Fカップの谷間を見せつつ上目遣いしてくる会社の後輩

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俺:28歳、既婚、185センチ。
6人部署のナンバー5、間違いなくイケメンじゃない。

T美:同僚、20歳、短卒の新入社員、147センチ、Fカップ。
まあまあ可愛い。

課で唯一の女性(42歳)が奇跡の寿退職。
補填で配属されたのがT美。
一番の若手が28歳の俺だったところに、20歳の女性が配属されて俺は素直に嬉しかった。
飲み込みも早く、明るく、休まない。
上司の評価もアタリだった。

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俺は唯一20代ということもあり、一番仲良かったと思う。
全くと言えば嘘だが、下心はなかったと思う。
ただ、質問する時の谷間見せながらの上目遣いにはドキドキさせられた。

ある日、課で飲み会したけど、上が帰って俺とT美だけ残った。
まだ飲みたいと言うT美を連れてバーに。
T美は酔っているのか、かなりスキンシップしてくる。
ブラも光沢のある緑色だとわかった。
なによりFカップが肘に当たる。
さすがにムラムラしてくる。

結婚三年目、ヤバいと思った俺は帰ろうとした。
これがいけなかった。
帰り道、T美はフラフラで俺に寄りかかる。
そして体勢を崩したT美は俺に抱きついた。
俺の左手はT美の胸に挟み込まれた。

俺「休憩する?」

頭の片隅にいた嫁が消えた。
無言で頷くT美。
タクシー呼んで近くのラブホテルに直行。
部屋までは意外としっかりしていたT美だが、ホテルに入るとベッドに倒れこむ。
ストッキング生地のニーハイを履いているT美、お揃いの緑色のパンツが見えた。
俺の間違いなく目は血走ってだろう。

ゆっくりベッドに近づき腰掛ける。
顔を上げたT美にキスをする。
拒否はない。
ボタンを外すとブラウスから弾けんばかりの胸が露わに。
あえて二番目から外す。
さんざん視姦した胸が徐々に全貌を見せる。

「んっ・・・シャワー・・・」の発言は当然無視してボタンを外す。

緑色のブラ全開で、ついにFカップが目前に。
ゴクリ。

ブラのホックを外した。
超ピンクだ!
俺は狂ったように舐めまくった。
気持ちいいのか、T美が俺の頭を抱え込む。
それがさらに興奮した。

舐めながらスカートとパンツを脱がした。
陰毛はやや多め。
吸い付くような肌のオッパイを揉みながらクンニ。
ベロを平らにして全体を擦り付ける。
舌先でクリをいじくるとT美が甘い声をあげた。
さらにクリを舐めると愛液が溢れだす。
準備万端だ。

ズボンを脱ぐとT美がムスコに手を伸ばした。
シックスナインは体格的に出来なかったが、ベッドの脇に立ちT美がベッドからフェラする姿は良かった。
そして、コンドームを付けて挿入。
小さいからかキツい。
ギュウギュウに締め付ける。
妻とは違う。
リズミカルに突くと、甘い声が大きくなる。
フェラの時みたいな体勢でバック。
T美はバックがお好みらしい。
揺れるオッパイを見れないのは残念だが、引っ掛かる感じがあってバックも気持ちいい。
絶頂感が込み上げる。

俺「イキそう」

そう告げた。

T美「来て下さい」

俺「イク」

T美「はい」

俺「イク」

T美「来て」

何度かのやり取りの後、T美の胎内に放出した。

で、ここからが問題。
タオルを取りに行って帰ってきたらT美が泣いてる。
顔を隠しているんで実際泣いてるかはわからないが、泣き声をあげてる。
か、な、り、焦った。

俺「ど、どうした?大丈夫?」

声が上擦る。
返事がない。
数秒の間に、『セクハラ』『解雇』『離婚』『慰謝料』のキーワードが浮かぶ。

俺「ゴメンね」

俺が顔を覗き込もうとするとT美が顔を上げた。
笑ってた。

T美「ゴメンなんて言ったらアウトですよ」

T美が言う。

俺「うん」

T美「大丈夫ですよ、秘密にしときます」

次の瞬間、信じられない言葉を聞いた。

T美「第一、私、Sさんと付き合ってますし」

(S?アイツは去年結婚したばかりじゃ?)

それからの俺はT美の話に上の空だった。
帰って妻の顔を見て泣きそうだった。

Sは一年後離婚、数ヶ月後にT美と再婚した。
その間、当然T美と仕事していたし、何度か意味ありげな視線をもらったが無視した。
そして、あの上目遣いは、あの日のことを思い出して嫌になった。

T美は結婚を機に退職。
俺はあの日以来浮気をしていない。

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