に来るなり、「まだ着替えてないのか?」と私を叱りました。
そんな言葉を無視して私は、腰が痛いからマッサージして欲しいと父に頼みました。
父「なんだ?どうした?」
父が心配してきたので、「生理前だから腰が痛くなるの!」と言うと、父は照れながらベッドに来て、うつ伏せの私の腰を圧し始めました。
私「違うの。もっと下だよ!」
あれこれ注文をつけ父にマッサージをさせていましたが、それ以上どうすれば父を誘えるか悩んでいました。
すると父が、「お前も、生理とか平気で言うようになったんだな・・・」とボソッと呟きました。
私「なんで?変かな?」
父「いや、お前も大人になったと思ってな・・・」
父は照れ笑いしながらそう言いました。
私が、「私も17だよ!もう大人だよ」と言うと、「そうだな!大人、大人」と父は笑いました。
その時、ここだ!と思い・・・。
私「あ!馬鹿にしてるでしょ?もう子供じゃないよ」
私は体勢を変え仰向けになり、オッパイを両手で寄せて父にアピールしました。
父が、「もう分かったから」と胸から目を逸らすので、「分かってないよ!」って父の手を掴んでオッパイを触らせました。
すると父は黙ってしまい、私を方を見ずに部屋の隅を見ていた。
父の手はオッパイに触れてるだけで指一本動かない。
私は父の手を服の中に入れて直接オッパイを触らせ、「ちゃんと触って確かめてみてよ!」と言うと、父は何も言わずゆっくりオッパイを揉み始めました。
「どう?大きくなったでしょ?」と私が聞いても、「うん」としか返事がない。
だけど父にオッパイを揉まれてると思うだけでオマンコが濡れてきました。
たまに父の指が乳首に当たると、「アッ・・・」と声が出てしまい、私はもう後戻り出来ないほど興奮してしまいました。
たぶん私の息が荒くなってるのに父は気付いたと思うけど、父はオッパイを揉む手を止めませんでした。
それどころか私が、「んっ・・・んんっ・・・」と声を出すたびに父の指は円を描くようにエッチな揉み方になってきました。
だんだん気持ち良くなってきて、私のオッパイを揉んでる父の手を擦ると、父は指で乳首を弾いたり摘まんだりしてきました。
その刺激に私は、「あっ!・・・あんっ!」と身体をビクつかせて感じてしまいました。
すると突然、父は私の方を向き、服を捲り、乳首に吸い付いてきました。
優しくねっとりとした父の愛撫は気持ち良くて、私は父の頭を押さえながら、「アァ・・・気持ち・・・いい」とよがりました。
父は乳首を舐めながら私の横に寝て、脇腹や太股に手を這わせてから、パンツ越しにクリトリスを刺激しました。
もう私は父の首に手を回して感じまくりです。
父はパンツの横から指を入れて直接クリトリスを触り始め、すでにグッショリ濡れたオマンコからクチュクチュとやらしい音がしました。
父はしばらく指でオマンコを弄っていましたが、急にガバッと起き上がり、私のパンツを脱がしてオマンコに口をつけたんです!
膣に舌を出し入れしたり、クリちゃんを吸ったり、舌先で刺激したり・・・。
私「あっ・・・いやっ、だめっ、だめぇ、イッちゃう!イ、イクぅっ!」
父のクンニに我慢できずにイッてしまいました。
あまりの気持ち良さにボッーとしてると、「・・・良かったか?」と、父が私の頭を撫でながらホッペにキスをしてきました。
「う・・・ん。よかっ・・・た」と答えると、「よし!」と言って起き上がったので、「あれ?パパは?いいの?」と聞くと、「これ以上はダメだよ!父娘だからな」と言うので、「したくないの?」と言うと、「う~ん」と首を傾げて悩んでました。
私「じゃあ口でしてあげようか?」
そう言うとまた父は無言になったので、私は父の服を脱がせてフェラしてあげました。
父は私の頭を撫でながら、「ウッ・・・ン・・・」と気持ち良さそうにしてましたが、しゃぶり始めてから10分くらいしたら、「もういいよ。ありがとう」と言ってフェラを止めさせました。
「えっ!?まだ出てないでしょ?」と私が聞くと、「お前が満足すれば俺はいいんだよ。疲れたろ?」と父は私を気遣ってくれました。
私は父の優しさに胸がキュンとなって、「パパ・・・お願い!入れて・・・」と頼みました。
父は無言で私を寝かせ、正常位でゆっくり入れてきました。
父は優しく私の乳首を舐めながら、浅く深くを交互に使いながら出し入れしてきました。
いつも彼氏やヤリ友にされてるガンガン腰を振る力強いエッチとは違って、父のエッチは終始優しくて癒やされるような気持ち良さでした。
私「うあっ・・、パパ・・・きも・・・ち・・・いいっ!」
私が父に抱きつくと、「はぁ・・・はぁ・・・アキ・・・パパ出そうだよ・・・」と父の腰の動きが速くなってきて、私も二度目の絶頂が近づいてきました。
私「いや、まだ・・・だめっ・・・」
私は父の腰の動きに合わせて自らも腰を動かしました。
父「あぁっ・・・駄目だ!・・・イクぞ!」
私「だめっ・・・だめっ・・・いやぁっ!」
絶頂直前だったので、思わず父の腰に手を回して力強一杯抱きつくと、「オッ、オイ!?ウッ!ウアァ~」と、父はそのまま私の中でイッてしまいました。
父が出した瞬間、私の中で父のモノが一気に膨張して、それで私も同時にイッてしまいました。
父は慌てて私から離れると、「早く洗ってきなさい!」と焦ってました。
見ると私のオマンコからたくさんの父の精子が垂れ流れていました。
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