お隣夫婦と土日限定のパートナー交換・第4話

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お隣の夫婦との“土日だけの嫁交換”を実行して、俺と嫁との夫婦関係は今まで以上に良好なものになっていた。
デートも頻繁にするようになったし、嫁の好みの雑貨屋さんにもついて行くようになったし、嫁も俺の筋トレに理解を示すようになってきて、スポーツショップも一緒に行ってくれるようになった。

何よりも大きな変化はセックスだ。
今までの俺は、なまじ自分のチンポがデカいので、入れれば何とかなるという考えが強かったのか、前戯もそこそこにすぐに挿入する癖がついていた。
それが、嫁が隣の旦那の正人さんと経験したねちっこいセックスの内容を聞かされて衝撃を受けて以来、真似ではないが、かなり意識して前戯などにも力を入れるようになっていた。
結果は良好で、嫁は挿入前に数回イッてくれて、挿入後も、俺が今までみたいに力任せに突くだけじゃなくなったこともあって、中イキもしてくれるようになった。
ただ、正人さんのように乳首を舐めただけでイカせるとか、潮を吹かせるとか、ましてやキスだけでイカせるといった離れ業は出来ずにいた。
あれは嫁も相当酔っていたし、背徳感も手伝ってのことだと諦めるようにしていた。

そんな風に良好な夫婦生活を送りながら、正人さん奈保子さん夫婦と頻繁にゴルフや食事に行くようになっていた。
ただ、あの時の夫婦交換のことは、なんとなく話題に出しづらいのか、話に出ることはなかった。

ただし奈保子さんは俺に対して結構モーションをかけてくるようになっていて、ゴルフの時も食事の時も頻繁にアイコンタクトをしてくる。
ゴルフでボールの位置関係で、2人でカートに乗ったりすると、さりげなく手を繋いできたりする。
奈保子さんはさっぱりとした男っぽい性格なので、こういう女の子みたいない行動を取られるとそのギャップにドキドキする。
とは言っても、それ以上のことがあるわけでもなく、ちょっとしたスパイス程度のこの刺激を俺も楽しんでいた。

そんな日常に変化が現れたのは、偶然にスポーツジムで奈保子さんと鉢合わせたのがきっかけだ。
俺と奈保子さんは同じスポーツジムだけど、時間帯がまったく違うので、ジムで会ったことはあの夫婦交換の日以来一度もなかった。
それが今日は、更衣室で着替えて、カフェインの錠剤を飲んで、気付けのアンモニアを鼻から一吸いして気合いを漲らせてフロアに出ると、セパレートタイプのウェアを着て巨乳を強調している奈保子さんが笑顔で寄ってきた。

俺「あれ?ナオさん、どうしたんですか?今日は遅いじゃないですか」

奈保子「ふふふ・・・あっくん来るかなぁって思って、待ってたんだよ」

意味ありげな目つきでそう言って微笑む奈保子さん。

俺「またぁ!でも、嬉しいです!一緒にしますか?」

奈保子「私はもう終わったから補助してあげる!」

奈保子さんはトレーナーよりもSキャラで追い込んでくれるので、喜んでお願いした。
さあ頑張るかと気合いを入れようとしたら・・・。

奈保子「あっくん、今日はヘビーデューティーね!メンツァーで!」

俺「えっ?マジですか?」

奈保子「うん、時間ないしね!」

俺「えっ?時間って?」

奈保子「ちょっとね、あっくんに手伝って欲しいことあるんだ」

そんな会話をしながらトレーニングを始めた。
メンツァーのへビューデューティーは、ウォームアップをした後に1セットだけで終わらせるトレーニングで、補助の力を借りながら限界まで追い込む方法だ。
相当キツいけど、凄く短時間でトレーニングを終わらせることが出来る。

「ほらほら、まだ上がる!」
「もうダメ?ショボ!」

などという奈保子さんのS的な追い込みで、1セットで限界まで追い込めた。

息を切らして、死にそうになって座り込んでると、「ほら!終わり!行くよ!」と、無理やり俺を立たせて手を引っ張っていく奈保子さん。
まだジムに来て30分程度しか経っていない。
着替えて駐車場に行くと、すでに奈保子さんが車に乗って待っていた。
俺は徒歩なので問題なく奈保子さんの車に乗り込んだ。

奈保子「あっくんゴメンね、トレーニング時間減らしてもらっちゃって!」

俺「いや、いいです。凄く追い込めましたから、逆にありがとうございます。ところで手伝いって?力仕事ですか?」

奈保子「ふふふ・・・な・い・しょ・」

妙にセクシーな言い方で微笑む奈保子さん。
黙って乗ってると、10分ほど移動して躊躇なくラブホテルの駐車場に車を突っ込む。

俺「えっ?ここって?手伝いって?」

俺が動揺して聞くと、「うん!ストレス解消を手伝ってね」と妖艶に微笑みながら、俺の股間をズボンの上から撫でる奈保子さん。

俺「それは・・・はい!喜んで!でも、マジなんですか?」

戸惑いながら、それでも奈保子さんの俺の股間を弄る手に興奮しながらそう言うと、「だって、あっくんも、もうやる気満々でしょ?」とズボンの上から亀頭を巧みに刺激してくる。

俺「あっ!はい・・・まんまんです!」

奈保子「君は面白いね」

そう言いながら唇を重ねてくる奈保子さん。
舌がヌルンと入ってきて、かき混ぜてくる。
奈保子さんはキスをしながら息が荒くなってくる。

奈保子「さぁ行こう!時間もあんまりないしね」

そう言って車を降りるとスタスタとフロントに向かって歩き出す。
部屋を決めてエレベーターに乗り込むと、奈保子さんが俺の手を取り、スカートの中に持って行く。

奈保子「ほらぁ・・・もうこんなだよ」

奈保子さんが荒い息遣いでそう言う。
スカートの中はノーパンで、毛の無いあそこはすでにグチュグチュに濡れていた。

俺「あれっ?パイパン?」

奈保子「はぁ・・・ん・・旦那にね・・・『浮気防止』って剃られたんだよ・・・んっ・・・」

俺「全然効果無しですねw凄いですね、ナオさんの濡れすぎてて・・・ほら、簡単に2本入っちゃう」

そう言いながら指を二本挿入する。

奈保子「ぐぅぅ・・・あぁっ!そうよ・・・君のおちんちん、ズボンの上から触っただけで・・・ね・・・」

俺「ほら、ナオさん、ここでしょ?」

そう言ってGスポットを強烈に擦り上げる。

奈保子「ぐぅわぁ・・・だめっ!ストップ!あぁっ!」

そこでエレベーターが開いた。

俺「行きますよw」

笑顔でナオさんにそう言ってみる。

奈保子「ホントにもう・・・君はイジワルだよ・・・」

部屋に入ると、入り口を上がってすぐのところで奈保子さんに抱きつかれ、激しいキスをされた。
そのまましばらく激しく舌を絡めながら床に押し倒された。
奈保子さんはキスをしながら俺のズボンを器用に下ろしていき、チンポが露出するとそれを握って・・・。

奈保子「あぁぁ・・・これ・・・たまらない・・・こんなにカチカチで・・・指回らないじゃん・・・太すぎ・・・」

奈保子さんはそう言いながら夢中で俺のチンポを指で触りまくる。

俺「ナオさん、興奮しすぎですってw」

そう言うそばからナオさんは俺のチンポを咥えてくる。

奈保子「あぁぁ・・・たまらない・・・これ、ずっと考えてたよ・・・君のことは考えなくても、君のこれの事は毎日考えてたよ・・・」

俺「チンポだけですか?w」

奈保子「そう、チンポだけw」

奈保子さんは強がってそう言っているが、俺のチンポを咥える顔はすでにとろけている。

奈保子「もうダメ・・・」

そう言うと着衣のまま俺に跨がり、生で一気に奥まで挿入した。

奈保子「あぐぅぁ・・・これ!これが欲しかったよ!あぁぁっ!凄い・・・こんな・・・奥に・・・」

奥まで入れた状態で動かずに、奥に当たるチンポの感触を味わっているような感じだ。
子宮口に亀頭が当たるコリコリした感覚が心地よい。
しばらくすると奈保子さんは腰を上下に動かし始める。

奈保子「ぐぅ・・・あぁ・・・凄いぃ・・・ダメ、もうだよ・・・こんな・・・信じられない・・・ダメだ、もう・・・」

騎乗位で動きながら泣きそうな顔になっている奈保子さん。
それを見て俺もさらに堕とそうと思い、下から一気に突き上げる。

奈保子「イクっ!イクっ!あぁぁっ!イクぅ!」

呆気なくイッてしまう奈保子さん。
俺の胸に倒れ込みながら・・・。

奈保子「やっぱり凄いね・・・キミのチンポ・・・ありがとう、ストレス解消手伝ってくれて。さあ、スッキリしたし、帰ろっか!」

そう言ってニヤリと笑う奈保子さん。
俺は何も言わずに下から突き上げる。
パンパンと小気味よく音をさせながら機械的に突き上げていく。

奈保子「あぐっ!あぐっ!あぁっ!だめ・・・こんな・・・もう・・・イッてるのに・・・イッてるよぉ・・・ずっとイッてる、イキっぱなしだよぉ・・・あぁぁっ!が、がっ!おおぉぉ・・・おっ・・・あぁっ!」

よだれを流しながら喚き散らす奈保子さんを見て俺の興奮もMAXになる。

俺「ナオさん、俺もう・・・」

奈保子「いいよっ!イッてぇっ!そのままっ!中に来てぇっ!」

鼓膜が破れるかと思うほどの大きな声で耳元で叫ばれた。
そしてそのまま奈保子さんの中で大量に放出した。

奈保子「がぁぁ・・・あぁぁ・・・熱いのが・・・わかるよぉ・・・」

とろけきった顔で奈保子さんがキスをしてくる。
しばらく繋がったまま、キスをして唾液を飲ませたり、飲んだりしながらいちゃついていた。
そしてやっと落ち着くと、奈保子さんが体を離した。
捲れ上がったスカートの中に、毛の無いあそこが丸見えで、真っ白な精子がドロッと垂れ流れてくる。

奈保子「凄すぎるよ・・・キミのチンポは凶器だねw」

奈保子さんはそう言って微笑むとシャワーを浴びに行く。
すぐに後を追い、一緒に浴室に入ると、奈保子さんが俺の体を洗ってくれた。

奈保子「やっぱり男は筋肉だよね。凄いね、羽が生えてるみたいだよ」

そう言って広背筋を洗ってくれる。
俺も手にボディソープを付けて奈保子さんの体を洗っていく。

俺「ナオさんの体、凄くエロいです。やっぱり鍛えてるから締まりも半端ないです」

奈保子「ふふふ・・・そう言って褒めてくれるの、君だけだからね。嬉しいよ。ありがとう」

そう言って頬にキスをしてくれる。
そして浴室を出て、2人とも全裸でベッドに転がる。

奈保子「あっくん、時間は?まだ大丈夫なの?」

俺「ダメです。帰りまっしょっか?」

意地悪く言ってみると、「帰すか!バーーカ!」と俺のチンポを握ってくる。
すでにガチガチなチンポを指で器用に責めながら・・・。

奈保子「もっと、し・て」

可愛らしくそう言いながら俺の唇を人差し指で触れる。

「だったら聞かなきゃいいのにw」と呆れて言うと、「一応ね、形式だけだけどw」と言いながら俺に覆いかぶさってくる。

キスをして、唾液を飲ませあって、奈保子さんが俺のチンポを口で責めてくる。
その真美とは違う卓越されたテクニックに身を任せていたが、奈保子さんと体勢を入れ替えて俺が責め始める。
この前奈保子さんとした時とは違って、正人さんと嫁のセックスに学んだ通り、焦らしなどの緩急をつけて責めていく。

奈保子「ふぅぁあぁ・・・あん・・・イジワルしないでぇ・・・あっ!焦らさないで・・・んっ!」

奈保子さんが泣きそうな顔で切なげな声を出す。
指を3本挿入してGスポットを擦り上げると、一瞬、眉間にしわを寄せて痛そうな顔をしたが、指を動かすとすぐに激しく喘ぎだした。

俺「ナオさん、ここ好きでしょ?こうすると、どう?」

左手でクリを強く摘みながら、挿入した指をGスポットに叩きつけるように動かすと・・・。

奈保子「ダメっ!イクっ!ダメ、ストップ、指じゃイヤぁ!指じゃイヤだよぉ!あぁぁ・・・ダメっ!」

そう言って体を震わせると、ピューーという感じで潮を吹きながらイッた。

俺「あーーあ・・・ベッド、ビチャビチャじゃんwお漏らしして、恥ずかしい子だねw」

そう言っていじめると体をビクンと震わせながら・・・。

奈保子「だってぇ・・・ごめんなさい・・・」

強気な奈保子さんは消えて、可愛らしい奈保子さんがいた。
シーツの上にバスタオルを重ねて引いて、奈保子さんを寝かせる。

俺「ナオ、入れるよ。ゴムは付ける?」

わかってて聞く。

奈保子「・・・イジワル・・・そのまま来て」

俺「じゃあ、お願いしなきゃ」

さらにいじめる。

奈保子「あっくんの極太チンポを、生でナオのおまんこに入れてくださぃ・・・」

上気した顔で、荒い息遣いでそういう奈保子さん。
そのまま生で挿入していく。

奈保子「あぁぁ・・・凄い・・・もう、なにも考えられない・・・あぁ・・・ずっと、あれから毎日、ずっと考えてたぁ!ずっと欲しかったの!」

今までも俺のチンポに夢中になってくれる女性はいたが、ここまで夢中になってくれたのは奈保子さんが初めてかもしれない。
正常位で奥まで入れて、抜けるギリギリまで引くと、「お、おおぉぉ、お・・・おぉ・・・」と、呻き声のような喘ぎ声を出す奈保子さん。
それを繰り返すと・・・。

奈保子「もう・・・狂う・・・死んじゃう・・・よぉ・・・あぁぁ・・・」

ほとんど泣き声になっている。
次は、奥まで入れてそのまま子宮口を擦り上げるように腰を回す。

奈保子「イグぅっ!ぐぅっ!がぁぁっ!」

獣の咆哮のように叫んでイッた。
ぐったりしてトロンとした顔の奈保子さんにキスをすると、奈保子さんは嬉しそうな顔しながら・・・。

奈保子「もうダメ、完全にはまっちゃったよ。君のチンポに夢中だよ」

真顔でそう言う奈保子さん。
腰をゆっくりと動かしながら・・・。

俺「ナオは奥が好きなんだね。ここ、ヤバい?」

そう言って奥をつつくと・・・。

奈保子「うん・・・ヤバいwホントにヤバい」

俺「正人さんのじゃ届かない?」

意地悪く言うと・・・。

奈保子「いやぁぁ・・・言わないの!今は、言わないで」

困った顔になる奈保子さんがたまらなく愛おしくなる。

俺「言わなきゃ止めるよ」

奈保子「いやぁ・・・イジワル・・・届かないよ・・・旦那のじゃ、ナオの気持ちいいところに当たらない!あっくんのじゃなきゃ届かない!」

俺「正人さんとはあれからしてないの?」

奈保子「・・・したよ・・・でも、君のせいで、あっくんのせいでイケなくなっちゃったよぉ!あぁぁっ!イク!」

ここまで言われると、優越感や背徳感が凄くてクラクラする。
嫁の顔もよぎるが、奈保子さんのあまりのはまりっぷりと乱れっぷりに止めることが出来ない。
射精感が高まる中、俺も我を忘れて・・・。

俺「ナオ、旦那と俺と、どっちが気持ちいい?」

奈保子「あっくん!あっくんのが良い!あっくんのチンポが良いのっ!イク、イク、イクっ!!!」

言いながらイキまくる奈保子さん。

俺「なお、イクぞ!ナオ、中にイクぞ!」

奈保子「来てぇ!中でイッてぇ!ナオの中にちょうだい!あぁぁがぁぁっ!」

その叫びを聞きながら奈保子さんの中にたっぷりと注ぎ込んだ。

奈保子「あぁぁ・・・あっくん・・・好きぃ・・・」

奈保子さんはそう言いながら失神したようにぐったりした。
そのまましばらく重なったままいると、奈保子さんが、「あっくん、ありがとう・・・最高だったよ」と笑顔でそう言った。

俺「ストレスって、正人さんとうまくいってないんですか?」

本気で心配してそう聞くと・・・。

奈保子「ううん、うまくいってるよ。セックスも君のせいでイケなくなったけど、それだけが全てじゃないでしょ?」

俺「じゃあ、何で?」

奈保子「あいつ、デートしてたんだよ・・・」

俺「えっ?」

奈保子「真美ちゃんと・・・」

(!!!)

俺「えっ?どういう?」

奈保子「この前の月曜日、一緒に◯◯◯展に行ったんだよ・・・」

俺「マジですか?ホントに?」

動揺して声が上擦る。

奈保子「たまたまね、見ちゃったんだよ。出てくるところ・・・」

<続く>

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